いつも推しは不遇で、現在の推しの死亡フラグを年末の雑誌で立てられたので、新年に神社で推しの幸せをお願いしたら、翌日異世界に飛ばされた話。無事、推しとは会えましたが、同居とか無理じゃないですか。「押しの幸せを願ったら異世界に飛ばされた件につい
て」のR18部分。でも、なぜかエロくない。ざっくりあらすじはありますが、詳細は小説家になろう側をご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 13:00:52
37856文字
会話率:31%
ここはキューブィという六面体の内部世界で、その世界はダルタニアと呼ばれていた。ダルタニアは、大きく分けると、地上世界、天上世界、そして地下世界に分かれていた。地上世界は1つしかなかったが、天上世界と地下世界は、何層にも折り重なっていて、その
世界には、それぞれ存在を許された魔人や魔獣が住んでいた。
ダルタニアには太陽が無く、空間そのものが発光していた。緩やかな光の中、生き物は共棲したり、争ったりしながら日々を生きていた。ダルタニアは、全能の神ゼビスが作った人類の住む世界と、同じように昼と夜に分かれていた。雨も定期的に降っていた。ここは閉ざされた空間であったので、流れ星や夜空に星を見ることは無かった。
地下世界には地上に向かって、何ヶ所か入口があり、そこから地上世界へと入ることが出来た。ダルタニアの地下世界は(ザンティア)と呼ばれていて、地下ではあったが、空間が発光しているので、暗くは無かった。地下世界の大地から頭上を見上げると、大空には大地が連なっていたので、ここは地下世界であると思い知らされていた。
地下世界の大地と、天上の大地とは何本もの、太い柱で繋がれており、その柱が地上の大地を、支えているように見えたが、実はそうでは無かった。何で天上の大地が、地下世界に落下してこないのか、それは誰にも分からなかった。(ザンティア)は、暗くはない地下世界であった。
この小説は「カクヨム」サイトにも内容を変更したモノを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:34:28
65534文字
会話率:4%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:45:53
60845文字
会話率:5%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 23:42:52
57370文字
会話率:2%
父親を亡くして傷心の私はひっそりと暮らしていた。父の跡を継いで男爵となった叔父は、喪のあけた一年後、社交界にデビューする様に勧める。出掛けに問題の起こった叔父はすぐに追いかけると言い、とりあえず私とメイドと御者とでロンドンへ向かった。目指す
今夜の宿屋へ着こうかという夕方、私達は強盗に襲われる。御者は殺され、メイドは強盗達に辱められたうえ連れ去られる。残された私は縛られて夜通し走る馬車で売春宿と思われる場所へ。強盗達の話の端々から貴族の中には、処女を買いたがる客がたくさんいて、大抵は近隣の農村の娘や身寄りのない使用人を攫っているらしい。強盗達は手慣れていて後手に縛られ、両足も縛られた上、目隠し猿ぐつわまでされていては逃げる事も助けを呼ぶ事も出来なかった。馴染みらしい高級娼館に売られた私は、『せり』にかけられ悪名高い、悪魔公爵にせり落とされた。
*少し前の英国貴族社会風の世界観のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
9886文字
会話率:15%
幼い頃からの憧れの存在を一途に慕う娘。母親を亡くした娘を溺愛する父親は良かれと思って、縁組を整える。
父親には急がなければならない理由があったが、知らされていない周りは、ギクシャクしてしまう。相手を思って娘は一人身を引く決心をするが。
少
し前の英国貴族社会風のお話です。この世界では結婚前の男女交際は限られています。結婚前に親しい関係になる事は女性にとって致命的なスキャンダルでした。また、女性の財産権はなく父親または夫が女性を庇護していた世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 18:00:00
8738文字
会話率:12%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
人間とは道化であり、人間の営みは道化芝居にすぎないのですよ。
最終更新:2021-10-18 08:40:27
9855文字
会話率:0%
僕にとって隊長は憧れの人だ。だけど、もっと違う関係になれるかもしれない。
最終更新:2017-06-11 12:54:51
10454文字
会話率:22%
行く所はどこにも無い。この森にしか居場所は無い。
最終更新:2017-06-03 18:13:19
9134文字
会話率:18%
「本日は、かねてからのご希望により、これ以後業務のご予定はございません。業務以外では、亜人奴隷ルーチアとの『人間扱いデート&らぶらぶえっち』のご予定がございます。……どうぞハロの祭日をお楽しみください」
最終更新:2021-10-05 01:47:08
10302文字
会話率:45%
街で一番の大金持ちのお嬢様、ユスティーナ。
職業:金貸し。
訳ありでしょっちゅう屋敷から消える執事、ジャン。
職業:???
全然そんなキャラじゃないのに仕事と家族のために悪女ぶってるお嬢様が、ワケあり執事に翻弄・溺愛されてくっつ
く話。
ほとんど書き上がっていますので定期的に更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 10:42:44
215669文字
会話率:37%
突撃砲兵?なにそれ、
砲兵ってあの砲兵だろ、でっかい大砲撃つ兵隊。
なに突撃って、大砲かついで突撃するの?
何か意味あるのそれ。
あん、それだと砲兵突撃になる?同じだろ、なんでよ?
突撃をする砲兵だろ、なんで大砲か
つぐのかワカンネけどよ。
あん?別に大砲はかつがない、
でもよ、それじゃ砲兵じゃなくて、歩兵じゃん、歩兵突撃じゃん。
うん?歩兵突撃、突撃歩兵。
あれ?何か語感が違わなくね?
何かね、歩兵突撃だと戦術っぽいけど
突撃歩兵だと、うーん、何か馬鹿っぽい。
脳筋の兵隊がおりゃ〰って感じで突撃する状況説明みたいな?
あん、それを砲兵にしてみろだ?
砲兵突撃、突撃砲兵。
む、ツッコミ所はあるけど、なんとなく歩兵より一層馬鹿っぽくなった。
んで、その馬鹿っぽくなった砲兵が、殺したり、殺されたり、泣いたり笑ったり、飛んだり跳ねたりするキチの話ね。
お前さ、何か砲兵に怨みでもあんのかよ?
転生チートtueeeに食傷気味の諸兄姉、口直しに馬鹿馬鹿しい話でも如何でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 09:04:05
476852文字
会話率:30%
ティファーニ・グレイジュは処刑された元皇国皇太子の婚約者だった。
彼女は来世での幸せな恋を願うものの、そこは女性を輝く太陽と月のように神聖に敬っていた前世の世界とはまるで違う、男尊女卑の激しく、見たことのない生き物と人間が共存する異世界
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 22:00:00
45063文字
会話率:46%
12歳のシルフィード国の大統領令嬢アリア=パッカードはふてくされていた。中学の夏の自由研究にふざけて世界の異なるウィル神聖王国について研究すると書いて出した所、父がウィル神聖王国の王と話をしてアリアはウィル神聖王国の王城へ夏休み中預けられる
ことになったのだ。不貞腐れていたアリアは王城で迷い、ルカという綺麗な男の子と知り合いになる。大統領令嬢のアリアと王様のルカのひと夏の恋の物語。年齢が上がって話の流れであらすじやキーワード変わっていきます。2023年夏ごろ再開予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:59:51
11506文字
会話率:47%
水の都と呼ばれるこの街で靴屋を営むルカは、職人気質の気難しい男だ。そんなある日の雨の中、自宅の軒先に佇む見知らぬ男を見付ける。彼は名をテオドルと言い、やたらと仕立ての良い靴を履く優しげな風貌の謎の青年だった。彼は素性を明かさぬままに、しばら
くここに置いて欲しいと頼んでくる。ルカは自身の生い立ちもあり、無下には出来ずに迎え入れるが──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 15:06:50
21358文字
会話率:47%
やれやれです。苦労して入手した遺物を鑑定してもらう伝手がようやく見つかったと思ったら、精神魔術師のヒヒ爺とは。
魔術の類は苦手ですけど、素人相手なら最悪ブッ殺せば済むことです。ちゃっちゃっと済ませてしまいましょう。
……それで、なんで私は
、口にも、おまんこにも、お尻の穴にまで、この男を『入れさせて』いるんでしょうかね。
いや、困りますよ。絶対妊娠と強制失禁って、もうマトモな生活送れないじゃないですか。
お願いですから、あんまり私の体を変にしないでもらえますかね? 頭までおかしくなったらどうするんですか。
だから、許してください……お願いします……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 23:00:00
31494文字
会話率:36%
マオ…それは貴女…。例いては、
あの頃のメリル·リープス。
彼…貴女の理想の彼…。例いては、B·ピット。
中世と近世の間(あいだ)
最終更新:2021-08-24 17:31:13
1142文字
会話率:3%
短編でTSするなら変身描写はじっくりねっとりと! 苦しみながら女の子に変えるのが至高! ノクターンなら遠慮も要らないしね
こんな感じでTS中毒作者の煩悩を書き綴った短編集です。同志の方以外にはドン引きされそうです。
気が向いたら追加して
いく予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 21:44:39
81193文字
会話率:50%
大学に通う為イギリス、ロンドンに住んでいる日本人、倉田亮輔。
偏屈な性格の彼は、画家のヘンリーと共に暮らしていた。しかし、ある日…テムズ川に落ちてしまい…そして、目覚めたそこは、繁栄の輝きと怪物が徘徊するヴィクトリア朝時代…あの十九世紀
、ロンドンであった。
青年は、暗澹としたその異界に翻弄されながら成長していく…そう、十九世紀最凶のあの事件に巻き込まれながら。
総受けです。
エロティックな表現はしばしば先になりそうですが…入れるつもりです。
BLは、初めてなのでお手柔らかに見届けて下さいませ。
常時、登場人物紹介の部分を更新して行きますのでご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 03:51:04
181534文字
会話率:48%
この世界に6人しかいない神器使いとして目覚めたリンには定められた番がいたが、彼女はそれを教えて貰える上司からわざと教えれずに定められた番である少年と巡り合い、彼に連れ去られてしまう。彼は何とリンの小さい頃の幼馴染で初恋の相手で振られた相手だ
った。覚醒して、リンを番として愛し始めたグリフィンと何も知らされていない覚醒を阻止されているリンは出逢ってから三日間は発情期として、互いに肌を合わせなければいけないが、彼らは初恋を拗らせた関係だった!頓珍漢な三日間を過ごす二人は?短期連載。改稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 01:49:35
16702文字
会話率:39%
この国には花形と呼ばれる職業がある。人々を魔物から守る特務隊と人々の心を潤す歌劇団だ。
第三特務隊の事務員であるセリは今日も推しの第二歌劇団のチケットを入手できなかった。
同僚から「一日一善」で徳を高めチケット運を上げる様に提案され、実行し
た結果、道で困っていたイケメンを助けて一夜を共にしてしまう。二度と会うことはないと思ったのに「また会いたい」とチケットを餌に迫られて……。
そこから加速する幸運と不運に振り回されながらも、日々の行いの良さで幸せを掴む話。
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遊び人美男子×平凡(だと思ってる。攻め視点番外編でネタバレあります)
※誤字報告ありがとうございます。
※2021/6/26本編(8話)完結済み。今後番外編を不定期で投稿予定。
2021/7/23 番外編(後日談)を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 23:13:34
68230文字
会話率:38%
この国には花形と呼ばれる職業がある。人々を魔物から守る特務隊と人々の心を潤す歌劇団だ。
男ばかりの第三歌劇団に所属するシャクナには秘密にしていることがあった。それは幼いころ魔物から助けてくれた特務隊のイワンの大ファンだということ。新聞記事を
見ては「すき」とつぶやき、二度と会うことはないと気軽に想いを寄せていた。
しかし魔物に襲われたシャクナの護衛としてイワンがつくことになり、実物のイワンが目の前に現れてしまうのだった。
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生真面目な特務隊員×ひねくれ歌劇団員。魔物が体の中に入ったり出てきたりする表現や、戦闘したりしてるので苦手な方はご注意ください。
※誤字報告ありがとうございます。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 01:04:10
22820文字
会話率:42%
異世界にやってきて三年。
「異世界もの」小説家としてそれなりの地位につき、伴侶こそいないものの不自由ない暮らしを送っていた俺は、街に来ていた商隊で奴隷として売られている、昔寝取られ俺を振った元カノを見つける。
葛藤の末買い取った元カノ奴隷に
、身も心もボロボロになるまで調教と凌辱を行う日々の中、段々と変わっていく心。
一度壊された信頼や絆は、二度とは戻らない。それでも一緒にいる事を望む元カノの迎える結末は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:09:51
5922文字
会話率:46%
「どんなに憎い女が相手でも、その気にはなるのね」
「お前こそ。殺したいほど憎い男の手で、こんなに蜜をしたたらせて……」
家族の仇、殺したいほど互いを憎み合う(ということになっている)ふたり。
そんなふたりが運命の番として夫婦になり、子作
りのため幾度も身体を重ねるはめになってしまい……
――憎いと思えば思うほどに、身体は甘く蕩けていく。嘘つきなのは心か、身体か。
アデリナ・ミュラー(20)
かつては【帝国の真珠】とうたわれ、王太子の妃候補にまでなっていたが、実家が没落し現在は貧乏暮らしをしている。
カイ・オーギュスト(20)
アデリナの実家の仇であるオーギュスト家の息子で、帝国士官学校に通う将来有望な軍人。怜悧な美貌と俺様な性格をもつ。
☆初めてのムーンライト作品です。R18ではありますが、こちらを読み慣れている方からしたらぬるめの表現かもしれません。ストーリー重視です。
☆ツン成分強めのツンデレヒーローのつもりで書き始めたのですが、結構序盤から甘めになってしまいました。
☆アルファポリスさんにも掲載します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:11:20
71257文字
会話率:47%
十代後半の男子四人と、女体化した同僚の一人が僻地の監視所で過ごす物語です。
最終更新:2021-07-06 04:14:23
114200文字
会話率:57%