ある日気がつくと誰かの腕に抱かれていた私。何も思い出せない中、デロデロに愛されて最後までしてしまう。私を抱いていたのはアシェルバラ王国の国王陛下!そして私は王妃だった!?記憶がないままに溺愛される日々。でも、なんかちょっと変!?「王妃って…
…あれ?国王陛下とユーリ様っていつ結婚されてましたっけ?」それは私が知りたいです!!!! シリアス病の作者が全くのノープランで楽しく書くことをモットーに見切り発車です! 楽しく楽に読める短編目指す予定です(!?)※しょっぱなからR18 溺愛って意味をはき違えない程度にRシーン多め予定です ※★が付いた話はR18 ※視点交換の予定はなし。最初から最後までユーリで駆け抜けます(予定) 2023/07/13 完結しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 00:19:52
106019文字
会話率:38%
マルスリーヌ・ジュノーはイライラしていた。……最近の学院を包むような浮ついたピンク色の雰囲気に。「――卒業が近いから、なんだっていうのよ」彼女は学院の最終学年である4年生であり、あと3ヶ月で卒業というタイミングだった。「学院で婚約者を見つけ
る」という目標を掲げている生徒たちは最後のチャンスだとばかりに社交に励んでいるようだったが、マルスリーヌはその輪に入ることはなかった。彼女の姉と兄はその美しさで学院内の有名人となった人物だったが、マルスリーヌは上の2人と似ていなかった。そのことから自分が『ジュノー家のハズレ』だと噂されているのを聞いたことがあるのだった。「ここで、私を選ぶ人なんていないでしょ」恋愛を自分から遠ざけた彼女は、一人静かに勉強をできる場所を探して歩いていた――――恋愛を避けて一人でいたいと考えている令嬢 × 彼女を揶揄うように隣に居座る優美な令息――……ふんわり設定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
26136文字
会話率:33%
前世で弟が妹を殺した事実を思い出した、第一皇女。原因は自分だった。今世ではそんなことにならないようにと、考え抜いた結果、自分の嫁ぎ先に弟を連れて行くことにした。私を異常に愛している弟を上回る強い男を見つけ出した。
最終更新:2023-07-10 01:00:00
3883文字
会話率:14%
私__リーゼ・オルフェーヴルは、ベルハイム国王太子殿下主催の夜会で、婚約者のロレンツ様に「婚約破棄だ!」と叫ばれてしまった。彼の新しい婚約者は従姉妹のローラだった。
その時に、見目麗しいと言われるベルハイム国の王太子ルーセル殿下に助けられ
る。
そして、オルフェーヴル伯爵家を継いだ叔父様一家に奪われていた私の大事な『弓』まで取り返してくれた。
感謝すると同時に、ルーセル殿下から、衝撃の事実を告げられる。
その結果、私は冷酷非情と言われた隣国エクルース国の王太子殿下リヒト様の後宮へと行くことが決定した。
リヒト様に、気に入られなければ妃どころか婚約者にもなれないが、彼は私を後宮から追い出すこともなく……。
☆R-18シーンには、※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 20:00:00
108253文字
会話率:51%
アマゾナイトノベルズ様より、電子書籍化です。5/19より配信開始です!
夜会で襲われ、私にはふしだらな令嬢と噂がたった。
勿論、未遂でまだ処女だったが、噂が嫌になり、引きこもっていると、ある日王宮から使者がきた。
私に殿下の愛妾になるよう
にと。
私を襲ったアレン様と結婚も嫌だし、きっとこの先、良い縁談はない。
愛妾になれば、毎月のお手当てで貯金も出来る!
そして、私は金髪碧眼の見目麗しいルーク殿下の愛妾になった。
ルーク殿下が愛妾に持つことになったきっかけは妃殿下がルーク殿下が毎晩求めてきて大変だと見栄を張ったせいだった。
そして、体だけが目的かと思いきや、溺愛してくるルーク殿下。
妃殿下、今さらやきもちを妬いても困ります!
★R回には※をつけます!
★日間、週間、月間ランキング一位になりました!
★アマゾナイトノベルズ様より、電子書籍化となりました。5/19より配信開始です。
電子書籍化にあたり加筆修正し、電子書籍のみの番外編も収録しています。
どうぞよろしくお願いします。
皆様ありがとうございます(*・∀・*)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 00:00:00
87670文字
会話率:45%
僕は、クラスのアイドルでバドミントン部の雪村さんに憧れていた。体育祭で彼女と二人三脚のペアになるが、練習中に雪村さんは足を怪我してしまう。僕は彼女をおんぶして保健室に連れて行こうとするが、途中で彼女はトイレに行きたくなる。しかし彼女は足腰が
立たない状態だった。彼女は僕にお願いをしてきた。
「その……、恥ずかしいんだけど……おしっこするの手伝ってほしいの……」
「ええっ!…………手伝うって……どうやって?」
「お願い、私をうしろから抱きかかえて!小さな女の子にさせるようにやってほしいの……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 02:20:53
29888文字
会話率:53%
本になった私が、新たな身体と経験・知恵を獲得しながら、時代を超えた旅を続ける。
本の私は、外界の様子はわかるが、外界に働きかけることはできない。
誰かが私を開くと、その人の魂と入れ替わる。そして、その人の経験・知恵を得る。
最終更新:2023-07-03 16:52:13
14532文字
会話率:66%
※一迅社メリッサさまより発売中※
※2023年05月19日よりシャーロットの話連載スタート※
※2022年10月05日に三巻が出ました!!!!※
※06月17日より、ゼロサムオンラインにてコミカライズ2期スタート! 第四週金曜日の更新ですの
で是非是非~※
貧乏伯爵令嬢のグレイスは、「一目惚れです」と告白してきた今シーズン、ナンバーワンの優良花婿候補の公爵と三日後に結婚する──筈だったのに、「グレイスとの結婚は最悪だ」と家族に話す公爵の台詞を立ち聞きしてしまった。
なんだそうか、公爵様は自分の家に迷惑行為を繰り返す輩を捕まえるために、私を囮にするつもりだったのね、とんだ勘違い☆ ───って勘違いを勘違いで終わらせるつもりは毛頭ない!
手切れ金(?)片手にグレイスが取ったのは、「囮」らしく犯人を誘き出す作戦で!?
※2019年10月24日本編完結済み
※短すぎる小話はこちら https://novel18.syosetu.com/n2101fw/
※番外更新予定です(頻度気まぐれ)
※ブクマ・評価・感想・誤字報告ありがとございます(*ノωノ) そして誤字報告を適応する度に何かおかしな不具合が出てるのですが(笑)すいません、作者の適応ミスですので(汗)申し訳ないです~ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 12:00:00
608852文字
会話率:36%
かつて心から愛しあったはずの夫は私を裏切り、ほかの女との間に子供を作った。
そのことに怒り離縁を突きつけた私を彼は監禁し、それどころか私の生まれた国を奪う算段を始める。それなのに私は閉じ込められた牢の中で、何もできずに嘆くことしかできない
。
もうダメだと……全てに絶望した時、幼なじみの公爵が牢へと飛び込んできた。
助けにきてくれたと喜んだのに、次は幼なじみの公爵に監禁されるって、どういうこと!?
《アルファポリスとエブリスタに投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 17:23:52
80032文字
会話率:41%
夏休みを使い、初めてのイタリア旅行に行った私は、不注意から荷物を盗られてしまう。その上、ミスで泊まるホテルの予約が取れていない。
途方に暮れる私にイタリア人男性が荷物を取り返してくれ、泊まるホテルの世話もして、観光案内までしてくれる。そん
な至れり尽くせりな彼に私は徐々に惹かれていく――
帰国が近づいてきた日に彼に想いを告げ結ばれたのに、私はひょんなことから彼に婚約者がいることを知る。
彼の邪魔にならないように、辛いけど諦めようと心に決め、私は彼が眠っているうちに逃げるようにホテルをあとにした。
けれど、帰国してしばらく経ったころに妊娠していることに気づいた私は一人で産んで育てようと心に決める。
でもその矢先、彼が目の前に現れた――
戸惑う私を「もう絶対に離さない」と力強く抱き締め、離れていた時間を埋めるように絶えず愛を注いでくれる彼に身も心も落ちていく。
《アルファポリスにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:10:15
91439文字
会話率:41%
熱心に仕事に打ち込んでいた私はある日、父にお見合いを持ちかけられ、大好きな仕事を辞めろと言われてしまう。そのことに自暴自棄になり、お酒に溺れた翌日、私は処女を失っていた。そしてその相手は憧れていた勤務先の上司で……。
戸惑う反面、「酒を理
由になかったことになんてさせない」と言われ、彼は私を離してくれない。彼の強すぎる愛情表現と一緒に過ごす時間があまりにも心地よくてどんどん堕ちていく。
《アルファポリスにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 22:11:11
104880文字
会話率:46%
巻き込まれ召喚されて放っておかれそうになった私を拾ってくれたのは、筆頭魔導師のルゼド・ベルダー様。
エリート魔導師でメガネも似合う超イケメン。
ひょんなことから彼が使っている暗証番号を教えてもらう事に。
その番号は、私の誕生日と一緒だった
。
こんな偶然ってあるんですね、と思っていたらなんだか溺愛されてるような?
※ヒロインは喪女のせいか鈍感です。
※予告無しでR18シーンが入ります。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 14:14:12
35768文字
会話率:30%
魔法国家に生まれながらも国で唯一魔法の使えないシェリーティアは一人でこっそりと魔法の修行をしている時に出会った、名前も素性も知らない青年と恋に落ちた。
実は彼がこの国の王太子であること、隣国の王女と近々結婚することを知り、自ら身を引くもの
の、想いを捨てることができずに王女への嫉妬から魔力を暴走させて彼を殺してしまう。
そうして次に目が覚めた時、彼と出会う二か月前に時が巻き戻っていると気がつくのだった。
――今度こそ幸せになって欲しい。だからどうか、あなたを殺めた私を見つけないで下さい。
彼に憎まれていると思って今度こそ身を引こうとする伯爵令嬢と、彼女に避けられていると思って今度こそ捕まえたい王太子の、すれ違いの恋の話。
4月5日に本編が完結しました。
6月11日から後日談の公開を新しくはじめています(6月20日追記 3話目に大幅な書き足しをしました)
第30回フランス書院文庫官能大賞様にてe-ノワール部門賞を受賞しました。
2023年6月23日より電子書籍が配信されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 22:00:00
150310文字
会話率:30%
幼い頃に出会った兄弟は実は侯爵家のお坊ちゃん。弟を溺愛する兄は自分にもとても優しかった。平民であるリリアナとは不釣り合いだと分かってるが好きになる事が止められない。
大人になれば兄弟二人は騎士団の団長職につく立派な人物に。さらに思いを寄せ
るアルバートは騎士団総大将という手の届かない存在に…。
「大丈夫。感じて、おかしくなったリリアナをもっと私に見せて。 …もっと、乱れて、私を誘って」
長年の思いが成就する時、大好きだった幼馴染は男の顔をする。
※この作品は「小説家になろう」の方で書いた初投稿の【キミといる景色】の中のアルバート編を修正・加筆した作品です。
アルバートとリリアナの二人がとても気にいっていて、らぶエッチまでどしても書きたかったのです。
全10話と短い作品でR18は後半になります。
8話から少しずつ。本番がラスト10話目になります。
キミといる景色の本編にもチラリとアルバートとエドガーは出て来ますが、そちらは初めて書いた小説なもので(;^ω^)恥ずかしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:13:01
21201文字
会話率:28%
「マリア?マリアじゃないか!ああ、ようやく会えたね?今までずっと…ずっと君を探し続けていたんだよ。俺のマリア!」
深夜の閑散とした駅の構内で、突然見ず知らずの超絶イケメンに抱き締められ、そんな甘ったるい台詞を吐かれました。
確かに私は真
理亜ですけれど、私達初対面ですよね?
間違いありませんよ。だって、物心つく前から男性恐怖症の私に、男性の知り合いなんておりませんから。
――え?前前前世では婚約者だった?前々世では義理の親子?前世では幼馴染兼恋人?
何を仰っているのかいまいち分からないのですが。
もしかして電波系の方ですか?実物に初めてお会いしました!
え?違う?前前前世で私を喪ってから、私と結ばれる為に転生を繰り返している??
いやいや、そんな時空を超えたストーカーなんて、いくら国宝級のイケメンでもお断りです!
※この作品はアルファポリス様の方でも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:00:00
21994文字
会話率:12%
「私を、あなたの国へ連れて行って――」
会ったこともない父親に呼び出されて田舎から出て来たジュヌヴィエーヴ。
騙されたことを知った彼女は怒って故郷に帰ろうとするのだが、狡猾な父と横暴な兄によって行く手を阻まれ続ける。
父達との攻防に鬱憤
が溜まり過ぎてきた頃、異国からやって来た外交官ギャレットと出会い、彼女は恋に落ちる。
それがまた、苦難の始まりであるとも知らずに…
十六歳になったばかりの少女が恋をしたのは、厭世的に生きる四十七歳の異邦人だった。
拙作『侯爵様と家庭教師(n6720he)』の主人公リュネットの祖母・ジュヌヴィエーヴの少女時代のお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 23:02:09
57564文字
会話率:34%
とあるファンタジー小説のサブキャラ、ミレーヌ・イグロード侯爵令嬢に転生した私。
私の知っているミレーヌといえば魔法の天才で、アスタリタ王国の王太子ランスロットの幼馴染かつ婚約者であり、気の強い美女で……主人公の聖女をいじめる悪役令嬢だ。
ランスロットに恋をしてしまった私は悪役令嬢の運命から逃れようと慎ましく生きてきたのに、学園の級友たちは私を過剰に恐れている。せめてランスロットだけでも私を理解してくれれば……そう希望を持っていたけれど……。
学園の最終学年になると原作小説どおりに召喚聖女と王子の出会いが起きてしまう。以来ランスロットは元気で人懐っこい聖女のことを気にかけているよう。
この胸の痛みは、私が彼に恋をしている証拠だ。
私は一世一代の決意をした。
婚約破棄イベントが起きるその前に、ミレーヌの色香と美貌を使って、王子を寝とってやる……聖女の前で!
彼らを傷つけて、せめて一生残る心の傷になってやるのだ。
だって私は、悪役令嬢なんだから! できるできる!
えっちは、堅物Sっけ王子と努力家Sっけ令嬢の攻め対決。ちょっとだけ♡喘ぎあります。
両片思い、純愛風味。
(アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:00:00
22551文字
会話率:45%
死にたがりの神父の魂は、淫魔リディアの前世の恋人のものだった。
リディアは彼を憎んでいたのに、生まれ変わった彼はこんなにもかわいい(童貞だ)なんて!そうだ、首輪をつけましょう。
「遠慮も恥じらいもいらないわ、かわいいジル。欲望のままに私を欲
しがって」
淫魔リディアが、街で出会った神父様(偽)をとろとろにして食べてしまう…つもりが、美味しくいただかれてしまうおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 21:00:00
14562文字
会話率:52%
流行りの歌は知らない。だってもう長いこと仕事だけが恋人だから。私を安らかな眠りに誘ってくれるのはコンビニで買った缶ビール、休日の予定はひたすら睡眠。そう、私は立派な社畜喪女、名前は萩原愛理、29歳もちろん独身。
ある満月の夜、道端の小石を蹴
った私は、金色の髪をもつ絶世の美少年を召喚してしまった!
中性美を極めた少年は、私を月の裏側(概念)にあるという神殿に無理やり連行して言った。
「導きの聖女さま、僕を一人前の騎士にして下さい」
連れていかれた部屋にあるのは、やたら豪華な寝台で……。導く? 私が? ここで? 美ショタを?
そ、それってそういうことですかーー!?
わたしがかんがえるさいきょうにど直球エロい合法おねショタ。
※蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ヒカリ様主催の『春のテンプレ祭り』に参加させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 00:44:35
23741文字
会話率:34%
現代日本のOL・忍は、不慮の事故で死亡。
目覚めたら、モルフォア王国の伯爵令嬢モニクになっていた。
……と思ったら、自分の婚約披露パーティーの最中だった。
そして目の前には何と、婚約者とその愛人の死体が。
このままでは、容疑者第一号にな
ってしまうのは間違い無い!
そんな私に、思わぬ救いの手が差し伸べられる。
三歳年下のイケメン騎士、アルベール様だ。
「アリバイを作ればいい。今夜、ずっとあなたと一緒にいたと、証言しましょう……」
前世でも現世でも、自己主張ができなかった私。
運命は自分で切り開こうと、私は彼の提案に乗る。
こうして、アルベール様との偽装恋愛を始めた私。
が、彼は偽装とは思えないほどの情熱で迫ってきて。
私を容疑者扱いする人々から、あの手この手で守ってくれる彼に、私は次第に惹かれていく。
でもアルベール様は、私にこう告げた。
「俺は、あなたにはふさわしくない人間なのです」
そんな折、アルベール様こそが犯人ではという疑いが浮上する。
最愛の男性は、果たして殺人鬼だったのか……!?
※小説家になろう様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:51:57
218076文字
会話率:51%
満員電車で毎日会う背が高い彼。
毎日私をかばってくれるのが嬉しくて、ちょっと気になっていたのだけれど……。
最近彼の鞄が私の、あの、恥ずかしいアソコにあたるようになってきて……。毎朝漏らしたくらいにびしょびしょになっちゃうの。
誰か、誰か助
けて――――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 03:55:02
18400文字
会話率:31%
夫と娘を元の世界に残して異世界に転生した私。母は私を産んですぐ他界、父は第二夫人にかまけて育児放棄、兄は逃げるように遠方で自活しはじめ、生まれて早々に人生ハードモード確定。お金も情報も知識も与えられない恵まれない環境から抜け出すため、7歳に
なったら騎士寮生活目当てで騎士校に通うと決意する。しかし騎士は男の職業。女の私は性別を偽ることにし、来る7歳に堂々とその門を叩いたが初日から女だとバレてしまって…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 23:01:06
76377文字
会話率:60%
魔法がある世界。魔物が闊歩し、冒険者や騎士達が剣や弓で戦う中世の時代を経て現代、ある組織が世界の悪を密かに殲滅していた。国や企業では裁けない悪、巨悪などを表沙汰にせず事故などに見せかけて暗殺をする組織に所属する少女。彼女は孤児という立場から
組織で暗殺者として教育され、今では立派な暗殺者として任務を全うしていた。
少女を含む組織の暗殺者、構成員達には感情が欠落していると思われているが実際は普段は普通の生活をし、普通の人間として世間に上手く溶け込めていた。そして少女にはその他にも恋心という普通の少女と同じような感情をある人物に抱いていた。だが彼とは任務の関係上あまり交流できず、自分の気持ちを伝えられていなかった。
果たして彼女は非日常を過ごしながら、彼と恋が結ぶのだろうか?
そして彼女には自身やそして組織すら気づかないある秘密を抱えていた。その秘密を狙うかつてない巨悪に立ち向かえる事はできるのか?
基本は週一投稿です。誤字脱字、不自然な表現が多い可能性大
魔法は一応ありますが、戦闘は殆どは銃撃戦などがメインになるかもです。
国の名前が実際の名前と似ていたりしますが、全くの別物フィクションです。例えるなら日本が大和大国という名前の軍事国家だったりと。それに加え出ている団体、宗教もフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 23:00:00
515090文字
会話率:55%
小学生の頃に助けてくれた男の子がいる。
強くてかっこよくて。私のヒーローみたいな存在。
彼に憧れて。大学生の私、平瀬睦美は教師を目指している。
このお話は、そんな私がいけ好かない男友達の金輪好也と結ばれるまでを描いた物語だ。
純愛です。安心して読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 19:00:00
18149文字
会話率:47%
高校二年の鴛渕斬亜と妹の夢亜は仲が悪い。
目が合えば喧嘩をして、仲が良かった幼い頃の関係とは程遠かった。
そんなある日、斬亜が家に帰ると、母親が顔面蒼白で電話をしていた。内容を聞いて、斬亜も同じく顔面蒼白になった。
『夢亜 が、知らな
い人に……襲われたって…………っ』
妹の夢亜は見た事も聞いた事も無い五十路のオジサンにレイプされたのだ。その日から彼女は高校に行かず引きこもるようになった。
そんなある日の深夜、斬亜の部屋に夢亜がやってくる。そして彼女はこう言う。
『兄……私を、……私を襲って……?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 17:49:44
12883文字
会話率:53%
男性との関わりが苦手な30歳の私。
そんな私を26歳の素敵な有名社員がからかってくる。
“処女しか相手にしない”。
誰もが知っているくらい有名な男性社員。
私の処女も貰おうとしてくるけれど・・・。
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『FUJIメゾン・ビビ~インターフォンを鳴らして~』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 11位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 16:41:38
140142文字
会話率:32%