【またやった・・・連載設定で再投稿しましたm(__)m】
VRゲームが普及した時代。裏社会でとあるタイトルが発表された。その名は<HBA(敗北アクメ)Online>。プレイヤー同士の闘争がメイン・・・と言うのは建前で、実際は一部の有名女性プ
レイヤーを様々な手段で堕とし、屈服させて喜ぶ変態どもの巣窟である。あるものは騙され、あるものは賞金につられ、あるものは逆らえない弱みを握られ、この電子の淫獄に身を投じる。
凛々しく、プライドに満ちた彼女達が敗北アクメをその身に刻みこまれ、快楽に屈服してアヘ顔晒して逝き狂うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 04:05:06
2269文字
会話率:10%
行きずりの男性と過ちを犯してしまった真雪は、帰ってきた日の晩、龍に抱かれながら泣き叫ぶのだった。龍に赦された真雪も、真雪を包みこんだ龍も、しかしその後も大きな胸のつかえが残っていた。二人はそれを消し去るべく、ある約束をする。
クリスマス
・イブの晩、暖炉の前、二人のためのケーキ「ビュッシュ・ド・ノエル」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 12:08:15
28358文字
会話率:74%
額に黒い三日月型の痣「月神の御印」があったため、産まれてすぐ月神殿に神子(みこ)として預けられたイリヤは、両親が誰なのかも知らず、深い孤独に耐えながら過ごしていた。ある日、イリヤは傷付いた青年が倒れているのを見つける。痛みを自分に取り込んで
怪我を癒すイリヤの力で青年シンは命を取りとめた。シンは自分の代わりにイリヤが痛い思いをするのが嫌だと言って、それ以上の治療を拒む。月神の神子は、生きている間は月神の使いとして人々を癒し、死後は月神の花嫁となる運命が定められていた。生涯純潔を守り、それを穢したものには天罰が下る。いけないと分かっていてもイリヤはシンに惹かれていく。シンは怪我が回復すると「必ず迎えに来る」とイリヤに約束し神殿を去るが―― (★はR-18となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 20:09:50
101131文字
会話率:43%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係で
あった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33300文字
会話率:39%
橘 命(たちばな みこと)は六歳の時、虐待を繰り返す両親の元から叔父の橘 誠(たちばな まこと)によって救いだされた。
以来、十年間二人は仲睦まじく暮らしてきた。
ところが、ふとしたきっかけで命は誠が自分に対して異常に執着していることに気が
ついてしまい―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 00:30:59
1097文字
会話率:7%
時代は古代。
日本は神の声が聞こえる不思議な女性「|卑弥呼(ひみこ)」の国、邪馬台国をはじめとした国々が列挙していた。
そんな時代に生まれた、もう一人の神の声を聞く力を持つ少女「|台与(とよ)」
幼いころからその力を見出された台与は卑
弥呼の下で修業の日々を送ることになる。
しかし、ある事件をきっかけに台与の人生は大きく変わることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 23:31:48
70024文字
会話率:50%
大陸の中心に広がる森『グラン・リエース』。その祝福を受けた『緑の御子(みどりのみこ)』達が留まる国は、豊かに繁栄するという。
そこで行われる神事の為、父王の代理で森を訪れていた15歳のレオンは刺客に襲われ瀕死の深手を負ってしまう。しかし森の
民の少年に助けられ奇跡的に一命を取り止める。だが少年だと思い込んだその子供は実は少女で、その出逢いにより二人の運命の歯車が動き始める―――。
大層なあらすじ書いちゃいましたが、途中まではほのぼのモードです。えっちも当分先になりそうです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 06:00:00
57399文字
会話率:28%
主人公には好きな人がいるが、彼には恋人がいる。
そんな彼女の心の隙間から入り込むように積極的に迫ってくる年下の男のコ。
最終更新:2011-10-12 14:35:23
7821文字
会話率:19%
数年ぶりに故郷の街へと帰って来た旅の医師、ジャン・ジャック・ジェラール。
忌まわしき思い出の残る街で、彼はふとしたことから宿場を経営する幼馴染と再会する。
その翌日、丘の上に住む伯爵の使いに呼ばれたことから、ジャンの運命は徐々に逃れようのな
い狂気の渦へと呑みこまれてゆくこととなる。
互いの想いが擦れ違い、その情念が爆発したとき、恐るべき惨劇の舞台が幕を開ける!!
闇猫鍋の、ヤンデレ小説第二弾。
中世フランスの田舎町を舞台に、オカルト色を混ぜ込んで書き上げた異色作!!
※ 注意 ※
本作品は、2010年11月より某巨大掲示板サイトにて公開させていただいたものを、新たに加筆修正を行い再編したものです。
現在は諸事情により、そちらの掲示板サイトとの交流はありませんが、本作品は作者の都合により、予期せず公開を停止する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 19:00:00
182506文字
会話率:17%
後輩と2人で電車に乗っていたら、知人の美人が突然しゃがみこんで強烈な大便を肛門から吐き出した・・
最終更新:2007-06-01 03:11:50
5315文字
会話率:95%