中学生の頃スクールカーストの底辺だった俺、原上創也とクラスメイトの陰キャ女子、田浦織子はあるキッカケによって二人きりで体育祭のポスター制作をすることに。
それから数年後。俺は高校デビューをキッカケにイケメン陽キャへと転身した。中学時代
の面影なんて全て捨てた……ハズだった
なのに、大学に入ってみると。
新入生にしてアイドル的存在になっている絶世の美女が男子学生に囲まれていて。
「原上、創也くん……だよね? 覚えてるかな。私のこと……」
俺の初恋の相手、田浦織子は。
超絶美人になってい俺の前に現れたのだ。
……元陰キャ、今陽キャの二人が再会して付き合う話です。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:00:00
21428文字
会話率:43%
⚠️注意⚠️『閲覧注意』です。過激表現、首絞め描写、絞殺描写があります。ドマゾ用です。よろしくお願いします。閲覧は自己責任でお願いします。
ドマゾキチ✕イの小塚は、自身の性的嗜好を唯一理解し、受け入れてくれる結賀(男の娘)に心と身体
の全てを依存していた。だが高校卒業と同時に結賀と離れることになる小塚。彼は大学四年生になり、人生につまづき自殺を考えようとする。だが、どうせ死ぬなら結賀に殺されたい。彼に死ぬところを見られながら、人生を終えたい。そう思った小塚は結賀の現在を探し当て、彼に再び会い殺されようとするのだった────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:56:28
5031文字
会話率:42%
見た目も学力も運動もパッとしない一之瀬弥太郎(いちのせ やたろう)はどうすれば人気者になれるか考えた結果──。
地元で有名な進学校に入ればその学歴でモテはやされ人気者になれるに決まっていると結論付けた。
しかし高校デビュー後、早五ヶ月が経
過したが、イケてない中学時代と全然変わんない状況に何のために頑張って進学校に入学したんだよと嘆く。しかし周りにいる仲の良いクラスメイトはモテる奴らばかりで気に食わないが、そんな一之瀬に見下したりはせずに友だちとして接してくれるいい奴らでこんな日常も悪くはないなと一之瀬は思ってる。
しかし突如転校生が来る事によって静止していた物語が動き出す──。
温厚なイケメン優等生+スポーツ万能の天真爛漫なイケメン×僻みっぽい社交的陰キャな平凡顔の男主人公
登場率高めのモブの人、一直線なKYっぽい人、ヒロインな腐女子の人、おかしいロリっぽい人、愛が重い人、ロリコンなオタの人、天然な機械オタの人、それを見て面白がってる人が登場します。
高校生たちが送るおかしな日常ボーイズラブコメ。ギャルゲーのような個性的な少女や少年たちが絡んだり、BLなのにヒロインがいたりとジャンルは不明。
※注意
初心者の初執筆と初投稿なので暖かい目で見て下さい。稚拙な文章で文法をあまり気にしないで執筆してますので支離滅裂、誤字脱字があるかもしれませんがお許し下さい。閑話は会話中心で文章が簡易化してます。注意はタイトルに*が付いてます。性描写はぼやけて表現しますがR18にならない程度です。こちらの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。複数の個性的なキャラが登場しますが脇CPはなしです。加筆修正は気づき次第、随時します。誹謗中傷等はお控え下さい。
ノベルアップ+様、アルファポリス様、エブリスタ様に掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 17:17:03
122656文字
会話率:50%
【どんだけあんだよ!ゲームベースの異世界がああああああ!!】
陰キャの中知乃有(なかち・のあ)には、ちょっと変わった腐女子の妹がいる。異世界転移をしたい妹・羽里(うり)の代わりに、なぜか乃有が巻き込まれ、ありとあらゆる異世界に飛ばされてしま
うことに。しかし、毎回、違う世界に来ているはずなのに、どこの世界にも必ず、乃有の近くには、おかしなツンデレが現れる。色んな世界のツンデレは、なぜか、一番はじめに行った世界の、天才魔術師・ヒューにそっくり。「一体、なんだろうこの既視感?どうしてこんなに似てるの?!どういうこと?!」だけど、乃有は、あることに気がついて…?ヒューとノアの世界を超えた純愛の物語。
(※※NL表現はありません。BLです!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 21:49:15
547163文字
会話率:29%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
「発展Bar」の後日談。単話でも多分読めなくもないですが、宜しければそちらもご覧頂けると分かりやすいかと思います。養父視点なのでお口がとても悪いです。どんなにラブラブでも会話って大事だよねって話。悶々とした後はイチャついてます。本番なし。ふ
んわり世界観。残酷タグは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:00:00
18832文字
会話率:31%
14歳の誕生日の夜更け。公爵令息ラザファムは何者かが寄越した刺客の少年に殺されかける。
少年の態度などから、ラザファムは少年をお咎めなしにすることに。が、このまま放免してしまえば、口封じとして殺されるのは目に見えていた。
だから、少年を自身
の飼い犬として、従者として側に置くことに。名前がないと言う彼にエルという名前も与えた。
――俺が20歳を迎えたとき。それでも俺のことを殺したかったらそのときに殺せ。
そんな小さな口約束。その言葉の真意を――エルは、知らないのだろう。
「俺は××だから。お前が殺すよりも前に、死ぬんだよ」
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、フジョッシー
▼2万文字以内に終わる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:00:00
14687文字
会話率:39%
ある日、父子家庭へと派遣されて来た家政夫の武蔵野豪。
その親子というのは、未就学児の男の子とパパとで住んでいた。
子供の名前は琥太郎、パパ名前は慧という。
今日からここで家政夫として働く事になっていた豪なのだが、朝立川邸へと訪問した時から大
騒ぎ。
郷が立川邸のチャイムを鳴らしたと同時に聞こえて来たのは、何かが落ちる音や色々な騒がしい音が聞こえて来たのだから、思わず部屋の中へと入って行ってしまう。
そこで再び悲鳴が上がるのだ。
そう入って来た豪というのは強面で初めて見ると、誰でも声をあげてしまう程なのだから。
危なく慧に警察を呼ばれそうになるものの、慌てたように豪の方は説明すると、慧の方も納得してくれたようで、やっと、そこで一安心するのだった。
そして床の惨状を目の当たりにする豪。
それは
「パパがやったんだよ」
と説明する琥太郎。
この状態では、豪の方は仕事というのはやりがいみたいなのがあるというもんだろう。
そんな二人が子育てに励むドタバタコメディ育児BLになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 21:28:51
27013文字
会話率:34%
「はぁ!?なんだよこのクソタイトルは!?俺こんなの書いてないよ?」
俺の書いたはずの物語は、《異世界恋愛物語~異世界の美少女を召喚して、ハーレム作りに勤しむ~》というタイトルに変更されていた。
最終更新:2024-01-27 23:21:16
84891文字
会話率:41%
ただ、好きになっただけなのに―――――
君は同じ男だから、この想いを伝えることもできない。
だけど口を閉じているにはもう限界だと感じるほど、君への想いが溢れそうなんだよ……
最終更新:2024-01-27 17:43:59
65271文字
会話率:43%
出会った瞬間、恋に落ちた。それからずっと、僕の心は君に囚われたまま―――
僕をもう愛してはいないと君が別れを告げても……それでも僕は、君を愛さずにはいられないんだよ。
最終更新:2022-12-20 21:25:25
110111文字
会話率:45%
答えだよ 多分わたしはそうしていける
最終更新:2024-01-24 20:41:46
233文字
会話率:0%
さえないサラリーマンだったオジサンは、家柄・財力・才能と類い稀なる美貌も持ち合わせた大公閣下ルシェール・ド・ヴォリスに転生した。英雄の華々しい生活に突然放り込まれて中の人は毎日憂鬱だった。腐男子だった彼は知っている。この世界、Dom/Sub
ユニバースってやつだよね……。「さあ気に入ったsubを娶れ」「パートナーはいいぞ」とDomの親兄弟から散々言われ、交友関係も護衛騎士もメイド含む屋敷内の使用人全てがSubで構成されたヴォリス家。待って待って情報量が多い。現実に疲れたおっさんを転生後まで追い込まないでくれ。平凡が一番だし、優しく気立のいいsubのお嫁さんもらって隠居したいんだよ。【アルファポリス様転載してます。完結しました!番外編開始・不定期連載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 01:17:12
158517文字
会話率:45%
亜麻とお向かいに住む幼馴染の、二つ年下のガキ大将、代治郎。
知ってる? ガキ大将って、『しょうもない悪ガキ』じゃなくって、『面倒見のいいリーダー格のお兄ちゃん』のことなんだよね。
川や山で遊ぶのも、魚取りも大得意でちびっこたちの憧れのダイ
ちゃんだけれど、なぜか亜麻の前でだけは甘えん坊で、手をつないだりかまってもらいたがるから困ってる。手を離そうとしていたはずなのに、あんまりちゅっちゅとまとわりつくものだから、いつの間にか「ちちくりあい」で村じゅうに見守られる仲になってしまっていて、、、
もー! ダイちゃん! ほんとうに恥ずかしいし、困るんだからー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 21:00:00
24561文字
会話率:47%
自分の手を縛る練習をしていたんだ、わたしは。それにここ学校。まだみんな残ってるし、そういうことはしたらダメだよ――「そういうことって? 期待されると応えたくなっちゃうな」
★イラストイメージ企画に参加させていただきました。みのたえ様主催、
イメージ元のイラストは玉子様(ツイッターで #イラストイメージ企画 で検索可)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 21:00:00
5877文字
会話率:46%
女子中学生。中学生がたばこ吸ちゃいけないのはわかっています。でも吸っちゃっている私達。
朋絵、美奈子、そして私、沙奈枝の3人は集まって隠れてたばこ吸っています。
たばこも吸える場所少ないし、まして中学生がたばこを吸う場所なんて今や宝箱探し
の迷宮ダンジョンだよね。
たばこも高いし、おこずかいじゃ足りない。
援助交際を3人ではじめて知った。私達は究極のファザコンだったということ。
お父さんとのセックスはすぐにできた。
だって自分の娘といっても、それなりに成長した女なんだもん。
そして私たちは自分の父親にはまっていく。
血の繋がった実の父親の子供を欲しくなる私達。
でも家庭は壊したくない。
私達は知恵を絞り親たちを快楽と共に幸せの道へと導く。
仮面夫婦もここまでくれば、完全夫婦。
そして私たちはパパの子を孕んでいく。
こんな3家族の世間じゃ異常って言われるかもしれないけど、こんな家族付き合いがあってもいいんじゃない。
*中学生がたばこや飲酒をするシーンがあります。
あくまでもこれはストリー上のフィクションです。中学生がたばこ吸っちゃいけないよ。
でもさ、恋愛はどんなかたちになるかはわかんないよね。
たとえばそれが、血の繋がったパパだっただけなんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 00:00:00
121455文字
会話率:45%
酔って幼馴染とやっちゃいました。気付いたら幼馴染の家にいて、気付いたら幼馴染に流されていて、朝起きたら…昨日の気持ち良さが!忘れられない!
…え?手錠?監禁?ジョークだよね?
んん?幼馴染がヤンデレ?なにそれ?まさかー。
アルファポリ
ス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 00:00:00
79130文字
会話率:70%
「蛇様は数えきれないほどお嫁さんを貰ったけど、皆食べてしまったんだよ」
和風・異種族婚姻譚。大正時代の日ノ本に少し似た世界の、因習のある閉鎖的で陰鬱な村に住む、無口で強くてまっすぐな娘・吉越祈(よしこし いのり)が、「祟り神の蛇さま」とい
う存在と結婚することが決まった。蛇さまと婚姻した者は食い殺されるとの噂が村にはあったが祈は絶望の気持ちよりも、この金ピカの小判で妹や弟たちに美味しいものを食べさせてあげられるとか、妹や弟たちを学校に行かせてあげられるとか、村の中で避けられていた父さんと母さんが村人達に感謝され受け入れられるという喜びで一杯だった。
しかし、次第に、自分が神様の婚約者に――つまり生贄にされるという事実や、蛇の化け物と初夜を迎えるという事実を恐ろしく思い始め……婚姻の儀の途中で逃亡をはかる……。
しかし、神域の森から降りてきた”蛇さま”とイノリは婚姻の儀のために会うことになる。蛇さまは白い髪と、桃色の目をした、とても美しい同世代の青年だった。
「わぁ、とっても可愛いお嫁さんだね。まるでボロ雑巾みたいで、弱った死にかけのドブで溺れる鼠か、親に借金のカタで売られた遊郭の人気のない娼婦みたい。肉も不味そうだね。でも……。いいよ、君を百二十五人目のお嫁さんにする」
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※この作品は異世界を舞台にしたフィクション作品です。現実での合意なき性交渉は犯罪にあたります。現実の性行為は両者の合意のもとに、避妊や安全などを考え慎重に行って下さい。
※飢兵村は架空の村です。
※作中には現代では耳慣れない言葉が少し出てきますが、これらの表現は、大正風の和風世界という世界観のリアリティをある程度守るために使用しております。差別・侮蔑を助長する意図は一切ございません。
※作中での危険な行為などを現実世界で真似しないで下さい。
※第一部分にポエムが書かれてます。苦手な方は読み飛ばしてください。村の空気はホラー色が強いですが、最終的には恋愛小説です。かなり大幅に加筆修正していますが、2023年8月後半に雪餅雀が蔦野四葉名義で投稿していた過去作「アガパンサスの咲く所【SS・短篇集】」の第一話「【ほの暗い】化け蛇様と生贄」のリライトです。
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「きみは僕のお嫁さんだよね」
「……ばけものめ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 04:30:45
6568文字
会話率:41%
通称、船頭課。
死者たちの三途の川を安全に渡るためのお手伝いをいたします。を表の標語にして日々三途の川を見回わりつつも、今日も冥土に渡るための判決を受けるために来た死者を船に乗せ、三途の川を行き来する。この船渡しも業務の一環なのだが、本当の
職務は三途の川で起きる犯罪の取り締まりが主な仕事だ。この閻魔庁がある煉獄も意外と平和じゃないんだよ。ここで罪を犯してどうすんだって気もするほどだ。
三途の川って意外と怖い所なんですよ、落ちたらもう二度と帰ってきませんし、地獄にも天国にも行けません。六文銭を持っていなくても誰でもお渡りいただけます。但し、渡ると現世の身体には戻れませんのであしからず。
警備課公安から移動してきた幼少期の過去を引きずった男×顔の見えない男(少年に見えるサイズ)の日常ちょっぴりドタバタBLです。
出来上がったら更新しますので、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:00:00
28522文字
会話率:53%
そこそこ高い橋の上から深い湖面にダイブしたおじさん。
そしたら何故か着水せずどこかの豪邸の庭に着地。
姿も変わり謎の15年分の記憶もインストールされ、マジカルチ○ポを得た。
周囲は良い女ばかり。
元おじさんのマジチン保有高校生が、元女子
高の共学の学園に通う事になったら何をするか。
品行方正なおじさんマインドの少年ユウリは、誰だってこうする、彼だってそうする、至極当然の真っ当な日々を送り始める……!
※もちろんフィクションだよ。練習作品的な面があるので色々と雑です。ご勘弁願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 10:07:09
225315文字
会話率:48%
「ねえ君、最近優香とセックスしてる?」
「優香から初めてしちゃったっ、て女同士の内緒話で聞いてからもう半年位かなー、その後から優香の雰囲気が変わったと思わない?」
「かわいい女の子って感じだったのが、大人びた女の艶のある雰囲気が出ている
と思わない?」
「ふふふ、だよねぇ、そうおもうよねぇ」
「そんな正直な君に、いい物見せてあげる、はいこの動画だよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 01:12:47
6069文字
会話率:100%
容姿端麗で刑事としても優秀な卯月宗佑は、しかし愛想がとにかく悪く性格も後ろ向き。
同じ警察署の別部署に勤めるこちらも美麗で仕事のできる川上悠李は、宗佑と違い愛想が良く世話好きな性格が人に好かれるモテ男で、宗佑がもっとも苦手なタイプだった
。
とある事件で悠李と仕事をすることになった宗佑は、ジリジリと距離を詰めてくる悠李に嫌悪感をいだくが、とあることがきっかけで悠李に対する印象が翻り――?
「あんたのことが嫌いだ」
「俺はきみのことが好きだよ」
『嫌い』が『好き』に変わった瞬間、二人の恋は加速する。
愛想◎年上攻×超絶無愛想年下受の警察官LOVE。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 20:00:00
38739文字
会話率:44%