隔絶された鳥の王国、それは遙か昔、神々がその身と愛を持って鳥たちを護った場所だった その中に生まれた、完全に鳥になれない哀しい出来損ないの雄2羽 そして、その片割れグラーデに空で拾われた井上栄美
そんな2羽と1人が織りなす人間(鳥)模様を
2011年10月01日から日々20時予約更新50話、楽しんで頂けたら幸いです 絵や感想いただけると嬉しいです こちらは誤字脱字修正しますのでご連絡くださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 20:00:00
57694文字
会話率:21%
俺は昔から実の姉が好きだ,小さくて人形みたいに可愛くて人見知りで奥手で大人しい姉ちゃんは放っておけないというか……とにかく本気で好きなのだ。
そんな姉ちゃんと俺の話,聞いてください。
※甘々です、寝取られ要素などは現時点においては一切入
れるつもりはありませんので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-09 01:00:00
148947文字
会話率:64%
大学生の川越和己は、父の強引な頼みで、父の友人の子・佐野拓也が夏休みの間上京し予備校の夏期講習に通う為に宿を貸す事になる。拓也は和己が子供の頃、夏休みの間に里帰りした際によく遊んだ相手だった。昔同様無邪気にまるで兄のように和己を慕う拓也の
抱く夢や変わらぬ純真さに触れる内に、子供の頃拓也を弟のように感じていた気持ちが和己にも蘇るが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 05:54:44
33356文字
会話率:53%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩
で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%
ホラーモノの短編になります。一部、残酷なシーンがありますので“R-18”および“残酷な描写あり”とさせていただきます。
登場人物に名前はなく、昔話調の展開で物語が綴られています。
時代背景は第二次世界大戦中の日本。
場所は岐阜県の山奥とい
う設定になります。
では、最後までお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-21 18:37:12
3557文字
会話率:18%
何となく昔mp7で書いた触手物を少し書き直して引っ張り出してみました。
当時なぜ、触手物を書こうと思ったのかは…全く解りません(汗)
エムペの自サイトにもmp7経由で掲載してました(現在はどちらもサイトは残っていません)
最終更新:2011-10-08 16:53:14
3375文字
会話率:31%
指摘を受け、18禁に変更した作品です。
エロい部分は一か所にしかないのですが、若気の至りでそのままにしておきたく、ここに移して保管させて頂きます。
しかも、昔に書いた作品なので、特に加筆修正もしてません。あしからず。
最終更新:2011-09-26 22:36:10
24167文字
会話率:41%
誠は長身とハスキーボイスのためか度々男に間違われるがとある名家のお嬢様
最近父親から勧められる山のような見合い話にウンザリしていたところ
執事の提案で執事の孫に魔法石を届けるという名目をこじつけこれも社会勉強!!と称した旅に出ることに
だが
両親から出された条件は絶対にボディーガードつきというものだった
自由のために条件をのんだ誠だったが
旅支度を整えて誠を待っていたボディーガードというのは昔から苦手な幼なじみ女のような立ち振る舞いの桜だった!!
この旅はっきりいって不安なんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 18:31:14
47293文字
会話率:74%
平安初期、絵師の弟子として働き始めた清夏は昔共に悲田院で暮らし、今は商人の修行をしている清高への思いに気付いてしまった。
清夏と清高の思いが通じるまでの短編小説。
『小説家になろう』の方で連載していた『二つ名の表裏』(http://ncod
e.syosetu.com/n2842b/)のその後です。
読んでなくても分かるようにはしてあります。が、読んでいただいた方が分かると思うので、良ければ読んでいただきたいな☆と思っております( ´艸`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-16 21:50:26
14293文字
会話率:47%
力関係が完全に崩れたヴァンパイアと人間。遥かなる昔、ピラミッドの頂点にいたはずのヴァンパイアが今や底辺にいる。
そんな彼等の血は、V・D・Dとして取引されている。
つまり、ヴァンパイア・ブラッド・ドラッグとして。
これから書くであろう物語
の序章的な物語です。続きは未定ですが、自身の活動報告内に続きがあります。(未完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 21:09:35
2026文字
会話率:25%
「ずっと昔から好きだったんです、だから私の処女を捧げたいんです」8歳の頃から知っている中学2年の女の子が、自分の高校の卒業式にやって来た。
後半、かなり昭和臭が漂うんですけど、御容赦下さい。自サイトと、ノベリストにも載せています。
最終更新:2011-08-12 18:28:55
13121文字
会話率:27%
28歳の茜は、付き合っていた彼との別れを決めた。原因は、義理の妹、夕子との浮気。昔から妹に彼を取られ、男性不信に陥った茜の前に、しつこく立ちはだかるのは、工藤一郎。不器用な男とかたくなな女の物語。
最終更新:2011-08-11 18:15:52
81676文字
会話率:16%
昔、花のお江戸は大川端に、
『与太郎長屋』と云う
しけた裏店が御座いまして、
そこに最近引っ越してきた
ちょいと【ワケ在り・中年新婚夫婦(めおと)】の
物語でございます
<(_ _)>
最終更新:2011-08-10 14:05:22
2236文字
会話率:58%
花寿蘭丸は転校先で昔の友達に合う。
その友達、真田奏汰は訳ありで名をはせていた。
最終更新:2011-08-10 11:41:05
2794文字
会話率:52%
大学時代の親友の結婚式に友人と一緒に出席した桐子。
そこで久しぶりに昔隣に住んでいた家族と再会するが、桐子にとってその家の男の子は特別な存在だった。*誤字報告、ブクマ、評価、ありがとうございました。
(この物語はフィクションです。誤字脱字の
ご連絡いただけると大変ありがたいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 19:29:21
102510文字
会話率:22%
遠距離恋愛中のカレシに会うために、特急に乗った望美は、隣に座った男と会話をしている内に、男が幼い頃に別れた昔なじみ、ヒカちゃんだったことに気付く。
それをきっかけにヒカちゃんは望美に近づき始め、とうとう望美は一線を超える。それはカレシへ
の恋心ゆえだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 01:18:03
30905文字
会話率:31%
ちょっと昔を思い出して書いて見ました。
70%ノンフィクションです(笑)
最終更新:2011-05-12 11:09:20
3433文字
会話率:38%
幼なじみと町を出た。
大切な人がくれた旅――
※王道です。即物的だと思います。8割が18禁描写です。小説を書き始めて日が浅く、18禁はこれが初作品です。未熟者なので即物的な割に……。
※18歳未満の拙作を見ていらっしゃられた方は大分イメ
ージを崩しますので回れ右して頂いた方が本っ当に安全です。本編に未だ出てない人物達の昔の話しです。本編との関わりは塩一粒ぐらいですので読まなくても問題ありません。それでも良いという方はどうぞご賞味ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 01:00:00
6576文字
会話率:36%
昔々、杜人綿津見神と呼ばれる徳のある土着神がおったそうな。
守る事にかけては大和の神々ですら一目置く神様の縁と絆を巡るお話……は原作をどうぞ。
何故ならこの話は原作終了後の後日談的な妄想話なのだから。
※『杜人記-ゆるゆる土着神-』の二次創
作、ファンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 19:00:00
6580文字
会話率:15%
両親を亡くしてアルバイト禁止の高校でこっそり夜のアルバイト。
男3人兄弟末っ子が主人公。
作者のかつての妄想を掘り起こして書いてます。
昔過ぎて現在の妄想も含まれますので、おかしな方向に進むのは必須ですが、よかったら楽しんでください。
一応18歳未満閲覧禁止ですが、しばらくそんな話は出てこないかと。
ゆる~いお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 00:56:47
1866文字
会話率:56%