隣に越してきた爆乳ギ黒ャルは、どうやら元気な子のようで。壁の薄いマンションだから、色んな声が聞こえてくる。
電話の声……、生活音……、目覚ましのアラーム……、自慰の声。
いてもたってもいられなくなった俺は、意を決して注意しに行くことに
。すると、ハプニングやその場の流れで、俺のチンポを提供することに……⁉
喘ぎ声は抑えられても、激しいエッチは抑えられない!
薄い壁にはご用心! イチャラブセックスの、小噺第五話!
○今回の登場ヒロイン
沖 カスミ(23)
157センチ/52キロ
97(70・H)/62/93
☆最近身体がムチってきているが、ダイエットする時間がない。職場の同僚の女子には「男ウケいいんじゃね?」と言われているが、そーいうことじゃない。
☆パイズリするのはけっこー好きだけど、その後ちゃんと本番もしてくんなきゃイヤ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 00:07:17
19910文字
会話率:50%
薄い壁の隣の部屋から聞こえる、姉の喘ぎ声。
最初は気持ち悪いと思っていたのに、どんどん興味が湧いてきて・・・。
忘れ物を取りに帰ったのは姉ではなく、彼氏の方で・・・。
姉には聞かせられない、いけない関係が始まる。
最終更新:2022-02-08 23:48:00
19866文字
会話率:49%
大学デビューに見事失敗して、親の仕送りで一人暮らしのニート生活を送っていた俺のもとに、天使が舞い降りた。
隣の部屋に引っ越してきた夫婦。
アパートの薄い壁から夜ごと聞こえてくる、おっとりした美人な奥さんの淫らな喘ぎ声。
毎日のように奥さん
のことを考えてオナニー三昧の生活になった俺は、ついに我慢できなくなった。
人生が終わったっていい。
絶対にあの奥さんを、好き放題犯してやる。
※やや暴力的な表現が含まれるので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 00:45:06
21245文字
会話率:18%
ある日、浅原は薄い壁のせいでアパートの隣人の行為を盗み聞きしてしまった。そして、それに興奮を覚えてしまい、日中も四六時中思い出してしまうようになるのだが、そんな浅原の様子をいぶかしんだ同僚の鹿島という男が、俺もそれを聞きたいと言い出して……
。
※タイトルほどエキセントリックではないかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 09:24:03
29351文字
会話率:51%
ある日届いたSDカードには、1人の女を陵辱する映像が映っていた。たいへん興奮したぼくは、充実したオナニーライフを送る事に決めた。
翌日、薄い壁が叩かれもれた隣人の声で知ってしまう、SDカードは復讐を決意した隣人に送られるはずのものだったと。
関係ないよね、レッツオナニーライフ。
※エロよりグロ寄り。
胸糞・救い無し。
閲覧には注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 00:00:00
43265文字
会話率:58%
憧れの一人暮らしを始めたのに――毎晩聞こえる隣の声。日替わりで聞こえる女の声に苛立ちが募る日々。しかも当の隣人の声は一切聞こえない。名前も年も知らない隣の男。見かけたときに会釈するだけの関係。
なのに妙に気になるのは――……?ワンルームマン
ションの、薄い壁越しから始まる男女。(別サイトより修正移転)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 00:00:00
33150文字
会話率:22%
昔、花のお江戸は大川端に、
『与太郎長屋』と云う
しけた裏店が御座いまして、
そこに最近引っ越してきた
ちょいと【ワケ在り・中年新婚夫婦(めおと)】の
物語でございます
<(_ _)>
最終更新:2011-08-10 14:05:22
2236文字
会話率:58%