話 ノクターン・ムーンライト　作者検索

毎日の平凡な毎日に辟易としたある高校生(主人公)が、何かと器用に適当にこなす幼なじみのイケメン高校生に翻弄されながら、自分がなぜモテないのか悩みに悩む話。 主人公はなかなかの鈍感です。 bl表現が出てきます。 またまだ考えてはいないですがR-18な描写を入れるかもしれません。(予告はします)折りたたむ>>続きをよむ

『黒い棒』第二弾。 父親大好き頭脳派息子×息子を信頼してる天然父親。 1話目のあとの話ですが、また別の日に試したお薬の顛末。こちらもがっつりやっています。すこし短めです。

本が大好きな優衣。恋に不慣れな女の子とその子をどうにかしたい先輩のお話。

男に面白いところと言って連れてこられたのはラブホテルでした。 何ここ？？恥ずかしすぎるでしょ・・。 素直になれない男と彼女の一夜の話。 基本，いちゃいちゃです。

　幼なじみ同士の香奈と康太の初恋物語。王道だと思います。 幼なじみの恋の淡い感じとその先の二人のお話です。 彼女視線。彼視線。その後の二人。と進みます。 クリスマスの季節にあわせて、さらにその後も追加してみました。

心の傷を負い、住み込みで働いていた館を抜け出した。死に場所を求めて列車に乗りこんだら、テロリストに捕まった。 「よし、次のペットは君に決めた」 愛玩動物として少女を溺愛するテロリストと、投げやりな少女の話。

突然来てしまった異世界で、目立たず地味に生きていきたい女と、彼女をどうしても手に入れたい異世界人の話。

珀王である伊澄が寵愛するのは、前王の庶子である楓だった。 伊澄→→→楓という感じの執着攻めとツンツン受けのお話です。 ※閉鎖した自サイトより加筆して転載しています。

《ライバルはのんちゃん》の続編にしたいです。柊敏彦ことちょっとSな敏ちゃんと天然ナニワ娘の美耶子の溺愛ストーリー。お正月に二人の関係が進展したその後のお話と馴れ初めなど、まずは敏ちゃんの視点から、はじまります。

『キスするより、抱きしめて』の後日編です。籍を入れ夫婦になったけれど、高校卒業までは、週末婚を続ける美耶子と柊敏彦こと敏ちゃんのお話。高校生活最後の『浴衣祭り』の日のこと…美耶子にぞっこんの敏ちゃんが、暴走気味ですが、お楽しみいただければ幸いです。 今回は、仙堂莉映様の《浴衣でH企画》に未熟ながら、参加させていただきます。 よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

作者の個人的や性癖を満たすための一話完結型です

　妄想が具現化される未来のお話の『まほろば』の続き。

それぞれの変態性欲を利用して弄ぶ非公式部活動『モテアソ部』の連中が色んなやつらを性的に弄びます。現在創立話中。【ぐろくなってきたので未完】

ある商社に勤める男女の話。３人の男女が織り成す恋とカラダの物語。

和泉京子が雨の日に出会った美しい青年、西園寺誠は有名セレブの子息令嬢が通う格式ある伝統校、私立聖徳学院高等学校の生徒会長だった。「もう一度会いたい」その思いで入学したものの自分は一般生徒の中の１人。それに対し彼は学園の雲の上のような存在の人だった。自分など目にも留まらないだろう。それでも慕わずにはいられない……。日々募る想い、遠くから見つめる毎日――。 彼は誰もが羨む美貌と家柄と全てを持っている人なのにどこか寂しそうな瞳をしていた。それが気になって、京子は彼の過去に触れてしまう……。そんな時「君は僕とどうなりたいんだい？」と問われ体を繋げてしまうが……。 高校生の恋と性のお話。 ※序盤は性描写はあまりありませんが、途中からかなり濃厚になります。 折りたたむ>>続きをよむ

近未来ファンタジー。神のような特殊な『力』を持つ自分たち。それは自分の命の代償によるものだった。 第１話は、アイア視点の話。アイアは対象者に触れることで傷や病を治すことが出来る。皆のメシア的存在。戦闘能力はない為、いつも長（リーダー）のゼスが自分を守り側に置いた。ゼスとアイアの関係は互いに生気を与え合う関係の為、恋人のように接吻(キス)をしたり抱擁をしたりする、が、この行為に愛はない。それがきりきりとアイアの胸を痛ませるのだ。 折りたたむ>>続きをよむ

大事な恋人がいるけれど、学生時代から忘れられない人がいる……。 大事な幼馴染。大切にしたい過去。私の気持ちを知った恋人は強い嫉妬にかられ……。 ※番外編も追加しました！ 健二視点のお話。

所謂ＢＬですが、三十路のおっさんと見た目１０代のヒューマノイドの話です。 健診で三日間不在だった恋人が帰って来てからの一幕。 R-18は保険です。寸止め朝チュン状態です。 いきなり始まっていきなり終わってますので予めご了承下さい。

まさかこれが私たちの姫初めになるなんて――。 元旦に拾った帽子をかぶると男の子になっていた。見た目も身体も男の子――なのに心は女の子。ホントに男の子ってこんな感じかなあ、ていうお話です。出来たら男の子にも読んでもらえたら……嬉しいです。 物語の展開は、どちらかというと『ゆるふわ』です。エッチなシーンもありますけど……たくさん。可愛く書いているつもりですが同性愛や女の子同志のエッチに抵抗がある方は無理しないで下さいね。(でも、ほとんど男の子と女の子のストーリーっぽいのでそんなに女の子同志っていう感じではないと思います。自分では……) さあ、愛美と恭子は同時にイケるんでしょうか？ このお話は、姫初め2015 に参加してます。 ※ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ある街のある普通の家庭に生まれたあかねは両親の許嫁である男性と結婚することになりました。相手はデートもしたこともない男性。それに暮らすのはハワイ。 あかねは大好きな家族ともう笑い合う事も出来なくなる不安に陥りマリッジブルーになります。 そんな時、仲良しの兄、龍う太郎があかねを元気付けようと提案します。 兄妹の秘め始めってどうなるんでしょうか? ※内容はコメディータッチですが、処女喪失、兄妹の恋愛の話を含みます。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

ミチはオナニーも知らない女の子。そんなミチが修学旅行の宿泊先で初体験をしてしまいます。それも相手はみんなが憧れている同級生のアヤ。ミチはアヤに女の子の歓びを教えてもらいます。まだ、オナニーの経験もないのに。やがて、ミチは自分で自分の身体を慰める方法を見つけます。 ミチもアイも容姿などはほとんど出てきません。あなたの好きな方を想像しながらお読み下さい。 ご感想も頂ければ嬉しいです。 このお話は、fc2 小説に私自身が投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ

僕は手違いで不老不死になった人間。 年齢は最初から数えていないので分からない。 そんな僕は性欲だけは一人前だから、彼女と一緒に性奴隷兼彼女を作り上げ、不老不死にしていっている現在進行形で今のお話。

ゴクゴク普通のイケメン中学生が引き篭もり謎の美少女として男を喰らい、時にはイケメン中学生として女も喰らう、ただ、それだけの単純なお話。 ・御都合主義要素有 ・ロリショタ有 ・暴力的要素は少なめ ・陵辱描写も少なめ ・エロ描写(本番等)部分は☆ ・誤字脱字等有る恐れ有 ・更新は不定期(大体週0〜2) 折りたたむ>>続きをよむ

少年をこよなく愛する本村沙耶、24歳。 社会的立場を守るために一回り年下の少年の恋人になることとなったがあれ？なんか翻弄されてる？ 少年(12)×社会人(24) 攻め→受けにいつの間にかなってしまう彼女の甘い罰のお話。

おばあさんへお使いを頼まれた赤ずきん。 違う森に足を踏み入れてしまった彼女は蔦に、狼に絡め取られてしまいました。

尾城颯人は、大食いで虚弱で女子と全く話さない。佐久間百合子は、気持ちいいことが好きで、虚弱な尾城を保健委員として心配している。ある日の体育の授業中に、倒れた尾城を保健室まで搬送し、彼の眼鏡を外したら――佐久間はいきなり押し倒された。黒かったはずの尾城の目が、紅い。 これは、字義通り現代において、淫魔がどのように生き、どのように自己肯定していくのか、その一例を記したものである。折りたたむ>>続きをよむ

出会いから十二年――伊藤　亜希子《いとう　あきこ》と春日居　泰弘《かすがい　やすひろ》は、明年三十歳になる。 「三十歳までに伊藤が結婚していなければ、春日居が伊藤と結婚する」という口約束を、未だに真面目に抱えている春日居。春日居の心情に居た堪れない伊藤は、彼を精神的な拘束から解放しようとする。三十歳を目前に控えた伊藤は、たまたま付き合い始めた内海 景《うつみ　けい》との結婚を考え始めるが――。 ※このお話は前作以上に「強姦」「無理矢理」「暴力」の点に於いて、場合によっては不快感を催す表現があります。お気に留めて頂いた上でお読み頂きます様、お願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとした行き違いから、伊藤亜希子は春日居泰弘に犯されるようになる。ハメ撮りをデータ化されて脅され、何故かピルの服用を知られ、毎回中に出される。分かっているのは、春日居は伊藤を「許さない」ということだけ。※このお話には無理矢理中出し要素が含まれます。語句の意味を知らない人はいないと思いますが、ご存じなかったら窓を閉じましょう。知っていても不快感を覚える方は、「戻る」を押されることを推奨します。もろい話と拙い内容に目こぼしいただけたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

ある全寮制の魔法学園では、実に王道的な物語が進行していた。時期はずれの編入生、侍る《役職持ち》達。その中で１人、物語に置いていかれたマイペースな《役職持ち》はようやく己の現状に気がついた。――いや、ようやく疑問を抱いた。 これは周りに無関心な《役職持ち》が無意識のうちに物語を壊していくお話である。折りたたむ>>続きをよむ

時はわからず大陸の正確な位置もわからない。そんな中で、平穏に過ごす一国の王子の物語。 「あの、父上…。今、何とおっしゃいましたか？」 王である父からの言葉に絶句し、 「私たちは、サバイバル部なの！」 「…はい？」 目的不明のサバイバルゲーム、いわゆるサバゲーをするクラブに入ったり（入れられたり？）。 前途多難な王子の明日はどっちだ！？ ※今回、サバゲーの描写が主となってきます。ガチでサバゲーをやっている人や、銃器に詳しい方などにとって、僕の思うままに描くこの作品を不快に思われる可能性がとても高いです。 また、かなり先（中盤あたり）の話になりますが、そのうちに性描写なども含まれるシーンがあります（故のR18指定です）。 読者様は、以上の二点に十分注意をして楽しく読んでいただきたく思います。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

『モンチョゴメリーズ』と『グリフォンハンター』の間、空白の10年の触りの部分？ 『NicottoTown』のブログで書いた物を その後『麻草もへブログ。』に転載し コチラへ転載 という流れです。 まず 私と釧路さんの合作マンガ『ラストフライト』がありました。 「今一度 地上を洗い流してしまうべきか」を悩んだ神様が ７匹の動物に“人間に変身出来る力”を与え １年間 人間を観察する命を与えます。 ７匹は それぞれの信念や考えに従い 旅をします。 で このお話 動物パートを描いた釧路さんと 人間パートを描いた私で 想定していた結末が 全く違っていました。 釧路さんはギリギリの悲劇を 私はハッピーエンドを目指していたので お互いに納得の行く結末には出来ませんでした。 そして釧路さんは その基本コンセプトを引き継いだマンガ『グリフォンハンター』を執筆しました。 しかし このお話は 10年前の世界である『モンチョゴメリーズ』を前提に描かれていましたが 時間的・経済的事情で 釧路さんは そちらの執筆を諦めていました。 そして 小説を堤さんが 挿絵を私が描く形で『モンチョゴメリーズ』は生まれました。 東日本大震災で 津波に飲まれて亡くなった堤さんへの追悼の意味を込めて 挿絵担当だった私が『モンチョゴメリーズ』の最終回の 少し先のお話を書いてみました。 堤さん・釧路さんと温めていた番外編のうちの１つです。折りたたむ>>続きをよむ

　一人目の彼氏は浮気性、二人目の彼氏はギャンブル好き、三人目の彼氏は趣味が風俗通い、四人目の彼氏はＤＶ男、振ったばかりの五人目の彼氏は束縛系ストーカー気質……そんな男運最悪な智美の六人目の彼氏は２９８０円の男！？ 　酔った勢いでうっかり運命の相手(？)を買ってしまった世話焼き系しっかり者女子×住所不定無職な自称異世界人のラブがあるかもしれないコメディー。折りたたむ>>続きをよむ