寒い雪の夜に二人は出会った。
愛情を知らない真っ白な少年と、甘やかしたい謎の美形。
果たして彼の正体とは?
謎の包容美形×儚げ美人(世間知らず)
最終更新:2016-05-15 13:28:57
7022文字
会話率:39%
一人の男がいた
全身を覆う漆黒の鎧を纏った騎士
【黒騎士】
しかし、その実力に畏怖し嫉妬した者たちから見に覚えのない汚名を着せられ勇者によって討たれる
次に目を覚ましたところは...真っ白い部屋
神と名乗る少年により新たな人生を歩むことと
なる
しかし、起きてみれば中身のない転生前まで着ていた自分の鎧があるだけ
しかも、足元には魔方陣 周りは何処かの訓練所 極めつけは目の前の男の娘にしか見えない少年
そして、第一声が...
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ほのぼのでいきたいと思ってます
中身ないですがいつか中身が出てきます(多分)
性描写はどうなるか分かりませんが入る場合は※いれます。
CPは固定です
主人公最強です
〔・第5話 誓い 手直しを加えて少し文章足しました〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 11:10:22
13585文字
会話率:33%
「あ、ああ、ああーーーっ!。イク、イクッ!。イ、イキます、イキますーっ!」
「うう、ああーっ!。香苗、香苗ーっ!」
おれは香苗に腰をいっぱいに押し付けて絶頂の引き金を引いた。香苗の子宮の中にドビャーッ、ドビャーッ!と大量の精液が飛び出し、
子宮の壁に跳ね返った。頭が真っ白くなるほどの激しい快感だ。
「パパ、パパ。オシッコ、オシッコ」
突然ドアの外で沙奈恵の声がした。
「わっ、やばい!」
おれは慌てて香苗から離れ、大急ぎでパジャマのズボンをはいた。すでにドアが開いていて、沙奈恵が目をこすりながら立っている。香苗も素早くパジャマを着ている。
ひょっとすると、香苗とヤッているところや、おれのピン立ちのチンポも沙奈恵に見られて…。
さてさて。浩介と香苗の愛の営みを、沙奈恵に見られてしまったのか…。
愛する香苗と愛娘の沙奈恵と浩介。優しく天国から三人を見守る沙織の笑顔の中で、新妻と母親になった香苗。香苗は今、幸せの絶頂にいる。
いよいよ最終回に迫った〈続・パーフェクトセックス〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 12:18:17
343267文字
会話率:33%
学校もなく休日に幼馴染みの波風 優美とたわいもない話をしていた男子高校生、橘 誠二。しかし突然意識を失ってしまった。気がつくと真っ白な光に包まれた空間にいた・・・
「ごめん、殺しちゃった☆」
これは好都合な神から異能を貰った男子高校生が異世
界ハーレムを築き世界を救う物語である。
自分も好きな小説があるのでその作品にちょっと似てる部分もあるかと思いますが初めての投稿なので学校もなく休日に幼馴染みの波風 優美とたわいもない話をしていた男子高校生、橘 誠二。しかし突然意識を失ってしまった。気がつくと真っ白な光に包まれた空間にいた・・・
「ごめん、殺しちゃった☆」
これは好都合な神から異能を貰った男子高校生が異世界ハーレムを築き世界を救う物語である。
自分も好きな小説があるので、その作品にちょっと似てる部分もあるかと思いますが初めての投稿なので温かい目で見守ってあげてください。
チートやハーレムあります。苦手な人はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 23:31:08
857文字
会話率:63%
真っ白な雪で覆われた山で、クロイツは今にも命を落とそうとしていた。そのまま意識を失っていたクロイツは、近くの村に住んでいたヴォルフという男に助けられる。お互い全くの初対面だったが、ヴォルフは雪解けまでという話で、自分の家に一緒に住むことを勧
めてきて……。
【2015.09.05 完結しました。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 22:00:00
27990文字
会話率:21%
学校の帰宅途中に藤井蒼介(ふじいそうすけ)はとある公園の茂みから這い出てくる白蛇を発見する。餓えに苦しむ白蛇に食べ物を与えると、その日の夜に奇妙な夢を見た。真っ白な幼い少女から魅了と強制言語(一日の使用制限あり)の力を貰い、思うがままに使
えと言われた。そして蒼介は、その能力を使って学園のアイドル的美少女達にアプローチをしていくのだった。能力によって徐々に変わっていく少女達の奥底に眠る本能を呼び覚ましながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 01:53:46
10193文字
会話率:15%
あなたに対して芽生えた、この淡い感情が罪だというのならば、俺は全てを背負わなければならない――。
なんとなく生きていたルイは、『未来』という絵描きに出会った。『未来』に絵のモデルを頼まれ、真っ白なキャンバスに少しずつ色が付けられていくのと共
に、ルイの心も『未来』で染められていく。絵の完成が間近に迫ったある日、『未来』の部屋を訪れたルイを待っていたのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 07:00:00
27414文字
会話率:34%
あの頃に戻れたら、何も知らない真っ白な子供に戻れたら、こんな過ちだらけの人生をやり直せるのだろうか?
最終更新:2014-11-11 09:26:22
4782文字
会話率:52%
白金の髪に真っ白い肌をした少年アルブスは、主人から『枕』と呼ばれ、ローマの田舎貴族の閨房奴隷として調教中の身である。臨時の門番キケロに優しくされたことで、少年の心は恋に目覚め、様々な感情に翻弄されていく。少年を奴隷の身分から解放することを条
件に、元剣闘士キケロは、ふたたび闘技場に舞い戻り、二頭のライオンと闘うことを請け負った。 ※歴史ロマンを目指していますが、あまり難しい話には致しません。少年の表情の移り変わりとおっさんの照れを堪能していただけましたら幸いです。※pixivにも投げ込んであります。※おかげさまで7月7日に無事完結致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 00:45:59
122374文字
会話率:35%
12cmのピンヒールを履いて大学時代の元カレの結婚式に参列した25歳のOL砂月。
慣れない強い酒に酔ったのか、二次会からの帰り道、目眩を起こしその場にしゃがみ込んだ。
目眩も収まり立ち上がると、そこは真っ白な神殿だった。
しかも、先ほど
まで自分ではない花嫁の肩を抱いていたはずの元カレが私の手首を掴んでいて…?
ピンヒールを履くことで虚勢を張り、臆病な自分を隠す砂月と、その元カレ(先ほど結婚式を挙げたばかり)がなぜか異世界へと迷い込むお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 22:46:02
3465文字
会話率:28%
黒と白の二つを混ぜれば灰色成るが、真っ黒程何かをしている訳でもないが、真っ白程に明るくもないという、僕という存在は何なんだろうか。
鏡を見てみたけど、それが、僕だという保証は、誰もくれない。
ただ、違和感は感じていた。
その鏡に映る顔には
、覚えは無いけど、僕らしい。
顔を動かせば、その通りに動いてはくれるけど、その顔には見覚えが無い。
朝起きて、一番に変だと思ったのは、皆が僕を知っている。
反対に、僕は誰も知らないのに皆を知ってる。
でも、僕は自分の役割を知っているんだ。
世界の為に戦う戦士様を支える大切な作業員が、僕。
夜寝て見る夢には、白色のお姫様。
起きている間には、黒色の戦士様。
どちらも覚えが無いんだけど、二人の女の子が、何故か頭について離れてくれず、ただの作業員だった僕は、このままの生活に嫌気がさしていたし、ふとした時、戦士になれると知った僕は、深く考えず、志願していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 13:26:40
200755文字
会話率:21%
俺がじいちゃんと暮らした山奥の山小屋で買っていた黒介という名の真っ白な犬。
じいちゃんと黒が死んで自分は黒だというやつが現れて一緒に暮らしだす。
カラス天狗なるものに俺が狙われてていると黒が言う。。。けどなんの為に?
俺と黒の山小屋生活
最終更新:2015-06-03 20:48:43
5672文字
会話率:53%
目が覚めると真っ白な空間にいた主人公、荻倉零夜。そこで出会った神様と名乗る青年の話によるとどうやら異世界に召喚されるらしい。 けれどもその世界はもうすでに万を超える召喚を行っていて……。面倒なことになる前に隔離すると言った神様はついでにその
世界を主人公に託すことにしたのだ。それを聞いた主人公はその世界で好き勝手に生きていくことにするのだった。 不定期更新 寝取られなし 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 01:29:38
6609文字
会話率:33%
『君にはここで一週間過ごしてもらう』
大学に貼ってあったバイトの求人に応募した浩介が連れて来られた『そこ』は『真っ白』な部屋だった。
拘束期間は一週間で、報酬は通常のバイトよりもはるかに多い。
たった一週間を過ごすだけ。
そう、たっ
たそれだけの筈
だった。
※数年前に文学フリマにて頒布した作品です。
※CRUNCH MAGAZINEさんでも同内容の物を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 22:00:00
14017文字
会話率:47%
「セックスで私が満足することなんてあるのかな。」真っ白い割烹着をきて、ネクタイをぴっしりと締めていつも思っていた。
その姿はいつだって心と躰の反対色を表した
貪欲な欲が止まらない。
沈みに沈んだこの欲望は止まらないような気がして具合が悪
くなった。
※官能的に書いています。
実話を元にして書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 20:23:40
827文字
会話率:7%
「俺よりも年上の貴方(キミ)」
『僕よりもひとつ年下の貴方』
「俺よりも少し背が低くて、長いまつ毛に縁取られたタイガーアイにも似た瞳と、この世の人とは思えないほど美しい貴方(キミ)」
『僕よりも背が高くて、凛々しくて、無表情な貴方』
「いつ
もひとりで片付けてしまおうとする責任感が強い貴方(キミ)は少し危なっかしくて――」
『無骨な骨ばった手でパレットと筆を持ち、真っ直ぐな視線で白いキャンバスに美しい絵画を連ねていく……』
「気が付けば、恋をしていた」
『いつの間にか、惹かれていた……』
「この恋はあってはいけないもの。ならば封印しよう」
『同性にあるまじきこの想いは、諦めなければならないの?』
この想いを人知れず、今日も「俺は」『僕は』真っ白いキャンバスに、美しい色と共に貴方への想いを乗せる。
※【novelist.jp】さんにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 12:04:42
26535文字
会話率:29%
私の名前は、緒川(おがわ) 彩夏(さやか)。
私の外見はというと、なにか自慢めいて嫌なんだけど、私は大人の男性からよく言われる。
胸まで伸びた艶やかな黒髪にまだ幼さが残るが端正で愛らしい顔立ち、笑うとえくぼが可愛いほっぺ、真っ白で透き通
ったような綺麗な肌、小柄で華奢な体形をしていて激しい保護欲を駆り立たせる。
と、まあこんな感じみたい。
もちろん今でも私は処女だし、外見は黒髪ロングの清純派なのだ。
だけど15歳の女子にしては、ものすごくすけべな事も確かだ。
そんな私の小学5年生から今までのえっちな事件が満載の日常生活を書いたよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 22:01:35
129020文字
会話率:27%
自サイト、sappire nymph <http://nanos.jp/redorchid/>の拍手ページ連載を転載しています。白椿という名前でやっています。
****
気づいたら、真っ白な空間に閉じ込められていた、愛。監禁した
美青年の真意とは?
ドロドロ/溺愛/執着/監禁
気づいたら予想の斜め上を行きました。うう。番外編書くかもです。流石に不親切感がありますぅうぅ。性描写がありません。匂わす感じはあるものの。ただ全年齢向けでは明らかにないのでここにあります。楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 13:21:20
9633文字
会話率:21%
彼、諏訪(すわ)東吾(とうご)は、私、石沢(いしざわ)雪(ゆき)の許婚。親同士の約束で、生まれる前から決まっていた相手。遠くの町に住む、八つも年上の許婚を意識し始めたのは、二十歳を迎えたあの頃。私に届いた一枚の絵はがき。熱が伝わる彼の文字と
、真っ白な雪の庭園――
※全4話 ※個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 14:00:00
14415文字
会話率:35%
今日も真っ白な保健室で、おまえに狂い狂って狂わされーー…寡黙な生徒と真性ゲイ校医のR18純愛ラブストーリー。脇役ラブストーリーもSSも有。
R18シーン回にはタイトルに※有り。
最終更新:2014-02-24 02:21:23
26699文字
会話率:40%
目が覚めるとそこは、真っ白な世界だった――
突然現れた謎の男に、自身が事故死した事を知らされた青年、榊 光夜(さかき こうや)。
男は光夜を『特別な人間』だと言い、ある事を頼む。それは、別の世界を救うという、ファンタジー小説ではよくある話だ
ったのだが――「ヒーローって、人気者のはずだよな……?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 20:00:00
14876文字
会話率:29%