過剰な能力を持ちながらも老人の精神から日和った日常を送っていたオムルが自身の事情を知り生家に向かって旅に出る。拾った少女のスキルで性行為が可能になった七歳児の転生爺さん。その少女に力を見せたいと厨二病を発動させてから少しづつ世界が見えて来
て、少女、幼馴染、騎士団の女性たち、被害者の奥様方を婚約の言い訳の元、嫁にしながら性事情も交えて自分と周りの状況を理解していくサクセスロードストーリーです。
電気と磁性体が無い世界に転生した爺さん。
能力は(覗き)スキルは(鉄弄り)それだけ、けれどラノベの知識と前世の技術が後押しして無双状態に。
最後は大領地の動乱に巻き込まれていると知って・・。
なるだけ救いのある話を目指します、けれどコンセプト的にいろんな意味で禁忌に触れます、せめて描写は最小限に。
話の流れを理詰めにしたライトノベルを読んでみたくて考えたら欲が出て投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:00:00
240116文字
会話率:50%
王国最強の騎士である女騎士セレスは無敵にして無敗だった。
聖なる力と百戦錬磨の騎士の力を併せ持つ聖騎士。それがセレス・アークトラン。
彼女の強さは鬼神の如く。
騎士団など従えさえせず、たった一人で幾千の王国の敵共を切り伏せてきた女
だ。
聖剣を手に、今日もまた命じられるままに王国の敵を排除しにやって来たセレス。
当然、もたらされるのは彼女の勝利! それ以外にない!
……はずだった。
最強の女騎士は、ただひたすらに触手の邪神に犯される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:19:10
14803文字
会話率:24%
【Rが付くシーンは中編から】
帝国にとって強敵であった女騎士を捕らえた帝国の部隊長であるシュルトは、軍の上層部の指令で女騎士を手籠めにし、孕ませるという指令を受けていた。
最初はせめて少しでも打ち解けてから、ことに及ぼうと考えていたシュ
ルトであったが、女騎士が話を聞こうともしなかったこともあり、結局は無理矢理に襲うことにしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 12:00:00
11453文字
会話率:40%
戦女神と呼ばれる一人の乙女がいる。
槍を振るえば神速にして敵の心臓を貫き、剣を持てば相手も気づかぬうちに首を落とす。
指揮を振るえば劣勢が一刻の間にも覆される。
戦女神は決して堕ちない――戦場では。
メインヒロイン1人+サブヒロイン2人
。イメージイラストあり(AI作成)
短期完結の中編予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:00:00
28095文字
会話率:35%
エリスさんという優秀で傲慢な女の子が堕とされ、ついでに仲間の盗賊リサちゃんも連鎖堕ちさせられちゃう話です
最終更新:2023-04-05 18:40:38
5919文字
会話率:34%
魔物にに支配された世界。
女神の能力を授かった戦乙女たちが立ち上がった。
彼女たちは討ち魔王を滅ぼし、各々の目的の為に解散した。
戦乙女は強大な女神の祝福を祖国の為に、あるいは欲望の為に利用する。
それが人間や魔物の恨みを買い、代償を払う
事になるとも知らずに…
世界を救った戦乙女が魔物や人間に犯され、身も心も尊厳も破壊されるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:09:50
31159文字
会話率:30%
女騎士アンナは卑劣な策により魔王軍将軍ブルタスに捕まってしまう。囚われの身になったアンナに待つのは凌辱の日々……と思われたが、ブルタスは同じく囚えていた少年兵のサマルを連れてきた。「お前が、サマルくんの相手をしてくれるなら、この子を見逃して
やろうじゃないか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:31:10
5110文字
会話率:43%
今年二十八歳になったアンリエッタは、王子レインハルトの専属騎士である。レインハルトは成人を迎え、婚約者を決める時期となったのだが、なぜかアンリエッタは彼に押し倒されていた――。
※春の短編祭「眠りと目覚め」参加作品です。
※アルファポリスさ
んにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 21:00:00
19992文字
会話率:51%
【本編完結!】
―――
漆黒騎士団の女騎士であるシャンテルは任務の途中で一人の男にまんまと美味しくいただかれてしまった。どうやらその男は以前から彼女を狙っていたらしい。
だが任務のため、そんなことにはお構いなしのシャンテル。むしろ邪魔。その
男から逃げながら任務をこなす日々。だが、その男の正体に気付いたとき――。
好きな女を孕ませてモノにしたい男とそれから逃げたい女の物語。
※特にR18シーンは注意書きしませんがタイトルで察してください。
―――
※アルファポリス様、ベリーズカフェ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 21:00:00
122191文字
会話率:49%
女騎士の弱点はアナルということで……。
最終更新:2023-03-23 20:39:51
3494文字
会話率:74%
性欲悪状は、異世界に来てしまった!と言う訳でモン娘やらスケベな女騎士やら何でもかんでもエッチな奴らにバッドステータスをひっかけてとんでもない淫乱マンコにしてやる!って感じの作品。
最終更新:2023-03-12 22:00:00
19265文字
会話率:69%
騎士になることを認めず、結婚して幸せになれと口にする貴族の親。彼らの言葉に反発し、実績を積み立てて認めさせてやると飛び出した女騎士シルヴィアは、手始めにゴブリンの住まう森へ腕試しに飛び込んだのだが――――
最終更新:2023-03-10 19:00:05
7310文字
会話率:22%
凛々しく無愛想なふたなり女騎士が筆下ろしに向かうは、異世界にあるレズビアン娼館。
真面目すぎる彼女が、迂闊にも選んでしまったのはなんと雌オークのやばすぎ娼婦!
たやすくチェンジで終われるはずもなく・・・・・・!?
性癖をかなり選
ぶかもしれない特殊な一作。内容はウブなふたなり女騎士VSどすけべオーク娼婦。
さくっと読める異種姦短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 21:23:01
16039文字
会話率:45%
※番外編②【王妃よ、花がほころぶように笑え】
全5話完結しました!
※番外編【ポッコチーヌ日記】公開しました!
(かなりふざけてます。ごめんなさい)
ゲルダは地方で騎士を勤めていたが、抜擢され、王都にある中央騎士団で任務に就くことになる。
しかし、何故かゲルダのみ研修生扱い。四つある騎士団をタライ回しにされる事となってしまう。
とうとう最後の団である白騎士団に辿り着いたものの、眉目秀麗、文武両道で名高い白騎士団長マクシミリアン・ガルシアは、とんでもない変わり者だった。
しかも、ゲルダはその団長の世話係を押し付けられてしまい…
不憫なヒーローが男前のヒロインと出会い、自分を取り戻していく、愛と救いと平和(?)のロマンス(ラブコメ)です!
長くなりますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです~
難しいテーマはありますが、コメディを絡めてあるのでそんなには重くないと思います。
全37話 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 07:00:00
141389文字
会話率:51%
ムスカリの親友マロニエは男顔負けの女騎士。
ある晩、偶然その大好きな親友の裏切りを目撃してしまったムスカリは、翌日彼女を責める。
ところが、思いもよらない反応が返ってきて…
最終更新:2021-03-12 12:39:04
12968文字
会話率:37%
ロリ×異世界×脳くちゅ です!
超凶悪な触手脳くちゅ人体改造能力を得て異世界に渡るも、明らかにヤバすぎたので世間に出せないことになって召喚した人たちに即拘束・監禁された転生者が、魔族の企みにより解き放たれて、世界がスケベでわやくちゃになる
話です!
※多少のグロ、フェチ描写にご注意ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 21:34:35
49224文字
会話率:45%
【あらすじ】
この世界の人間族はその武力と魔力を盾に、我々魔族・獣族・半魚人族…要は人間以外の者たちへと暴虐の限りを尽くしていた。男は武力を、女は魔力を使い辺境の魔族達を狩る。獣族たちの中には、人間の行楽の一貫として狩られる者も少なくない…
。つまるところ人間族だけが繁栄をし、魔族を含むその他の種族は数を減らす一方だった。
魔王軍の姫騎士対策チームの一班長であるクロダはある姫騎士との戦闘にて、特殊な魔物の粘液が魔力を吸収し無力化することを発見する。そしてさらに、姫騎士の魔力を利用すればさらに魔物を生み出せることを発見した。
クロダは人間族の暴虐を止めるべく、姫騎士達を堕落させる罠と武器を開発し姫騎士への抵抗を開始した──
【注意】
残酷な描写が含まれていますので、苦手な方はご遠慮ください。この作品はフィクションです。登場する人物、団体、施設、名称は架空であり実在のものとは関係ありません。挿絵にはAI生成物を利用しており、加工・加筆を加えた上で使用しています。画像は外部サイトに転載しないでください。登場人物は全員成人済みです。問題点の指摘や要望ございましたらtwitterDMで連絡いただけると直ぐに対応できます。
【ひとこと】
『*』マークのある回はR18挿絵ありですので閲覧にご注意ください
感想・評価・ブックマーク、また投稿はじめたばかりなのでアドバイス頂けると励みになります。
■pixiv: https://www.pixiv.net/users/59313450
■twitter: https://twitter.com/yueayax折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 01:18:39
8706文字
会話率:52%
「美しい……」世界各国、種族を問わずに縁談の申し出が舞い込む美貌の王子は、その日、運命の人に出会ってしまった。滑らかな肌に並ぶ鱗、しなやかに動く尻尾、凛とした表情をさらに引き締める意志ある瞳。目が吸い寄せられ、下半身が反応し、過呼吸に陥る。
もうこの恋は止められない。抱かれたい男No.1の王子✕グリーンイグアナ獣人の女騎士のツヨツヨ溺愛物語。(他サイトにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 07:00:00
110060文字
会話率:29%
「ざけんなっ! あんたに何かあったら……」
「ん? 私が死んだら貴様が国を守ればいい」
「国なんざどうだっていいんだよぉ!」
大粒の涙を溢れさせて怒鳴る少年の顔を見ると、ルミナスは、言い返すのを止めた。
王国の最大戦力であり、一個
旅団にも匹敵すると言われる伝説的女騎士ルミナスは、国王の勅命によりアンデッド討伐へと向かう。
なんとかアンデッドを壊滅させるも力尽きて気を失ったルミナスは、空挺騎士団によって自宅へと運ばれた。
彼女の愛弟子であり、秘かに彼女に恋心を抱く銀髪緑眼、浅黒肌の美少年ジルは、動けない彼女を付きっきりで看病するのだが……
※だいたいがエロシーンですが最後は、ハッピーエンドです。
※過去に連載完結した話を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 06:32:47
11081文字
会話率:34%
「こ、これ以上やったら……漏れてしまいますぅぅッ!」
ピチピチピチピチピチピチッ……
「漏らしてしまうのじゃッ! 全部漏らしてしまうのじゃ!」
伝説の女騎士ルミナスは、第一線を退いた後、二人の少年を弟子にとり育成していた。
しかしずっと子
供だと思っていた弟子達は、ルミナスを一人の女として見るようになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 12:20:23
3994文字
会話率:43%
「師匠、パンツを下ろしますね」
「そ、そこは、自分で拭くからよいっ」
伝説の女騎士ルミナスは、孤児院の少年二人を弟子にとり、毎日厳しい稽古を行っていたが、ある日彼女は高熱を出して寝込んでしまう。
動けない彼女は、ベッドで弟子の少年に自分
の身体を拭いてもらうのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 12:00:03
5293文字
会話率:36%
南部の下級騎士だったアニエスは、捕虜となって対立していた北部の街に売られてしまう。
そんなアニエスを買ったのは、白く美しい男性セルジュだった。
セルジュは炎の魔術を使える魔術師を探していたというのだが……。
死に損ないの女性騎士に表情に乏し
い美貌の年下神官が魔力供給(意味深)をする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 22:35:14
20861文字
会話率:29%
2XXX年、人類はミアスマを地下深くに追いやることに成功した。
しかし束の間の平和は何者かの裏切りによって儚く崩れ去ってしまう。
ミアスマを抑え込むことができる特別な力、プロストギアを駆使できる少女達は再び戦う運命を迫られる───。
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《暴力的な残酷な描写が含まれていますので、苦手な方はご遠慮ください。この作品はフィクションです。登場する人物、団体、施設、名称は架空であり実在のものとは関係ありません。挿絵にはAI生成物を利用しており、加工・加筆を加えた上で使用しています。》
『*』付きタイトル=R18挿絵ありなので閲覧注意です
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人類を中心とする勢力<プロストギア>と魔物や悪意によって成り立つ<ミアスマ>の対立を描いた物語です。この世界では魔物を抑え込むために各地にギルドが存在しており、主人公もあるギルドのメンバーでリーダーを務めています。
人類が使うことができる魔法<プロストギア>は限られた素質のある人間だけが使うことができます。性別・種族に関係なく魔法を使うことができます。しかし、ある理由により男性の使い手はほとんど生存できず、男性でギルドを希望する人間は相対的に少ないという世界観です。
主人公は慎重で冷静な判断をし、仲間の安全のためには博打な挑戦をしないという信条があります。
主人公自体は周りと比較して特別に強い力を持っているわけではありませんが、その着実さによりリーダーになり、ギルドメンバーからの信頼は厚いです。一方で、慎重すぎる性格は一部の冒険的な他ギルドからの批判の対象にもなっています。
これはそんな主人公と仲間たちの物語です。お読み頂ければ幸いです。
---------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 01:38:51
6484文字
会話率:33%
ギルド所属のアイテム配送サービスーーUberアイテム。
注文を受けた既製品を代理購入し、指定された配達場所に届けるアイテム士という職業は、一般に冒険者として身をたてることが出来なかった者が、それでもギルドにしがみついて生きる、負け組のジョ
ブとされている。
そんなアイテム士の中に、一見してオーガと見紛うほど筋骨隆々の大男がいる。
巌のような筋肉と、涼やかな目元を持つその男は、太い指と細やかな気配りで、既製品を調合し、組み合わせ、注文以上の品と満足を提供するという、独自のサービスを行っている。
彼が配達したものは、女騎士の凝り固まった身も心もときほぐし、雪女の凍える過去も暖かく溶かしていった。
それはまるで、狙い澄ました「特効」を付与したようにして、女達が抱える悩みに効いていく。
だが、一番の効果は、そんな彼自身に神が与えた特効にあるのかもしれない。
女体特効ーー
ナメクジに塩を振るように、吸血鬼に銀を打ち込むかのごとく、彼は関わる女達を次々に惚れさせていく。
これは、底辺の職業に誇りを持ち、己の全ての時間をかけて、炎のような情熱を失わずに打ち込んだ者が起こす、奇跡の配送物語。
不器用な漢のド級のエロサクセスストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:27:33
37053文字
会話率:58%
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」もの(女騎士が「くっ、殺せ」というジャンル)の小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃として首にキスをされてしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※笑いは少なめ。設定ゆるめの異世界恋愛ものです。
※なろうに別名義で投稿していた(全6話)ものに加筆修正と、後日談を追加をしたもの(サブタイトルに☆がある話)です。R18は第8話のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 19:03:59
26272文字
会話率:55%