草薙秋斗は星崎瑠那に恋をしていた。
小動物のように愛らしい瑠那に一目惚れした秋斗だが、瑠那は親友である浩輝の恋人であり、秋斗は二人を祝福して身を引いた。
二人が幸せならそれでよかったのに、浩輝は「卒業するまで清い関係でいたい」と瑠
那に手を出さないでいた。
そんなヘタレな浩輝を見ている秋斗の中で欲望が膨れ上がる。
俺の方が好きだったのに……。
瑠那を呼び出した秋斗は彼女を襲い純潔を奪う。
秋斗から与えられる愛情と官能に瑠那は囚われ、ずるずると関係を持ち続けてしまう。
そして浩輝が気付かぬうちに、瑠那は身も心も秋斗のものへ堕ちていくのであった……。
2025年、この度ご縁があり電子書籍として出させていただけることとなりました。詳細はいずれXあたりで呟きますが、好きなキャラで好きなシチュエーションが形になれたこと、非常に喜ばしく思います。
※♡=前戯まで
※♥=挿入まで有り
※調教といってもハードなシーンはありません。
※NTR(寝取り)作品となります。合わない人はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 09:00:00
232301文字
会話率:40%
親友が旅行に行く間、俺は親友のひとり娘・藍那ちゃんの世話を頼まれた。
しかしそれは藍那ちゃんが計画した罠であり、俺は藍那ちゃんに襲われ、セックスしてしまった。
「おじさんのこと、ママから奪ってみせるから」
過去に親友に恋人を寝取られた俺
が、今度は親友の娘に童貞を奪われる話。
https://novel18.syosetu.com/n9235hl/
の未来の話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:00:00
17293文字
会話率:36%
俺は学園にもクラスの友人(居なくは…無い…ぞ)にも秘密にしているが、実は商業誌デビューも単行本デビューも済ませたプロのマンガ家だ。担当編集者も付いている。何故、秘密にしているかと言うと……俺の描くマンガが【アダルトカテゴリー♡】だからだ。
4月の終わりに無事(笑)18才の誕生日を迎え、一気に商業誌&単行本デビューしたという訳だ。
そして、今回の新作は⭐デビュー10作目⭐の記念作でもあり、俺としても力が入っていた。無事ネームも通り、作画に入る前に、ヌードデッサンをしたいとお願いした。
特に今回は女子校生がヒロインなので、若い人をお願いしたい……できれば女子校生に見える人が望ましい、と注文を付けた。
そんな訳で、ヌードデッサンの日。女子校生風(希望)美少女(願望)が遣ってきた。
約束の時間にインターフォンが鳴り、開けた扉から入ってきたモデルさんを見て、俺は固まっていた。
そこに居たのは、同級生の片桐 花楓(かたぎり かえで)だった。同級生というだけでなく、隣りの席だったりする。更に、何故かウチの学園の制服姿だったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:05:45
264621文字
会話率:38%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
碧山 誠(あおやま まこと)が、友人の誘いに乗ってそのダンスパーティ――『貴堂院女学苑』K等部が毎週末開催しているダンスパーティ――に参加したのには、実は秘めたる個人的な理由があった。
その主催者こそ誠の《憧れの君》貴堂院 愛姫(きどう
いん いつき)その人だったからである。
もしかしたら、『姫さま(愛姫の愛称)』に逢えるかもしれない。万が一にでも、一曲でも踊れたらどんなだろう……前夜、寝しなに思い描いた誠の願望(妄想)は、しかし、ものの数瞬で儚く消えた。
そこは、圧倒的に身分違いを思い知らされるハイソなパーティだったのだ。
しかし、失意のままにその場を去ろうとした誠は、ふとした偶然からそのダンパ会場の地下で催されていた、もう一つの『会』に紛れ込んでしまった。
そこで何と憧れの愛姫に出会った誠は、訳が判らない内にその『会』に入会されられてしまう。そして、その貴堂院女学苑のハイソなお嬢さま方の中でも更に選び抜かれたお嬢さま方の集う『会』の本当の顔とは……。
誠はその地下ホールで踊るお嬢さま方の優雅な立ち居振舞いとは裏腹にその衣装の奇抜さに唖然とさせられるのだった。洋画の中の『仮面舞踏会』を彷彿とさせる目線だけを隠すような仮面は良しとしても、煌びやかな衣装は何故か皆、当然のように乳房と股間が繰り抜かれて剥きだしだったのである。――これぞ、裏社交界に君臨するオートクチュール工房《TOHOKO(トウコ)》のまさに裏バージョンの衣装の揃い踏みであった。
愛姫たち上流階級のお嬢さまにとって、結婚とは政略結婚に他ならない。企業家や政治家とのしがらみの中でより大きな利益をもたらす結びつきの道具としてのみ、彼女たちの『結婚』は存在した。
それ故、逆に結婚までの自由な時間は、しがらみのない自由恋愛を享受する権利をそれぞれの家父長から与えられていたと言っても過言ではなかった。その為にこそ、家父長の公認と援助の下に、この『会』は存続していたのである。
つまり、誠が紛れ込んだ地下ホールの『会』こそ、そんなお嬢さま方が一夜の秘めた遊びを享受する秘密のパーティだったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 19:00:00
154592文字
会話率:44%
幼なじみの佳希(よしき)は、オレ(碧人(あおと))と共に独身を続けていたのだが、なんと15歳も年下の美人可愛い女性と結婚した。それだけでも羨ましいのに、俺にその嫁を見せつけてくる。たまらなくなるから、やめてくれ。
最終更新:2025-05-21 00:00:00
21600文字
会話率:49%
男として生きてきたはずの自分が、ある日突然、見知らぬ少女の肉体で目を覚ました。
異変に戸惑いながらも、やがて「女」として扱われることに少しずつ慣れていく。電車の中で感じた異様な視線、制服のスカートが風でめくれそうになるたびに脈打つ鼓動。そ
れは恐怖のようでいて、ほんの少しだけ、快感にも似ていた。
彼女を取り巻く世界は、かつて男がいた世界と似ているようでまるで違う。ただの友人・仲間・同僚であったはずの男性は今では彼女に無遠慮な品定めの目を向け、性のはけ口としての値踏みをしている。女としての「価値」が、かつての人格を少しずつ侵食していく。
抗えない出来事の積み重ねは、自尊心をゆっくりと剥ぎ取っていく。男だったはずの自分はどこにいるのか。気づけば「俺」としての思考は霧のように薄れ、「私」としての役割に身体も心もなじんでいく。
これは、ひとりの“男”が“女”に変わり、環境と欲望に呑まれながら、「俺」を失い、「私」として生きることを選ばされていく物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:15:14
106022文字
会話率:23%
一匹狼とワンコ書記が主人公の非王道学園オメガバースです
王道学園的な定番イベントに非王道とかアンチ王道を絡めたラブコメを目指しています
コメディ&18禁習作なのでご都合主義的な内容です
広い心と生暖かい目でお願いします
不定期更新です
風紀委員長と一匹狼の固定cp
番契約済み α×Ω
ワンコ書記は受けで、固定ではないかもしれない
α×α
非王道主人公・面倒くさがり干物系一匹狼(お一人様)Ω
俺様生徒会長α
腹黒副会長Ω
チャラ男会計α
ワンコ書記α? 忠犬(番犬・猛犬注意 非王道主人公その2)
双子庶務β
ホスト系教師α 生徒会OB
王道主人公系転校生α 駄犬
爽やかスポ根同級生α
巻き込まれクラス委員長β
魔王系風紀委員長α 狂犬
ポメ・チワワ系親衛隊 βとΩの群れ
森の熊さん系親衛隊 マッチョ 肉壁 肉のカーテン 筋肉は友達
アンチ王道主人公?
アルファポリスさんと同時連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 19:00:00
106246文字
会話率:42%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
失恋の愚痴をするために幼馴染の大学生のところに行ったら、実は相手が長年片思いをしていたことが発覚し、流れでお試しセックスをする話。
ノンケ大学生×バリネコ大学生
攻め:星周(せいしゅう)
受け:真輝(まき)
幼馴染、自慰、ノンケ攻めの要素
があります。
気づかぬうちに重い片思いをされていた、という展開が好きで書きました。
そういうシーンもそれなりにありますので背後にご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:30:00
13155文字
会話率:76%
※実在する同名の人や組織、団体等一切関係ありません。オールフィクションです。
【序章あらすじ】
目が覚めたら見知らぬ家にいた主人公、黒岩猛。訳も分からず動揺していると男性保護庁を名乗る女性がドアをぶち抜き、保護されることとなった。
その後
検査が終わり、仮住まいの高級高層マンションのワンフロアに住みことになった猛。
新しい女性が周りに増え、いよいよ学生に…?
【学校編あらすじ】
男性保護庁の力によりなんとか入学することが出来た黒岩猛改め多摩猛。新たな学友達とどのような生活になるのか?そして既存メンバーとの関係はどうなるのか?
2024/10/2 20万PVと 4万ユニーク達成しました!
2024/10/9 30万PVと 6万ユニーク達成しました!
2024/10/16 40万PVと 8万ユニーク達成しました!
2024/10/22 50万PVと 9万ユニーク達成しました!
2024/11/15 60万PVと12万ユニーク達成してました!
2025/01/15 82万PVと16万ユニーク達成してました!
2025/03/15 100万PVと20万ユニーク達成ほぼしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:11:51
375777文字
会話率:65%
下着屋(兼アダルトグッズショップ)店員の友人にプレゼントされたセクシーランジェリーを着て彼女が彼氏に迫るお話。
短編シリーズものですがそれぞれ読んでもらっても大丈夫な内容です。
最終更新:2025-05-19 07:00:00
8954文字
会話率:45%
恋人・マティアスのことを考えるとすぐに濡れてしまうローラ。情事の最中、一方的に翻弄されることにも悩み、どうしていいかわからず段々と避けてしまうようになる。
そんな時、友人にアドバイスをもらい張り型で慣らせば行為の最中も余裕が生まれるのではと
考えるローラだったが、突如訪れた恋人にソレが見つかってしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 07:00:00
11696文字
会話率:50%
***月、木曜日 更新中***
それは、満足すぎる人生なのだと思う。
家族にも、友達にも恵まれた。
けれど、常に募る寂寥感と漠然とした虚無感に、心は何かを求めているようだった。
導かれるように出会ったのは、僕たちだけの秘密の
植物園。
◇◇◇
自分のないオメガが、純真無垢なアルファと出会い、自分を見つけていく。
高校卒業までの自由な時間。
その時間を通して、本当の好きな人を見つけて、様々な困難を乗り越えて実らせようと頑張ります。
幼い頃からずっと一緒の友達以上な彰と、運命のように出会った植物園の世話をする透。
二人のアルファに挟まれながら、自分の本当の気持ちを探す。
王道学園でひっそりと育まれる逆身分差物語。
*出だしのんびりなので、ゆる~くお楽しみいただければ幸いです。
*固定攻め以外との絡みがあるかもしれません。
*人間関係こんがらがっているので、他カプの絡みがあります。
◇◇◇
名戸ヶ谷 依織(などがや・いおり)
楠原 透(くすはる・とおる)
大田川 彰(おおたがわ・あきら)
五十嵐 怜雅(いがらし・れいが)
愛原 香耶(あいはら・かや)
大田川 史博(おおたがわ・ふみひろ)
◇◇◇
100話完結となります。
長いこと無事走り切れたのは、一重にみなさま合ってこそでした。
リアクションや時にご感想までいただいて、いつも励まされておりました。
依織の長い旅路もひと段落です。
長い長いお付き合い、読んでくださってるみなさまも大変ご苦労だったことと思います…申し訳ありません…
次回は長くても60話くらいで完結させたいものです。
ここまで頑張らせてくださったみなさまに大感謝です。
またの新作でご縁がありましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。
本当に楽しい日々でした。ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:00:00
373342文字
会話率:28%
全寮制男子高校に通う七海は、オメガだ。
彼は、卑下される第二の性を持って生まれたが、この高校に入学して恵まれたことがある。
それは、素晴らしい友人二人に出会えたこと。
サッカー部のエースである陽介、バスケ部次期キャプテンである秀一。
何もか
もに恵まれた二人は、その力を少しだけ僕に分けてくれる。
発情期の投薬が合わず副作用がつらいと話してから、二人は代わる代わる僕の発情期の相手をしてくれる。
こんなボランティアもしてくれる優しい友人と過ごす毎日は穏やかで心地よかった。
しかし、ある日やってきた転校生が………
陽介、秀一、そして新たに出会うアルファ。
三人のアルファに出会い、七海はどのアルファを選ぶのか…
****
オメガバース ですが、独自設定もややあるかもしれません。総受けです。
王道学園内でひっそりと生きる七海がじんわりと恋する話です。思いつくままに書いてますので、なんでも許せる方向けです。もしかしたら、主人公がつらい思いをするかもしれません…
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
****
ブクマや評価、誤字訂正、コメントまで、わざわざ貴重なお時間を割いていただき、本当に嬉しいです。沁みます。ありがとうございます。
おかげさまで無事完結いたしました。すべて、共に作品を育ててくださったみなさまのおかげです。このご縁に心から感謝しています。
◇◇◇
風紀委員の凛太郎の物語はじめました。
こちらの話とリンクする場所が複数ありますので、一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
「拗らせた初恋の雲行きは」(https://novel18.syosetu.com/n0365hg/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 00:00:00
158853文字
会話率:39%
森へ迷い込んだ少年ノア。魔物に食べらそうなところで、熊獣人ウォルドに助けられる。
二人で旅をするようになるも、行く先々でトラブルに見舞われ、てんてこ舞い。
増える友人、明らかになるノアの秘密。
二人は無事、平穏な旅路を手にすること
は出来るのか?!
みたいな感じを目指してます。
拙い文ですが、楽しんでいただける人がいたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:14:30
8883文字
会話率:27%
学園の文化祭で学園のアイドル的存在の星野由奈と学園の人気者の佐藤美咲の2人に目を付けられた中村悠斗。
彼女の小悪魔的ないたずら心のターゲットにされ好奇心からエッチな展開へ。
次の日、イケイケ陽キャな高木翔が彼女たちのターゲットになり、中村悠
斗は気が気でいられなくなるのだった。
ーー登場人物ーー
星野由奈(ほしの ゆな)
年齢:18歳
高校3年生、学園の文化祭実行委員、学園のアイドル的存在
外見:透明感のある白い肌、腰まで伸びる艶やかな黒髪、Gカップの豊満なバストが際立つ華奢な体型。大きな瞳は星のように輝き、穏やかな微笑みが清楚で可憐な印象を与える。
性格:清楚で純粋な雰囲気を持つ学園のアイドルだが、内面には小悪魔的な好奇心が潜む。性に対しては無垢な好奇心があり、遊び心で誘惑することを楽しむ。
佐藤美咲(さとう みさき)
年齢:18歳
高校3年生、由奈の親友、学園の人気者
外見:色白で儚げな白い肌、肩までの柔らかなライトブラウンの髪、Fカップのバストが際立つ引き締まった体型。ウエストのくびれやヒップの丸みがメイド服越しにもはっきりと分かる、女性らしい凹凸が際立つボディライン。無自覚に誘惑的な仕草(髪をかき上げる、首をかしげる)が、清楚な外見とのギャップを生む。
性格:儚げで可憐な雰囲気を持つ美少女だが、由奈に影響されて禁断の遊びに興味を持つ。性に対しては疎いものの、無自覚に誘惑的な仕草が男心をくすぐる。行為を見守る中で、純粋な好奇心と微かな嫉妬が芽生える。
中村悠斗(なかむら ゆうと)
年齢:18歳
高校3年生、由奈と美咲のクラスメイト、真面目な優等生
外見:中肉中背、優しげな目つき、短い黒髪、眼鏡をかけた真面目そうな雰囲気
性格:真面目で純粋、恋愛や性に対して疎い少年。
高木翔(たかぎ しょう)
年齢:18歳
高校3年生、イケイケでノリノリの陽キャ、ちょっとチャラ男
外見:長身で日焼けした肌、明るい茶髪を軽くパーマをかけたヘアスタイル、自信満々な笑顔が特徴。文化祭ではカジュアルなシャツとジーンズで、アクセサリーをジャラジャラつけた派手な雰囲気。巨根でサイズは長さも太さも圧倒的。
性格:自信家で女慣れしており、ノリが良く軽い口調で話す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:22:31
34201文字
会話率:12%
この作品は、作者が友人に拳銃を向けられて作らされた作品なので、本作品は作者の癖では無く、その友人の癖です。
最終更新:2025-05-18 21:09:09
2703文字
会話率:18%
大学3年生の梶本浩平は、ガールフレンドがほしいと思い続けていた。しかし、高校まで柔道部で活躍し、大学に入ってからも週に2回道場に通っているという体育会系のところにもってきて、もっさりとした外見もあって、浩平は女性には縁のない生活をおくって
いた。
そんな浩平に友人の井上は、ドラマのエキストラをやってみろと言う。エキストラをやれば美人女優などを間近で見ることができて、ガールフレンドがいない寂しさを紛らわせることができるというのがその理由だった。
井上の言葉に乗せられて、浩平はさっそくエキストラ募集する会社に会員登録すると、トップアイドルの東雲(しののめ)みづきが主演するドラマにエキストラで参加することになる。
そこで浩平は、ひょんなことからみづきのケガを治すことになって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
363941文字
会話率:45%
ゴルフ練習場を営む山中茂夫。かつてはプロゴルファーを目指していたが、20歳半ばでその夢をあきらめて、妻の愛子と二人で自分が所有する山の一角に小さなゴルフ練習場を造り、慎ましく暮らしてきた。
しかし、2年前に愛子を突然病気で亡くしてから、
山中は生きる気力を失ってしまっていた。常連客の松崎源太や元中学教師の進藤兵輔は、そんな山中を折に触れて励ましていた。
彼らの励ましもあり、山中はなんとかゴルフ練習場を続けていたが、ある日加納亜衣子という女性が練習にやってくる。
亜衣子はまったくの初心者だったが、暑いさなかにもかかわらず連日練習に来ては、何かに憑かれたように必死にボールを打ち続けていた。しかし上達する様子はいっこうに見えなかった。
やがて山中は、亜衣子から懸命に練習する理由を聞かされ、彼女のレッスンを引き受けることになる……。
第1章 手造りのゴルフ練習場 第2章 亜衣子 第3章 レッスン 第4章 愛子への思い 第5章 墓参り 第6章 家出 第7章 対決 第8章 マッチプレー 第9章 秘めた思い
※ この作品は、「NOVEL DAYS」に掲載している『愛子と亜衣子』を加筆修正したものです。
※ 毎日更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 21:00:00
169220文字
会話率:45%
日下部幸一は大手建設会社の技術研究員だが、大手広告代理店に勤める妻の美由紀と5歳になる娘のみずほを東京に残して大阪の技術研究所に単身赴任中だった。幸一は美由紀とみずほをこよなく愛し、二人を心の支えにして日々の仕事に打ち込んでいた。
しか
し美由紀は、在京テレビ局に勤務する大沢吾郎とひそかに関係を持っていて、幸一と離婚して大沢と再婚することを考えていた。
みずほの親権を確保した上で幸一を切り捨てたい美由紀は、大沢の大学時代の友人で弁護士の木下と相談しながら離婚に向けて入念な計画を立てると、幸一が東京の自宅に帰った夜にいきなり離婚を切り出した……。
第1章 奇襲 第2章 壊滅的打撃 第3章 再起 第4章 反撃準備
第5章 反撃開始 第6章 捨て身の攻撃 第7章 終戦と講和 第8章 15年後
※ 毎日更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 21:00:00
232279文字
会話率:43%
専業主婦として、穏やかで朗らかな日々を送る高田由美、三十六歳。近所やママ友からの評判も良い彼女だったが、そのほんわかとした笑顔の裏には、誰にも言えない深い悩みが隠されていた。それは、夫との長年にわたるセックスレス。どんなにお誘いしても、暖簾
に腕押し。満たされない夜を紛らわせるため、夫を見送った後、お気に入りのディルドを手に一人、密やかな妄想の世界に溺れる毎日。だが、日増しに募る体の渇きは、もう一人では癒しきれないほどに膨れ上がっていた。積み重なった激しい欲求不満は、ついに彼女に一つの決断をさせる。「不倫しよう」。それは、清らかな主婦という檻を破り、ほんわかとした由美からは想像もできない、背徳への一歩だった。
これは、長年の渇きから解放され、自身の欲望に正直になった一人の主婦が、明るく楽しい性的な経験を通して、自分自身の身体と心を開放していく物語。由美の隠された淫乱な一面が花開き、知らなかった快感や刺激に彩られた、官能的な日々が、彼女の人生を鮮やかに塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
52358文字
会話率:39%
春野幸太は、どこまでもズボラでスケベ、そして楽しておいしい思いをすることばかり考えている少年。彼の日常は、しっかり者の幼馴染、夏目ひかりのツッコミや世話焼き、クールだけど怪しい情報に詳しい友人、秋山聡、そしておっとり天然ながら予想外の行動を
とる友人、冬村雪乃、さらには真面目ながらどこか抜けている先生、桃井雅といった個性豊かな面々に囲まれている。そして、彼らが暮らす世界は、私たちの現実と似ているようで、どこかネジが外れた、ちょっと不思議でアナーキーな空気が漂っている。
物語の舞台となるのは、幸太の実家が営む古びた骨董品店の、普段は開かずの間となっている「蔵」。この蔵には、持ち主の悩みに応えたり、好奇心を刺激したりする奇妙な力を持つ「不思議なアイテム」が眠っているのだ。
幸太は、自身のスケベ心や安易な企みから、この蔵から次々と不思議なアイテムを見つけ出す。そして、それらのアイテムを不用意に使ったり、友人や先生に渡したりすることで、毎回のようにとんでもない騒動を巻き起こしてしまう。アイテムの効果は予測不能で、幸太の目的はいつも失敗に終わるのだが、なぜかその騒動は、周囲の女性たちを巻き込んだ、非常に官能的なハプニングへと発展していく。
これは、ダメな主人公と不思議なアイテムが巻き起こす、ドタバタと官能、そしてほんの少しの切なさが入り混じった、終わりの見えない騒動の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:00:00
42230文字
会話率:26%
十月下旬。
大学の構内で昼寝をしていた俺は、親友の原村ルルに起こされた。それから二人で喫茶店を巡ってから彼女の部屋に転がり込んで……
最終更新:2025-05-18 20:02:52
17834文字
会話率:46%
好きな人と心を通わせたい、と誰もが想う純粋な気持ち。
それが友情であれ、恋愛であれ、隣にいたいと抱くもの。
けれども、その感情が強すぎるあまりに重すぎて、すれ違うこともあって……。
明日からは冬休みだと解放感に気分を良くしていた悠里は、祥
太から「今日、泊まりにおいでよ」と誘われる。
夏のあの日から誘われるころはなかったのに……と戸惑いながらも、どこか期待してしまう。
もうすぐクリスマスなので、特別がほしかったのか――?
ドキドキのシリーズ第四弾『悠里と祥太編』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:00:00
6563文字
会話率:45%
好きな人と心を通わせたい、と誰もが想う純粋な気持ち。
それが友情であれ、恋愛であれ、隣にいたいと抱くもの。
けれども、その感情が強すぎるあまりに重すぎて、すれ違うこともあって……。
空回りな感情をいくつも抱えている少年たちのある物語。
幼
馴染の渉と亮介は恋人同士だ。
ある日、亮介との賭けに負けた渉は何でも言うことを聞くという条件でラブホテルへ。
そこで亮介が出した条件は、とんでもないもので……。
ネコ耳、尻尾、大人の玩具。
俺様で意地悪な亮介に翻弄される渉のハードでエロスな物語。
空回りな僕らシリーズ第二弾『渉と亮介編』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:00:00
16522文字
会話率:51%
好きな人と心を通わせたい、と誰もが想う純粋な気持ち。
それが友情であれ、恋愛であれ、隣にいたいと抱くもの。
けれども、その感情が強すぎるあまりに重すぎて、すれ違うこともあって……。
些細なことで口論をしてしまった悠里は、親友の祥太に無理やり
犯されてしまう。
初めて親友の闇を垣間見た悠里は、その奥底に潜んでいる祥太の本心を知り、手を差しのばす。
空回りな感情をいくつも抱えている少年たちのある物語。
第一弾『悠里と祥太編』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 20:00:00
24428文字
会話率:40%
お姉ちゃんは年下好きみたいだ。
ラブラブエッチ。
最終更新:2025-05-18 20:00:00
23302文字
会話率:74%
処女だと思われたくないお年頃。
最終更新:2025-03-09 20:00:00
12984文字
会話率:84%
俺も別の女子に片思い中なのに。
…こっちの世界では立ち往生が起こりませんようにっ。
最終更新:2025-02-02 20:00:00
13813文字
会話率:81%
A.D.2■■■
EPISODE:AVADDON
『終末の扉は開かれた。地獄は地獄を呼び起こし、世界を超え感染していく』
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。三度の大戦を乗り越えた人類は、崩壊した地上を去り、地底へと
移り住んだ。
かつて太陽の下を歩み、空へと手を伸ばした人類は、今は地底で密かに隠れ住む獣にすぎない。
地底都市エデン――人類最後の楽園の一住人、元騎士団隊員のレオナルドは、今は地上の物資を持ち運ぶ冒険者であり、たまに許可なく違法物を持ち込む密輸者だ。
地上の食物、文化を悪友に持ち込みつつ、冒険者として生計を立てていた彼は、ある日、エデンよりさらに下に一面の花畑を見つける。
そこには天使のような翼をもった、一人の少女がいた。
「エデンを管理しているのは私だよ。私はここだけしか居場所がないから……よかったら話し相手になってほしいな……」
レオナルドは決意する。エデンを管理する少女、ニーナが、いつの日か空を見上げることができるように――そのためならもう一度戦うと。
「そんな日はこないって……私はあのとき、言うべきだったのに」
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・緋色のリリスでおなじみではないであろう作者、Planetの新作となります。緋色のリリス、Angel Waltz(未発表)とは世界観を共有しておりますが、特に前作を読まなくとも問題はありません。黙示録シリーズの一つです。
・投稿は不定期となります。
・R-18展開はがっつりありますが、基本は地底都市と地上に関するストーリーとなります。
・大団円を目指します。王道のボーイミーツガールっていいですよね。主人公は二十代でヒロインは???代ですが……
R-18描写がある場合、タイトルに⭐をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:00:00
170263文字
会話率:49%
なんか分かんないけど、仲のいい友人と淫紋のせいでややこしいことになってる。
最終更新:2025-05-18 11:39:53
3834文字
会話率:68%