さまざまな少女たちが羞恥に悶える。他人に裸、恥ずかしいところを見られる。恥ずかしい目にあわされる。
*行為シーンなどはありません。あくまで女の子が恥ずかしい目にあったり視姦などに合うお話です。
初めての執筆なので誤字脱字などあると思います
が、ご了承のほどお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:21:46
7365文字
会話率:32%
とあるロリっ子JKが彼氏との初体験のためにズレた行動を起こして、赤の他人棒で処女膜を貫かれ、処女を失ったあげく、寝取らてしまいます。
初体験後、寝取り相手と関係を続ける事もありますが、心は彼氏くん一途のままです。
基本的に主人公の真白ちゃん
が色々な世界線とシチュエーションで寝取られます。基本的には処女ですが、稀に彼氏とエッチなシチュエーションを経験済みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:01:33
147581文字
会話率:36%
ヤンデレ風味のヒーロー二人から執着深く愛されてハッピーエンドを迎えるお話
【あらすじ】
魔物狩りを専門に行う名家・ハッシュフード家の生き残りであるユフィは、美貌の義兄アゼルと一緒に狭い借家で細々と暮らしていた。
そんなある日、眉目秀
麗でお金持ち貴族の次期当主・ランブルト・ホイットニーから結婚を前提とした交際を申し込まれる。虚弱体質のため一日三時間しか働けないユフィは、結婚すれば義兄にラクをさせられるのではないかと考えたのだけれど……?
「ダメだ。俺は認めないよ」「君の体は他人と違う」「ダメって言ったらダメ」
過保護で心配性の義兄に強く反対され、諦めることにしたユフィだったが、後日ランブルト本人が「義兄の秘密と知っている」と直接会いにやってくる。
話を聞いている途中で倒れてしまい、場の流れでランブルトから魔力を貰う事になってしまう。
だがその様子を義兄に見られていて──
「魔力が欲しいのなら俺にして」
家に帰るやいなや、異常な執着心で迫られ、挙句にはベッドに連れていかれてしまい……?
少し気弱なヒロインとハーフヴァンパイアの義兄と、虎視眈々とヒロインを狙うもう一人のヒーローの物語。
※ヒーロー二人とも愛激重のヤンデレ風味、体で愛を伝えてくることが多め
※ヒーロー二人にそれぞれ本番行為あり
※キスを含めた性描写に(*)マーク付け
※基本的に強引かつエロ多めかつ激しめかつ長くしつこくねちっこい
※残酷描写タグは吸血シーンやその他保険的意味合いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:55:19
276014文字
会話率:44%
見目麗しい男二人から、ドロドロに愛され執着され、歪んだ独占欲を向けられる主人公ユフィの話。
【あらすじ】
常に魔力を消費するユフィは、他人から魔力を貰うと性的な快感を得てしまう特異な体質だった。そんなユフィに魔力を与えているのが、彼女
に執着する義兄のアゼルと、彼女の愛に飢えている貴族令息のランブルト。
彼らはお互いに牽制し合いながらも、魔力を与える治療行為という大義名分のもと、ユフィと体を重ね続けていた。
だがその均衡も限界が来てしまい……。
執着心強めハーフヴァンパイアの義兄×虚弱少女×ユフィを女神と崇め心酔する貴族令息
三人が繰り広げる愛と執着と嫉妬の物語。
※別作「ハーフヴァンパイアは虚弱義妹を逃がさない ~虚弱体質の元貴族令嬢は義兄の執着愛に囚われる~」の三角関係をメインに書いたIFストーリーです。本作だけでも読めるようにはしています。一応。
※11話(一人称ヒロイン視点)+AfterStory2話(三人称ヒーロー視点)
※攻め両方とも愛激重で強制/無理やり表現です
※3P/インモラル要素有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:02:37
59621文字
会話率:42%
生まれつき性欲が旺盛で精子の寿命が異常に長い特性の主人公が、
歳の離れた中学生の妹を手始めに、
目に留まった女性たちを次々に襲っていく物語
主人公の長生き精子を大量に含んだ精液が、
少女たちの大切な子宮に注がれていって・・・
一話から数
話ごとの読み切りを目指しています
ストーリー3割・エロ7割と言った感じです
基本レイプと寝取りです。残虐です。苦手な方はご遠慮ください
このお話は『俺と妹の夏休み』の続編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:00:00
2258240文字
会話率:63%
SM趣味のない男性が他人を踏む話です。半分倒錯エロス、半分サイコホラー風味。硬質寄りの文体がお好きな方はぜひどうぞ。
注意:ダイレクトに残酷ではないですが、多少の暴力的な描写があります。
SM文芸部 様への寄稿作品。初公開は2023/03
/16@Twitterで、甘栗八の小説処女作でした。本サイト向けに様式を調整しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 11:30:00
4743文字
会話率:6%
叶わぬ恋だと諦めていた美人養護教諭とふとしたきっかけから他人には言えない関係になっていく。
登場人物は主人公とヒロインの2人で、結ばれるまでの淫らな行為を書いていきます。
最終更新:2024-07-03 08:17:30
30619文字
会話率:62%
書籍化決定いたしました。刊行予定は7月、詳細は後日お知らせいたします!
クレア・クレプスキュール侯爵令嬢は、ついさっき自分が転生者であることを自覚した。ここは十八禁乙女ゲームの世界で、えっちのハードルが低く魔法が当たり前の世界だ。
そん
な世界で侯爵令嬢として生まれたのに魔力が一切ないクレアは、家族からもいない者として扱われていた。けれど、クレアは性交をした者から魔力を吸い取ることのできるスキルを持っていたのだ。スキルの存在に気付いたゲームでのクレアは、そのスキルを悪用し奔放に生き事件を起こしてヒロインたちを貶める中ボスとして現れることになる。しかし黒幕は別にいて……。
ゲーム開始一年前に転生者であることを自覚したクレアは、ゲームの知識を活用して家出を試みる。しかしそんなクレアの前に黒幕である妖精が現れ、彼女をもう一人の黒幕であるロルフ・ヴィクトワール公爵の前に裸で放り出したのだ。
パニックになるクレアだが、ロルフは意外と冷静でそして別段恐ろしくもなくて……?
魔力過多で生まれてからずっと頭痛と他人の畏怖の視線に悩まされた公爵と魔力なしで家族から見放された魔力を吸い取るスキルを持つ侯爵令嬢。ゲーム内では何故か出会わなかった、出会うべき二人が出会う物語。
R18表現には*を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 23:44:07
87293文字
会話率:63%
妖怪に襲われる体質の青年・碓氷 織は屋敷に引きこもり他人との交流を避けていた。ある日、古びた神社に住まう竜神・鈴懸と出会う。妖怪に襲われる体質を改善するには、鈴懸と体を交えなければいけないとのことだった。相容れない織と鈴懸は、体を交えること
に嫌悪感を示すが――竜神と御曹司の甘く淫らな妖怪譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 18:30:00
124867文字
会話率:52%
外では真面目で普通のOLとして通っていた私だが、他人には言えない秘密があった。
それはペニスが付いていること。
見た目はちょっと大きなクリトリスだが、興奮すると肥大化して人差し指程度になり、絶頂時には先端から精液を吐き出す。
一般
的にはユニセクシャルや半陰陽、ふたなりとも言い、男性器女性器両方を併せ持つ存在だった。
そんな私が異性と交際することなどできるはずもなく、恋愛事から避けて独り身の人生を送っていた。
しかしある時、親戚の女の子を一ヶ月ほど預かることになった。
その子はとても大人しく、私の言うことをよく聞いてくれる。
最初は押し付けられる形で引き受けたことだったけど、この子となら問題なくやっていけそうだった。
ところが、一緒にお風呂に入った際に、その子のアソコを見て思ってしまう。
そこに入れたらどんな感じなのだろうかと。
セックス経験がなかった私は興味本位で試してみることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:10:00
8182文字
会話率:24%
【6/19リブレ様より、書籍化が決定いたしました…!本編後の二人についての書き下ろしが、かなりがっつり入っています。詳しくは活動報告をご覧ください】
漫画とFPSゲームと動画配信サービスが命綱なオタクがなんか雑に異世界召喚された。
アラビ
アンな雰囲気の異世界は、なんと平均身長が2メートルらしい。ムキムキかスーパーモデルしかいない褐色の男たちに平伏されて「あなたは幸せに暮らして下さるだけで、国に福を招く神子である」とよく分からない説明をされ、気づいたら至れり尽くせりの王宮生活が始まっていた。
「待って。一人の時間がないとオタクはストレスで死にます」
アルバイト・ゲーム・寝落ちの日々から一転。四六時中、女中さんに囲まれてチヤホヤされる日々。お風呂にも寝室にも他人が永遠についてくる。これが一生続くのか……そんなプレッシャーのあまりアキラが口走った言葉が、なにもかもの始まりだった。
元奴隷の慇懃無礼お世話係×ひ弱な現代人オタク
♦︎♦︎♦︎
朝礼とかで貧血で倒れるタイプのオタクが強靭な人しかいない国でハムスター扱いされる話です。
まじめに読まないでください。
不定期更新。
アルファポリス様にも掲載してます。
終始、愉快な人たちが愉快にドタバタしています。甘い恋愛ものを期待される方には期待外れになるかもしれないです。
ブクマ、感想、誤字報告、いつもありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:00:00
147136文字
会話率:34%
「私に閨事を教えてくれない?」
リストリア王国には炎の悪魔がいる――王立騎士団の魔術師の一人であるキアラ・バルテンシュタインは、断れない結婚を前に困っていた。
男性経験のないキアラは自分の部下であるユリウスに頼むことにした。男女の営み
がどんなものかを知っていれば、無事に初夜を乗り切れるだろうと。
「あなたは自分の身体を預けられるほど他人を信頼したことがありますか?」
誰よりも信頼している。だから頼んだ。ユリウスなら助けてくれる、引き受けてくれると思った。
身体どころじゃない、命を預けられるほどこの人を信じている。
「俺を信じろ、キアラ」
※マークはRシーンです。
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:00:00
54117文字
会話率:43%
2025年4月11日
フランス書院e-ノワール様より書籍化(電子のみ)
表紙:柏木マメ様
※シーモアは特典SS付き
よろしくお願いします!
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「お前なんか相手にされるわけねぇじ
ゃん、ブス」
「……大っ嫌い」
子どもの頃、散々泣かされた男と合コンで再会した紗矢香。
ところが男は紗矢香を全く覚えていない。
その上同じ人間とは思えないほど紗矢香に優しく尽くしてくれる。
本当に私のことを覚えてないの?
目の前の誠実な男に惹かれてしまうのに、どうしても昔の記憶が邪魔して素直に優しさを受け取れない。
武田紗矢香 28歳 看護師
竹本昴 28歳 MR
「紗矢香、ごめん」
ずるいよ、コウちゃん。
※マークはRシーンです。
誤字脱字報告ありがとうございます。
2023年6月12日日間ランキング1位になりました。
いいね、評価、ブクマ登録を押してくださった方、感想をくださった方、本当に本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:00:00
56226文字
会話率:32%
気がついたら見知らぬ部屋にいた。
突然始まったデスゲーム。生贄を一人決めろ、と。
俺は迷わず手を挙げる。
「はい!俺が残ります!」
だって、他人犠牲にして生き残るの気まずいし。
最終更新:2024-06-17 22:36:40
3158文字
会話率:46%
アリス=タルボットは魔法をかけた眼鏡を外すと他人の赤い糸の先が視えるのだ。その赤い糸は結ばれる恋人同士の運命の糸だ。幼い頃、自分の能力を制御しきれなかったアリスの為に両親が魔法使いに願い、眼鏡に魔法をかけさせたのだ。
成長したアリスは王宮
の侍女となり、王宮で自分の能力を使い、恋愛ウォッチングと恋愛占いをするのが趣味となっていた。その恋愛占いから秘密が漏れて、王太子の運命の相手を探すことに協力させられることに!人当たりのよい王太子は何故かアリスには素を見せてくる。鈍い侍女と素直になれない王太子のラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 10:41:53
5270文字
会話率:43%
かつて、宇宙の全てを統べる王が居た。
彼はあらゆる存在から「王」と呼ばれ、彼の力は無限と呼ぶに相応しかった。
だがしかし、そんな彼も宇宙の崩壊を止めることは出来なかった____
______時は流れ、とある男が目を覚ました。
これは異
宇宙の、平行世界の全ての力を手にした者の旅。
時には他人を助け、時には他人を殺し、自らの気の向くままに旅路のページを刻む。
彼らが出会うまでと、出会ってからを描く物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 02:00:00
6468文字
会話率:42%
とあるアダルトチャットの既婚カテで知り合った大学生の娘と高校生の息子を持つ40代人妻とのお話。
キーワード:
最終更新:2024-06-10 22:23:13
5664文字
会話率:0%
男性はスキーの帰りに寄った温泉、他人のわずらわしさから顔をそむけると、人ひとり通れそうな道を見つけた。
そのまま進むと景色がよい大きな露天風呂であった、のんびり浸かっていると女性の声が聞こえ振り向くと和風美人が立っている。 なんと女性風
呂と男性風呂がつながっていたのだった。
慌てる二人だったが景色が良いのでせっかくだからと二人で浸かる、しかしふとした瞬間男性は女性の浮かぶ胸をみてしまい、同時に先ほど見た裸体を思い出し興奮してしまう。
慌てた男性は混乱したまま女性へ見せつけ、目をそらさぬ女性へ命令した。
交わって恥ずかしがる女性は女性風呂へ戻る、しかし少し離れた場所に隠れながらも聞き耳を立てる少女がいた。
自分も味わいたいと男性へと近づき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 15:54:29
20038文字
会話率:40%
「鞄の中に入っている物を全部出しなさい!」
スーパーで働く美桜は店を出てすぐのところで男子高校生を捕まえた。
学校指定の鞄の中からはお菓子や炭酸飲料などといったレジで精算していない商品が次々とテーブルの上に散らばった。
「どうしてこんな
ことしたの?」
美桜の問に対し
「そんなの腹が減っているからに決まっているだろ? 食う以外にどう使うんだよ?」
と真顔で答える男子高校生。
それが馬鹿にした感じで言っているのであれば美桜も更に声を荒げたところだが、男子高校生が真顔だったので美桜は呆れた。
聞けば、父親を交通事故で亡くし、母親は男を作って家を出て今は一人で暮らしているとのことだった。それを不憫に思った祖父から仕送りはあるが、それだって十分な額ではない。
美桜も夫を交通事故で亡くし、この男子高校生と同い年の息子がいる。もし、息子が同じ境遇だったら……と考えると他人事ではいられなかった。
「これは私が買ったことにするわ」
警察に突き出す訳でも、学校に報告する訳でも、店長に言う訳でもなく、美桜は自分の判断で男子高校生が起こして罪をもみ消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 04:26:40
84991文字
会話率:46%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
『通夜振る舞いの最中、私は故人のことなど気にもせずに酒を飲み、食事を〝楽しんでいる〟連中から離れて、一人、誰もない座敷に座っていた。すると、見覚えのない少女が、ちらりと中を覗いてきた。見知らぬ少女だ。八歳か九歳程の。尤も、私は他人の子供にな
ど興味はないので、覚えていないだけかもしれない。客観的な事実を述べるのならば、少女は愛らしい容姿をしていた。目は大きく、肌は白く、鼻筋は整っている。人形のよう、という形容が相応しい人間を、私はあまり見たことがない──』世界に倦み疲れた男は、祖母の葬式で美しい少女と出会う。男は淀んだ水の中に沈む宝石に手を伸ばし、少女はその指先を愛した。そして、二人は二人だけの、たった一つの幸福へ辿り着く。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 03:25:53
22661文字
会話率:46%
他人の心や女の子の下着を覗ける「盗視の魔眼」を持ったカス野郎、ミスカ・スーカッスが、魔界出身のつるぺたツノ娘とかとイチャイチャしたり、たまには真面目に冒険したりする話。
最終更新:2024-05-27 00:10:00
56000文字
会話率:40%
服を身に着ける文化がない。それ以外はごく普通の現代世界で育った男子高校生の尾登原夏希は、ひょんなことから前世の記憶を取り戻した。
前世では当然のように服を着て過ごしていたらしい。全裸で過ごす解放感とすっぽんぽんで過ごすクラスメイトたちの姿に
ドギマギしていた夏希は、やがてその違和感を一時的に他人にも体験させることの出来る能力を手にすることとなった。
裸でいることが当然の世界で育った女子たちに、羞恥心や露出の解放感を味わわせてあげるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:32:48
20038文字
会話率:40%