スダウという国の騎士団長アレスは第一王子のミカエルになぜか嫌われている。
今日もいわれもないのに騎士団長をクビになった。
もう故郷に帰ろう、と思った時ミカエルがやってきて「これからお前は一生僕のそばにいて、いつでもパンティーを脱ぐんだぞ」と
宣言した……。
コメディです。エロスあります。
美しい王子様(ツンデレ(?))×男臭い剣士(元騎士団長40歳、ド鈍い)
のちに甘々です。
年上受。年下攻。変態注意。
主に王子が変態です。女性の下着を履かしたりします
途中シリアス(?)というかコメディではない部分ございます。
他のカップリングはエルフのハーフ×ラミアのハーフ(年上受)
夫婦だけど男×男(エルフ×人間の屑)出てきます。主人公カップル基本的にバカップルですが他はちょっと大人の恋です。見た目は基本ガタイ受、おじさん受です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:47:22
163809文字
会話率:58%
ファンタジー。
意思のある魔剣が語るある英雄の話。
ある国のあるところで、魔剣が長い眠りから覚めた。魔剣の持ち主は100年前の英雄だった男だった。決して表では語られない、英雄が英雄になった話とは…。
盗賊(複数)×騎士団長
親父受けです。
性的表現よりも色々凄惨表現があります。そこまでのグロ表現はないですがシリアスです。
ピクシブさんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 07:20:26
10962文字
会話率:37%
魔王城周辺の警備にあたる黒翼騎士団。
騎士であるノーマとジェフリーは警備中攫われ、魔王主催のデスゲームに参加させられることになってしまった。
グダグダ過ぎるデスゲームは、予想外の展開を見せ……
最後はめでたくハッピーエンドな話。
ヒロイ
ンとヒーローの見た目が一切出てきませんが、お好きなイメージで想像してください。
文化的には現代と変わらないゆるゆるファンタジーです。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 23:23:18
11420文字
会話率:56%
第二騎士団長ソフィア・マグナガル65歳は、ある朝目覚めると、体が若返ってしまっていた!!
犯人はこれまで可愛がってきたマレウス・エルロウム。
エルフの血を引く優秀な魔術師だ。
事件の解決に非常に役立ったので「私があと40年若かったら
お前と結婚したのに」と、冗談を言ったところ、本当に若返らされてしまったのだった!
マレウスから求婚される毎日の中、ソフィアは果たして、元の老婆に戻れるのか!?
※拙作『淫魔ですが、堅物騎士団長の妄想だけでお腹いっぱいです』と繋がっていますが、別に読まなくてもたぶん大丈夫です。
※エロはラストにちょこっとだけ予定?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 10:50:36
26860文字
会話率:35%
鈴木光介(すずきこうすけ)には、ずっと片想いしている人物がいた。しかも、その相手は異世界で騎士団長になっており、男しかいない世界に迷い込んだ光介は、いきなり玉座に据えられてしまって!?
ムーンライトノベルズさま限定に執筆を始めた、オリジナ
ル戦記&BL要素だらけのファンタジー小説です。残酷シーンは極力回避。ただし、幼児受け&流血シーンは出てきますので、ご注意くださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 18:11:46
521文字
会話率:15%
帝国第二騎士団員のシータとメルビオスは気の合う同僚。
訓練後、いつものように連れだって夕食を食べ、いつものような世間話をしたつもりだったのだが、夜会に行くと聞いたメルビオスの様子がなんだか少しおかしくて?
少しストーカー気味なメルとざっく
り物事を考えるシータのきっかけのお話です。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 01:57:46
9619文字
会話率:47%
鈍感で真面目なノンケ隊長が、向けられる純粋な好意と献身に少しずつ絆されて、
友情だったはずのものが、次第に変わってゆくお話。
軽口を叩きながらのえっちシーンがたくさん入ってます。
※リバがあります。
1話 騎士団長の忠告
2話 蟻と王都と
祝い酒
3話 青天の霹靂
4話 後悔に溺れる[R-18]
5話 花のような[R-18]
6話 こぼれた水
7話 二度目と、初めて[R-18]
エピローグ 騎士の名にかけて
↓中身はこんな感じです。
魔物と、それを倒す騎士団のいる世界で、小貴族の三男坊で金髪碧眼イケメンのレインズ(13)は、騎士団で剣術指導を担当する父を持ちつつも、自分本位な性格から自身は騎士には向いてない、と気楽な学生生活を送っていた。
夢や生きる目的はなくとも、大した不満もなく過ごしていたある日、たまたま目にした剣の試合で、同い年の少年の、強く優しくひたむきな眼差しに強く惹かれてしまう。
親の勧めもあり入寮を条件に騎士団の幹部候補生を育てる学校に入学したレインズは、中等部の頃ずっと見つめていた少年ルストックに再会する。
魔物から彼を助けたのがきっかけで、ルストックと親交を深めてゆくレインズ。
自分の気持ちが恋心だと気付いても、それを告げることができないまま、ともに学生時代を過ごし、ともに騎士団に入り、ともに小隊長へとなってしばらくした頃、ルストックから「好きな子ができた」と告げられる。
親友のため、告白のアドバイスからデートの世話まで甲斐甲斐しく世話を焼くレインズ。
ルストックが幸せならそれでいい。
そう思い、自分の気持ちに蓋をするレインズだったが、ある日、ルストックの妻子は王都を襲った魔物によって、ルストックの目の前で喰われてしまう。
自棄になり敵討ちに暴走するルストックと、それを庇って大怪我を負うレインズ。
ルストックの、レインズへの恩は日々重く積み重なり、
レインズの、ルストックへの想いもまた、封ができないほどになっていた。
pixivさん、BLoveさん、fujossyさん、アルポリさんにも掲載予定。
『囚われの勇者』シリーズのスピンオフ作品ですが、元シリーズは読んでいなくても楽しめます。
※勇者達は、ほとんど出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 09:13:24
133924文字
会話率:29%
妻子持ちの王国騎士団長×年下の王様。家庭があるくせに王様を愛してしまった美貌の王国騎士団長と、両思いだと知っているのに想いを秘める王様の一夜限りの過ち。自サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-11-05 21:00:00
15671文字
会話率:41%
護衛騎士ガレスの仕える主君、第三王子セオドアは貴族や騎士団から冷遇されていた。
王家は筆頭公爵家との争いを避ける為にセオドアを公爵令嬢と婚約させるも、国王夫妻不在の場で婚約破棄を言い渡されてしまう。
その後すぐにクーデターが起こり、騎士と王
子はガレスの父親が治める国境の領地を目指す。
はじめて投稿しますので、色々勝手がわかっておりませんが宜しくお願い致します。
設定はゆるいファンタジーBLの軽小説です。
恋愛メインなので、なろうではなくムーンライトの方に掲載させていただきます。
R18のシーンは相手が少年なので、今のところない予定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 21:36:13
21684文字
会話率:24%
顔だけの貴族出身の騎士が、前線に出たくなくて、英雄の騎士団長に気にられようとする話。
主人公、刺されます。(攻めのせいで死にかける受けが性癖の作者)
勘違いが多発します
主人公は、あまり性格が良くないですが、悪いやつでもないヘタレです
。
細かい事はスルーでお願いします。
三人称視点で書いてますが、時々迷子になります。
前編 中編 後編です。 エロは後編。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 07:41:45
19937文字
会話率:38%
ラングブルグ王国国王直属の特殊部隊、レミゼル親衛隊―(女の子だけの編成部隊。ランブルグ騎士団の3人の女聖騎士を筆頭に、主に王族(特に王妃や王女ら)の警護とその他隠密的な特殊任務を任される)ーの隊長カレンの密命を受け、ギルガド山賊のアジトへ娼
婦として潜入したレオナ。見事、頭目暗殺に成功するも、逆賊ギルモの裏切りによって、捕らわれてしまう。危機一髪のところに、レミゼル隊カレンとエリスがアジトを急襲、捕らわれのレオナを救出する。山賊討伐のため出陣したラングブルグ騎士団と合流を果たす。
しかし、襲撃隊の後尾を任されたカレン以下レミゼル隊は、ギルガドの真の支配者、ゲルドンの奇襲を受けてしまい、本陣と引き離されてしまった。漆黒の森で魔物どもを率いる首領ゲルドンと対峙することになった3人の女騎士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 14:30:01
5850文字
会話率:29%
――それは、簡単な任務の筈だった。
新人騎士を多く含む第七騎士団。そこに所属するエリックとルイザは幼なじみ。晴れて共に夢であった騎士となり、仲間達と共にその初任務へと赴くふたり。
――どうして、こうなった?
ふたりを待ち受けていた
のは、見たことの無い化物と――裏切りだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 22:53:02
9589文字
会話率:56%
その日、フリンス王国に住まう大商会の娘リーフェはやけ酒をしていた。
やけ酒の理由は五年連れ添った婚約者に婚約の解消を告げられたから。しかも、婚約者はその浮気相手を妊娠させたらしく、リーフェは別れるしかなかった。
――本気で慕っていたわけでは
ないが、悔しい。
そう思ったリーフェは、行きつけの酒場でやけ酒をしていたのだ。
そんな時、リーフェに話しかけてくる一人の男性が現れる。彼はブラムと名乗り、この国の英雄的な騎士団の一つ、レインチェス騎士団のメンバーだった。
ブラムと話しているうちに酔いが回ったリーフェは、ついついブラムに「私って、魅力ないですか?」と問いかけてしまう。それに対してのブラムの回答は――
英雄的な騎士団(通称:激重男の集まり)に所属する騎士兼男爵令息(25)×傷心中の商家の娘(20)の、逃げ出したいのに逃げられず、すれ違いたいのにすれ違えないえっちなラブファンタジー。
♢シリアス少なめ、圧倒的にギャグよりのTL小説です
♢アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:01:47
61662文字
会話率:56%
■2023年2月10日フランス書院e-ノワール様より電子書籍発売中
リヴァンクール王国騎士団長マクシミリアンの愛猫エマは、雨の日に烏に襲われているところを救ってもらった黒猫だった。しかしエマの正体は、虫下しの薬を作ることしかできない下町の
おちこぼれ魔女。魔法に失敗して、黒猫の姿から人間の姿に戻れなくなってしまったのだ。
けれどハロウィンの夜、リヴァンクール王国で、魔女や魔物の力がもっとも強くなる一日。その日を迎えたら、エマはきっと人間の姿に戻ることができる。だからそれまでは幸せな猫の生活を満喫しよう!
そんなエマと、彼女を溺愛するマクシミリアンの、ハロウィン前後のドタバタ劇。
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
25918文字
会話率:21%
リクメール帝国第一騎士団で副団長を務めるクラトニウスはある日、令嬢達に勧められて占いをする羽目になった。
全く信じていなかったが気まぐれで占いに従い行動をしたところ、暗殺者の侵入を見破ることに。
たまには信じてみるのもありですね。なん
て調子良く思っていたある日、忠誠を誓う第二皇子殿下の御使いで訪れた皇女殿下の宮にて先客の占い師と出会い……。
「あなた様の前世は女性です!」
「はい!?」
「あなた様の心を占める御方こそ、想い人なのです!」
俺が第二皇子殿下に恋!?
無縁だった恋愛感情に翻弄される中、閉鎖的な隣国ナウィ王国の不穏な動向が加速していき……。
※※※※※※※※占いと恋愛から始まる世界存亡の危機と神の復活。そんな話です。
一話の文字数にかなりバラつき(四千~八千文字程度)があります。
R18には※マークが入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 18:00:00
110252文字
会話率:30%
【男前騎士団長×平凡:異世界転移日本人】自分は誰かが鬱憤を晴らす良い標的で、居なくなっても誰も困らないような存在。
最終更新:2021-09-21 04:15:57
694文字
会話率:0%
魔術の強い田舎令嬢エイナ。努力して憧れの騎士団に入団したものの、ペアの相手は上位貴族の意地悪な令息。
周りの上位令嬢に嫌がらせを受けながらも、騎士団で役に立ちたいと努力を続けるが、それだけではどうしようもない壁にぶち当たって…。
【テーマ】
処女喪失
※短編予定が長くなったので分割しました。
※展開早い部分と遅い部分の差がかなりあります。すいません。
※エロ描写は長めですが、表現は薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 22:09:38
26445文字
会話率:42%
冒険者という職業のある国のファンタジー小説、「銀の拍車と黒の剣」番外、本編より少し後のお話。シーグルの騎士団生活編です。美人隊長とその部下達との日常生活+シーグルの受難がメインで、本編よりは軽めのノリで話がすすみます。本サイト「瑠璃の木」で
も連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 10:00:47
484528文字
会話率:41%
街の平和を守る騎士団長ギュンター(29)×特殊な事情を抱えた平民ユノ(21)
「またがらせてもらって、いいですか?」から始まる、性と恋。
小話以外、すべて性描写が入ります。ストーリーは1話部分のみで完結しますが、後日談も書きたかったため、
連載形式としました。
【あらすじ】ユノは10代の頃、美少年歌劇団に所属していた。しかしある事情で不本意ながら退団を余儀なくされる。今は辺境の街の騎士団で筆耕の仕事を請け負って暮らしているが、残業で帰りが遅くなった晩、からだが疼きはじめ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 21:50:17
35471文字
会話率:39%
叔父の診療所で雑用係として勤めるヴィアは、幼い頃から騎士団所属で三歳上の幼なじみ、リディスに恋心を抱くも全く相手にされてはいなかった。そんな時、彼が美しい令嬢と仲睦まじくいる姿を目撃してしまい・・・。
※誤字脱字などの報告ありがとうござい
ます(*^^*)
ブクマなど励みになります(*´︶`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:57:20
18290文字
会話率:54%
古来より続く人間対魔獣の戦いの最中、精霊騎士団の存在は人々の希望だった。リンスレットは驚異的な強さと風の精霊「シルフ」の加護を持っていることから『鮮血のシルフィード』の異名を冠していた。
リンスレットはある事件を機に精霊騎士団を退役し、
一人旅に出る。その旅路で出会う人々と過去の仲間との再会、レイアスとの出逢いがリンスレットの止まった時を動かしていく。
押掛け傭兵(絶倫巨根)×冷静最強騎士(無自覚愛され)
○R18
○性的・暴力的な描写含むことを前書きにて告知致します。
○現在、諸事情により執筆活動が行う余裕がなく、続話を心待ちにしておられる皆様におかれましては、大変申し訳なく思っておりますm(_ _)m
状況が落ち着き次第、小説を書き溜め、完結してから投稿をする所存であります∠( ̄^ ̄)
是非、完結まで今しばらくお待ちください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 09:00:00
95150文字
会話率:54%