高校から付き合いのある社会人の女性2人
ある日、休暇を取って2人で遊びに出かけたて直ぐに不慮の交通事故にあってしまう
事故の強い衝撃で気を失い・・・・目を覚ますと二人は見知らぬ森の中にいた。
変わってしまった容姿に知らない国。でも何処か見
覚えが??
特殊能力?幹部?もう何が何やら・・・
転生者だけどどこか違う?落ち人とは?仕組まれた運命に抗いながらも生きていく女性二人組によるストーリー!!
※注意事項
様々な気持ち悪い表現や言葉が出てきます。差別用語など・・・。
それが大丈夫な方はストーリーにお進みください。
一応主軸の視点はルアになります。
サブ主人公の視点の時は*の印をつけています。
?の時は別視点です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 18:53:23
3602文字
会話率:63%
神子として、幼い頃より身体の成長が止まるほど魔力を酷使し国に貢献してきたルミナスだったが、他の神子の出現により婚約者だった王太子から婚約破棄され国を追われてしまう。辿り着いた亜人の大陸で特級の冒険者にまで昇り詰めた彼が、世界の終焉を阻止する
べく成長した姿で祖国に戻るダークファンタジー。ほのぼの詐欺です、色々あります。無事にハッピーエンドを迎えることができました、ありがとうございました!
誤字報告ありがとうございます!
※前世絡みのストーリーです。多少のご都合展開はファンタジーだと寛大な心で受け流してやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 22:01:29
234925文字
会話率:49%
[第三帝国特定機密管理官より通達]
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』して
はならない。
理解した場合、直ちに出頭せよ。
以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:19:50
4445文字
会話率:54%
三国志の時代。死の床にある劉備は曹操の夢を見る。曹操は生涯でただ一人の、殺し合い愛し合った相手だった。それを見つめる諸葛亮の心の内は……。やや残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2024-03-12 01:17:19
1598文字
会話率:13%
創作三国志。劉備をめぐる諸葛亮と法正の話。益州から使者として訪れた法正は、劉備に心酔し益州をまるごと献上しようとする。それは益州の主、劉璋を裏切って劉備に益州を乗っ取らせる危険な策であった。策は当たり法正は劉備から多大な信頼を得るが、法正が
劉備に望んだものは信頼ではなかった。劉備の寵愛をめぐり法正と諸葛亮は水面下で争い、互いの排除を画策する。徐庶の思惑も絡んだ最終局面で、劉備は異界の者の呪いを受けていたことを知る…。法正×劉備と諸葛亮×劉備。第二部はモブレ、第三部は曹操×劉備があります。第四部は異界。18禁。苦手な人はご注意ください。pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 16:54:55
151831文字
会話率:39%
創作三国志。許昌にいた頃の曹操と劉備の掌編。互いに強く想い合いながら共に生きることのできない二人は、決して口に出せない願いを抱えながら血のような赤い月を見る。曹操×劉備です。
最終更新:2021-10-12 09:18:16
1700文字
会話率:29%
性染色体失活ウィルスが世界中に蔓延した結果、出生率が劇的に低下し、特に男性の出生率が下がり始めて人口激減による人類絶滅の危機に瀕していた。この危機に対処すべく、世界中で歴史上未曽有の急激な社会構造の変革が起こり始めて100年ほど経った。人
口半減と男女比が1対250という状況に対して、わが国では出産推進制度として、男性の一般女性への播種義務と側室制度が導入されている。
そんな中、主人から日誌を付けるよう指示されたある側室の視点から、主人と側室との交わりや、一般女性と主人との「出推業務」と称する種付け活動などを、当時の社会状況などとともに、様々な出来事を日誌として記述していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 18:49:21
105361文字
会話率:1%
聖女の力を封印された少女が逃亡中、仲間の少女も自分も襲われて、レズとかに目覚めちゃう⋯⋯けど追手や変態に狙われて追われる。
☆ラブH系☆凌辱H系♡喘ぎあり
((((あらすじ))))
子爵令嬢、聖女ナディアは罪を着せられ王太子アレイシから婚
約を破棄された。
さらに、王太子に強引にベッドに押し倒され純潔を奪われる危機。
そこに現れたのは王太子のトップ愛人、男爵令嬢マイハだった。
けれど、ナディアを助けるわけでもなく、イチャイチャ王太子との仲を見せつけたあげく、聖女の能力を封印して去る。あげくナディアは監禁された。同じく囚われていた隣国の第二王子レオナールと出会う。
※アルファポリス版とは多少内容が異なります。
※軍vs軍の戦いはサクサクで因縁を重視
(注)少しネタバレ含みます。
※アレイシ側の部下やその関係者は村人や女性を襲ったり攫ったりや凌辱、レイプの無法地帯です。
※マイハも事件などに関係している場合があります。
※ちょっと訳ありなエナメルは基本善人です。
※ほぼ馬車での移動は襲われます。
※R18・美少女・巨乳・剣・魔法・家族・仲間・ファンタジー・恋愛・王子・騎士団長・伯爵・ざまぁ・陵辱・レイプ・イケメン・女・レズ・フェラ・エッチ・挿入・百合・姉妹・ふたなり・媚薬・複数・触手・縛り・緊縛・手淫・潮・乳首・運命・官能小説**
*ガールズラブ、人妻、NTR、寝取り、寝取られ
*女主人公。男主人公もあり。ハーレム、貝合せ
*主人公ご都合主義。視点変更あり
*エッチシーンあり。AI挿絵あり
よろしくお願いします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 06:09:11
120006文字
会話率:36%
アイドルグループ【Y-NightS(ナイツ)】のメンバーとして活躍していた有理(ありさと)。コンサート中にまさかの異世界召喚をされてしまい、いまだ国土が安定しないオルベリス王国の神子にされてしまう。
降臨せし神の御子は、国に安寧を、民に安
泰を、王に安息を与えん―――
悩める国王ハルゼファルの神子として傍に置かれる有理は、困惑しつつも王や周囲の人々にいつしか安らぎを与えるようになる。
穏やかな美丈夫国王(28)×おっとり美青年アイドル(25)
性格が“穏やかさんとおっとりさん”で、年齢が高めのカップルなので、ほのぼのゆったり進むラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 20:00:00
715940文字
会話率:34%
育った地が同じの幼なじみの二人。
実は現国王の庶子であるアルフォートが、皇太子として迎えられるべく王城に上がることになってしまう。連れられていくアルフォートを見送りながら、「必ず傍にいる」と誓うセドリックは騎士になるために修行し、やがて
皇太子直属の専属騎士となる。のちに国王としてその座に就いたアルフォートは、周囲の期待や干渉に振り回され辟易した毎日を送っていた。
そして二人の間にも不穏な空気が流れ始める……。
「いつまで傍にいられるだろう」
全六話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 01:36:53
32956文字
会話率:34%
西大陸のほとんどを掌握する軍事国家サーベイにおいて、強力な力を持つインブリッド家。
その一族は強い魔力を維持するため、他の貴族とは全く違う習慣を持っていた。
それは、近親者の精液による魔力増強法。
秘匿されているわけでもないこの方法は、他家
が実践しても芳しい結果はなく、いつしかインブリッド家特有の習慣となっていった。
※この話には近親相姦、ショタ受け、♡喘ぎが含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。
あと普通に母親がいる設定です(出てきます)。そういうのが駄目な方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。
挿入を含む話には★印がついていますので、目安にどうぞ。(避妊=外出しくらいの文明なので、基本中出しですし、中出ししないと魔力増強が出来ないというか…)
長男×次男,三男,従兄、父親×長男,次男,三男
2024年3月10日
無事に完結しました!
読んでくださった方々、感想に評価にいいねをして下さった皆さま、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:00:00
171998文字
会話率:54%
第三王子であるバスチアンと公爵家の次男である僕ことセドリックは国の力を高める為、生まれた時から婚約者として定められていた。
政略結婚の相手だけど、穏やかに過ごす為に、と親愛の情を育んでいたのだが、それはバスチアンの「婚約は解消しよう」という
言葉で脆くも崩れ去った。
婚約解消という言葉で、ようやくバスチアンに抱いている感情が親愛ではなく恋情だと理解したにもかかわらず、恋愛感情を自覚した瞬間に僕は振られてしまった。
好きな人ができたのなら、早く言ってくれればよかったのに! と憤慨する僕だったけれど、バスチアンの話を聞いている内に……
※同性同士の結婚が可能な世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:26:43
11890文字
会話率:42%
口減らしで砂漠に捨てられた俺は偶然通りかかった竜人の外交官一行に幸運にも拾い上げられ、短い生を終えることなく十五の年まですくすくと不自由なく育てられた。
かいがいしく生まれたばかりの俺の世話をして、育ててくれた竜人【サファイア】に惹かれてい
ったのは必然だと思う。
竜人は一生に一人、ただ一人のツガイを求める生き物で……生まれた時から一緒にいたから俺がサファイアのツガイだなんて思ってもみなかった。
竜人について不勉強な俺は、付き人であるオニキスに竜人や竜人の国の常識について教えて貰うことにした。
前作「蒼玉の檻」の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:59:52
9496文字
会話率:46%
わたしの姉、エフィは、比類なき強さを誇る戦士だ。わたし達は、国の命を受け、悪しき龍を討伐するための旅をしている。容姿も体型も、抜群にいい姉なのだが、「力むとすぐにおもらしする」という、致命的な欠点を持っており、おむつが必需品だった。だから、
武器も魔法も使えないわたしが、「交換係」として、旅のお供をしているのだ。姉のお世話を焼くことが、わたしは嫌ってわけじゃないのだが、ある欲求不満が募り続けていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 13:47:52
6783文字
会話率:33%
そう遠く無い未来の、何処かの街で少女は独りぼっちだった。
其処は名前の通り、女性専用の街であり、男は居ない。
外部とは殆ど隔絶された其処には国の法は及ばず、中の統治はほぼ住人の手に依って運営されている。
だが、実際には運営されてい
るというのは名ばかりであり、殆ど無法地帯と化していた。
女性だからといって、犯罪をしない等という保証は無く、寧ろ法が及ばない事から、住人は好き放題に出来てしまう。
結果として、多くの孤児が出てしまうのだが、コレはそんな中の一人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 12:00:00
117801文字
会話率:20%
少子高齢化社会が限界を迎え、人が苦役に喘いでいる時代。
搾取に次ぐ搾取から、人が死ぬまで使われ、使えなく成れば捨てられる。
異常気象と戦争による食糧難から、難民流入によるさらなる負担増。
もはや、人は人としては扱われず、部品としてしか見做
されなかった。
ソレを恐れた者達が、かつての戦国時代の如く立ち上がり、暴れ始めた時代。
麻の如く乱れた治安の中、一人の男はふとした拍子に外国人の少女と出逢った。
ろくに言葉も交わせないが、それでも彼女を助けた男は、何処へ向かうのか。
コレは、或いは訪れるかも知れない未来の一つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 12:00:00
99779文字
会話率:21%
何処かの国で、何処でも見られる目新しくもない光景。
男が金を支払い、女は金で身体を売る。
ただそれだけの事ならば、誰も気にしやしない。
他人から見れば「あ、やってるな」と思うだけである。
しかしながら、往々にして、その内情は他人から見え
ては居なかった。
コレは、そんな何処かの内側の一つ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:00:00
22684文字
会話率:37%
竜と人が共存する国イリーズで、祝福と呼ばれる特別な力を持つゼゼは竜の卵を孵す仕事をしている。仕える竜の一族の卵が孵る日、ゼゼは大きな罪を犯す。処分されるはずだった卵を無断で持ち帰り、孵したのだ。卵から孵ったのは美しい竜の子だった。ゼゼは竜の
子にセスと名をつけ、育てることを決めるが──
竜×人の話です。
育て子×養い親で、成長後美形竜人×不憫おっさんになります。溺愛執着攻めになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 00:49:54
94504文字
会話率:41%
女神の加護を持つ国フィアラテールに齡十六で神子として召喚され、女神から授かった浄化の力で各地の魔物を倒し、瘴気で汚れた土地を蘇らせ、世界に平和と安寧をもたらし、ついでに共に戦った王子と文字に起こすと辞書並みの厚さになるラブストーリーを繰り広
げ、永遠の愛を誓ってから二十年後「俺と別れて欲しい」とあっさりすっぱり捨てられたところから始まる話。
恋人の王子に捨てられたおっさん神子が長年の従者と第二の人生を歩む話です。
無表情獣人従者×三十路の神子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 01:28:51
13356文字
会話率:43%
20歳の誕生日に、国の災厄を一身に背負って死ぬ役目を負って生まれたアシャ。孤独に過ごす日々の中で出会ったのは、災厄ごとアシャを殺す役目を負って生まれた対の相手であるウルだった。
美形×不憫平凡、無理矢理、男体妊娠要素あり。
色々ありますがハ
ッピーエンドです。
今年2月に頒布いたしました、サブローさん、糸輪さん、豆子参加の美形×平凡不憫アンソロジー「君ありて幸福」からの転載となります。
3作をそれぞれのアカウントで随時アップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:25:04
21548文字
会話率:30%
伯爵家の次女、ルルーナ・ラルフローレン16歳。
幼い頃から、おとぎ話のような素敵な恋に憧れていた。
素敵な殿方と運命の出会い、そして幸せな結婚。
しかし、ルルーナの思い描く素敵な恋は、突然届いた王家からの婚姻を求める手紙によって崩れる。
断ることの出来ない、政略的な婚姻―――。
そう思っていたのに、フェルミオン国・第一王子アルバルク・デイヴィスには想像もつかない程に溺愛されていて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:54:05
750文字
会話率:42%
【腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者】
エドマンドは13歳の誕生日に日本人だったことを静かに思い出した。
転生先は【エドマンド・フィッツパトリック】で、二年後に死亡フラグが立っていた。
エドマンドに不満を持った隣国の第二王子である
【ブライトル・ モルダー・ヴァルマ】と険悪な関係になるものの、いつの間にか友人や悪友のような関係に落ち着く二人。
死亡フラグを折ることで国が負けるのが怖いエドマンドと、必死に生かそうとするブライトル。
「僕は、生きなきゃ、いけないのか……?」
「当たり前だ。俺を残して逝く気だったのか? 恨むぞ」
全体的にかなりシリアスです。現在執筆中の二期以降は、死亡表現やキャラの退場が予想されます。グロではないですが、お気を付け下さい。
闘ったり、負傷したり、国同士の戦争描写があったります。
本編ド健全です。すみません。
※ 恋愛までが長いです。バトル小説にBLを添えて。
※ 攻めがまともに出てくるのは五話からです。
※ アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:06:03
122249文字
会話率:45%
私の婚約者はハンサムで女性からの人気も高い。我が国では男の浮気に寛容だ。浮気は男の甲斐性らしい。私の婚約者も同じ考えだ。女性からモテる婚約者は嫌がらせを受けており、私にも嫌がらが来るようになった。
嫌がらせを受け憂鬱な気分を、留学先から戻っ
た従兄であるトーマスが慰めてくれるようになったが、彼からプロポーズされてしまう。
※浮気、ダメ、絶対です
※人を傷付ける表現あり(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 15:18:47
8854文字
会話率:35%
私は美しい王女だ。私は口が悪く性格が悪い。
私の性格の悪さを両親や兄は心配し、教育され。今では上手いこと隠している。
私には婚約者がいるが、浮気者で彼には日々幻滅している。
隣国の第二王子の付き人である魔術師から魔術のことを聞き、魔術に興味
を覚える。
口が悪い王女が救いの女神?と言われるようになるまでの話。
※無理矢理な行為あり(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:26:53
8401文字
会話率:40%
元々日本は性におおらかな国だ。
処女性を重視しだすのは明治以降なため、江戸時代の庶民は性に対して寛容だ。
というか、ゆるゆるだ。
武家以上の身分の高い人々は、庶民の自由恋愛を羨んだそうな。
ごくごく普通の江戸の庶民、良縁を望む娘のお話です。
流石、日本。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:34:21
6475文字
会話率:32%
「ずっと一緒に、なんていれるはずもなかった。」
これは国の第一王子であるルーカスとその護衛であるジェイの物語。
執着溺愛美形王子×ツンデレ美人護衛になる予定です。
※男性妊娠を匂わす描写があります。R18には印をつけます。
最終更新:2024-03-09 01:37:11
37440文字
会話率:35%
今日はとある王国の魔法学園の入学式、王太子であるユリシーズは新入生の代表挨拶の出番を待っていた。
もう式も中盤、退屈な待機時間に窓辺を見れば、やけに挙動不審な迷子の女子生徒を見つける。
興味本位で声をかければその女子生徒、エリスは酷く怯えた
様子で「男性恐怖症」と告げた。
「愛しいエリス。どうか僕を、沢山汚して、酷く濡らしてくれ——」
これは、家庭環境の劣悪さに幼くより「自慰」で現実逃避をした少女を、為政者としての重圧で「趣味」が曲がった青年が愛と快楽で絆す、“情欲”に塗れた施しの記録。
【注意】
*基本は男性視点で描写します
*特定の人に嫌悪を与える要素が含まれています→/宗教:ほぼ根底に根差しています(経典に参考元があります) /暴力:直接描写はありませんが複数回表記されます /強姦:詳細描写はありませんが一部表記があります
(現在書いている別の小説を書くための練習として「露骨な性描写」をするというルールで書いたんですけど、本当に初めて書いたので描写の程度とかも何も分からないです)(読みづらかったので改行を編集しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:17:05
46321文字
会話率:37%
そこは代々龍の一族が支配している国。
妃候補の一人であるシャオレイに忠誠を誓う侍女チンリンが、凶暴な龍の皇太子であるユウロンの目に留まり、どうしようもないほどに囲われるまで。
※なんちゃって中華風ファンタジーです。
※しきたりとか時代背
景とかすべて創作ですので悪しからず。
※ほかのサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 00:00:00
54449文字
会話率:26%
国を追われた1人じゃ何もできない悪役令嬢が、森の奥で出会ったこの世で一番美しいいきもののお嫁さんにされる話
⚠️この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
⚠️この作品はpixivにも掲載しています
最終更新:2023-07-05 00:23:25
17232文字
会話率:22%
隣国に嫁ぐことになった王女と、その専属騎士のお話。
想い合っているけれど、それを言葉にすることなく触れるキスだけで我慢してきた。王女が他国に嫁ぐことが決まった日、二人の離別も決まった。それを知った専属騎士は覚悟を決めた。
ふたりの関係は動き
出したのか、終わったのか。
メリバ気味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 17:00:00
5392文字
会話率:32%
魔族と魔獣が共存するフィード国に次代の王が生まれた。しかしその膨大な魔力量は人々を魅了し狂わせる。次代の王の魔力を危険視した今代の王は次代を自身の庇護下に置くことを決意し手紙を送った。数百年後、側近の背信により崩御した国王に代わり王位を継い
だ次代は王宮に招かれることとなる。即位した次代の王は名を今代の王と変え、王宮内で働く全ての者達への解雇を言い渡す。ただ一人残った王は先代の墓を建て、命日には必ず花を持って訪れた。次第に王は供を連れ始め、その数は年を重ねる度に増えていく。彼らは王と共に祈りを捧げることもなく、墓前で膝を付き目を伏せる王の背中をただ淀んだ目で見つめていた。<側近×王>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 15:55:51
5598文字
会話率:48%
隣国プクライナのAU加盟に反対し、武力による闘争で侵略戦争を続けるロミア。そのリーダーたる、独裁者プリチンは今日も親友ギリル主教の農園で作られた粥のポリッジに舌鼓みを打っていた。これから、どんな恥辱と快楽が、己の身に天罰として降りかかるかも
知らずに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 23:38:00
7487文字
会話率:47%