「僕は姉様のこと、一度だって姉だとは思ってはいない。」四つ年下の幼馴染のヴィンセントは、私よりも家柄がよく美少年な彼は令嬢達からも人気があるとの噂は此方まで届いている。小さい頃からの仲で親しいのは勿論だが、そのせいでこんな小姑がいるとヴィー
に迷惑をかけたら申し訳ない。距離を取ろうと物理的にも離れ、敬語を使うようになるユリカ。「姉様なんて呼ぶのは建前だよ。僕はユリカ、貴方が欲しい。」
年下 × 幼馴染 という作者の大好物を詰め込んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:48:12
2930文字
会話率:36%
記憶喪失中の美少年は、偶然出会ったギルベルト・スレイブという眼帯の青年と旅をすることになる。
ギルベルトは、偶然出会った美少年が十年前に死んでしまった姉とよく似ていることに驚く。
そして、記憶のない少年も目覚めたときに見た記憶のこともあって
、自分がギルベルトの姉の生まれ変わりなのだと考えるようになる。
二人で旅をするうちに、次第に相手を好きになっていくがそれぞれの抱える思いの所為で、お互いに芽生え始めた気持ちに蓋をするのだ。
そんな二人は、とある大きな復讐劇に巻き込まれていき、次第に絆を深めていく。
これは、記憶を失った美少年が拗らせ眼帯青年と恋に落ちて結ばれるまでの物語。
※作中、めっちゃイチャイチャします(当社比)が、主人公カップルの前戯的な接触と本番行為はかな~り後になります。主人公カップル以外での性的な描写は第三章でちょろっと出てきますのでご注意ください。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:00:00
50725文字
会話率:30%
子爵令嬢のシャロン・アッサムは、大好きな姉と結婚した幼馴染のアイザック・セイロン伯爵が大嫌いだった。そんなある日、大好きな姉は本当に好きな人と結婚するからと、アイザックと離婚したというのだ。
一方、アイザックはというと、姉を追いかけるでもな
く、何故かアッサム子爵家にやってきて、シャロンに責任を取れと言ってきて?
※小説家になろう様で短編で掲載していた作品です。また、短編時にはいろいろとぼかして書いていたあれこれをはっきりと書くためにお月様で連載することにしました。
※アルファポリス様にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 21:00:00
25460文字
会話率:26%
聖者イグニスを、たまたま発現した能力で助けたクレリア。その後も何度かその能力で助けたため、人知れず、彼の加護を受けている。
当然自分も知らないその加護のせいで、万年彼氏なし。
魔女として、他人のことを占う力に優れているのに、自分のことは占え
ない。それを周りは知っているからか占いの客が来ず、食べていくために姉の薬店を手伝っている。
そんなある日、久しぶりにやってきた占いの客。行方不明の兄を探しているという。女性のはずなのに、彼女から見えてくるものは、男性ばかり。よほど心配しているのだろうと探ると、今夜のハロウィンイベントの会場にその男性の姿を見た。
夜のハロウィンイベントは出会いの場なので、クレリアは毎年行くが、撃沈。また今年もダメだろうと思って参加する。
占ったために気になり、あの男性が現れる場所と時間に近くで待ってみた。しかし、同じように待っている、占いに来た女性が男性だと人に言われて困惑する。
その男性は一体何者?
〜正体不明の男性を食べそうになるも、おあずけを食らって一年越しで食べられる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:00:00
19468文字
会話率:33%
両親を亡くした高校生の一ノ瀬 紗枝は、姉の紗菜と二人で暮らしていた。ある夏の日、紗菜が職場で倒れてしまい、しばらく入院することになった。姉の負担を減らそうと決意した紗枝は、医師の勧めで学用患者のアルバイトをすることになったが……
最終更新:2021-10-29 00:00:00
2323文字
会話率:52%
現代の退魔巫女の美咲と咲良はそれぞれ神の霊を宿していた。
妹の美咲はヤコと呼ばれる狐の霊が、姉の咲良にはセンと呼ばれる猫の霊が……。
数千年続く巫女と妖怪の戦い、はたして勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか?
※エッチなシーンがあるタイト
ルには♡マークがついています
※この作品のエッチなシーンはレズ多めです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:52:19
15735文字
会話率:43%
蜂のような社会とエルフの様な容姿を持つ種族「ビー・エルフ」。
次期『女王』として生まれた姉のニナと妹のミナだったが、ニナが生まれて200年程過ぎた頃、姉妹は『女王』としての資格が無いと判断された。
故郷に帰ることができなくなった姉妹は、過
酷な外の世界に身を晒す事になる。
ざっくり言うとエルフっぽい姉妹が酷い目に遭うお話です。
※このお話は書いてる人が元々書いていた物語のアイデアが行き詰まって続きが書けなくなってしまい、モチベーション維持の為に書くお話です。
その為、ものすごく不定期になると思いますので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:44:06
13608文字
会話率:34%
春休みに父が再婚することになり2人の姉ができた。
しかも一緒に住みことになり、姉とHな関係に!
主に2人の姉と主人公の優人のHな物語です。
ヒロインは、追加するか悩み中!
初作品なので温かい目で読んでくださると助かります。
予定ではHな
回は、5話ぐらいからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 17:00:00
3489文字
会話率:32%
基本、エロ尽くしです。そのために作りました。←
ここのページを開く人は、極一部のコアな方のみだと思います。
ありがとうございます。
『姉弟結び*』『その魔性さで周りの男たちを狂わせた話。』のイフ閑話集をつくりました。
知ってい
る方だけしか楽しめない、捻くれたつくりになっています。
内容は基本的にはパラレルで、本編に沿っているようで沿ってません。
ギャグやR18要素盛り沢山で楽しく書けたらいいなぁと思っています。
■『姉弟結び*』『その魔性さで周りの男たちを狂わせた話。』本編を読んでないと全くもって意味不明です。
■主人公は女(15歳)です。
■相手は弟(15歳)や青年(23歳)だったりします。
■本編では大胆な下ネタ発言しないキャラが発言したりします(つまりキャラ崩壊)。不快に思われましたらごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:52:48
150204文字
会話率:57%
一から全て書き直します。
しばらくお待ちくださいませ。
双子の弟に初キスを奪われて、理由も聞けないまま離れ離れとなってしまう世槞。
時限の渦に巻き込まれて落ちた先は、地球文明が栄える前の“地球”──通称クロウと呼ばれる世界であった。
異世界に近いこの場所で世槞は、持ち前の社交術と腕っぷしの強さを駆使して弟を探すための旅に出る。
出会った美形鬼畜総司令官には求婚され、敵の親玉サイコパス少年には共に生きてほしいと願われる。
変態メイドにはつきまとわれ、初めて出来た友達は極度の美形オタク少女だった。
挙げ句の果てにはストーカー気質な王様にまで追われて、世槞は自分が本当に好きな人は誰なのか考えるようになる。
【☆】……キス以下の胸きゅん要素有
【★】……ディープキス要素有
【R18】……ディープキス以上の18禁要素有
*頼りになる弟や年下好きな方は是非。
*年上要素もあります。
*投稿頻度は高め。のはず。
(ツイッターで日々詳しく報告しております)
*逆ハーものなので、本命である弟以外の男性ともR18絡みがあります。
*ベースは異世界ファンタジーです。じわじわ接近系です。
*異世界転移、能力持ちなどなど盛り沢山で。
*既存作品『影操師―惑星CROW―』のリメイク版です。大筋は同じですが、細かいところで全く違うお話になっていたり、登場キャラクターが増えたり、キュンキュン要素(w)を大量に投入しています。よろしくお願いいたします。
*web拍手設置しました。イラストとか小噺とか載せていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 22:41:58
871文字
会話率:0%
里山の奥深くにある廃集落に住み着いた双子の姉弟。
親もおらず、頼る相手もなく、どうやら都会からやってきたらしく、ワケアリのようだ。
そんな双子は暮らせそうな古民家をDIYしながら、昭和初期時代の生活に順応しようと努力している。
双子はとて
も仲良しだ。
風呂は一緒に入るし、同じ布団で寝る。
心と身体の距離がとても近く、唇と身体が重なるのは毎晩のこと。
どんなに大きな声をあげてもここは廃集落。
誰にも聞こえないし、見えないのだ。
※双子姉弟の禁断恋愛小説です。
※のんびり更新。
※よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 05:24:29
5886文字
会話率:59%
姉がレイプされ命を絶った。姉が消えた日、菊乃は心の鍵をなくしてしまう。その日から他人と闇を避けひっそり生きいた。そんな菊乃の前に現れた強引な大樹。菊乃は戸惑いながらも強引な大樹のお陰で、壊れた体と心は徐々に癒されいく。 菊乃とその家族そして
大樹の11日間の短いお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 10:00:00
19538文字
会話率:43%
華道家元の次女として生まれた要子は、出来の良い姉と比較されるのが嫌だった。要子は毎日5回祈り続けた。その願いを中年天使は、叶えてくれた。
そして異世界ではなく【ウェストバージニア州】へ移転! ・・・人生のやり直しが始まる。
その後も紆余曲折
はあるが幸せを掴む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 20:00:00
14804文字
会話率:32%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:36:15
47753文字
会話率:1%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 11:22:09
45249文字
会話率:3%
僕、皇太一(すめらぎたいち)14歳には10歳離れた姉、美琴(みこと)がいる。
共働きの両親に代わり、僕の教育役として大変厳しく躾けてくれる良い姉である。恐いけど。
ちなみに笑ったところを見たことはない。美人だけど、切れ長の目からは冷ややかな
印象しか受けない。
そんな姉を尊敬し、畏怖していた僕だが、ある日炬燵で眠る姉が綺麗すぎて…
魔が差した僕は姉のお尻を触ってしまい、姉に見つかってしまった。
「太一、何したかわかってる?」
姉の冷ややかな視線から流血と破滅を覚悟した僕だったが、姉から出た一言は全くの予想外だった。
「お姉ちゃんのお尻、触りたいの?」
【作者よりご挨拶】
初めての官能小説となります。
コンセプトは全ての男性の持つ少年的な性欲を刺激しよう、です。
お尻と焦らしに特化してます。
パンツは自己責任で下ろして下さい。
ご感想、評価、レビュー、ブックマークはいつでも受け付けてます。
感想は上記の感想欄で投稿を、評価は最新話の下層部で行えます。
数字は励みです。エサです。私が調子乗って書きまくるようになります。
ただただ皆様が楽しんで股間と目頭を熱くしていただけるよう、精進して参ります。
※ 更新復活しました。完結までの方向性も決まり、不定期更新ですが、頑張って更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
ご堪能あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 09:50:35
124831文字
会話率:29%
着ぐるみ、ゼンタイ、マスクが好きすぎるあまりここ3年は自分の顔を見ていない(鏡はすべて夏侯惇の如く壊した)着ぐるみVチューバーToShiHiKoこと伊藤俊彦は、妄想の真っ只中、2年ぶりに尋ねてきた双子の姉である沙羅に殴られる。
沙羅は剣術の
達人で道場の跡取り。沙羅は俊彦に悩み(未定)を打ち明け、俊彦がそれを解決できれば良いなあ(未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 07:52:39
752文字
会話率:9%
亡き祖父から、椚山村という山奥のド田舎に建つ日本家屋を相続した主人公。失職中の彼は、新しい職が見つかるまでの期間、その屋敷で暮らすことを決める。近所の神社の美人姉妹とも再開し、のんきに鼻の下を伸ばす主人公。だがその村には、いわくつきの「何か
」が封じられていた。「何か」の気配にあてられて、主人公の周囲に怪異が起こり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 22:44:28
15680文字
会話率:43%
主人公の姉に転生した私はこの世界の汚れ役──悪役令嬢である。世界を救うために泣く泣く主人公をいじめ、無事にゲームシナリオをクリアした。だが問題はまだあって……。
世界を救ったあとにもう一肌脱ぐことになる悪役令嬢のお話です。
※卑猥な言葉や道
具、それっぽい行為が出てくるので苦手なかたはご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 18:00:00
5020文字
会話率:42%
晴彦と素直クールな三姉妹との同居生活が始まった。
そんな日常の一幕。
注;スク水
最終更新:2021-10-24 01:00:00
9113文字
会話率:43%
従姉妹の家に同居することになった日向晴彦。
でもそこの三姉妹はみんな晴彦のことが……。
ドタバタエロラブコメ(?)
最終更新:2021-10-24 00:00:00
7762文字
会話率:44%
ない。
職業ボディガードの二人、堅物お姉さんとツンデレ年下男が二度目の過ち。
「ぜったいにまけられないたたかい」(N0228FJ)の続きで完結編です。
最終更新:2021-10-23 14:34:17
15949文字
会話率:53%
爽やかスポ根青春近親相姦です。(セックスしてなかったので今しました)
最終更新:2020-07-27 23:15:27
28789文字
会話率:52%
もちろんすぐまける。
職業ボディガードの二人、堅物お姉さんとツンデレ年下男が一夜の過ち。
最終更新:2019-03-07 15:51:54
9951文字
会話率:47%
エルフのお姫様が触手でヌチョられたり快楽堕ちするやつです
設定上、姫姉妹は貧乳です。描写にはあんまり出てきません
最終更新:2021-10-23 01:58:11
4160文字
会話率:26%
ハロウィン企画参加作品です。
お菓子の魔女こと、ときめきを忘れたアラサーパティシエ女子が、店の常連客で好青年と思いきや小悪魔で狼なマスク男子大学生に慕われ、悪戯され、絆されて、美味しく食べられるお話です。
前編はR指定シーン無しのサブテーマ
回収、R指定シーンは後編になりますが、そこからが本編と思って書いているつもりです。
年下男子に翻弄される無自覚無防備なお姉さんが好き、不憫と見せかけて突如不穏な空気を醸す年下男子が好き、ちょっと強引な流れからのらぶえっちが好きな方向き。
※パティシエさんのお仕事を想像で書いてる節が多々あります。フィクションとしてお楽しみください。作中の暦も現実とは別とお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 21:42:35
29516文字
会話率:49%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
不自由の無い、平凡よりも少しだけ幸福な家庭に生まれた一歳差の姉妹が居た。
大勢の友人と誰にでも誇れるような素晴らしい文武を兼ね備えた姉と、そんな姉に敬意を抱く、至って普通な妹。血の繋がった二人は、両親の目を忍んで行為に及ぶ。
最終更新:2021-10-20 20:15:40
11473文字
会話率:35%