肩を壊し野球の道が閉ざされ途方にくれる少年
藤堂弥
喘息が進行し、大好きなバスケが出来なくなった少女
新島あやか
2人は実は似た者同士。
閉ざされた世界で2人だけの愛を育んでいく。
優しい愛に受け止められ、切ない思いを抱く。
最終更新:2016-08-24 13:14:06
1822文字
会話率:54%
男性恐怖症で一部の記憶が戻らないルシタリカは貴族令嬢でありながら昔の事件で純潔を失っており王国のお城でメイドとして働いていた。そこへ隣国から魔術研修に来たへっぽこ魔術師のジークフリード。二人の訳ありで難ありな恋物語。
最終更新:2016-08-24 12:36:32
30960文字
会話率:37%
両親を亡くした高校生の少年が夜、自宅の窓から外の道路を眺めていた。
その時、一人の女性が自宅の前を通り過ぎる。
少年は、その女性を見て一目で心奪われ恋をした。
たまに家の前を通り過ぎる女性に対し勇気を振り絞って何度か声を掛けようとした少年だ
ったが何時も最後の最後に挫けてしまう。
だがその少年は、普通の少年では無かった。
少年は、ずっと彼女を思い続けるだけでは、もう耐えられなかった・・・だから死んだ両親の言いつけを破りその力を使ってしまうのであった。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
主人公は、基本的に優柔不断で恋多き男の子で独占欲の塊です。
なので最初の女性だけでは、飽き足らずどんどんと女性たちをその毒牙に掛けて行きます。
虫が出ますので虫が苦手な方は、ご注意ください。
不定期連載です・・・書きあがったら投稿と言うスタイルですが皆さんの反応次第では、頑張って書いて行くかもしれません。
まだまだ書き溜めすらも無いのでもし早く続き書けとか言われると泣きが入りますのでご注意ください。
タグは、今後増やしていきます。
頭の固さが豆腐に負ける程ですがもし誤字脱字などございましたらご報告を頂きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 06:00:00
40057文字
会話率:27%
とある世界のとある大陸とある王国の片隅にある名も無き辺境の開拓村に世界一のクズが居ました。
だけどそのクズは村の皆にこう言われていました。
――誰にでも優しく
――誰からも頼りにされ
――誰からも愛されている
と
だけど誰も知らない知らなか
ったのですそのクズの秘密をそしてその正体を・・・
そしてそのクズと誰にも愛されなかった少女が出合いそして運命の歯車が動き出す。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ノクターンへと言うより18禁小説の投稿自体が、初めてになります。
基本はゆっくりと気長に投稿していきますのでご容赦を<(_ _)>
ちなみにエロはなるべく多く出したいですがそんなに多くは無いかもしれません。
エロい人達はどんどん投入したいと思ってます。
でも基本は、主人公とヒロインの二人だけで回していきます・・・多分・・・きっと・・・。
拙い話ですがどうかご賞味あれ。
ご意見やご感想、こんな人出して欲しい、ひろいんたんかわゆすとか頂ければ作者もはぁはぁしながら頑張るかもしれません。
♡が付いている話にはエロ要素が入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 00:00:00
517963文字
会話率:31%
盗賊の頭×男の姫
※18禁部分は直接的表現、淫語だらけです
盗賊団金獅子の頭レオは、プラチナブロンドの美しい姫リリーディアを盗むが、どこからどう見ても女に見えるお姫様は、男の姫だった。
心も身体もレオにとろとろに溶かされて流されていく快楽
に弱い男の姫の、
いやらしくて少し切ないお話。
残酷な描写ではありませんが、無理矢理表現があるのでご注意ください。
別サイトで掲載→自サイトで掲載中のものを転載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 22:45:23
73136文字
会話率:39%
被験者 安田ユイ
年齢 18歳
職業 学生
備考
新薬投与により、失神耐性向上、痛覚鋭敏化済み。
棺に閉じ込め、一時間おきに衝撃を与えるアプローチを三日続け、それ以降二日間、ランダムに棺に衝撃を与えた。
酷い精神的衰弱が見受けられ
る。
新薬を投与することによって、人間の身体がどれだけ損傷すれば死に至るのかを観測する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
シャレになりません。苦手な方は即ブラウザバックを。
耐性があると自負のある方でも、中には無理な方もいるかもしれません。
徐々に過激さを増してゆく構成となっておりますので、無理だと感じたらすぐに読むのを中断してください。
体調不良等の責任は負いかねます。
別にどうってことなかったよって人は僕と握手。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 23:00:00
4080文字
会話率:7%
親戚の晶兄さんが消えた――たった一年前の話だけあって、帰省した母の実家は心なしか悲しみに暮れていた。そんな雰囲気にいたたまれなくなった僕は、近くの川辺で遊びに行ったとき、一人の女性に出会った。そして、彼女は一言こういった――『元気だった?
』と。それは初対面とは思えない――まるで久しぶりに会う親友に語りかけるような言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 22:29:27
5312文字
会話率:40%
『今回は、今年発売されたFDVRMMORPG 、
「Magic of Fantasy」の開発者!科学者の"蓼山由伸"さんに来ていただきました!』
ーー蓼山由伸ってホントすげーよな
ー噂じゃ蓼山が研究チームに入った途端一
気に研究の速度が上がったらしい
ー天才すぎる。
天才科学者、蓼山由伸
…VR技術は昔から研究され続けていた、その何十年もの時間をかけても実現できなかったことを彼は実現した。
ーー2153年、ある技術大国が国家資金の10%をも投資し、5年の時を費やして作り上げた、「フルダイブ型VR技術」
これまでになかった新ジャンル、
Full dive Virtual Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game
略してFDVRMMORPG
「Magic of Fantasy 」
主人公、茅野斗真はあることから異世界へと来てしまったことに気づく。
その世界で斗真は多種族の戦争や政治に巻き込まれながらも冒険をする事になる
少しグロめな主人公最強ダークファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 22:04:47
29155文字
会話率:47%
神の手違いで、死にました。
転生するは剣と魔法の異世界…と思いきや、
またもや神の手違いでタイムスリップ!?
※注意!
はじめと主人公キャラ崩壊します!
てか、崩壊したほうがほんしょうです!
不定期更新
最終更新:2016-08-21 20:00:00
39495文字
会話率:30%
空にはドローンが飛び交う程度の近未来、日本。
科学の森と化した都市には人を食らう異形の怪人が出没していた。
圧倒的な力を持った異形の者。
その化け物を相手に勇気とスーツを身に纏い、抗う者たちがいた。
人々は彼らのことを称えこう呼ぶ。
ヒーロ
ーと。
伊藤タカユキ40歳-彼女ナシ独身
とある理由で自宅警備員をやめた彼もまた戦場にいた。
失い続けた何かを取り戻すために。
これは挫折の中から立ち上がった者達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 15:01:06
67470文字
会話率:24%
ある日ダウンロードされてしまった人工知能。佐藤 英(さとう えい)はそれをアイと名付ける。
「よろしくね!ご主人!」
最終更新:2016-08-21 05:29:30
2932文字
会話率:36%
親に捨てられた少年ーー雫は自分を捨てて浮浪者となり、とある国に逃亡し、そこで仙人の才能を見出だされ、道士となる。
ある日、太清境にて触った宝具が彼の運命を大きく変わる事になってしまうのであった
この作品は以前なろうにて書いていたのですが
アカウントを忘れてしまい、ログイン出来ず消すに消せない作品をノクターンにて再度投稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 23:39:20
7477文字
会話率:59%
魔法王国の双子の少年、悠李(ユーリ)は兄の紗李(サリ)と戦うことを強要され互いの魔力を引き延ばす修行を行っていた。兄と戦いたくない悠李はすべてを捨てて魔法王国から脱走。しかし魔法王国からの脱走はトップシークレット情報を持つことになる為、反逆
者として追手に追われることとなる。悠李は時空転移魔術で別の大陸へと逃げ、そこで妖(あやかし)のレオンハルトと出会う。
妖魔×人間の話です。※のついている話は性的描写が多め18禁になりますので注意願います。
<陽炎>の後からは短編SSとなっています。お好きなところから参照ください。
<運命の輪>でまた話がつながり、一話完結じゃないものは大体繋がってます。2000年に自分のHPで投稿していたものを所々修正していたのですが、全部書き直しというレベルまで変更しなくてはいけないので現在と比較すると文章表現違う点多々あり、本当につたない部分も多いのですが、処女作品ってことで広く暖かい心で見守って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 20:44:01
87339文字
会話率:20%
悪意と陵辱を何よりの悦とする悪魔と呼ばれる男が暴れ狂います。作者の不出来さも込みでつまらなければ喜劇と思ってください。
最終更新:2016-08-19 07:50:25
11104文字
会話率:50%
この世界には魔法がある。エルフも、いわゆる魔族も、人間も、魔法使いも、それぞれに一生があり、そして物語がある。まだ魔素が大地を巡り、人々や魔族の争いが絶えない世界。精霊たちは、彼ら彼女らを観察し、そして物語る。 ファンタジー世界に生きる者た
ちをオムニバス形式で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 19:15:11
1596文字
会話率:43%
巫女になりたての巫女ちゃんと妖狐のくろすけが退魔していくほのぼのエッチな物語。
最終更新:2016-08-18 13:25:03
4046文字
会話率:28%
バス停にいた昔みたことのあるような女性。
娘の理央は離婚を匂わせて帰ってきた。
愛欲は流れるままに。
二人の女は私のcockを思うままにする…。
最終更新:2016-08-17 13:12:15
11239文字
会話率:50%
修学旅行のエロスな一コマ。
拉致され、弄ばれる中で、普段の学生生活の中とは違う面が見える。
最終更新:2015-06-12 00:07:05
8805文字
会話率:13%
その夜酒場では、女給が冒険者たちによってテーブルに抑えつけられていた。パーティのリーダーである男は、女の鼻先に金貨を滑らせる。そして女給は犯された。
王都より遠く離れた街に、ふらりと訪れたベテラン冒険者パーティは、この半ば打ち捨てられ
た場所では最強の力を持っていた。彼らの焦燥が魔の森へ駆り立て、無理な戦いへと身を投じていく。寒々しい街に絡めとられるように――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:16:17
294659文字
会話率:30%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
BLOOD~ハーフ吸血鬼と英雄譚~(仮)の前日譚的なものです。
若干説明的な文章が多いかもしれません。
2100年5月8日、ラドミラ対吸血鬼事務所には吸血鬼に関する依頼がやって来た。
*2016年1月17日追記*
本編作品は某小説大賞に応募するために結果次第となりました。
『ラドミラ対吸血鬼事務所』は派生作品+本編補完として、考えておりましたが独立した物と考えていただいた方が楽しめると思います。
私の勝手な都合で読者様にご迷惑をおかけした事、大変すいませんでした。
混乱された方でまだ読んでいたただけるのなら、私としても大変うれしくおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 23:00:02
90876文字
会話率:41%
少女を可愛がるお話。
最終更新:2016-08-16 22:59:33
8729文字
会話率:21%