なんでこんなことになったんだろう? 彼女がいるのに……。
俺の部屋に、下着姿でいきなり入ってきた妹。隣に住んでいて、清純そうで、実はH好きな彼女とのやばい関係。
最終更新:2012-03-01 03:30:23
8249文字
会話率:71%
目が覚めたら500年後だった王女フィユン。フィユンを目覚めさせたリヒトは彼女が世界一怖いと思っている人と同じ顔をしていて、しかもやたらと優しい人だった――!?ベタ甘な話が書きたくてできましたが、主人公の過去はシリアスです。わたしの作品「愛を
教えて」の二人が脇キャラで登場しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 23:37:12
126353文字
会話率:36%
彼女は、愛犬のタロと彼が似ていると思った。彼は、拾った猫のミミと彼女が似ていると思った。
そしてふたりは付き合い始めた…。
※個人サイト in-a-mist でも公開しています。
最終更新:2011-12-22 01:55:08
12178文字
会話率:39%
休みの日の有意義な過ごし方などいくらでもある。高校生男子が妹の服を着て幼馴染と町へと繰り出すというのは当然ながらその一つではない。生徒会の勧誘をことわるため彼女のふりをしてほしいという太一のむちゃぶりに、虎は妹の服に袖を通した。社交性のある
妹と幼馴染に囲まれて、殊更ひっそりと育って十数年。太一への独占欲を自覚したものの、太一にはすでに付き合う彼女がいた。悩む虎に「付き合ってみないか」と声をかけてきたのは太一の先輩で……。*自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 06:00:00
53259文字
会話率:48%
声を奪われ、絶望のあまり死を決意した。
そして気を失い、目覚めた彼女が死後の世界だと思った、その世界は……。
※R18表現は、もう少し話が進んでからになります。
◆長い間連載休止中ですみません。
しばらくブログにて改稿し
連載して話数がたまってから、こちらの連載再開致します(2/7)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 21:00:00
11350文字
会話率:31%
マイペースOL・深山かなで。
社会人一年生の彼女が、仕事に、恋に、奮闘するシンデレラストーリー?
最終更新:2011-11-29 22:00:00
4608文字
会話率:27%
森の中で巨大昆虫の群れに襲われたカチュア。
仲間とはぐれ、食糧もない状況で独り彷徨い歩く。
突如として甘い香りがたちこめ、そこで彼女が目の当たりにしたものは何か――!!
水色の髪をした色白の美女が衣服を解かされ触手に嬲られる。
たわわむ胸を締めつけられ、胃袋まで突きまくられる拷問イマラチオ。
蜜孔に潜り込んだ触手によって子宮まで犯され、腸奥も穢される彼女の運命は如何に――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-05 00:00:00
14375文字
会話率:16%
緑豊かな国ユルスヴェール。
その国の美しい末姫の誕生日に現れたのは、異界から来た黒髪の女
末姫の兄である三人の王子は、彼女を求めるが…
天然変態王子、鬼畜王子、堅物マッチョ王子、末姫、第三の男
彼女が選ぶのは誰?
最終更新:2011-11-25 22:22:31
36918文字
会話率:20%
彼女が「研究資料」と称して所長から渡されたのは、2種類のR指定のついた物語。困惑しながらもそれを律儀に読んでいく彼女だったが、数日後、二人きりの所長室で彼女が要求されたのは「研究発表」で…。――あの、所長、いったいわたしに何を言わせるおつも
りなんですか? 天才が形無しな研究者といろいろ無自覚な秘書の話。 ※はじめに土下座・タイトルに偽りありまくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 07:00:00
11804文字
会話率:31%
ずっと思い焦がれていた彼女と初めて結ばれた。それなのに、俺はイけなかった。『名前』を呼ばれて、そんな気が失せてしまったんだ。――そりゃそうだ。それは俺じゃなくて、別の男の『名前』だったんだから。彼女が喘ぎながらも口にしたのは『元彼』の名前で
、しかも、俺の双子の兄貴の名前だった。
ほんの些細な理由で、俺は兄貴のフリをしていただけだった。まさか、彼女とこんなことになるとは思ってもいなかったから……。
*エッチなスパイス入りの王道恋愛ストーリーです。エッチはもちろん、じっくり恋愛小説を読みたい、という方はぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 03:30:21
39040文字
会話率:33%
東京の大学に行った彼女がレイプサークルの餌食になる話。
最終更新:2011-09-06 02:35:40
26461文字
会話率:32%
13歳にして海外逃亡(?)した少女が、自分探しに出る物語。彼女が見た様々な世界に、答えは見つかるのだろうか?見つけたら、それは幸せなのだろうか?
最終更新:2011-08-25 00:05:24
2007文字
会話率:0%
初めまして、俺は[立花雫][私立南亮高校]に通う高校生三年生です。
突然ですが、俺には彼女が居ます。名前を[美谷佳奈]と言います。
付き合い始めたのは高校二年生の時。
今までは何事も無かったのに…彼女はこの間から突然……
「ねぇナミダ…チューは?」
「…絶対しません」
のような感じで無駄にエロ方面にはしろうとするんです。
エロあり?イライラあり?
複数の美少女が登場しハラハラなラブ?
初なので更新遅いかもですがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 00:53:10
208文字
会話率:25%
クラス委員長の臼井ゆかりと、小テストの1位を毎回争っている芝山成太。その成績には、彼が1位を取ると、酒々井さくらなど数人の女生徒が胸に触らせてるというからくりがあった。秘密をあばいたゆかりは、委員長権限でそれを禁止してしまうが、とたんに小テ
ストのクラス平均点がガタ落ちとなる。この事態に彼女が決心したことは……。(他サイトに載せたものの再公開です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 23:12:30
13459文字
会話率:54%
俺、草食系男子です。身体がでかいくせにヘタレの俺にも、小さくて可愛い彼女が出来ました。その可愛い彼女が、俺のこと押し倒してきたんですけど、誰か状況説明プリーズ!!※※純なカップルを書けたらと思っています。
最終更新:2011-07-31 02:22:40
12705文字
会話率:46%
僕が通りでぶつかった女性は、男性名である『エルネスト』と掘られたペンダントを落とした。しかし彼女は『エリーゼ』と、周囲に呼ばれている。気になった僕は後日、彼女の元を訪ねていき、そこで彼女が実は男性の『エルネスト』であることを知る。女装だと知
っても、相手が男だと知っても、僕は彼のことをもっと知りたいと願ってしまい――。二つの人生が交差する、ただそれだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 20:35:05
6452文字
会話率:39%
伝説のシンガー・M。彼女が10年ぶりに活動を再開したー。
2代目M・高樹茉由。
Mの曲をすべて作る・真柴菜生。
Mを作るプロデュ―サー・藤原瞬。
Mを取り巻く3人のスパイラル。
Mから抜け出せるのは、誰なのか…。
最終更新:2011-06-22 00:39:12
404文字
会話率:0%
ある日の午後。彼女がぽつりと言いました。
最終更新:2011-05-28 13:12:02
2789文字
会話率:55%
僕・祐介は久しぶりに恋人・彩子との逢瀬を楽しんでいる。しばらく会わない間に彩子は随分変わっていた。大人しくて控えめだった彼女が、別人のように激しく僕を求めてくる。快楽の果てに、僕は彼女の変貌の理由を知る……。
最終更新:2011-04-28 11:19:20
3997文字
会話率:37%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%
ある日、目覚めるといつもいるはずの彼女が幼児化していた!?
主人公である龍也とヒロインの沙耶香は悩みながら、解決策を探していくのであった。
最終更新:2011-03-08 04:04:01
16152文字
会話率:57%