純愛　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

小さい頃から一緒に過ごしてきた秋亜と雛子も１７歳になり、お互いに男女を意識し始めるお年頃。徐々に惹かれ合うも、二人には、お互いを想うがゆえに告白できない裏事情があった。 やがて迫る魔の手……二人が行き着く未来は！？ 清水秋亜（しみずあきあ） 高校二年の思春期丸出しの男の子。女の子と見間違われるほどの可愛らしい容姿。同性から間違われて告白されることもしばしばあり困っている。男らしくなりたいと無理して乱暴な言葉使いをしているが、根は優しい男の子。 鮎川雛子（あゆかわひなこ） 秋亜の幼馴染。密かにグラビアアイドル『藍川陽菜』として活動している。秋亜のことが好きなのだが本人がまったく異性として見てくれないことが悩み。責任感もあり気が強い女の子だが、秋亜の前では甘える一面も……。撮影を重ねるうちに自信がついてゆき、やがて雛子の裏の顔を形成することになる。 ※エロから見たい方は、歪愛編から読んで頂いても話が分かるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ

☆☆「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース～少年の姿におっさんの心、他人（ひと）を頼って生き残れ！～」のエロ加味サイドストーリー。 ☆☆本編の主人公アンリが最悪の形で出会ったラグシャン女王国の第一王女シャーリー・ラグシャン ☆☆ちょっと不器用で心に翳（かげ）を持つシャーリーの、ピュアでちょっとアブノーマルな恋物語 ☆☆近親もの、「無理矢理」系に抵抗のある方はスルーしてください。 ☆☆描写はあまり濃くありません。想像力を駆使していただければ幸いです。 叙述に本編と重なっている部分があります。 興味を持たれたかたは、本編「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース～少年の姿におっさんの心、他人（ひと）を頼って生き残れ！～」もどうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n8972ds/ 折りたたむ>>続きをよむ

魔法少女「コメート」こと雨崎悠はヤンデレだった。相方の猫型マスコットの「りゅーちゃん」ことリューヤの求めに応じて、強い感情を集めるべく人類の支配を狙う悪の組織「ダイカイホウ」と、手段を選ばずに戦う。 強い感情は幸せや喜びでなくても良く、人質がいても一般人が巻き込まれても、コメートは曲げずに戦いぬく。 なお、メインヒロインのコメートはひどいことになりません。 ヒロインのＨがある回は◆が、それ以外のキャラの場合は※がつきます。※の話はわりとひどいことがあります折りたたむ>>続きをよむ

創作三国志。劉備の幼馴染で楼桑村からずっと一緒だった簡雍が、臨終の床で秘めた想いを吐露する。それはひた隠しにしていた劉備への恋愛感情ともっと大きな愛情だった。そんな簡雍が思いに繋がるものをひとつだけ残していった。簡雍が最後に残した箱の中身とは。エロではなく、純愛？です。pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

創作三国志。許都滞在中の曹操と劉備の話。花見の宴の最中、劉備はひそかに曹操に誘われて屋敷の外に連れ出される。行き先は曹操の秘密の場所だった。後年劉備はそのことをほろ苦く思い出すのだが諸葛亮に気づかれてしまう。呪いのような恋の話。R18ではないのでなろうの方に出していましたが、シリーズとして続いているためこちらに出し直しました。pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

　生まれつき、二つの能力を有する主人公(白石　透) 　それは…… 　「発情」と「催眠」 　誰もが望むような能力を、主人公は忌み嫌っていた。 　そんな中、彼の通う大学で事件は起こる。 　 　事故によりキスしてしまう主人公。焦り、後悔し、恐怖する。 　が、彼女(笹木　結）は顔色一つ変えずに＿＿＿折りたたむ>>続きをよむ

一年に一度だけ逢瀬を許される織姫と彦星。 ふたりのバスタイム実況編です。 不定期更新になる模様。 のっけからチン作。 くだらなくってスミマセン（汗） これって異世界モノなのかな・・・違うか（笑）

嬉し恥ずかし初体験。 みっちり、つめつめで書いてみた 笑

ある日、植物学者の南條教授夫妻の元に、洋蘭の大鉢が届く・・・カトレアをテーマにしたお話です。

「それって『クズ野郎』確定じゃないの！？」 キャロルは巷で噂の『泥棒猫』。しかしてその実態は――――クズ野郎を惹き付ける謎体質の持ち主だった！！ ◆◇◆ これは、クズ野郎誘引器キャロルと、そんな泥棒猫に一目惚れした(キャロル曰く)暫定クズ野郎サイモンの、ドタバタ系純愛物語である。 ◆◇◆ (拙作「リリアーヌはおこりんぼ」で登場した『泥棒猫キャロル』のお話です。これ単体で楽しめます。) ※本編完結済 ※キャロル父の新編、完結しました！ ※番外編は不定期に追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　はじめまして。 　ヒロインの長嶺麗奈と申します。 　この小説は、わたしこと麗奈や、さららちゃんをはじめ、たくさんの可愛い女子と、様々な境遇の男子たちが登場し、万華鏡のように、いろいろなエロを展開する話です。 　当初、エロばっかり、とにかくエロ、エロ、エロで、他には何もない小説という計画（という名の無計画）で開始した小説ということでしたが、どうもそれだけじゃないみたいです。 　全編に溢れるエロを追っていくうちに、いつしか深遠かつ壮大な物語が立ち上がってくる、そんな小説だと、作者が言ってます。ホントかなぁ？ 　作者本人もわたしたち登場人物も五里霧中という状況で、先行き不安ですが、ともかく、もう始まってしまいました。 　いつどうやってどこに着地するのか分かりませんが、その時までよろしくお付き合いくださいませ。 （注：この小説は、後日、作者の個人ブログなどに転載する場合がありえます。いまのところは、この『小説家になろう』でのみの公開です。）折りたたむ>>続きをよむ

前世では一緒になれなかった二人。 時は流れ、再開した二人だったが、前世の記憶はなかった。 ふとしたことがきっかけで前世の記憶を取り戻した二人。 二人に待ち構える騒動とは…。 ※「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。 ※一つの時系列をα、Ωのそれぞれの視点で書いています。 ※受け入れられない場合は、ブラウザバックしてください。 ※誹謗中傷のコメントはご遠慮させていただきます。 ※誤字脱字ありましたら、こっそり教えてください。折りたたむ>>続きをよむ

理想のヒロインを連れて転生しようと思ったら、自分が理想のヒロインになっていた。 理想のヒロインはチョロイン設定にしていたため、純愛かつ陵辱という形で進みます。 TS特有の葛藤等はなく、単純に女性視点の話として読むこともできると思います。

七年前の雨の日、父が死んだ それからずっと手を繋いでくれていた幼馴染 彼の将来のために、その手を離す事を決意したけれど――― 無駄に野球ネタが多いです… 結構地元ネタを使ってたりするので 知ってる人は知ってる…かも 練習内容とかは結構適当です どうしても書きたくなって 主人公の両親の話を書いたのですが 誕生日が合わなくなって 続きを書くか迷ってます 2019/3/9 花の名前を更新したら、思いの外読んで頂けたので、書きかけだった分をアップします。 続き…どうしようかな… 2019/3/10 1に御礼挿絵挿入折りたたむ>>続きをよむ

Ｃ学生となった僕は、仲の良い友達の家でお泊り会をすることになった。 男女3：3のお泊り会は王様ゲームによって思春期の好奇心を刺激していき、要求は次第にエスカレート。 僕たちの目論見通り、エッチな流れへ持ち込むことができた。 お泊り会には僕が片思いしている子も参加していた。 だが、僕の選択によってその子は友達とペアに……… 僕の目の前で処女を散らし、中出しを許してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

ルネが16歳の誕生日を迎えた日に、突如消えてしまった同居人のリファイス 原因を調べてみると、彼は"アルヴィナ"と呼ばれる悪魔が統治する箱舟へ連れて行かれてしまったことを知る 大切なリファイスを連れ戻すため、ルネは悪魔と契約してアルヴィナへと向かう その先にあるものが残酷な真実だとしても あなたは知りたいですかーーー……？ 折りたたむ>>続きをよむ

洋子の肩に浮んだ花びらのような痣。それは『桜の姫』であることを示す『花王紋』。だが、『姫』を守るために現れた護王と名乗る美青年は、洋子を殺しに来たと言う。 護るべき姫を慕い続けた護王と、姫であることを捨て続けた洋子の恋が、今始まる。 この作品は「アルファポリス（https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/370061382)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　僕は田舎出身の予備校生、山本新太。もちろん童貞だ。 　そんな僕がアイドルの運営バイトを始めて、しかも女の子たちにあんなにエッチなことを“仕事として”することになるなんて……。

過去にトラウマを抱えるえりなはそのせいで恋愛には無縁な生活を送っていた。そんなえりなはあるパソコンゲームを始め、その中の1人の男性に惹かれていく…。※1話目は主人公のトラウマ体験を描いていますので苦手な方は2話目からどうぞ。

　日本や異世界を舞台に、互いを求めあう男女の小説です。

大学一年生・水瀬満の妻は、同じ大学の三年生であり、絶賛活躍中の人気歌手・水瀬秋葉。 結構Sな若旦那様とちょっとMな若奥様の非日常的な新婚生活。

「――魔王！　俺と結婚してくれ！」 魔王城に単身で辿り着いた勇者は、そこで待ち構える魔王に一目惚れをする。そして勢いで求婚をし、魔王城に居着いてしまう。 勇者なのに魔界、そして魔王を滅ぼすつもりがさらさらない勇者に不信感を覚えつつ、魔王はいつしか明るく朗らかな勇者の人柄に惹かれていく。そんな勇者は、とある闇を抱えていて――。 これは、一途な勇者とそれにほだされる魔王の、純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ

鹿族の娘・ヤシュカは、滅多に生まれない「白き鹿」だ。けれどもそれだけで一族の者に崇め奉られることにはうんざりしていた。ヤシュカは誤って禁足地に入り込んだところを山犬族の青年・モレヤに襲われ、おにぎりで窮地を脱し、おにぎりで窮地に陥る。自分を特別扱いしないモレヤにヤシュカは次第に惹かれていくが、秋――発情期と共に決断の時が迫っていた。 - - - 国譲り神話をベースにした和風神話ファンタジーです。 ※＝R18シーン有り アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ