幼少期からの幼馴染だった悟に、いつからか密かに恋心を抱くようになってしまった優太。
友達としての「好き」という言葉だったってことはわかっている。けれども、どうしても忘れられなくて・・・
そんな純情な優太と、ちょっぴりアレな悟の小さな小さ
な恋物語・・・
読んでくださっている方々、ありがとうございます!
もしよろしければ、感想、評価の方よろしくお願いします。
実生活が忙しく更新ペースは遅めですが、是非温かい目で見守ってあげてください!
(こちらはカクヨム様の方でも投稿させていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 16:32:27
30246文字
会話率:34%
いじめにあい視線恐怖症になっていた雪白を助けてくれたのは同じ学年の史堂という大人っぽい無口な青年。
2人は友情を育んでいくうちにお互いを意識しあうようになる。
そんな彼らの穏やかな関係を引き裂く事件が起きて。
(大人びている寡黙攻×内気な視
線恐怖症のいじめられっこ)
※サイト閉鎖したのでこちらに掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 12:34:15
149890文字
会話率:39%
今世は何をしても償いでしかない
だから自分は決して幸福になってはいけない
そんな諦め系無気力盲目高校生
目が死んでる同級生が気になって仕方がないイケメン高校
そんな二人の話に見せかけたほとんど無気力盲目男子の不幸な話
イケメン高校生×な
んちゃってファンタジー盲目高校生
惨殺、拷問、カニバリズム表現、強姦、自殺などの残酷な表現があります。
※がついているのは主人公以外の視点による話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 18:22:58
8812文字
会話率:28%
転職を決めた土地で再会したのは最近よく夢で思い出すひと。
小塚 飛鳥(こづか あすか)
好きなものをこよなく愛し、大切な人を無意識に探して引き寄せる。
忘れてたような、そうでもないような初恋の相手と再会して、大人になった自分たちを見つ
め合い、幼さの残る記憶を反芻しながら現在と向き合うお話です。
ヒロイン目線です。
ちょっとドラマチックなものを目指そうと思います。
※作中の設定、人物、団体、知識は作者の想像で架空の事もございますのでご了承ください。
※本作は完全にフィクションです。
※R18ページは題名に○がつきます。(事前の注意文はあまり無いです)
※過去と現在を思考が行ったり来たりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 14:34:38
82042文字
会話率:31%
外資系IT企業の下請けの工場で働く徹は、ある日上司から呼び出しを受ける。1年間、東京にある元受けに出向して来いと言うのだ。仕事の内容はアメリカ本社より来日した若き幹部の秘書となること。「何故俺が?英語も満足に話せないのに?」疑問を感じはした
ものの、結局破格の待遇に釣られ、東京へ行く決意をする。
新たな上司として東京で徹を待っていたのは、アメリカ人のアレックス・グリーン。金髪の僅かに混じる黒髪に緑の目の、目の覚めるような美青年だった。「初めてお目に掛かります」と言う徹にアレックスは嗤った。「そうだね……。アレックスとしては初めてになるんだろうね」
攻め受けの過去と今が交互に語られる形になります。
【お知らせ】今後番外編を書こうかと思っていますが、そちらについては後に書こうと思っておりますので、まずは完結ボタンを押させていただきます。
*ブログからの転載です。なお、ブログの方では改稿しながらのため、現在一時的に下げております
*性行為のあるページには*がついています
*拍手でメッセージ付きの際には、タイトルが「夢にまで見た」なら「夢」、「レナードの青」なら「レナード」、「波の音が聞こえる」なら「波」と言ったように、最初の一単語を冒頭に入れていただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 21:03:37
175686文字
会話率:51%
高校2年の健太郎は包茎手術を受けた。
それを一番知られたくない隣に住む幼馴染の里奈に知られてしまった。
里奈に恋している健太郎とその同級生たちのおはなし。
最終更新:2016-02-20 00:00:00
1228文字
会話率:17%
高校時代の同級生の椰子(やこ)と木下。タイミングが悪くすれ違っていた2人。それに気づかないまま卒業。10年後にバッタリ偶然再会する。そこから始まる話。
完結しました。番外編は不定期で更新しています。
最終更新:2016-02-14 00:00:00
63627文字
会話率:38%
彼女も友達もいない冴えない男子高校生であった俺、山中 誠。
そんな俺が何でも出来る超能力を手に入れてからその生活は一変する。
真面目な社会人もいじめてくる同級生も幼い少女もどんな女でも洗脳や常識改変でエロく変え己の性欲を満たしていくのであっ
た。
pixivにて同様のものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 23:10:24
11782文字
会話率:17%
主人公の上原 秀貴(うえはら しゅうき)くんが繰り広げる優しいBL短編集です。
※1:性描写がありますが、過激な描写ではありませんのでご安心ください。
※2:登場人物や、自治体・学校名などは架空のものです。
※3:基本的には1話完結の小説集
ですが、登場人物等が別の話にも登場する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 21:40:16
642文字
会話率:82%
彼女の誕生日、頑張ったのに一言でその夜をふいにした青木利久(あおき りく)は寒空の下、公園にある銀杏並木を歩いていた。突然の雨に、一週間前に今では廃校になった昔通っていた小学校の体育館で同窓会をしたことを思い出し、そこへ走り出す。体育館には
一人の少女が雨宿りしていた。雨降る夜、彼らは廃校になった小学校にある体育館である秘密を共有した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 17:50:28
8975文字
会話率:50%
18才の暴力団員の少年が、かつての同級生がいじめられている現場に遭遇。同級生の為の復讐か、己の為の欲望か。不良分子の男女を徹底的に追い込む。
最終更新:2016-02-10 04:21:44
16178文字
会話率:36%
【pixivにも掲載】ハードSFで、触手ポルノです。地続きの設定による長編も構想していますが、長編でかつ各話にヌキどころを作る、という私自身のルールを守った場合、長編はかなり純粋なポルノとなり、SFとしては成立しづらくなります。(実は1話だ
け書いてみましたが、チートな主人公男子と卑猥な同級生女子たちによるポルノオペラになりそうな感じです。とてもSF界隈の方にオススメできる代物ではありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 00:53:53
10209文字
会話率:36%
十八歳、最初で最後の恋をした。
勉強以外何の取り柄もない「地味子」な恵里菜には誰からも好かれる完璧な双子の姉がいる。そんな恵里菜を、幼馴染の晃だけが一人の女の子として見てくれた。初めてのデート、初めてのキス。しかし卒業間際、幸せな高校生
活は終わりを告げる。「お前は佐保の代わりだった」。晃が好きだったのは姉。でも姉には大切な人がいる。だから恵里菜を選んだ。傷ついた恵里菜は晃に何も言わずに街を去った。それから八年、社会人となった恵里菜に地味子の面影はどこにもない。晃を、昔の自分を忘れたい。そんな、忙しいけれど充実した生活を送る恵里菜の前に晃が現れて――。許せない、大嫌い。それなのに忘れられないたった一人の幼馴染。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 12:00:00
68688文字
会話率:34%
いわゆる王道くんの花園ひかるは紆余曲折の末、全寮制の男子校に転入し生徒会役員や風紀委員長と親しくなる。個性が激しい同級生達もいいかなあ、とほのぼのしているうちに、いつの間にか全校生徒の前で親友だと思っていた平凡地味系に断罪されて……?
非王
道と見せかけて王道くんが主人公。アンチ王道ならぬアンチ非王道。なんちゃって。
※個人サイトにて重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 19:38:20
31206文字
会話率:34%
人に優しくしても利用されるだけ。そう悟ったわたしは中学の頃、転校していった同級生と再会する。
彼はひねくれてしまったわたしとは違い、あの頃のまま穏やかな顔で笑う。どうして変わらずにいられるんだろう。
大学生の二人の恋の話です。
最終更新:2016-02-02 00:06:59
33743文字
会話率:44%
俺は堂園オサム。ある日、二年ぶりに入ったラーメン屋で、俺は、どういうわけかインスタントラーメンを食べることになるのだが……。店主が亡くなったばかりというその店にいたのは、店主の弟である笹原アキラ。俺の元同級生だ。中三の冬に突然転校して消息
が知れなくなっていた彼は俺に、学生時代、愛人生活を送っていたと告白する。彼が突然転校した理由とは? 闘病中につき連載中止にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 01:43:15
39932文字
会話率:42%
駅のホームで酔っ払いに突撃され階段を滑り落ち骨折した不幸なOL相原 ゆえ(25) 会社を定時で上がり受付時間ぎりぎり滑り込みでリハビリを受けにいく毎日だったが、リハビリ士の中に見覚えのある顔が….いやいや、うそでしょう。なんでアイツが………
?
*医学療法・医療関係について全くの素人なので間違った知識等でてくるかもしれませんが温かく見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 00:07:22
1710文字
会話率:50%
大学二年生の秋本和樹は、高校の同級生の結婚式に招待され、大学の夏休みを利用し郷里へ戻る列車へ乗った。
がらがらの古いローカル電車。そのボックスシートでわざわざ向かい席に相席してくる人物がいた。彼を気にしながらも道中眠ってしまう和樹。
和樹は
列車に揺られ、珍妙な夢をみた。悪夢から目覚めるがまたすぐに眠ってしまう。何度も夢の世界と現実を行き来してるうちに、夢がリアルに、現実が曖昧になってる錯覚を感じてくる。そんな中、和樹は深層意識下の自分の本音に気付く。夢の世界へ飛んだ本当の理由を知り自ら一歩を踏み出す。
【他のサイトでも掲載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 00:15:09
22911文字
会話率:35%
この関係を続けてからどれくらい経ったのだろう。どうしてか良くないという感覚が生まれない。どうしてもずっと続いていてほしいと思ってしまう。どうしてなんだろうね? って、あえて見ないふりをしていただけですか、そうですか。三十路を前にした千尋と、
これまた三十を前にした克己の不毛ともいえる身体だけの関係は、決着をつけられる日がくるのだろうか? テーマとしてはシリアスっぽくも見えますが、基本的に明るい感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 22:36:37
12665文字
会話率:44%
小学校の頃からずっと好きだった持田くん。高校から別々になってしまってそれきりだったけど、今度の同窓会に彼も来るらしい。同窓会なんて好きじゃない。気が乗らないけど行くしかないから仕方ない…。見えてたものと、見えなかったもの。見ていたけど観よう
としなかったもの。同窓会に参加したからこそわかることもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 21:40:33
77087文字
会話率:37%