私はどんな人?自己紹介です。作者の素性がどうであれ、作品を読むのに影響がないタイプの方のみお読みください。※そして大嘘の内容となっておりますことを事前に白状いたします。※第4話を2018/11/22に追加※第5話を2020/09/05に追加
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最終更新:2020-09-05 10:55:19
16852文字
会話率:30%
彼女にふられて落ち込む友達を、励ますにはどうすればいい?私は彼を車に乗せて、景色の良い場所に連れて行く。きっとそうすれば心も癒されて、元気になるはずだから。/空とスイーツが好きな女の子が、失恋した友達を励ますうちに、恋に落ちる話。
最終更新:2019-12-28 10:45:00
12986文字
会話率:37%
偶然見た彼の手の甲に書かれたメモ。その文字に、ドキドキしてしまう。彼はどうやら既婚者のようだけど、それでも惹かれてしまう。そして自分には、他人に言えない癖がある。彼に理解してもらえるとは思えない。けれど伝えてしまいたくなる。
最終更新:2017-11-18 12:18:31
17792文字
会話率:24%
コン、コン、コン、コン
靴の音が廊下に響いた。
それ以外の音はなかった。
一緒に来ていた宅建業者の人でさえ、一言も発さない。
うやうやしく僕を部屋にうながすだけで、足音ひとつ立てなかった。
エコーのように響くそれは、まるで水底の気泡のようで
すらあった。
マンションの一室を見学に来ていた。
「ここに決めます」
さして考えもせず僕は決めた。
耳障りな自分の声があたりに響いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 21:30:59
8839文字
会話率:13%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
事故にあったら、バカンスのような世界で謎のセックスゲームを行うことになった。
女性を「盟約」後、「堕とす」
さまざまな、官能ゲームを「私」はどうクリアーするのか。
「魔道」というチート能力搭載
こんなエロゲームがあったらいいなと思って
執筆しました。
エロに行くまでは若干長めです。
癒しとエロがテーマです。
注)基本設定の変更中
初期:主人公(既婚)→独身
書き始めの頃にあらすじで主人公の既婚設定を書きましたが削除しました。
話の中で書きすすめていきたいと思います。
第四章
主要人物の能力について「スキル」という名称から「ア二マ」に変更
(わかりにくかったので…申し訳ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 21:35:57
153488文字
会話率:20%
冒険者である俺、エリックはちょっとエッチな男性だ。昔、俺が持っているユニークスキルのせいで女性冒険者を「発情」させてとんでもないことになったが、決して俺が望んでやったことではない。そう、なぜならば、俺は「ちょっとエッチな」男性だから! その
事件以降、女性には敵視されて過ごしてきた。しかし! ある日、酔っ払った勢いで奴隷として売られていた超絶美人なシエナを購入し、俺にバラ色の生活が訪れたのだ! え? クズ? うるさい! 俺は「ちょっとエッチ」なお兄さんだ! 俺に絶大の信頼を寄せて愛してくれるシエナ、俺に絶大な嫌悪感を向けて射殺さんとする女性冒険者たち! これからの俺の冒険者生活はどうなるんだいっ!
エッチな話には♡、微エロには⊿マークを付けています。ご注意下さい。
※誤字報告、いつも本当にありがとうございます!(7/24 頂いた誤字報告より修正をしました)
㊗日間、週間、月間、四半期ランキングにランクインしました! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 19:55:37
311022文字
会話率:36%
物心ついた頃から一緒に過ごしてきた斗真とルシアは、仲の良い幼馴染み。
密かな想いを胸に秘めたまま、高校三年生となってしまう。
このまま仲良しごっこを続けている訳には行かないと悩んだ末、ついに付き合うようになった二人。
だが、幼馴染みの頃には
想像もしなかった問題に直面する。
ーーセックスレス。
兄妹のように過ごしてきたからこそ、なかなかエッチな雰囲気になれない二人。
そこで、二人は禁断のエロスに手を染める。
それは、同じようにセックスレスで悩む友人カップルとの『スワッピング』だった。
果たして、スワッピングによって二人の関係はどう変わっていくのか⁉︎
※NTRブログ様にオススメの寝取られ小説として紹介されました。前回に引き続き感謝感激です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 06:00:00
379141文字
会話率:41%
大体タイトル通りのお話です。
注意点:ヒロインはサイボーグのため乳首なしです。ビッチと銘打っていますがセックスするのは主人公のみです。
また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。
最終更新:2020-08-31 00:00:00
11738文字
会話率:41%
本作は好評発売中の美少女ゲーム【発射オーライっ♪ 田舎列車はハメられ放題!? ~ギャルと文女のおじさん弄り~】の、シナリオを担当したげっすー本人による書き下ろしストーリーです。
※版権元のアンモライト様から許可を頂き掲載しております。
本作では、ゲーム内では明かされなかった主人公とヒロイン達の日常を描いております。
げっすー得意のいちゃラブと、性癖強めのプレイを是非ともご堪能下さい♪
【あらすじ】
――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰(だいめいわく)”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。
転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。
過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。
営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――
「――おーい、そこのおじさぁん♪」
めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。
明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。
「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの? 次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」
その後も色々と質問攻めにあう俺。
結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。
「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの? あーしも時間合わせるからさぁ♪」
こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!
更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも。
このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――
【登場キャラクター】
*西木田 ユキ (CV:葉月あかり)
ちょー軽いノリの典型的ギャル。
親が経営する地方鉄道の車掌をバイト感覚でやっている。
「こう見えてぇ、この列車の車掌さんで~~っす! いえ~~いっ、ぴーすぅ♪」
*三上 あやめ (CV:椎名旭)
引っ込み思案な物静かな文学系女子。
趣味は読書で、常に何かしらの本を手にしている。
ユキとは車掌と乗客の関係だったが、年齢が近いこともあり仲良くなった。
しかし、性格が違いすぎるために若干対応に困っている。
「あぅぅ……か、可愛いだなんて……そんな……っ。あ、あの……お、おじさん……これから、宜しくお願いします……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:00:00
6269文字
会話率:49%
主人公のミキヤスは、地味で退屈な彼女“カスミ”との付き合いに飽き飽きし、その関係に終止符を打とうと考えてた。
そんなある日、親友のチャラ男“ヤスト”と飲んでいた際、ふと名案が思い浮かぶ。ヤストにカスミを寝取らせてみたらどうなるだろうか……と
。
“寝取らせ”の性癖を持つミキヤス、“寝取り”の性癖を持つヤスト。二人は共闘し、カスミに二股をさせる“NTRゲーム”を考えつく。果たしてカスミは上手く乗せられてしまうのだろうか。そして、三人の行く末は……?
これは私が突然思いつき、思いのまま書いてみた“NTR作品”です。登場人物全員クズです♡
とりあえず数話は書き溜めてますが、その後はどうするか決めてません。反響があったら続き書きます。笑
長編にならない程度で終わらせる予定です。宜しくどうぞ♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:02:34
38102文字
会話率:47%
隆司がタイムスリップで向かった先の世界は約500年後。人口が急減し、男女比が1人対100万人という極めて歪な世界だった。極端な男尊女卑で、男性にはどこまでも甘く女性には限りなく厳しい。
男性は女性を支配し、女性は男性に跪き屈従する。
そんな世界で隆司は未来の世界の常識に流されながら生きていく。
後に世界の救世主と言われた隆司が女にかしづかれて過ごすエロい日常。
エロい雰囲気をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 10:00:00
702571文字
会話率:34%
女騎士のフリーダに不本意なモテ期が到来した。同期のラウルとブルーノが「次の騎士団長になった方がフリーダを自分のものにする」と勝手に賭けを始めたからだ。
だがその後、フリーダの不注意と不幸が重なってラウルが怪我を負ってしまう。彼は記憶を失った
挙句人格まで変わっていた。責任を感じたフリーダはラウルの世話を引き受けるが、次の騎士団長を決定する日が迫っていて……。
軽口を交わし合っていた悪友兼同期の人格が変わって慌てる女騎士の話。
※都合のいいファンタジー記憶喪失です。現実のものとは異なります。
※ヒロインはどちらの人格ともHします(ヒーローは自分に寝取られることになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 06:31:58
75789文字
会話率:48%
最近誰かの視線を感じる――魔剣士リーフは旅の最中、追跡者の存在に気づく。追跡者の目的が仲間ではなく自分一人であると確信し、よせばいいのに単独で接触することを決意する。果たして追跡者テスと対面したリーフはどうなるのか◇◆◇「Fantastic
Fantom Curse 輪廻の竜」の番外編。R18シーンは二話目のみ。一話と三話はストーリーの補足になります(倫理なし)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 00:03:21
7204文字
会話率:24%
どこか内気な少女、佐々木杏樹(ささきあんじゅ)と可憐な少女、美波はるか(みなみはるか)の共同生活が始まる。
しかし、変態的な美少女、美波はるかは佐々木杏樹をペットのように扱うことに楽しさを覚える。また、佐々木杏樹も同じように飼い慣らされる人
生を楽しんでいく。
二人はどのような決断をくだすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 12:20:14
6088文字
会話率:46%
大学を卒業してフリーターとして生活してる彩木潤平は画家になることが夢である。
ある夏の日、やる気をなくして悩んでいた潤平は、気ままに都内の美術館へ足を運ぶ。
そこで白いワンピースを着ているタヌキ顔の女性と知り合うことになる。
沢村愛深という
名の女性はいきなり彼をバーに誘い、その夜二人は関係を持つことになる。
翌日女性の姿はなく、不思議な気分に包まれた潤平は、再び画筆を握る。
すると驚くほどにうまく絵が描けるようになる。
現実を取るか、夢を取るか。
20代の青春はどこへと向かうのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 01:56:13
3286文字
会話率:5%
おかげさまで本編完結しました!!ありがとうございます!!
心えぐります。テンプレかもしれませんが心臓つかみにいく位に魂削って書きました。見たらダメージ受けるかもしれません。閲覧注意。
なろうで書いてましたが、ご注意を受けたのでこちらに
来ました。はっきり言って官能は一切ないです。どんどん壊れて行くだけかもしれません。壊れるなかで見つける人、なくしていく人たくさんいます、裏切りの結末はどうなるのか、ご覧ください。浮気は心の殺人です。その後には焦土しか残りません。周りの全てが壊れて行く恐ろしさを見ていただければなと思います・・・この話は、追い込みます。(癒しの人はいますが、ぽんこつです)大幅な加筆、修正を行いながら書いて行こうと思います。伏字を治すのって辛い、誤字報告よろしければお願いいたします。ご感想お待ちしております。大事な所は変らずと言うかできません。本当に出したい所だけしか出せません。其処だけです。みんな、幸せになりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 02:44:45
380914文字
会話率:35%
異世界へと転移して、チートをもらい、でも無双はせず心の繋がりを求めてある日奴隷を買った。そしてそのエルフへの愛情、この上ない裏切り、そこからざまあ。なろうでできなかった表現を求めてきてみました。正直R18は表現の為でしかありません。ざまあで
すが、最終的には心の救いを目指してます。胸糞注意。主人公はある意味?いや、人間としてぶっ壊れてます。予想以上に重い展開になってます。純愛ですが・・・余りにも題名と内容が違うので改題しました。いつの間にやら真面目な話に・・・もやもやする話になっていると思います。だけど、必死に相手を考えて、それでも間違ってしまっていく二人、多分生きている人はみんなそうですが。そんな二人が頑張っている姿を見たい方はどうぞ!!
ノクターンですが前半しか18禁表現ありません、でも、「情けなくて縋って、求めて、絶望して、弱い壊れた人間と、相手だけしかなくなって殺されてもいいからもう一度彼に会いたいと言うもがいてもがいて7、でもどうしようもなくて、全てを捨ててお互いを求め続ける・・・純愛です。其処に挟まるのは現実です。お互い弱い人間とエルフ、それが裏返った後の行動をお楽しみください。
弱い人間はいつ裏返るか解りません。そしてその時は全てを視界に抑えて自由に振舞えます。もしあなたが弱い人間だと思っている人がいたら仲良くして裏切らないで上げてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 12:02:09
253055文字
会話率:13%
駆け出し冒険者のクロエは、勇者として旅立ってしまった想い人に少しでも近づくため、実績を重ねて実力を磨いていた。
ある日、不運にも遥か格上のロリコン淫魔に捕えられ、調教の日々を送る事になる。
胸だけでイカされ、キスだけでイカされ、全身を性器へ
と改造されつつも、想い人の為に必死で耐えるクロエであったのだが、彼女の体と心はどんどん快楽に沈んでいくのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 00:00:00
13757文字
会話率:46%
情愛を司る両性具有の天使アモエルは、誰でも発情させちゃう媚薬の性質を持つ魔力と女神様に分け与えられた力を駆使して、人もエルフも獣人も、女神様でさえもえっちに導いてイク♡
荒れた世界をえっちで導いて目指せみんな仲良く世界平和!
※主人公は生
えてます。穴もあります。男の娘に挿入られることもあります。
※BL要素も百合要素も実質含みますが要はどちらでもイケる人向けです。
※それでも良ければ導かれろ♡ 導かれてイケ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:20:15
23672文字
会話率:44%
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ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
店の人「そうだ。」
真奈美「では20円。」二人は入った。さて、お化けに襲撃された。二人は、もう、アレだった、相当恐ろしいものを見て、しかも、身体をどうにかされた。なんというか、水分を絞られた様であった。出てきた。「すごい」
店の人「ええ。良
い商売でしょう? ちゃんと肝は試せましたか?」
達也「あの女の人、可愛かったな。」
真奈美「私は・・・」彼女は思った。「そんなことは否定する。」
達也「へー。」
真奈美「断じて違う。」
達也「そっか。まあいいけどさぁ。これなら、また入っていいよ。」
真奈美「行きは良い良い帰りは怖い。」
達也「これはそうじゃなかったね。」
店の人「ええ。なんというか、商売ですので。」
達也「成る程ねー。」
真奈美「あれ? 他に何かないの?」
店の人「ありません。他のお友達も誘って、来てね?」
真奈美「なら、帰るしかないかー。」彼女は、撤退した。さて、白い女性が出てきた。
女性「さあ。その子供をこちらへ。我が神、ウィッピピーストーリーへの生贄としてくれるっ」
真奈美「バトル展開か。」彼女は、石を持った。「殴る!」攻撃。しかし、白い女性は、正拳突きを、真奈美の顔に食らわせ、彼女の顔は、へこんだ。彼女は、仰向けに倒れた。バタン。
女性「弱すぎる。お前では、誰も守れない。さあ、達也、我が神の元へ来るのだ。」
達也「うん。お姉さん超美人だものね。姉ちゃんは・・・ぶさ(略)」彼女は、達也を連れて行ってしまった・・・。
さて、真奈美は、あとになって、あそこで水死した、親子の話を知った。「ウィッピピーストーリーって、誰?」誰かな? 調子いいな。この世代だな、私は。さて、これは、アイヌ神話的である。椿色飾るまでは、それが保たれていた・・・。なんというか、元々近畿のものであって、なろうは、ハプログループDには、入れないものであったが、今はどうであろう。私の世代だけの現象であろう。ところで、"連れて行った" なので、達也は死んでいるとは限らない。彼は養子になった。達也は、真奈美より美形であった。相手の女性も、相手を選んでいた。でも生贄って言ったな。まあ、バプテスマ受けるとか、その程度かも知れないので、まあ、多分大丈夫だ。うん。
本当に、美形に政権を引き渡したのかも知れないな・・・これが定めか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 01:20:50
24049文字
会話率:76%
男子寮に時季外れに入って来た謎めいた転入生。彼にはどんな過去があるのか
最終更新:2020-08-24 19:29:38
15660文字
会話率:44%
ある時を境に主人公の和巳は変わった。
どこが変わったのかは周りも良く知らない。幼馴染の『奈都』にすら気づかれないように生活をしてきた。
だからこそ知られるわけにもいかない。
俺はあの時の『僕』ではないことを……
ホラーのようなSFのよう
なお話。
俺が『僕』であるべき理由も、『僕』が俺ではない理由も語られる時が来るのか。語られる時はどんな時なのか。
答えは俺と『僕』と奈都の中にある。
甘酸っぱい青春高校生活ストーリーと、ちょっとラブコメ。そして少しのシリアス成分でお送りする物語。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 00:00:00
1329文字
会話率:15%
友人関係が壊れちゃった二人が、二人なりにもう一度やり直そうとする話。剣と魔法のある世界です。倫理観欠けてるかもしれない。あんまり深い設定ないです。
最終更新:2020-08-23 22:58:05
6915文字
会話率:44%