※女体化注意・BLではない※
愛する騎士団長様(男)を無理やり魔法で女の子にしちゃった魔導師(男)が、少女の体になった彼と滅茶苦茶愛し合う。
みたいな話です。糖度高めの両思いモノ。
シリーズ第一話(のつもり)
シリーズのまとめページはこち
らです。上から順番に見ていくと話が繋がる予定。
https://novel18.syosetu.com/xs2842a/
※個人HP、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 00:07:33
4192文字
会話率:56%
これは種を狙われる少年の学園ラブコメプリズンブレイクの裏に潜む陰謀の物語である。
空中に浮かぶ巨大な魔導学園都市ソロモン。そこに義務教育として入学した少年を待ち受けていたのは婿を探す女魔導師の卵(と書いてアマゾネスと読む)との壮絶な攻防であ
った。逃げ場のない空中都市で妹至上主義の少年は結婚を迫ってくるアマゾネスから、果たして逃げ切る事が出来るのか。逃げ惑う少年に救いの手を差し伸べたのは、酒場を切り盛りする口の悪い優男だった。果たして少年の貞操と明日はどこだ。
なお、この粗筋には粗筋詐欺要素が含まれます。また不定期かつ次回更新は常に未定です。打ち切りにご注意ください。BLタグは臭いのみです。BLではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 06:47:55
3612文字
会話率:49%
ディスティア魔導師王国の王であるジュシュ・カール・ディスティアが病死した。
そのため、ジュシュの一人娘であるクロノアが王位に即位することになったのだが、父親の影響力が消えてしまい、近隣のメデロ帝国の皇帝から目をつけられてしまう。
魔導師とし
て一流であり、他国に対しての牽制が上手かった父親はディスティアに平和をもたらしていたのだが、突然の王国の危機を迎える。
メデロ帝国の侵略が始まり、ディスティア軍の抵抗を虚しく辺境の村や町は、メデロ帝国に襲われてしまった。
大勢の民が犠牲になり、無力な自分が嫌で先王の護衛兼メイド長をされていたエルフ族のユキに相談する。
ユキがクロノアに対する助言は、城下町にある古びた空き家に住む男に依頼を出した方がいいということだったーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 06:53:26
10617文字
会話率:31%
ラテンシア――北方領土の魔の一族に生まれた一人の魔女は、宮廷魔導師兼次期王教育係というご大層な肩書から、もうすぐ解放されようとしていた。
これまで教育対象として接してきた次期王に、契約の鎖で結ばれた使い魔、そして北の故郷で待つ婚約者――。魔
女としての理性を崩す彼らに、彼女は何を思うのか。
※こちらの作品は、投稿されている二話までの未完結版を数年前まで個人ブログに掲載していました。諸事情あってブログは閉鎖し、現在本サイトのみでの公開となります。完結版を作成したため、今回投稿いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 23:17:46
40112文字
会話率:58%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
異世界から召喚された勇者、優里(ユーリ)。
秀でた双剣術と類稀なる光の魔導術を振るう少年は、屈強な女戦士と変人の女魔導師と温和な女神官とともに魔王封印の旅を続けている。
なんやかんやあったユーリは彼女ら三人の寵愛を受け、夜な夜なベッドの上で
休まる暇もなく────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 01:31:38
28866文字
会話率:45%
私はかつてしがないNZ(にほんじん)だった。今は勇者に同行す魔導協会の派遣の魔導師である。今まで目に映る世界を漠然とファンタジーなものとしか認識していなかったことで新たな悲劇が生まれる。《世界が更新されました。》そして始まる物語り。
最終更新:2015-05-05 01:02:28
7972文字
会話率:16%
森の奥深くで祖父と暮らす少年が、嵐の明けた朝、泉の畔で傷付いた天空竜の子供と出会う。
それが全ての始まりだった。
突如現れた魔族により、追われるように森を旅立つ二人を待ち受けるのは、獣族や魔導師や人間達。
そして世界を呑み込まんとする、深
い闇だった。
純朴な少年ジルと、死の星の元に産み落とされた天空竜、暁。
互いを想い合いながらも、使命と運命に翻弄される二人を描いた純愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 22:14:33
158818文字
会話率:34%
春の訪れを祝い魔女達が浮かれ狂うと言う夜に、メリナは空から降ってきた手負いの魔導師に身も心も奪われた。
ヴァルプルギスの夜 【初版】の改訂版です。
最終更新:2014-07-10 00:00:00
32694文字
会話率:61%
春の訪れを祝い魔女達が浮かれ狂うと言う夜に、メリナは空から降ってきた手負いの魔導師に身も心も奪われた。
最終更新:2013-10-16 01:01:13
26508文字
会話率:62%
あらすじ
これは、平和な町を突然出現した妖怪や妖魔達と巫女や魔法少女・魔導師達との戦いを紹介した物語。
巫女や魔導師達が妖怪や妖魔達に敗れると、凌辱されたは子を孕まされれるというものです。
果たして、巫女たちはこの街を妖怪達から守れるのであ
ろうか・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 23:12:08
65067文字
会話率:42%
かつて世界を救った大魔導師に対し、人々はその禁術使いという属性ゆえに侮蔑の視線を浴びせ続けた。彼の中で育ってしまったどす黒く低劣な感情。
やがて彼は有り余る力を使い、女を貶めるためだけのダンジョンを創造した。
淫らで陰湿な宴がいま、始まろ
うとしている……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 23:37:22
16810文字
会話率:38%
人々に野獣殿下と嘲けられる第二王子と、宮廷魔導師の話。
※野獣殿下受け。
最終更新:2013-11-05 20:14:12
8271文字
会話率:56%
超絶天才魔導師(猫背三白眼引きこもり)が異世界のおなご(27歳事務員)にぼそぼそと強引にアプローチ。なんだかんだで流されそうなおなご。巻き込まれ系従僕は空気。小話集です。オマケで子供たちがほのぼのするはずが……R18って、あれ?残酷描写は保
険。R18含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 14:45:43
22050文字
会話率:44%
現代の高校生が悪神退治に呼び出されました。
呼び出された先で何故か剣聖騎士、天才魔導師、伝説の武術家、祝福を受けた神官から一目惚れをされて、数々のアプローチを受けながらそんな場合じゃねえええと叫びつつもなんとか悪神を退治しました。
めでたし
めでたし・・・とならなかった場合のお話。
(追記)※万人受けする話ではありません。タグによる注意点があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 00:16:05
11115文字
会話率:17%
攻撃魔法がとんと苦手な、防御魔法に特化した魔導師、ルージュ。性格はとても優しく臆病。そんな彼女は様々な誤解から『最凶の魔女』と呼ばれ、日々その首を狙われていた。
逃げ回る内にふいに足を踏み入れた西の地には『黒い悪魔』と恐れられている史上
最強の魔剣士がいた。その魔剣士に殺されることなく捕まってしまった苦労性の魔導師ルージュ。苦労性故か、益々窮地に立たされた彼女は、壮絶なる黒い悪魔の求愛に激しく翻弄される。そんなラブコメなお話を目指して頑張ります。
性描写はかなり少な目です。後半は激しくキャラ崩壊。変態発言もかなり多いです。残酷な描写が結構ありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 20:32:52
48499文字
会話率:47%
篝火の焚かれた王宮で暗殺者は黒髪の魔導師と呼ばれる娘と対峙した。彼の顎よりはるか下から睨んでくる煌く眼差しに、思わず口付けたその夜、彼が見たのは。暗殺を生業とする人狼と、王宮を守る黒髪の魔道師の恋愛物語。
自サイト『the Library
of Ghostcastle(幻城図書室)』シリーズもの置き場より転載しております。前作『泉の精霊』のスピンオフ。前作を読まなくても理解できます。時系列的にはこちらが先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 17:22:18
18753文字
会話率:23%
記憶の森には忘却の泉と記憶の木があった。それは魔導師によって結界が張られ、容易に人は近付くことは出来なかった。忘却の泉の水を飲むと一部の記憶を失い、その記憶は記憶の木の葉となる。その記憶の森の近くの古城に幽閉されているエレーナ姫は、不思議
な夢をみるようになっていた。そしてエレーナは失った記憶を取り戻そうと、魔女と共に記憶の森へと向った。失った記憶には何が隠されているのか、それを知ることでエレーナは苦しむことになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 18:02:51
138434文字
会話率:35%
魔導具の町『サルトーレ』にて魔石【月の雫】が二日後、競売にかけられる。強大な力を持つ宝石に大陸全土が注目する中、謎めいた二人連れの旅人がかの町を目指していた。サルトーレに定期調査に訪れていた魔導士のカーティスとギルはひょんなことから彼らと行
動を共にすることになる。 ――魔石【月の雫】を巡り、今、それぞれの思惑が交錯する。 剣と魔法と神と伝説上の生物が織り成すライトノベル風アクションファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 04:00:45
29267文字
会話率:35%
兎は月を墜とすのR18部分です。
ほぼエロのみ。
本編は兎の女の子と人間の魔導師が恋愛しながら戦うラブコメです。
(以下、64話までのぶっちゃけたアラスジ)
兎の獣人ダリアと人間のヘクターは恋人同士。しかし色々な邪魔が入り、なかなか行為に及
ぶ事が出来ない。ある日、仲間たちと旅行に出掛けた先で、ダリアが溺れてしまう。ヘクターが海から救い、ホテルに戻り介抱していると、数日前から悶々としていたダリアにおねだりをされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 16:33:57
6707文字
会話率:27%
冴えないおっさんの正体。※『たよりない魔導師』の続編です。
最終更新:2012-10-23 18:58:44
5790文字
会話率:23%
少女がおっさんを襲う話。
最終更新:2012-10-14 11:44:20
6402文字
会話率:23%