霊感ありなビッチな主人公が異世界トリップして十数年。
ここでもインチキ霊能者と言われ後ろ指をさされているが(主にクソビッチが理由で)我関せずで適当に過ごしていた。
そんなある日、とある青年が主人公の元を訪れる。霊に憑かれて困っているという彼
はこの国の第六王子だと言い、見覚えのある桃紫色の瞳をしていた。
その日を境に主人公の取り巻く現状が徐々に変わっていくことに──。
この世界の脅威と対峙する彼等と霊感ありながらホラーが苦手な彼等の、うだうだグズグズのお話。
2018/4/30 完結しました。ありがとうございました。
2018/12/7 続編完結しました。ありがとうございました。
ホラーコメディです。
生死の題材だけにそこまで軽くないですがコメディです。
異世界設定ガバガバです。適当に流して下さると助かります。
主人公三十路超えのビッチ受です。割とひねくれもの。3P表現有。笑いあり涙ありエロありな人生物語。
▼他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 22:00:00
260454文字
会話率:37%
大帝と呼ばれた偉大な父のもとに生まれたあかつき姫。だが現状は、敵に攻め込まれ敗北寸前の城で、せめて誇り高い死を、と考えているところだ。しかしそれも叶わず、投降して捕虜となり敵の本国へ送られることになった。失意のあかつきがそこで出会った人物と
は?
和風の戦国時代っぽい背景ですが、時代考証には目をつぶってください。シリアス、硬め。R要素は後半に軽く入るくらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 23:20:41
101756文字
会話率:38%
ド新人声優国木千春はマネージャー兼兄の国木透とよく喧嘩する。話題は決まって今後のあり方について。「お前、絶対エロゲものの方が向いてるぞ」「だーかーら!私は嫌なの!普通の声優志望なの!」透には確信があった。千春にはエロゲ声優の才能があると。理
由は千春と透の秘密の関係。二人の衝突を心配そうに見る長女にして超売れっ子声優国木小百合。彼女も悩みを抱えて業界に生きる身だった。
売れない現状に不満を抱く千春。
千春に頭を悩ませる苦労人の透。
売れているからこその悩みを持つ小百合。
業界は広いけど世間は狭い声優ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 21:00:00
11563文字
会話率:32%
発作性膣内射精症候群――本人の意思とは関係無く発作的に発情してしまうという謎の奇病。
膣出しされない限り悪化し続け、膣出しされても一時的に鎮静化するだけで、現状では治療法が無い。そして最悪の場合、死に至ってしまう。
そんな病気に罹っ
てしまった幼馴染のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 00:00:00
20542文字
会話率:39%
生意気男子×廃ゲーマー女子
年下のイケメンに就職が決まったという報告と共にそろそろ彼氏にしろと迫られ、それを回避して現状維持を望む女の子のお話。
全3話(の予定)
※※注意※※
オンラインゲーム、もしくはバトル系スマホアプリを未プレイの方
には作中の会話が意味不明かと思いますので予めご了承下さい。補足もしておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 18:00:00
17335文字
会話率:65%
俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラ
ヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
前世でプレイしていた、雑魚敵が変に強いクソゲーに転生する異世界転生話です。
この世界の人間はレベルという概念を持っていません。魔物を倒すとレベルアップするのは(現状)主人公のみで、見た目はヒョロい癖に怪力を持っているため、奇異の目で見られ
て迫害されて育っています。
主人公は旅の同行者からセクハラを受けながら、魔王討伐を目指します。コメディです、シリアス殆どなし予定。
主人公は基本アホで、迫害されたことを屁とも思っていないし、セクハラも嫌がりはするけれど悪戯された程度としか思ってません。
冒険初期は、同行者が主人公に嘘をつくなど割合辛口な対応を取ります。最初から溺愛はされていませんので、ご注意下さい。
R15程度のエロ多めで、時たまR18を書こうと思っています。エロ部分はほぼ同行者相手。他の人間とはラッキースケベ程度か未遂まで。
ちなみに結末はハッピーエンドになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 06:59:03
46553文字
会話率:27%
2xxx年、人類は数を減らし続けていた。
その理由は男性の精子が年々減少しているからか、性に消極的になってしまっているからであった。
しかし逆に女性の性欲は向上し、巷では逆レイプが頻発する始末。そんな現状を解決するために政府もついに動
き、可決させたのがセックス推奨法案、略してセ法だ。まあ簡単に言うと優秀な精子を持ってる人にたくさん子作りしてもらおうってことよ。
そんな世界で先祖帰りの貞操観念と性機能を持つ少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 20:55:06
25487文字
会話率:30%
更新情報:
・現状に合わせてあらすじを一部修正しました(2022/7/22)
・本作に掲載していました設定集につきまして、一旦削除させていただきました。シリーズ展開の現状とかけ離れている内容が多く、今後に向けて設定を練り直したいとの考えから
です。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします(2022/5/5)
・作品の展開に合わせ、タイトルを変更しました(2021/2/19)
【あらすじ】
私立●●●学園に通う高校二年生・蒼井真菜は、成績優秀・品行方正の美少女だ。しかし、その正体は可愛らしいミニスカートのコスチュームを身に纏う、新米の魔法少女だった。昼間は普通の女子高生、そして放課後は魔物を懲らしめる魔法少女として街を駆け回るのだ。だが、彼女の持つ力を狙う魔族によってその境界は乱されていく。度重なる学校内部からの侵食。失われていく日常。安らぎを失った真菜はやがて陰謀の渦と快楽の波に溺れていくことになるのだった――
・感想お待ちしています!(作者Twitter:@atmark_argon) 現在、シリーズ展開中ですので他作品も合わせてご覧いただければ幸いです。物語は本作単独で完結します。
・魔法少女が戦いに敗れ、ときには捕まったりして、犯されたりする小説です。変身解除多め。変身しない章もあります。
・★印のあるエピソードは、レズ描写がメインの回です。なお、各章の最初の話はエロ描写なしの場合が多いです。
・この作品はフィクションで、現実の人物や地名とは無関係です。また、特定の人物や職業、性的嗜好その他属性を差別する意図はありません。加えて、陵辱等の行為を推奨する立場の作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 16:14:57
143815文字
会話率:50%
後妻と前妻の差、現状の性体系
最終更新:2018-08-23 10:57:37
1170文字
会話率:35%
高槻ルナは今年大学生になったのを機に一人暮らしを始める。
親の仕送りとバイト代でやりくりしながら悠々自適に一人暮らしを満喫していた。
そんな折、夏休みのはじめ「ヤツ」が私の家に転がり込んできた。
幼馴染のヤツは私の部屋をすっかり気に入り、居
候を始める。
気づけばすっかり「同棲状態」になっていた現状に私はヤツを追い出すため攻防を始める。
しかし、私はヤツになかなか勝てなかった。
今日こそは追い出してやる、と心に決めながら私は今日も、バイトに向かうのであった。
※エロは予告無く入ります
4話ほどの短期連載→*完結済。
続編の響也目線短編投下済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 02:11:35
13487文字
会話率:32%
生ける『砲台』としてドラゴンを閉じ込めた、国境の砦セルスデン城。峠に聳える美しい城砦の城主に、一人の退役軍人が就任した。異例の若さを快挙と持て囃す者も、左遷と罵る者もいた。
ドラゴンの苦しみを知りつつ現状を維持することを選んだ城主ルカと、ひ
ょんなことから共に暮らすことになった元砲台守マリウス。身分も性格も価値観もドラゴンに対する想いまで正反対な二人は、時に衝突しながら懸命に、より良い明日を探し続けた。
拙作『Curse of the Dragon —翔べない竜の護る城—』の、城主様とマリさんのサイドストーリーです。本編の既読を前提とした物語展開となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 09:00:00
134495文字
会話率:28%
天音(あまね)は戸惑っていた。
酒に酔ってビッチ化したとき何度かお相手してもらった小暮先輩に、ソファドンされている現状に。
いや、ソファドンされているのに、鼻先15センチのところにある先輩の顔は甘いどころか、冷気を発していることに。
あっれ
~? おかしいなぁ。「先輩の彼女さんに怒られたんで、これからは二人っきりで会わないでおきますね。ただのセフレなのに、修羅場はいやなんで~」って言っただけなのに、これは一体、どういう状況……?
酒酔いビッチの天音ちゃん、第4段。お楽しみいただけましたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 19:07:52
7627文字
会話率:39%
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれも
これもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
著者) 野良にゃお
雪やこんこの夜 2011/夏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 13:00:00
203159文字
会話率:25%
幼い日に外法使いに家族を殺された水城静乃。彼女は復讐のために冷徹な退魔士となり、妖魔を討滅する日々を送っていた。
幼馴染の青年の優しさに心を揺さぶられながらも、静乃は力を求めて中年の退魔士樋口の淫らな性魔術に身体と心を捧げていく……。
ク
ールでロリ体型な美少女がキモいおっさんにぐっちょぐっちょにハードエロ調教されていく話です。退魔士ものですが対人がメインなので、ヒロインが妖魔に捕らわれて……というシチュエーションは現状予定しておりません。
幼馴染の青年を気にかけながらも中年に身体を捧げるという寝取られ展開ですのでご注意ください。
※基本的にヒロインの異種姦は想定しておりませんが、本番に至らない妖魔からの未遂行為(身体を触れられる程度)はある予定です。また、サブキャラクターが妖魔から陵辱を受ける展開は予定しておりますので重ねてご注意ください。1月4日追記、異種姦タグ追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 01:25:33
220717文字
会話率:28%
何の変哲もない日常に生きる平凡な女の子あまねは、突然何もかも常識外の世界に放り出され、訳もわからず異形に捕まり、理由もわからないまま連れていかれた。しかし何かされる前にまた連れ去られ、その連れ去った異形の一体と生活(逃亡)し続けている。意思
疏通のできない男に犯されながらも頼るしかない現状に、あまねはただ明日も生きていることに希望と絶望の狭間で苦しんでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 01:39:08
4978文字
会話率:32%
――十五年前、当時大陸の覇権を殆ど握っていた大都・バルトロメオが一晩の内に悲劇の海に沈んだ。
それを行ったのは当時この世に召喚された十八代勇者・駿河末続【スルガスエツグ】という青年だった。
どのような理由があってバルトロメオを落とした
のか、今となっては分からないものの確かに言えるのは、彼の場所どころか存命しているかどうかすら現状不明であるという事。
――では今彼は何をしているか。
バルトロメオを壊滅させた後、彼は配下達を引き連れ、人類と魔族が手を取り合って生きている奇跡的極まりない都・ケールの王となっていた。
書類整理に追われながら、彼は毎日を楽しんで生きていた。
しかしそんな彼の下に、一通の文書が届く。
それが彼を再度、戦場へ招く事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 16:32:17
4550文字
会話率:50%
王立クランベリル総合学園。
そこは戦士やスカウトや魔法使い、竜騎士等の見習いたちが集う、総合学園である。
これはそんな学園の寮で暮らす少年少女たちの少しHな物語――になるはずの、現状プロローグのみのお話。
最終更新:2018-05-06 17:16:30
12717文字
会話率:35%
勇者一行に城を包囲され、絶体絶命のピンチに陥った魔王の妹――マギカ・ルキア・サンクチュアリ。
極限まで追い詰められた彼女は、代々伝わる禁術を行使して現状を打開しようとするが、結果は失敗。それが原因で、肉体はそのままに、生殖機能だけが性転換し
てしまった。
抵抗する術はおろか大事な女性器すら失ったマギカは、暇潰しも兼ねてメイドたちを犯すことにしたのだった。
※基本即落ちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 00:00:46
51973文字
会話率:28%
第06章:初冬を迎えたリゾートホテル、取り巻く人々がさらに増えていく中で、懸案を一つ一つ片付けていくことにする、いつまで掛かるか分からないが。その顛末を摘記していく。
本章は基本的に第05章の続きです、ただし一部に第03章や第04章と繋が
る話もあります、話が進むにつれて積み上がっていた問題を一つずつ処理していきます。従業員をはじめ登場人物がさらに増え、機密の保持に苦慮する場面も…。
~~~本作の第06章連載開始に当たって著者からのお願い。~~~
1 第06章連載開始を心待ちにしてくださっていた閲覧者の皆様、お待たせしました。
本章は基本的に各日5時及びに17時に投稿をしていく予定ですので、引き続き閲覧ください。
2 本話も大分長くなりましたので、第05章以前のあらすじは簡潔な形に書き換えました、御了承ください。
3 引き続き本作はR18指定です(内容は実質R40?)、該当部分がございますので充分御留意ください。
4 勇気ある閲覧者の皆様、評価(特にストーリー評価!!)・感想・レビューを是非お寄せください、全てに対して誠意をもって返信させていただきます。
また、悪評・酷評でも一向に構いません。
===第01章→第02章→第00章→第03章→第04章→第05章の極めて粗い「あらすじ」:かつてホテル王と呼ばれた男の没後、その娘と結婚していた俺は、遺された会員制リゾートホテルの立て直しに取り掛かり、起死回生のために禁断の特別営業を始める、そこには「日常」「日常の中の非日常」「非日常の中の日常」「非日常」が交錯する。
リゾートホテルという業態からいろいろな人物が訪れるのでそれらに対する応対、戦前の古い建物をリゾートホテルにしてからの歴史と現状についての独白、特別営業に必要な「ナマモノ」のセリと入手後の馴致や調教といった管理の状況、増え続ける社員の福利厚生の向上への取り組みなどの光景のうち、ほんの一部を摘記していくこととする。なお第00章は過去から現在を語る、いわゆる「エピソード0」、また第04章は過去と現在を繋ぐ、いわば「スピンオフ」の様なものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 05:00:00
303118文字
会話率:15%