高潔で清楚なセシリアは、貴族たちの間でも評判の高い女騎士だ。王宮で行われる新年の宴に出た彼女は、王侯貴族からこぞってアプローチを受ける。だがアプローチをいずれも断った彼女は、騎士見習いの少年アランとともに、王宮内に与えられた自室に消えた。実
はセシリアはアランと恋人関係にあり、ドスケベセックスにふける仲なのだ。本来ならば立場が下のアランに、まるで肉便器のように奉仕するセシリア。ディープキス、フェラチオ、ぶっかけ精飲、陥没乳首勃起オナニー、淫語おねだり、腟内射精セックス、アクメ潮噴き……二人の爛れた姫初めがはじまる。
▼pixivにも同題の小説を投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19097065折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:46:31
13464文字
会話率:54%
ルチアは女冒険者である。「竜殺し」を達成した彼女は、王宮に召し出され、称賛を受ける。王宮に仕える騎士レオナルドも、ルチアを褒め称える。レオナルドとルチアは恋人同士であった。その夜、二人は想いを伝えながら体を重ねる。
最終更新:2022-04-03 18:00:00
8813文字
会話率:47%
男爵令嬢のメルグレットは家が没落したことを契機に王宮でメイドとして仕えることを決意する。
真面目な仕事ぶりにより、少年王太子フリードリッヒの専属メイドとして、王太子から姉のように慕われ、幸福な日々を送るが数年の月日を得て、変化が訪れた。
フリードリッヒはわがまま令嬢と噂される公爵の娘アンジェラと婚約を決められてしまう。婚約により、メルグレットは王太子の成長を喜ぼうとするのだが、二人の仲を見るたびにもやもやとした感情を抱いていた。
フリードリッヒとアンジェラが初夜を迎えたその日に事件が起こる。フリードリッヒは奮い立たずに失敗して、その結果フリードリッヒはアンジェラから婚約破棄を申し渡されてしまったのだ。
それだけなら良かったが、アンジェラからことごとく非難と中傷を浴び、フリードリッヒは若くして不能を患ってしまう。
世継ぎを作れないとなってしまっては王国の面目が保てず、国王は期限までに回復しなければ、フリードリッヒを王太子から廃嫡することを決定した。
メルグレットはフリードリッヒのために身を挺して、彼のため不能が治るように努力を重ねるも期限は迫る一方。
半ば諦めかけたフリードリッヒはメルグレットにこれまでの献身に感謝し、褒美を与えたいと申し出る。メルグレットはフリードリッヒを愛していたことを自覚し、彼に秘めた思いを告げるのだった。
メルグレットの献身により、勃起不全を克服したフリードリッヒは彼女と結ばれ、廃嫡を免れると他の令嬢には反応しないことを理由にメルグレットを妃に迎えようと画策する。
年下王太子さまと没落令嬢のメイドとのラブラブえっちざまぁ物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 06:00:00
9852文字
会話率:35%
最強ギャルと生真面目伯爵のドタバタラブコメ!
うっかり聖女として異世界に召喚されたギャルのエミ。その強すぎる魔力で世界を救ったはいいものの、婚約していた第一王子に捨てられ、偏屈で有名なソーオン伯爵のもとへ嫁がされてしまう。
しかし、ソーオ
ン伯爵は明るいエミにだんだん惹かれ、やがて溺愛するようになり、エミもちょっとズレていながらもその愛に応えていく。
一方、エミを盲目的に慕う一人の聖女、サクラは王宮でエミを裏切った第一王子に復讐を果たすべく、権力の亡者になっていて――…!?
人の死なないアホエロコメディ(仮)です。ここで書かれるギャルはあくまで想像上の生き物です。突っ込んだら負け。
エロを含むお話にはタイトルに「※」が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 07:07:57
179869文字
会話率:52%
娼婦から生まれて捨てられた少年レーヴェは、ある日王宮に呼び出されて貴族の血を引いていると王より告げられる。
その場で聖剣に選ばれて使い手となり、晴れて貴族の一員となるもひねくれた孤児の少年は反発し、あらゆるものを破壊していく。
そして孤独
なまま成長したレーヴェは、とある噂を耳にした。
「山奥に、男が男を産む、大層美しい、男だけの一族がいるらしい」
その男が欲しくなり、向かった先でレーヴェは一人の青年と邂逅する。
全てを冷笑して踏みにじってきた孤独な青年と、感情を持たないと言われた美しい青年は、出会いをきっかけに少しずつ、変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:46:50
277471文字
会話率:33%
拗らせβ従者×箱入り王太子Ω 巣作り
唐国と倭国の狭間に浮かぶ月虹国の王太子・儚那(はかな)には秘密があった。
琉王家の後継は代々優性遺伝子と決まっているのに、儚那の体はあろうことか最劣等のΩ。
そのため父王に疎まれ、森の離宮に隠さ
れたが、仲良しの女官たちに姫様と呼ばれ心穏やかに生きてきた。
政争に巻き込まれ、王太子として担ぎ上げられても、儚那は日々をのびやかに過ごしている。
ただひとつ願いがあるとするならば、恋をしてみたい。
恋愛免疫ゼロの儚那が、王宮を抜け出し街中を楽しんでいると、危険な香りのするアルファに唐突に口説かれ──。
さらにはそのアルファが教育係として王宮に現れる。
互いに秘密を隠す2人と、儚那を想う従者と。
和&中華風ファンタジー
※終始Ωが大事に扱われるお話です。
〈fujossy〉さんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 19:07:06
103681文字
会話率:44%
小国の王女イゾルテは、大国の皇太子の側室候補となるために彼の元へ赴く。皇太子は壮麗な容姿を持つ魔術師だった。王宮滞在中に祖国でクーデターが起き、皇太子の提案で、イゾルテは命を守るために見せかけの側室となる。皇太子に恩義を感じるイゾルテ。
「
わたしにも何かさせてください」
彼に相談したところ、彼は女性経験がなく、政務に支障が出ることを不安に感じていた。
「殿下をお受け取りいたします」
夜毎、"練習"をはじめる――。
■『女神と番』のスピンオフ作品 シリーズにリンク有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 19:24:53
21661文字
会話率:48%
王宮勤めで国一番の魔術師であるヴィラルーナは、民衆からも高い人気を誇っていた。
そのお相手は、不器用で要領の悪い一介の騎士であるヨハン。(ただし顔はとにかく良い)
この二人が婚約関係にあるのは、国中の謎といっても過言でなかった。
ある日、ヴ
ィラルーナに隣国の王族との婚姻話が持ち上がり、二人の婚約は解消されることに……
※エロは後半、比較的薄味です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 17:28:45
10647文字
会話率:37%
<強面将軍×催眠術師>
メリル・オールディスは王宮に仕える催眠術師だ。
だがわずかな魔力しか持たない彼は、治癒魔術師の″なりそこない”として王宮内で冷遇されていた。肩身の狭い思いをしながらも粛々と仕事をしていたが、ある日ワガマ
マで有名なマリアローズ王女に呼び出される。
そこで告げられたのは「血まみれの将軍、サディアス・ハイツィルトを催眠術で虜にしてこい」とのことだった。
そんなことは無理だと混乱するメリル。だが事態は思わぬ方向へ進んで……?
頑張り屋の受けが、冷たそうに見える攻めに溺愛されるお話。
※グロいシーンはありません
※アルファポリスさんからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 17:00:00
135382文字
会話率:48%
前世の記憶を婚約破棄されていた時にマリー・ジョアンナ・ラーズ(9歳)は思い出す。
ラクシャ公爵の横やりで婚約→結婚→断頭台に行ったあの忌まわしき記憶。
てへ。またお世話になります☆断頭台を回避したいマリーに声をかけるのは、キャロル・ラク
シャ公爵令息。前世の時にマリーに呪いをかけて、今世で婚約破棄される原因を作った男。
だけどこの男に溺愛されて、呪いを解いて貰おう。
顔の呪いを解いてもらっても、夫は生粋のマゾな人。下僕根性と奴隷根性で生きてきた人で、養子である公爵令息ではあるが。公爵令息ではあるが、お義父さんを騙すために「女」としてやって来た人で、ガチのトラウマ持ち。しかも、気弱な淫獣サラブレッド。
マゾな彼を本当に攻略して、仲良しさんにならないといけない。欲望は王宮に渦まいていて、巻き込まるし。
また夫は、実母大好きなマザコン。ここら辺の胸クソ悪い展開あります。マザコンだから、何をしても許してしまう狂気感。何とか自立させてあげたい。
さぁ、大変。やることは沢山だ。
後半は夫の話になる予定です。
激推しの関係である『仲良しさん』ストーリーを目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 23:13:20
85686文字
会話率:35%
王宮魔術師のジルヴァーノは、前世で遊んだゲームの内容を覚えていた。
そのゲームには自分そのもののキャラクターがいて、最終的に魔王になってしまう。
ジルヴァーノは魔王になるのを回避するために手を尽くし、大好きな幼なじみのフィオと一緒に
進む未来を目指していた。
しかし、ゲームの世界を変える事はできないのだろうか。
魔王復活の予兆が現れ、ジルヴァーノも関わっていく事になる。
年上幼なじみ(平民)×スパダリ魔術師(自分が攻めだと思っている)
さっさと婚約します。
エッチは少なめですが、主人公の二人はずっと仲良しです。
なるべく重くならない様に描写します。
外野が煩いかもしれません。
残酷な描写や表現が結構あります。苦手な方はお気を付けください。
えっちな回には*マークを付けています。
2022/11/28 本編完結しました。
読んで下さってありがとうございます。
話がまとまったら補完の番外編をアップしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:39:56
107205文字
会話率:27%
幼い頃はその美貌で誰からも愛されていた主人公は、顔半分に大きな傷をおってしまう。それから彼の人生は逆転した。愛してくれていた親からは虐げられ、人の目が気になり外に出ることが怖くなった。そんな時、王太子様が婚約者候補を探しているため年齢の合う
者は王宮まで来るようにという御触書が全貴族の元へと送られてきた。主人公の双子の妹もその対象だったが行きたくないと駄々をこね……
癒し系(物理)平凡攻×不憫受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 16:16:43
24831文字
会話率:33%
亜種族の国ベスティアに負け、属国となったナリーワ帝国の貴族は、皇族のいない王宮にすべからく集められた。
そこで他の選ばれた人々と同様に見出だされた、伯爵令嬢のソフィアは、獣人でベスティア共和国の軍事顧問をしていたワイアットによって番とされた
。
戦争で死んだ父と兄の代わりに、遺された家族を守るため、ワイアットとの淫蕩な日々を受け入れるソフィア。
しかし、人間至上主義を掲げていたナリーワ帝国出身のソフィアは獣人はおろか他の種族の習慣など知ることがなかった。
番を知らないソフィアは、ワイアットのもたらす執着を「性奴隷」と認識し、部屋にとじ込もって黙りこむことで耐えていた。
そんなある日、ソフィアの懐妊がわかりーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 00:00:00
76878文字
会話率:24%
宮殿の敷地内にある倉庫。
そこは有名な逢い引きスポットで、王宮に勤めるメイドと騎士がこっそり会っては性欲を発散させる場となっている。
今日もメイドが騎士二人と身体を弄りあっているのを、私は窓の隙間から見ていた。
私、マグダレナは
お世話になっているメイドのエリーゼに頼まれて、使用中に邪魔が入らぬように見張るという雑用をしている。そのついでに彼らがまぐわう様子を見ながら私も昂った身体を慰める日々。
ところがそこにバルドゥイン王子がやってきてしまい――
訳アリ潜入調査中のメイドと野望に満ちた元婚約者の第二王子のラブロマンス。
※毎日完結まで更新。2万文字に満たない中編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 22:00:00
14986文字
会話率:45%
クラス全員で異世界召喚された主人公、三河ハル。
家庭では虐待を受け、学校ではイジメられていたハルは、異世界に召喚されても、クラスメイト達から激しいイジメを受けていた。
召喚されて一週間、彼らの元から離れたハルが出会ったのは一人の妖狐族の美少
女、コニアだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 17:43:46
39221文字
会話率:37%
エスプラタ国の兵士として育ったレナ。ある日、王宮の宴に呼ばれたことをきっかけに、そこから彼女の運命は大きく動き始める。
時を同じくして、人間界に突如現れた一体の魔物によって、神殿に封印されていた魔物たちが解放されてしまい、世界は混乱へと陥っ
ていく。
魔物から逃げていたレナは、冥府の剣を持つアサニス国のリオと出会い、魔物解放の真相を確かめるべく共に魔物と戦うのだった。
※この作品は『pixiv』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:00:00
1964文字
会話率:23%
生真面目な近衛騎士のジルは、元女好きで王宮1の色男のディミトリと付き合っているが、彼とのセックスに悩んでいた。
自分と付き合う前、彼は無類の女好きで「小柄で手触りの良い肌で胸が大きくてくびれのある、甘い声の女」が好みだとよく言っていたため、
ジルは自分の騎士らしく筋肉がつき、戦いで負った傷だらけの体に彼が興ざめしてしまうのではないかと恐れていた。
そのため、セックスするときはいつも真っ暗闇にして、明かりを完全に落とした状態で声を殺してセックスを行うようにしていた。
だがある日、窓から差し込んだ満月の明かりのせいで行為中の体を見られてしまう。するとディミトリは「もうセックスはしない」と言い出し……
全5~6話程度の短めのお話の予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 22:54:26
15651文字
会話率:27%
※ジョスラン過去&その後のお話投稿しました!
王宮メイドになってまだ日の浅いイブリンだったが、ある日、第三王子専属メイドを命じられる。
王子は薔薇の温室に閉じこもり、薔薇の研究に没頭する変人だという噂だ。
おっかなびっくり温室に足を踏み入
れたイブリンだったが、実際に目にした王子は甘い香りを放つたいそう美しい人だった。
何故かそんな王子に気に入られ、研究のお手伝いをする事になったのだが…
辛い過去を抱えた引きこもりの王子が平凡なメイドと出会い、性癖に目覚め、生まれ変わる物語。
※発端はフォロワーさんとの会話から。
『鼻くそ』をお題に創作したお話です。
本当に口にするかどうかは…是非読んでご確認ください(なんだそれは)
※執筆二周年記念折本企画で書かせて頂いたジョスラン過去&その後SSを投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 11:28:12
30200文字
会話率:37%
ダリアは勤務歴五年目の王宮侍女だ。
その色気過剰な見た目により、百戦錬磨の婬婦と周囲に思い込まれているが、実はまだ処女だ。
健全で穏やかなお付き合いを望むダリアだったが、厳しい状況に半分諦めかけていた。
そして、彼女は密かに新しい夢を見る。
それは、病弱で美しいパトリシア王女に一生お仕えする事、であった。
王女の褥(しとね)教育係に抜擢された妖艶侍女 (実は処女)が、思いもよらぬ相手と初体験に挑むことになる。
そんな『姫はじめ』の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 00:07:16
17403文字
会話率:44%
辺境伯爵令嬢のルイーズは王太子妃候補の一人に選ばれ、王宮で行われる月一回の定例お茶会に出席していた。
しかし、ナイジェル王子はルイーズを毛嫌いしている模様。
理由もわからず不等な扱いを受けることに耐え兼ね、ついにルイーズは、ナイジェルに妃候
補辞退の直談判をすることを決意する。
美形の王子と妃候補の令嬢が
なんやかんやで結ばれるまでの二日間。
※5話完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 21:00:00
17667文字
会話率:39%
AIのべりすとに1000円払ってひと月で二作を途中まで、計400,000字近く書きました。今作は私が書いたのが三割、AIが七割です。今作がAIのべりすととの処女作で、二作目も現在連載中です。
毎日22時に更新しております。作品がお気に召し
ましたら是非お気に入り登録してください。以下あらすじ。
――――
女性しかいない世界で唯一の男性として生を受けた10歳のルカは、唯一魔法を使える一族の一人としてとある国を治め、王宮でのびのびと暮らしていた。女性たちはお互いの持つウイルスを交換することで妊娠できるが、ルカは自分の精子に含まれる遺伝情報を好きに書き換えられた。そのためルカは、代々ルカとの子供を身籠れず、遺伝子レベルで僕を求める従順なお姉さんメイドのアリサを伝統に則って差し置き、大好きなロリ爆乳同級生のヴィクトリアに種付けしてしまう。これはそんなルカの三角関係と他のメイドたちとの交わりを描いた群像劇。
注意書き
・ネタ不足なので随時ネタを募集しています。気に入った人物にしたいことを感想にてお待ちしております
・誤字脱字、AIの現在形と過去形の交錯がひどいです。報告があれば直します
・些細なスカトロ描写がありますが作者も初心者ですし精神は削られないでしょう
・凌辱描写がありますが誰も不幸にならないので深く考えないでください
・おねショタ要素とドS要素が予告なく入れ替わっていきます
・初めのうちは声の描写が少なめです
・チート系主人公です
・近親相姦はないです。ファンはごめんなさい
連載中の作品
「AIのべりすとにチート主人公が爆乳メイドたちに奉仕してもらう小説を書いてもらったよ~男がいない国で僕を愛してやまない遺伝子を魔改造した爆乳爆尻の従順なエロメイドたちとスローライフ~」
https://novel18.syosetu.com/n0266hv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
157020文字
会話率:68%
AIのべりすとに1000円払ってひと月で二作を途中まで、計400,000字近く書きました。今作はAIが三割、私が書いたのが七割です。今作が二作目で、AIのべりすととの処女作は現在編集中です。毎日19時に更新しております。作品がお気に召しまし
たら是非お気に入り登録してください。以下あらすじ。
――――
サカリ王国の王ハルは、何でもできてしまう魔法で無限とも呼べる寿命を獲得し、ハルの作った人工知能に女性だけしかいない国を統治させながら、王宮で爆乳爆尻メイドたちを侍らせて幸せに暮らしていた。魔法で子供の姿に変身しているハルは、メイドたちにおねショタセックスで甘えたり、彼女らを性奴隷のように犯したりして余生を過ごしていた。これはそんなハルが400年ぶりに新たな肉体を得た頃のお話。
注意書き
・ネタ不足なので随時ネタを募集しています。気に入った人物にしたいことを感想にてお待ちしております
・誤字脱字、AIの現在形と過去形の交錯がひどいです。報告があれば直します
・些細なスカトロ描写がありますが作者も初心者ですし精神は削られないでしょう
・誰も不幸にならないので深く考えないでください
・チート系主人公です
・戦いはないです。八割方セックスしています
・年齢が高くても体は若いのでそれも気にしないでください
・近親相姦はないです。ファンはごめんなさい
・ロリはちゃんと出てきます
連載中の作品
「AIのべりすとにショタの王様が爆乳メイドとロリ爆乳妻に翻弄される小説を書いてもらったよ~代々僕の一族の遺伝子をもらえてないヤンデレ爆乳お姉さんメイドを差し置いて、クラスのロリ爆乳と結婚してママにする~」
https://novel18.syosetu.com/n1219hv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 19:00:00
189005文字
会話率:73%
全年齢版を他のサイトにも載せています。
王子とメイドとパンツのご都合主義。
王宮仕事について詳しく調べてないので、色々と緩い設定のお話です。
ムラシノハルという小国の王宮にメイドとして勤めているミナミ コルール15歳はアルキネ殿下12歳
のパンツに今日も絵の具で絵を描いている。
こうなったきっかけは2年前。
落ち込んでいる殿下の姿を見かけ、心配になり話を聞いた事が始まりだった。
「いったい何があったのですか?」
「いえ、何があったという訳では、ただその。アルークが僕には持っていない物を持っているのが羨ましくなってしまいまして」
「アルーク様にあって殿下にないもの?それはいったい…」
「パンツです」
え、パンツ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 05:22:48
21743文字
会話率:38%
13歳になった王太子ハロルドは、隣国の王女との婚約が決まった。
彼女が嫁いでくるまでに女性との経験を積み、初夜での振る舞いを身につけなくてはならない。
まだ経験のないハロルドの相手をするために選ばれたのは、クレアという女性。
王宮の侍女
だったクレアに対し、ハロルドは密かな恋心を抱いていた。
憧れの女性と一夜を共にできるのは嬉しいことでもあったが、同時に複雑な心境でもあった。
何故なら彼女は既に兄ロジャーの元へ嫁いでおり、しかも仲の良い夫婦としても王宮内でも有名だったからだ。
◆月見酒の集い様主催『ひとつ屋根の下企画』参加作品です。
◆この作品から5年後の話を中編で書きました。
主な視点はハロルドの妻、マリッサです。他にハロルドとクレアも登場します。
よろしければ合わせて見ていただけますと嬉しいです。
「王太子は兄の妻に恋をして、王太子妃は夫からの愛をこいねがう」
https://novel18.syosetu.com/n9918hw/
◆中編と合わせて1作品にしたものをアルファポリスにも掲載し始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 12:23:35
9885文字
会話率:40%