ナタリアは、貴族の娘だと言うのに着飾ることもせず、毎日文官の制服を着て、騎士団長である伯父の秘書として楽しく働く変わり者。 そんな彼女の住む国には、その年成人する未婚の娘たちが、女神の祭日の一夜に限り、誰とセックスしても許される奇妙な祭があ
った。元は政略結婚で自由に恋愛できない貴族の娘たちの救済措置として始まった祭りだったが、それに参加しないことには、大人の女性として認められない。 処女を捧げる相手がいなくて困ったナタリアは、仕方なく婚約者で元剣闘士の騎士・ヴィートの元へ行く。 「好きな男に抱かれる唯一の機会なのに、伯父の決めた婚約者の元へ来るなんて馬鹿な奴だ」と言いつつナタリアを抱いたヴィートだったが、その夜から毎晩、彼女を激しく求めるようになってしまい… ■ヒーローが元剣闘士という設定上、剣闘試合のシーンがあるため「残酷な描写あり」とつけています。 ■5/4誤字修正。ご報告ありがとうございます。 ■5/4日間総合1位 ■5/7週間総合1位 ■5/23月間総合1位に入っていました。本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 22:34:35
29403文字
会話率:25%
イシュメリア国を支配する聖天律アマル・ザイア教団の教義は、「快楽を通して、神と繋がり浄化する」こと。
信者たちは運命の相手の番を見つけることを願い日々を過ごしている。
18歳になり、正式に教団に入団した信徒ルアンは、指導官のカイネスに教
義を教えられるが……?
無垢な少女 × 独占欲たっぷりの男
が番となるまでの物語。
毎日20:30前後に更新予定です(全7話+番外編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 20:35:45
23908文字
会話率:35%
孕まないBL 2017.2.6〜(他サイト様から)
●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼M夜S。毎日ヤりたい。
●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あ
って青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。
●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。
●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。
●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。
●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え(?)
青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派
澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派
一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 22:06:30
648616文字
会話率:36%
冒頭辺りは読みにくいのでお好きなところからどうぞ。大した伏線やら物語はございません。
●A/ほぼ人間だけどちょっと人間じゃないかもしれない、お綺麗な人たち。各施設に300人くらいずつ住んでる。犬猫みたいに性別がわかりにくいけどとにかく一年
中孕みたい。えっちだいすき。白痴からエロアダルトまで。Kのことはきもちいい棒だと思ってるのかもしれない。
●K/年間300人くらいのAを孕ませないと消されるかもしれない苦労人。一応所属施設はお役所の一部っぽいので、お役人。途中から考えるのをやめた。Aにバカにされてる感じする。俺って肉便器のちんぽ版じゃね?って思ったりする。落ち込むこともあるけど、ちんぽ元気です。
●mi/性的魅力の全くない残念無駄巨乳処女。女上司のお遊びの被害者になるために存在している感。
●ユリ/時々出てきてはろくなことをしないマッドサイエンティスト。miが便利で楽しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 08:08:54
585896文字
会話率:40%
治癒魔術師として働くエルナは、魔力補充のために夜な夜な男を漁っていた。とある夜、騎士団長のイザークをそうと知らずに誘ってしまう。おいしくいただいた翌日、なにを思ったのか、自分が魔力補充の相手になると宣言したイザーク。逃がさないとばかりに、仕
事終わりのエルナを毎日のように迎えにくる。
重傷の彼を治療したことがあるらしいが、人に興味がないエルナは全く覚えていなかった。
熱っぽく求めてくるイザークとの距離を、エルナは測りかねていたのだが――。
ビッチな魔術師×高潔な騎士団長の、身体の関係から始まる(?)ラブコメディ。すべてヒロイン視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 21:25:55
26164文字
会話率:57%
「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰かしら?」『そりゃもちろん、ローズ王妃様に決まっていますよ!』
ローズは後妻としてヴァイス王国に嫁いできた、シュバルツ王国の王女で魔女。ヴァイス王国の守護精霊だという鏡の精霊ユーリと、毎日おしゃべりするのが
日課だった。
そんなある日、義娘のリリーナ王女が置手紙を残して失踪する。追い打ちをかけるように、床に臥せっていたヴァイス王も危篤状態になる。うろたえたローズは、ユーリの助けを借りてリリーナに会いに行く。森の小屋で青年と幸せそうに暮らしているリリーナを見て、連れ帰ることを断念したローズ。
帰り道でうっかり睡眠薬入りのリンゴをかじってしまい、オオカミに襲われかけた彼女を、ユーリが鏡の中に招いて助ける。だが、ユーリの様子が不穏で……。「あーなんて純粋でちょろい王妃様!」「え……?」
心優しい魔女で処女のローズが、ヤンデレクズストーカー男にからめとられてしまう話。
拙作『白百合姫と七重人格の男』の魔女サイドの話となります。そちらを読まなくても大丈夫な仕様になっています。一応童話「白雪姫」のパロディですが、その要素はわずかしか残っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:35:08
21844文字
会話率:68%
葉月は古書修復の専門家として、ある日金箔が施された美しい装丁の古書の修復をしていた。すると古書から青い光が漏れ出し、気づけば獣人の支配する異世界に転移…!
そこで告げられたのはこの世界では人間の女性は「命の源」として崇められ、獣人種族の繁栄
をもたらす花嫁として争奪の対象となるということ。人間の女性は獣人との間に強い子孫を残せるとされ、特に地位ある獣人はその花嫁を手に入れようと躍起になり、過去大きな戦になった国もあった。
花嫁から回避するには獣人の匂いを身にまとうこと。元の世界に戻るまでは、強い獣人の保護下で毎日ペロペロされちゃいます…!!
そんな18禁官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 19:10:00
39605文字
会話率:30%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
2023/1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
253858文字
会話率:33%
幸福と不幸の釣り合いが取れた平凡で代わり映えのしない毎日。
そんな日々を生まれてから40年あまり続ける会社員の内藤は、ある日ふと自分の心の中にある虚しさに気付く。
胸の中にしこりのように残り続ける空虚さを抱えながらも同じ毎日を過ごし
ていた彼は、ふとした拍子に隣の部屋に住む人妻の彩音で淫らな妄想にふけってしまう。
おっとりとした性格と穏やかな物腰。和風な顔立ちは清楚な雰囲気を醸し出しているが、ムチムチとした肉感的な身体に人妻としての色気をたっぷりと宿した彼女を凌辱し、犯し尽くすというあまりにも下種な妄想。
だが、頭の中で彩音を犯そうとしていた間だけは常に心の奥底で感じていた空虚さが満たされるのだった。
初めてのオリジナル作品となります。少しでも皆様の性活のお供となれば幸いです。
※感想・評価などいただけましたらとても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 13:00:48
18020文字
会話率:30%
「“好き”って、毎日言われたら、人の心はどう変わると思う?」
感情心理学を学ぶ大学生・柚希は、卒論のために幼なじみの湊を“実験対象”に選んだ。
課題は、半年間毎日「好き」と言い合うこと。
嘘でもいい。ただ、言葉にすれば心が動くかもしれない
──そう信じて。
無愛想で口は悪いけど、どこか甘い湊。
最初はただの研究、ただの習慣。
けれど繰り返される「好き」の言葉は、やがて彼女の世界を少しずつ変えていく。
気づけば、胸が苦しくなるたび、湊の声を思い出していた。
“嘘”のはずだったその言葉が、
本物の恋になるまでの、
静かで、やさしくて、ときどき甘すぎるラブストーリー。
※やんわりとした性描写はありますが、念の為R18設定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:00:00
19654文字
会話率:32%
とあるエロゲーの世界に異世界転生した女性。
転生した先は、ストーリー開始の約2000年前だった。
少年神に導かれ、転生を繰り返し、魔法の衰退したゲームの時代までようやくたどり着く。
しかし、いざとなってみると彼女の思うようには行かず…
…
性欲には正直だが、後は流されるままに生きる、転生疲れした少女とその婚約者の愛の物語が始まる。
※当分は毎日二回投稿予定です(7時・19時)。時間は変更するかもしれません。ご了承ください。
※6月5日現在 第一部完結まで予約投稿済み(全33話)
※6月17日現在 第二部完結まで予約投稿済み(全43話)
※caution※
主人公は最初幼女ですが、R18は初期からあります。
予告なしに入る予定です。
ヒーローはロリペドではなく、一応、唯一を溺愛派(ドS)です。
合意でない行為もあり。
道具を使ったプレイも出てきます。
苦手な方はご注意ください。
話が進むに応じてキーワードは変える可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 19:00:00
272955文字
会話率:42%
国の宰相である父に見合いの話を持ちかけられ、侯爵令嬢シモネッタは思い出した。
この世界は、前世で発売されていた男性向け18禁ゲームの世界(ファンタジー要素強め)であり、自分が攻略対象の隠しキャラであることを!
女子高生だった彼女が何故そ
れを知ってるのかはさておいて、結構えげつない(※前世のシモネッタ比)エロシーンが多かったことに怖気付いたシモネッタ(処女歴前世から更新中)は、ゲームの主人公で救国の英雄と呼ばれる見合い相手がどうやら亡くなった想い人を忘れられず、全ての見合いを断っていると聞き、契約婚約を思いつく。
女避けの形ばかりの婚約者になるつもりが、そこには思ってもみない真実が待ち受けていて……!?
☆完結まで予約投稿済みです!(2023.6.11.12:00完結)
☆毎日12時と21時に更新します。予約投稿ミスったときはごめんなさい!(前科アリ)
☆R18には※印をつけて投稿する予定ですが、作者の基準は甘々なので、ちょいちょい下ネタはぶっ込まれています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 19:00:00
165392文字
会話率:57%
恋人同士になって2年。大学のサークルで出会ったさくらとの日々は、甘く、暖かく、毎日が木漏れ日の中にいるようだった。俺は彼女が誰よりも大切で、守りたいと、心から思っていた。デートの締めくくりに訪れた小洒落たカフェ。その店には、決して選んでは
ならないメニューがあった。
──《今夜のお楽しみセット》1,000円
1組のカップルは、その日、選択を間違えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 22:21:46
10624文字
会話率:19%
「僕はずっと明日香になりたかった。幼い時に彼女と出会ってからずっとだ。」
フリーライターの橘正人は、幼いころから自分の性別に違和感を感じ、妻・明日香になりたいと思っていた。
そんななか、結婚5周年の温泉旅行で訪れた「縁結びの湯」で二人の体が
入れ替わる。
生理や社会での扱われ方など、男女の違いを身をもって体験する夫婦の物語。
【登場人物】
橘 正人(たちばな まさと)入れ替わり後は「アスカ」:年齢29歳、フリーライター
橘 明日香(たちばな あすか)入れ替わり後は「マサト」:年齢29歳、元心理カウンセラー、オンラインでのジェンダー心理学研究者
※基本的に毎日二話投稿。朝9時頃と夜9時頃に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:10:00
41186文字
会話率:50%
冷え切った夫婦生活を送る明日香と正人。
男性嫌いの明日香は、夫の正人を心から軽蔑していた。
ある日、「黒魔術の店」で見つけた怪しい薬によって、正人は明日香の大好きなアイドル・ミーナそっくりの絶世の美女に変身する。
【まえがき】
この物語の
テーマは「女性の体への強い憧れ」です。
全編にわたってひたすら「女性の体って、やっぱり美しいよね」という事を主張する物語になっています。
反面、男性への扱いは酷くぞんざいになっておりますので、その点はご注意ください。
※基本的に毎日二話投稿。朝7時頃と夜7時頃に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 07:10:00
34668文字
会話率:37%
コウヤはずっと願っていた――逆レイプされたいと。
でも現実は厳しい。頼んでやって貰う訳にもいかない。だから夢破れ、童貞のまま死にゆく運命なのだろうと絶望していた。しかしある日、世界で男女の価値観が変化したのだ。なんと男が人口で極端に少
ない上、女の性欲が強いらしい。
この世界なら、夢が叶う事を確信する。
ただ厄介な事に、この世界には超能力者が存在する。その力は恐ろしい。こんな物騒な世界だと、童貞を卒業する前に死んでしまうかも知れない。
そういう理由もあり、妹の手を借りてコウヤは〈念〉を鍛えた。念とは超能力者を使用する為の力であり、体に纏えば物理攻撃を完全に無効化できる。
当面は念を鍛え、戦闘技術を磨こうとコウヤは意気込んでいる。
安全に生きる為というより、妹を性的に誘惑する為だ。何せ念の鍛錬は、体を密着させる。しかも裸の方が相手の念を感じやすく、鍛錬に最適なのだ。
これから毎日妹と裸で抱き合い、いつか逆レイプされたい。そんな事を企みつつ、コウヤは念の鍛錬に励んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 08:10:00
63925文字
会話率:31%
子供の時の流行り病の高熱でオメガ性を失ったエリオット。だがその時に前世の記憶が蘇り、自分が異性愛者だったことを思い出す。オメガ性を失ったことを喜び、ベータとして生きていくことに。
もうすぐ学園を卒業するという時に、とある公爵家の嫡男の家庭
教師を探しているという話を耳にする。その仕事が出来たらいいと面接に行くと、とんでもなく美しいアルファの子供がいた。
だがそのアルファの子供は、質素な別館で一人でひっそりと生活する孤独なアルファだった。その理由がこの子供のアルファ性が強すぎて誰も近寄れないからというのだ。
だがエリオットだけはそのフェロモンの影響を受けなかった。家庭教師の仕事も決まり、アルファの子供と接するうちに心に抱えた傷を知る。
子供はエリオットに心を開き、懐き、甘えてくれるようになった。だが子供が成長するにつれ少しずつ二人の関係に変化が訪れる。
アルファ性が強すぎて愛情を与えられなかった孤独なアルファ×オメガ性を失いベータと偽っていた欠陥オメガ
●オメガバースの話になります。かなり独自の設定を盛り込んでいます。
●最終話まで執筆済み(全47話)。完結保障。毎日更新。
●Rシーンには※つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:54:23
167879文字
会話率:38%
ディーテ様は愛の神様。
そんなディーテ様のもと、修道女になるべく門をたたいた、主人公ノエル。
ディーテ様に仕える修道院での「聖務」の一環として、シスターたちとミルクを絞り合う毎日だった……。
百合修道院えっち搾乳乱交(女×女)です。
好き
なんだな……搾乳が……。
※これ単体に男は含みませんが、別作品でインキュバス(野郎)を挟んでますんで、百合のラインに男が混入するのがインシデントの方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 00:31:04
5023文字
会話率:65%
おっぱいを飲まないと死んでしまう――。
ある日の深夜。コンビニに出かけていた少年・翼は、ミノタウロスに遭遇して致命傷を受けてしまう。
目が覚めると、小学一年生ほどの女児になっていたツバサ。
ツバサの命を助けてくれた少女・アリアは言う。
ツバサの身体はとても不安定な状態で、女の子の母乳を飲まなければ死んでしまう、と。
それも、毎日同じ女の子から母乳を飲んでいたら栄養が偏るので、たくさんの女の子から母乳を飲ませてもらわなければならない。
母乳をくれた女の子たちは、快楽のあまり羞恥しながらも射乳&絶頂&おしっこの失禁!
女子高生は母乳が止まらなくなって、学園生活でもおっぱいを飲ませてくれることに!
女の子たちに着せ替え人形のようにロリな女児ショーツや可愛い服を着せられて羞恥心に襲われながらも元の姿に戻るためにおっぱいをたくさん飲ませてもらおう!
ツバサちゃんの日常やいかに!
はたしてロリな女児生活から抜け出せるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:00:00
276275文字
会話率:35%
怪異は美しいものにひきよせられ、そして狂ってく。美貌のレオは怪異の生き餌として最高の存在だった。青い目の女、サファイアと出会ったことをきっかけに、レオがもてあそんでいた女が正体をあらわし始める。そしてアルコールに溺れていた母親も……。血しぶ
き飛び散るスプラッタサイコホラー。毎日20時更新。全十話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:00:00
69972文字
会話率:41%
――生まれつき人ならぬ力を持つ貴族の男を鎮められるのは、果実と呼ばれる娘との交わりだけ。
伯爵家に生まれたアドリーシャには、本来ならば庶民にしか生まれないはずの果実としての素質があった。地下室に閉じ込められて暮らす彼女を迎えに来た運命の相手
は、王弟イルディオスだった。
「決して君を食べない」と誓った通り、アドリーシャを被後見人として迎え入れたイルディオスは、五年の時が過ぎても彼女を食べようとしなかった。イルディオスに思い人がいると知りながらも惹かれるアドリーシャは、成人後の身の振り方に悩んでいたのだが……。
運命によって結びつけられたふたりが、お互いに理想と幻想を抱きながらも少しずつ向き合っていく話。年下に手を出すのが気が引ける王弟×真面目で大人びた伯爵令嬢の、じれじれ両片思い。
※途中までそこそこじれじれします ※毎日18時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:00:00
246986文字
会話率:28%
4区スラムに暮らす十三歳の少年ユトは体が弱く、同年代の女子にも敵わないが、心だけは屈さないと常に肩肘張って生きている。
彼は一年半前に聖女と呼ばれる修道女セイレアに保護され、このスラムに来た部外者である。
過去に弟を病で失ったセイレアは、ユ
トに弟を重ねていると伝え、二人には奇異な絆が生まれたが、武官としての英才教育を受けたセイレアは戦場に駆り出される。
セイレアの庇護なくスラムで一人暮らすこととなったユトは、厄介なギャング兄妹に目をつけられ、金を巻き上げられ、辱められる毎日。
偶に戦地から戻ってくるセイレアにユトは鬱憤をぶつけ、支配的に振舞ってしまう。
ユトの望みを受け入れ、従属し、尽くすセイレア。
絶対に負けたくないへそ曲がり少年と、そんな少年のもとに絶対に帰ると誓う聖女の遠回りな約束の物語。
※そこそこ長いです。(15,000字ちょっと)
※えっち要素は控えめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 07:05:22
15517文字
会話率:49%
来たる2024年、この春も最も安定しない作者が解き放ってしまう混沌の短編たち。
あなたはこのくどくどしさに耐えきった時、きっと損耗した時間と神経に想いを馳せる…
ハッピーになりたいと願うモノを主軸とした一話完結型短編集です。
シリアスムー
ドだったりコメディ寄りだったり、統一感はありません。
ハッピーエンドになるとも限りません。
短いもので2500文字程、長くて12500文字程となります。
モラルの有る人も無い人も無秩序に登場します。
主要人物はまあまあ酷い目に遭う事もありますので、描写的にはショッキングになり過ぎないよう気をつけておりますが、一応残酷な描写ありと設定しています。
出てくる人は大なり小なり変態。
※それぞれの話に繋がりは無い予定です
※R-18ではありますが濡れ場に重きを置けてません(作者の実力不足ゆえご容赦ください)
※1〜7話までは毎日更新、以降は思いつき次第の不定期更新となります
◆精神と時に余裕がある方、なんでも笑って受け流せるパリイの使い手、怖いもの見たさで動画サイトの“真・三大○○”みたいなのをついつい見入ってしまう愛嬌の塊、そんな猛者達にのみオススメする内容となっております◆
※なんとなく横書きスタイルでの段落一文字下げを自分でやるのに違和感を覚える病にかかってしまったので、(本作は実験的なものなので)一文字下げをやめております、お許しを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:11:05
45561文字
会話率:27%
信子は39才の人気ニュースキャスター。色白、小柄、痩せた身体。毎日爽やかにテレビで活躍する信子だが、見る者が見ればM性が分かる。この女は陰唇を鷲掴みされたら抵抗出来ないだろう。そういう女である。
最終更新:2025-04-23 18:11:20
1279文字
会話率:20%
野球部の朝練で早朝に家を出る高校1年生の僕は、朝帰りの綺麗なお姉さんと毎朝すれ違う。おそらくキャバ嬢なのだろう、彼女はいつも酔っているようだ。ある日、ぶっ倒れている彼女を助けて部屋まで送り届けると、ベッドに誘われて……
春の短編祭2025
「テーマ:ふたりのすれ違い」用短編。
筆者の妄想とAIの共作。シンプルな内容の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 10:10:00
5102文字
会話率:41%
結婚という制度が廃止され、15歳から30歳までの国民全員がセックスしまくり子供を産みまくるという「異次元の少子化対策」が、法律で義務付けられた。
中学を卒業したばかりの杉村颯斗もその対象者の一人だ。童貞だった彼は、その日からセックス漬けの毎
日を送るのだった……。
「異次元の少子化対策」という首相の発言から急遽書き始め、短編のつもりが長くなりそう。行き当たりばったりでどうなることやら……。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 10:00:00
40003文字
会話率:52%
事故で突然妻を亡くした俺。男手一つで幼稚園児の息子を育てる毎日。慣れない家事や子育てでクタクタだ。
ところがヤンチャな息子は、若くて可愛い保育士さんに甘えてはその胸やお尻を触りまくり、若くて綺麗なママ友に甘えてはその胸やお尻を触りまくる。
そんなドエロイ息子を保育士さんやママ友は「やっぱりお母さんが恋しいのね」と同情してくれる。
「私も、妻を亡くして女性の肌が恋しいのです」俺がそう囁くと、彼女たちも潤んだ瞳で俺を見返してきて・・・。
全10話。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 10:00:00
30960文字
会話率:52%
ラヴァル王国の王女アリシアは、生まれた瞬間に母を失い、母を愛していた父王からは冷遇されて育った。
「今日はお母様の亡くなった日だから、お父様があんな風に怒っても仕方がないわ」
誕生日が来るたび、そう自分に言い聞かせて過ごすアリシア。
やがて十二歳で父王を亡くし女王に即位するも、その実権は宰相ジェロムに握られ、他人の愛を知らないアリシアは意志を持たない人形のような日々を過ごしていた。
城の者達は見て見ぬふりをし、中には後ろ盾のない彼女を虐げる不届者さえいて、アリシアの毎日は辛く孤独だった。
そんなある日、アリシアは国を救った英雄を王配に迎える事になる。
相手は平民出身の傭兵あがり、軍の英雄テオバルト。
戦に生きるテオバルト、上官命令とはいえ、王配になるのを決して喜んではいなかった。
「俺に王配になれって言うんですか?」
不満げに腕組みをし、苛立ちを隠さない。それでもテオバルトはこの婚姻の裏側にある各々の狙いを胸に、王配になる事を決意する。
これは腹黒い義母や策士の宰相によって二人は騒動に巻き込まれながら、共に関係を変化させていく物語。
豪胆でぶっきらぼう、そして男らしくセクシーなテオバルトと、自尊心が低く愛情を知らない儚げ女王の、結婚生活の行方は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 09:58:01
137008文字
会話率:36%
このルメルシェ王国では、宝石のような煌めく瞳を持って生まれた娘は、女神ビジュの愛し子であり、『聖女』とされる。
エメラルドの聖女、ルビーの聖女、サファイアの聖女……、各々その宝石のような美しい色をした瞳を持っていた。
聖女は決して不
思議な力を持っている訳では無かったが、女神に愛された娘を妻に娶れば、その家門は女神の愛し子を手に入れたとして周囲に一目置かれ、繁栄したという。
ある時生まれた聖女の娘は、深い森の中で両親と暮らしていた。
そこで何故か娘を冷遇する両親は、とうとうその少女を身売りしようと画策する。同じ頃、偶然森で出会った少年ラウルと仲良くなった少女は、二人で森を出ると約束した。
けれども少女は聖女を欲する者によって攫われ、ラウルとの約束を守れないまま、塔の上に監禁されてしまう。少女を監禁したのは王弟でもある公爵で、非常に残忍な男だった。
公爵は満月の夜になると、媚薬で酩酊する少女に無理矢理涙を流させようとする。『聖女が満月の褥で流す涙』が希少な宝石に変わると信じていたからだ。
少女にとっては不幸中の幸いというべきか、公爵は女嫌いの不能者であった為に最悪の事態は起こり得なかったものの、毎日を辛い思いで生きる少女。
しかしある時、公爵の屋敷を盗賊の一味が襲う。そして塔の上に囲われているアネットを攫った盗賊の頭領は、何と森で約束を交わしたラウルだったのだ。
けれども公爵の屋敷で過ごすうち、声を失ってしまっていた少女にラウルは気付かない。声だけでなく、少女の瞳が、出会った時と全く違った色味に変わっていたからだ。
実は少女は、光源によって色が変わる不思議な宝石『アレキサンドライト』の聖女だった。
少女の正体に気付かないラウルは、愛人(少女)から公爵の秘密を聞き出そうと寝台の上で脅して来て……?
※無理矢理表現あり
※残酷な描写あり
※『アルファポリス』様にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 21:18:38
175947文字
会話率:43%