冒頭辺りは読みにくいのでお好きなところからどうぞ。大した伏線やら物語はございません。
●A/ほぼ人間だけどちょっと人間じゃないかもしれない、お綺麗な人たち。各施設に300人くらいずつ住んでる。犬猫みたいに性別がわかりにくいけどとにかく一年
中孕みたい。えっちだいすき。白痴からエロアダルトまで。Kのことはきもちいい棒だと思ってるのかもしれない。
●K/年間300人くらいのAを孕ませないと消されるかもしれない苦労人。一応所属施設はお役所の一部っぽいので、お役人。途中から考えるのをやめた。Aにバカにされてる感じする。俺って肉便器のちんぽ版じゃね?って思ったりする。落ち込むこともあるけど、ちんぽ元気です。
●mi/性的魅力の全くない残念無駄巨乳処女。女上司のお遊びの被害者になるために存在している感。
●ユリ/時々出てきてはろくなことをしないマッドサイエンティスト。miが便利で楽しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 08:08:54
585896文字
会話率:40%
とある世界のとある国。
助産師であるリリィは、本来苦痛であるはずの出産を快感に変える特殊な能力を持っていた。
これはそんな類まれなる能力を持った助産師のお話。
最終更新:2022-06-09 03:09:12
4787文字
会話率:25%
ここは地獄か魔界か異世界か…
俺が突然つれてこられた世界は女性が消滅、すべての生物は存亡の危機にさらされていた。
事情を知った俺は性転換魔法をかけてもらい女の体へ変化、あらゆる種族の赤ちゃんを産んであげることになった。
女の体で様々な種
族とするHは気持ち良いが、それ以上に気持ち良いのがなんといっても出産。
快感に特化した気が狂いそうになるほどイキすぎる快楽出産を何度も何度も味わってしまい、とても男には戻れない女体の気持ち良さを知ってしまった俺は、この世界の女神として崇められて心も体も大満足。
しかし、なついてくる子供たちとすべての種族に必要とされている心地よさに浸っていたのも束の間、この世界に再び危機が訪れ俺もピンチに陥ってしまう。
元の世界ではわからなかった様々なことを経験し色々なことを知ることができた俺は、これからも必要とされる限り出産の気持ち良さに悶えながらも赤ちゃんを産み続けるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 22:59:15
4100文字
会話率:23%