深夜、私は両親の寝室を覗き見る。
お父さんとお母さんの愛の営みを眺めながら、自分で自分を慰める。
そんなある日、お母さんに覗き見がバレてしまった。
でもお母さんは私を叱らなかった。代わりにこう言うのだ。
「真璃もお父さんのおちんちんが欲しい
のよね?」
私はその言葉に頷いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 19:44:31
4035文字
会話率:40%
とある時代のとある国、そこには死神が住まうという。お前がお前であるというだけで十分憎む理由になる。美しい街には今宵も狂気が満ちていた。公爵家に生まれたリシャール・デュナンは国王付きの暗殺者(アサシン)として国家に仇なす不届き者を闇夜に葬り続
けている。そんなある日、ひょんなことがきっかけで彼は王太子ジュリアンからの寵愛を受けるようになる。しかしジュリアンは自分の母親を殺した簒奪者の息子であり、自分から尊厳と誇りを奪った張本人。その宿敵から唯一無二の信頼を勝ち得たリシャールは復讐のため、彼を自らの寝室へと呼び寄せる。恋人のように睦み合う二人、しかしその胸に秘められた思惑とは——?
「憎しみを愛の言葉と偽らなければ伝えられなかった」
「お前が、俺を殺したのか」
「俺が好きだと言えなくなってもお前だけは憶えていてくれ」
「次の世も必ずお前をみつけだすから」
時空を超え歴史を超えて再び巡り合う”永遠の煉獄“に囚われた二人が織りなす愛と憎しみのゴシック・ロマン。
※ R18描写の回には◆マークがあります。隔日20:00更新予定。すでに原稿は完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:00:00
92071文字
会話率:35%
郁美はごく普通の主婦なのだが、以前、つきあっていた男、一也に色地獄に墜とされ、風俗嬢として働いていた過去を持っていた。そのことを隠して、今の夫、隆一と結婚した郁美だったが、ある日、その一也が郁美に現れ、様々な羞恥プレイをするように指令してく
る。
扇情的なコスチュームを身にまとい、満員電車で痴漢と駅のトイレでアナルセックスをすることから始まり、市民公園の屋外セックスで名前も知らない男の巨根で逝かされ、さらには尾行されて家を突き止められてしまい、夫婦の寝室で動画撮影をさせられながら、3人プレイをさせられ、さらに移動する車のなかや駐車場で逝かされ、性奴隷になることを誓わされしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
97608文字
会話率:36%
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。
夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよ りも立派な肉竿に、
麗は熱い吐息を洩らしてしまう。さらに、玲二に求められるまま、寝室以外にもリビングやバスルーム、玄関などで緊縛されながら、中出しセックスを許してしまう。智とのセックスの違いを告白させられながら、麗は何度も何度も逝ってしまう。剃毛をされ、緊縛されたままで、ローターを使った強制オナニーまでされ、玄関では玲二を逆レイプをしながら、配達員への応対もさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:00:00
52974文字
会話率:44%
国を救った騎士様が国王に望んだのは第三王女である私だった。婚姻の儀も終えたある夜、ついに私達は寝室を共にする。ああ、でも、そんな。あの騎士様がこんなにえっちになってしまうなんて!
国一番の騎士様✕お姫様のいちゃいちゃらぶえっち。逐一姫の反
応を言葉にしてくるえっちな騎士様と恥ずかしさに悶えるお姫様の、ほぼえろなお話です。
一迅社様の『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック』2巻にてコミカライズしていただきました。
※単話版の配信もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 21:05:33
9019文字
会話率:42%
コロナウイルスで二週間以上も外出自粛で閉じ込めた生活は初めは出勤で朝早く起きることもなく、朝からベットの中で戯れていた若い夫婦も日が重なるうちに何ら変化の求められぬ生活に倦怠感を感じ始めていた。
外食も禁じられ、全ての娯楽施設が締まった
ままで、求められるのは普段仲良しお互い感染していないことを知った隣の夫婦だ。
偶然あった、妻たちはパートナーを交換してみてわと話は始まるり、夜中に其ぞれ隣人の寝室に潜り込んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 11:00:00
19673文字
会話率:57%
寝首をかいてやろうと忍び込んだ魔王の寝室で、なぜだか俺は魔王に犯されていた。
魔王は俺のことを運命の番だというが、そもそも番とはなんなのだろうか。
魔族→オメガバースの概念が存在する。
人間→オメガバースの概念が存在しない。
そんな感じの
世界観で魔王様の勘違いから始まるアホエロ話です。6割型エロです。十話以内で完結予定です。
美形魔王(α)×平凡勇者(実質β)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 12:15:23
6082文字
会話率:39%
結婚後も処女の妻と童貞の夫が、ようやく話しをして、初夜を済ませる話しです。
エルトゥールは引退した先代国王が歳を取ってから出来た娘。田舎で気ままに過ごしていたが、兄である国王が決めた相手と結婚することに決められた。
彼女を待っていた結婚相
手は、なんだか気になる男性。なのに、結婚して半年が経過。甘い甘い蜜月期間、とは程遠く、エルトゥールは今夜も1人で眠る予定。
「はあ……虚しい。マクベス様は今夜もきませーん。エルルはずうぅっと処女。美女は3日で飽きるなんて言うけど違うわ。タイプでなくてそそられませんの方よ……」
「どこのどなたよ! マクベス様の恋人は! ズルいわね!」
八つ当たりで枕を投げようとしたら、半年間寝室を訪れなかった夫が扉の前に立っていた。
ストーリー性は薄め、8割程度エロ描写のイチャ×エロ×コメディ作品。
完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 15:09:12
45460文字
会話率:23%
光子、伽耶、美菜は友達。 光子の部屋で、光子の彼氏の貴紀と伽耶と美菜で飲んでいた。 酔いつぶれた貴紀と伽耶を寝室に行かせた・・・それで、どうしてこうなるの? 光子はいつも相手に告白されて付き合って、でも浮気されたり心変わりされたりの繰り返
し。 でも、それって光子の方に原因があるんじゃないだろうか? 相手を本気で好きって思ってないから。 光子が自分から好きだと思った人は、初恋の一樹 唯一人だった。 ★結末が2ルートあり、当初はムーン版(R18)となろう版(R15
)として別々に投稿おりました。なろうを撤退いたしましたので、こちらになろう版も投稿いたしました。 ※性的表現があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 20:14:14
36617文字
会話率:54%
献身的な美人妻との穏やかな結婚生活。
刺激的なセックスを許してくれる浮気相手たちとの甘いひととき。
バレないようにうまくバランスをとりながら、俺の私生活の全てはうまくいっている……はずだった。
ある日、眠りから意識を取り戻した俺は、身体の
自由を奪われて寝室の椅子に座らされていることに気づく。
身動きのできない俺の目の前で次々と繰り広げられる悪夢。
そして、最期に憔悴した俺に課せられる、過ちの代償は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:11:18
11193文字
会話率:31%
主婦の美奈子は最近の夫婦関係が倦怠期だと感じいます。親友の主婦依子とは、寝室のことも話し合える仲なので、美奈子は依子に相談し、倦怠期の打開策を実行し成功しますが、最後は思わぬ恥ずかしい結果がが待ち受けていたのです。
最終更新:2020-05-05 01:49:20
2595文字
会話率:65%
二人のご婦人が、数日前に立ち話をした娘の便秘治療の後日談をしています。実はその時、そのご婦人も便秘だったのです。奥様二人の寝室のお話が盛り上がります。
最終更新:2020-04-30 05:15:27
1661文字
会話率:88%
旅芸人の踊り子であるシェイラはもう一つの顔を持っていた。
金を対価に人を殺す仕事、すなわち暗殺者だ。
商売の街アスバートで命じられたのはとある豪商の殺害。
寝室に忍び込んだシェイラは驚くべき光景を目にする。
丸々と太った商人は淫
魔と一緒に入ってくるとその場でまぐわい始めたのだ。
漂ってくる香水の香りがシェイラの身体をほてらせる。必死に耐えるもついには力の入らなくなったシェイラは二人の前に転がり出てしまった。
シェイラの快楽の夜が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 19:00:00
30057文字
会話率:48%
山なし落ちなし意味なし。寝室における情景あれこれ。
pixivとBLOVEでも同じ作品を投稿しております。
最終更新:2020-04-27 23:18:10
190209文字
会話率:52%
ある時、気まぐれで助けた美青年がこの国の第3王子だった。
その縁で、わがまま王子の護衛になることになった俺はある日の夜、王子に寝室に呼ばれた。
そこで屈辱を味わうことになった俺は……
最終更新:2020-04-22 20:53:48
4488文字
会話率:46%
階段から落ちた私は、妻の名前が思い出せなくなっていた。
家に帰ると……寝室では妻を犯す見知らぬ男が。
男を追い出したわたしを、さらなる衝撃が襲う。
なんと男に犯されていたのは、わたしの妻ではなく見知らぬ女だった。
わたしの妻は? それまでの
暮らしはどこに行ったんだ??
そしてわたしの前に、以前からずっと交際していたというひどくイカれた女が現れる。
どうなっているかわからないまま、わたしは突然変わってしまった日常に、慣れようとした……
『結婚三部作』その3です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 17:40:54
62569文字
会話率:22%
今年、32歳になる総務部課長、朝霞智弘《あさか ともひろ》の寝室の壁の向こうからは、毎晩のように誰かを辱める声が聞こえる。言葉責め、罵倒、人格否定、様々なタイプの攻める声と色々な声色。
壁の向こうから聞こえてくるその声に、睡眠を邪魔され
ているうちに、なんだかムラムラしてきてしまって……。
顔も知らない隣人が繰り広げる、壁を挟んでわずかに聞こえる命令に、朝霞の身体が反応していく。
☆作者より☆
ちょっと不思議な設定で、声を出す隣人さんを迷惑をかける人のように感じるかもしれませんが、あくまで物語ですので、お許しください。
また、途中社会人としてはいけない行為なども出てくるかと思うのですが、それもあくまで物語ということで、やさしい目で見てやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 20:00:00
129389文字
会話率:40%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、生まれた時のことを覚えているほど記憶力が良いため、実年齢よりも落ち着いた子どもと言われていた。
僕が十歳になる年、流行り病によって母上が亡くなってしまい、母上を溺愛していた父上はふさぎ込んでしまった。
父上に
引きずられて暗い空気に包まれてしまった屋敷の中で、僕は執事に父上を慰めて欲しいとお願いされた。けれど今まで人を慰めた経験などない僕は、どうすればいいのかわからない。
どうすればいいかと執事に問えば、僕は洗い上げられ、香油を持たされて、父上の寝室の前に案内された。
これっていつもと同じ状況じゃないかなあ? と思っていたけれど、秘儀がすむと父上は元気を取り戻してくれた。
(生まれた時からの記憶ありですが、あんまりいかされていないです)
※この話には近親相姦(父親×息子)、ショタ受け、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 02:00:00
6346文字
会話率:29%
カイオとルシアの章
小説家になろうさんに投稿しております「聖なる乙女は竜騎士を選んだ」のケンカップルの二人です。
あまりに清く正しく生きてきたルシア。そんな彼女に翻弄されるカイオを楽しんでいただければ嬉しいです。
https://ncode
.syosetu.com/n6865fd/
ロンバウトとアニカの章
小説家になろうさんに投稿しております「獣化の呪いを受けた騎士があまりにも可愛すぎる件」のロンバウト視点で進行します。
中途半端に獣化してしまい、獣の本能に翻弄されながらも騎士でありたいと抗うロンバウトをお楽しみください。
https://ncode.syosetu.com/n3635fw/
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 09:15:27
15113文字
会話率:39%
さる高貴な一族の住む雪の城で、「私」は不義の子として生まれた。
希少な動物であるかのように可愛がられた私は、ある日王の寝室に迷い込む。
そこで私は、同じ少女の裸姿ばかりを描いた肖像画の数々を見てしまう。
正体のわからない衝動で部屋の奥に進ん
だ私は、肖像画の本人と対面する。
彼の君は魔物のように笑い、私をひとめ見てひどく気に入ったようだった…。
神話の入り混じる一族の歴史に飲まれ、私は彼の君が手招く禁忌に堕ちていく。
※苦手なキーワードがある方は注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 20:38:03
8301文字
会話率:14%
お見合いしました。結婚、するつもりありませんでしたけど、しちゃいました。半年経ってモロモロあって、やっぱり離婚することに決めました。よーし!夫に宣言するぞー!……と思ったら連れ込まれました、寝室へ。*′15 5/28完結しました!二人のらぶ
えっちな日常などは番外編にて更新していきます。
*勝手ながら′15 6/23より、これまで設置しておりましたweb拍手から、fc2拍手ボタンに変更しました。(申し訳ありませんが、こちらからは拍手のみの受け付けとなります)
*′17 3/20現在、以前こちらでお伝えした本編&番外編2話分全ての改稿作業が終了しました。話の流れに大きな変更はありませんが、大幅に加筆した第1話を3話分に分け、改稿前の第1話と第2話の間に新たに2話分を挿入しました。
番外編「新婚四ヶ月目☆夜」③以降の更新も、なるべく早くできるよう努めますので、今暫くお待ちくださいませ。
*twitterの方にてユーザー名「雛宮みこ」で創作のことなど呟いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 22:08:41
44578文字
会話率:32%
「私、背中フェチなんです」
会社の飲み会の後、ヒロインのそんな言葉がきっかけで関係を持ったふたり。自分の背中だけが好かれているのだと思い込んだヒーローと、本当は背中以外の部分も大好きなヒロインの、ラブコメディです。一話ごとに、ふたりの視点が
入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 07:04:27
37514文字
会話率:29%
同棲中の彼女の待つ家に、いつもより早い時間に帰ったら、聞こえてきたのは喘ぎ声。まさか浮気かと、勇気を出して突入すると、寝室のベッドの上で彼女は一糸まとわぬ姿で、いや、正しくは、VRゴーグルとヘッドホンを身につけて、自慰に夢中になっていた。こ
れは彼女にとっては、黒歴史になりそうな出来事だけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:11:56
9626文字
会話率:25%