双子の妹・千夏と遙香は超絶ブラコンであり、兄の哲哉は日々猛烈なアタックをされていた。一方で、双子の妹たちは犬猿の仲だ。これまでは妹たちのアタックからどうにか逃れてきた哲哉だったが、ついに妹たちに強引に風呂場に連行されて、エッチなことをされて
しまう! こうなったら、積極的すぎる双子の妹たちとエッチなことをしまくるしかないっ――!? ……超絶ブラコンで積極的な妹たちによって、なし崩し的にセックスしまくりな生活になっていくという流れのエロコメディです。エロにもコメディにも全力投球します!
※更新は、かなりマイペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 22:23:56
186244文字
会話率:44%
「君を愛することはない」とか言っちゃう男VS姉のものを全部奪う妹 ファイッ
最愛の婚約者も、将来も、何もかもを妹に奪われた。
そう思っていたのに、私の元の婚約者は妹との新婚初夜にてこう宣ったのそうだ。
「君を愛することはない。僕の最
愛の彼女の何もかもを奪った君の品性下劣さには、ヘドが出る」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 03:00:37
20935文字
会話率:36%
メス奴隷の調教師一族で裏社会では有名である浅葱家
男が産まれなかったため、四つ子の四姉妹同士で後継ぎ争いをすることになった
一般家庭である早乙女家の四つ子の四姉妹をそれぞれ調教し、卒業式の日に行われるオークションで一番高値がついたメスを調教
した人が浅葱家を継ぐことができる
学園に転入し、密かに調教の機会を伺う調教師四姉妹とその犠牲になるメス奴隷四姉妹の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:15:41
34387文字
会話率:51%
銀髪紫の瞳の公爵令嬢、アメリは数年前まで平民だった。地方領都でパン屋を営む継父と義兄と実母、異父弟と暮らし育った。
魔術の才能に秀でたアメリは実父のガラディナー公爵家に目をつけられて養女とされる。さらにフィンドル王国、第2王子ダルシムの婚約
者とされた。ダルシムは元平民のアメリを蔑む。
隣国マティエルへの旅の途中、ダルシム王子と、公爵家の養女姉妹イザベルに騙されて奴隷輪(重罪人につける首枷)をつけられたアメリ。窮地のアメリを助けてくれたのは、マティエルの魔術師イディアス。
魔術書オタクの天然娘のアメリに嵌められた奴隷輪は、外すことが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 13:32:05
79944文字
会話率:10%
※「異聞:こどもの日~村の風習で5月5日に何をしても許される日に少年がJKの純潔を散らす話~」の続編です。
村の因習を利用し、初体験を済ませた少年・与市は女の味を知る。しかし、その後は上手くいかず、女の味を知ったがゆえの悶々とする日々を送
っていた。一方、爆乳退魔師JK夕緋・JC茜の姉妹は手負いの鬼を追って村にへとやってきた。
(☆)がついてる話は前戯、(★)がついてる話は本番ありの場面になります。
Fantiaにて外伝「陽宮夕緋調教記」を掲載中です。ご興味があればどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 19:00:00
58727文字
会話率:30%
「兄さん、私を抱いて」
小さい頃から世話を焼いてきた少女がJKに育ち、ただれた関係を迫ってきた。
性別のあいまいだった子供もいつの間にやら大人の身体へ成長しており、男をダメにする色香を纏っていた。大きな胸乳や感度のいい秘部を愛でるごと、
新輝は、9つも年下の少女にたまらない魅力を見出し始める。それを恋と呼んで、それほどの間違いはないだろう。
しかし彼女が求めているのは、あくまでカジュアルな快楽行為としてのセックスだった。
「どうせいつかはすることだし、初めては好きな人とじゃなきゃ――なんて私は考えないし。だったら初めては、慣れてる人にしてもらいたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
26426文字
会話率:46%
ある日に貧血で倒れた小早川麻衣の介抱をしていた早見稔は、そこで彼女が混血の淫魔であることを知らされる。さらに麻衣が貧血になる本当の原因が男の精を摂らずに生活していたが故の栄養失調であることも教えられ、これから彼女のごはんとなるよう、精液を捧
げてほしいと頼まれた。そしてどうやら稔の精は「例えるならA5ランクの牛肉」に相当するらしく、その極上精液の味に麻衣の妹である沙希も興味を示しだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:09:09
119789文字
会話率:51%
番外壱 ”そうぞう”
人の手によって生み出され生命を与えられた、この世に存在してはならない人外の生物。
その呪われし誕生と同様に、人によって廃棄され闇に葬り去られようとした、異形の種。
……だが……
過酷な環境を生き延び、生命を長らえたそ
の忌まわしき生物が、宿していた本能に目覚め、邪悪な自我を持ったとき……
……おぞましい出来事が、始まる……
(再掲載・一部内容改訂版です)
*以下、登場人物(?)紹介です。(ネタバレ注意)
(容姿などは、詳細設定はありますが、ここでは意図的に余り細かくまでは記述していません。読み手のお好みに合わせて是非ご調整くださいませ……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<化けもの>
・アルファ
画期的新薬の生成を目論んだ製薬会社のラボで人によって造られた生物。
人間の遺伝子と昆虫の遺伝子をかけ合わせ生み出された人外の生物。
・ベータ
アルファと同じくラボにて生み出された禁断の生物。
(容姿については、後述……)
<被害者>
・瑞穂 二十代半ば
一人目の犠牲者。OL。彼氏有り。帰宅途中で一人で居るところを襲われ拉致される。
成人女性の成熟した肉体がアルファに「牝」を意識させ、牡として目覚めさせる。
同時に種族保存の本能も活性化させ、認識に至らしめる。
・真依 十代後半
二人目の犠牲者。大学生。彼氏有り。アルファの行動範囲内の河辺で彼氏と情交中に襲われ拉致される。
アルファに交尾そのものの快楽を目覚めさせる。
・奈緒 二十代後半
三人目の犠牲者。OL。彼氏有り。彼氏に送られてきた後に捕獲される。
アルファの交尾がより高度になり、交尾での快楽の追求と至高の快感、
加えて孕ませる行為によって得られる本能的充足を得る。
<ヒロイン?>
・祐奈 17歳
高校三年生。バレー部に所属し、均整のとれたメリハリのある肢体であり、
肉体は十分に発達しているが、性的にはあまり目覚めていない。(でも、素養はおおいに有り……)
・麻里亜:18歳(なりたて)
高校三年生。文化部系、黒髪セミロングの古典的美少女。
・由希奈:15歳
高校一年生。運動部系ではあるが、おとなしめの妹気質な少女。
ショートカットのサラサラな黒髪で、愛くるしさを強く感じさせる雰囲気の少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 20:51:25
410151文字
会話率:15%
*第六作”ついおく”を大幅に改訂したものです。
登場人物が大きく増え、ストーリーも大きく変更されています。
最早ほとんど別物になってしまいそうで、初稿をお読み頂いた方にも、愉しんでいただけるかと思います。
<導入>
突然の両親の失踪。
そ
のことによって、美桜と玲奈の姉妹の人生は、大きく変化させられていく。
名門の女子校、修伶学園の生徒となった姉妹に、男達の老練な奸計の影がゆっくりと落ちていき、その蒼い蕾がゆっくりと絡め取られていく……
そして、学園の生徒達もまた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 22:51:53
13405文字
会話率:27%
ミルメルは国に一人だけの闇属性を持つ。他に闇属性の者がいないために、危険物質といわれていた。成人したら修道院に入れられて、死ぬまで実験台にされる運命。双子の姉は、光属性で、幼い頃から聖魔法を開花していた。
ミルメルは、小さな頃からみそっかす
と呼ばれていた。
ずっと冷遇されてきたミルメルは16才の誕生日に、父親に修道院に入れられると言われるような気がして、小さな頃からミルメルを呼ぶ人食いの山へと入って行く。
そこには、黒い妖精がいた。妖精が山を案内して、洞窟にも入っていく。
魔術が苦手なミルメルは、途中で魔術を枯渇させ、真っ暗な洞窟を歩いて行く。洞窟の外は、森の中だった。獣に襲われてしまうと恐れて、再び洞窟に入ろうとしたミルメルの前に、見知らぬ男性がいた。男性に救われるけれど、男性は何かを隠している様子?
ここは、何処?
あなたは誰?
ミルメルがいなくなったタン村は、水が涸れて、作物も育たなくなってきた。
タン村から始まった水不足と作物の立ち枯れは、国中に広がっていった。
この現象とミルメルの失踪と何か関係があるの?
ストーリーはできているので、毎日、朝の7時に更新していきます。
最終話予定は9月30日です。
楽しんでいただけますように♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 07:00:00
175138文字
会話率:37%
飯田由香は階段から落ちて気を失った。目を覚ますと聖女の証を持つアリエーテの魂と一緒に過ごすことになった。アリエーテには心を鎮めたり病気を治したりできる力があった。聖女は国の宝。他国からも要請があれば、出かけることもある。アリエーテにはプリ
ュームと名を持つ髪の色と瞳の色の違うだけでよく似た双子の妹がいた。我が儘なプリュームは、アリエーテの物が欲しくて仕方がない。物だけではなく婚約者まで交換して欲しいと言い出して、アリエーテの婚約者を奪うために王子を襲ってしまう。婚約者を奪われたアリエーテは何もかも嫌になり由香にすべてを委ねた。由香はこれからはプリュームに何も奪われないように気をつけ、アリエーテを守り、美しく飾る。ドレスは自らデザインし、聖女の証を美しく見せびらかす。プリュームに襲われた王子、イグレシアは、アリエーテを裏切ってしまった事を悔やみ心の病に・・・・・・由香とアリエーテは一つの身体で分業する。聖女として生きるアリエーテと洋服屋でデザイナーとして働く由香。聖女様にデザインされた洋服はよく売れて評判になるが・・・・・・。聖女として生きるアリエーテを支える由香の奮闘?
「eロマンスロイヤル」ピーチ賞応募作
ブックマークしたいただけると、不定期のオマケはわかりやすいと思います。評価していただけるとポイントがつくので、評価お願いします。やる気に繋がるので、どうぞお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:12:10
107876文字
会話率:55%
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め、
二人が道ならぬ関係であることを吐露させるに到った。
その時を思
い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件
に、私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行っ
た。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて、夜毎
淫靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:00:00
135983文字
会話率:3%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
ある日、不思議な指輪を拾った。その指輪をはめるとなんと相手の好感度が数値としてわかるようになる。こちらの行動の結果が相手の頭上に好感度の数値として反映されるようになったことで、答え合わせをしながらのコミュニケーションを取れる。これはちょっ
と便利だぞ。そんな程度の認識でいた主人公、好見操太はその後、更なる指輪の効力を知りのめり込んでいく。エスカレートしていくその行動がコミュニケーションの域を超えて、セクシャルなハラスメントになるのにそう時間はかからなかった。会社の同僚の巨乳OLを実験台にして、近所に住む学生の姉妹をその毒牙にかけていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 02:35:34
435633文字
会話率:40%
ある王国の第二王女は、美しい両親や兄弟姉妹とは異なる顔付きや髪色を持って生まれた。
家族には自分たちと違うと蔑まれ、使用人からは避けられ、国民からは忘れられ、北の塔に秘匿され孤立して育った彼女はいつしか表情を失った。
一方、第二王女と少年
時代から交流を持ち、成人後は彼女の専属護衛騎士として静かに守護して来た男。
男は幼い頃から彼女の孤独に寄り添い、彼女に深い愛と忠誠を誓って来た。
やがて劣情を抱くようになるも、身分差から諦め、ひたすら傅き主人の幸せだけを願っていた。
ある日、王女が予想外のことを言い出すまでは──
2023/06/20 日間ランキング(連載中)で222位→38位
2023/06/25 〃で68位
2023/07/02 〃で81位
2023/07/12 〃で35位
2023/07/13 〃で15位
2023/07/22 〃で42位
2023/08/09 〃で33位
2023/08/11 〃で36位
2023/08/12 〃で44位
2023/09/24 〃で272位
2023/09/24 〃(完結済)で224位→126位→69位
2023/09/25 〃で54位→40位
2023/09/26 〃で35位
2023/09/30 〃で57位→37位、週間ランキングで60位
頂きました!ありがとうございます!
2023/09/24 無事完結しました。
ありがとうございました!
また、完結後もいいね、ブクマ登録、評価、感想、誤字脱字報告等頂きまして、ありがとうございます!感謝感謝です。
【注意】
※西洋中世風世界観+ファンタジーで、ご都合設定です。
※残酷なシーンがあるかも知れません。
※R18シーンは予告なく入りますが、恐らく後半になりそうです。
※各自、タグでご自衛下さいませ。
※なるべく気を付けていますが、誤字脱字等がありましたら、お手数ですがご報告頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 23:00:00
378654文字
会話率:43%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
<< 前へ
目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
気が済むまで続けます
最終更新:2023-09-23 10:15:46
11139文字
会話率:38%
エッチエッチ姉妹物語
最終更新:2023-09-22 21:39:00
678文字
会話率:0%
★ニーベルングの指環×機械少女!★
9機の改造乙女(ヴァルキリー)による、近未来エロ&バトルストーリー!
未知のエネルギー「黄金(ダス・ゴルト)」の暴発により荒廃した世界。
その中心である日本は、エネルギーの強い影響により大きく変
化しながらも、なんと一部の人間は生き残っていた。
生き残った人間は、2人の科学者のどちらかに従い、その研究所のコロニーで生きてきた。
生きる為に科学者の駒として改造乙女になった者達もまた、それぞれの理由から2人の科学者に従い、科学者達の権力争いの道具として生きている。
戦争の最中、主人公・類家(るいけ)ゆりかもまた、新たな改造乙女として目を覚ます──
※ガールズラブ要素を含むNLストーリーです。
_____________________________________________
序幕 脇役少女の目覚め Ruinierte Helmwige
第一幕 欲望のチェス盤 Unter ihm Herrlichen List
【主役の為の前日譚 Prequel für den Protagonisten】
第二幕 無敵のヒーロー Siegfried
【主役の為の本編 Hauptgeschichte für den Protagonisten】
第三幕 甘き感傷と運命 Götterdämmerung
【主役の為の本編2 Hauptgeschichte für den Protagonisten Ⅱ】
第四幕 愛と真実と残酷な現実 Die Finale
【主役の為の後日譚 Nachgeschichte für den Protagonisten】
第五幕 新たな世界 Heureka!Heureka dich!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:00:00
202045文字
会話率:31%
エロチックエロチックね
最終更新:2023-09-22 15:23:28
424文字
会話率:0%
田舎に帰ってきたら姉妹丼食うことになった話の妹編です。
最終更新:2023-09-21 20:45:21
19798文字
会話率:44%
主人公、一条顕秀(いちじょうあきひで)は幼い頃に過ごした祖父母の家へと夏休みに里帰りする。
そこで再会した、双子の姉妹。酒入祈(さかいりいのり) と酒入日和(さかいりひより)の2人とは、昔結婚の約束をしていて
───。
ひと夏の、純愛物語。
「僕を」
「私を」
『お嫁さんにしてね?』
◆注意◆
これはお姉ちゃん編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:45:58
21692文字
会話率:31%
異世界に転生した双子姉妹は10歳の誕生日を迎えた日、自分達がハイエルフとサキュバス2つの種族に跨った存在だと知った。
2人はこれに悩む……ことはなく、これ幸いとばかりにふたなりちんぽでセックスに耽る。
種族の影響で性欲が過剰になって
しまった2人は、世界を練り歩きながらそこかしこでエッチする。
異世界で冒険者として旅行しつつ、露出を始めとした痴女行為を楽しむ2人の物語。
思いつきで始めました。
2022/05/07追記 本作は女の子同士をメインとします。男とヤる場合(本番)はifストーリーと致します。
2023/03/28追記 タイトルを変更し、投稿済の内容を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 19:33:06
30509文字
会話率:33%
14歳から目に付いた女達を犯しつくしていた冷原凍月(れいはらとづき)
18歳の時にそれで父に怒りに触れて地下室に幽閉される
その地下室で不自由なく20年暮らしていたが恐れていた父がガンで死去
晴れて自由の身になった凍原は妹の小冬音(ことね)
に命じて作らせていた20年前に犯した女達の近状データを元にかつて犯した女達やその娘達を犯し出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 09:34:31
36465文字
会話率:88%
血の繋がっていない巨乳ハーフ美少女の妹2人。短小兄のことが好きすぎて2人揃って兄と子作りセックスをしちゃう話をリクエストされたので書きました。
同じ物を押絵付きでpixivに投稿しています。
主なプレイ内容
・義姉妹たちが黒下着姿になって
初めてのエッチ♡
↓
・お目覚めのダブルパイズリ♡
↓
・義姉妹たちがチアガール衣装着て射精応援エッチ♡
↓
・お目覚めの皮伸ばしダブルパイズリ皮フェラ♡
キャラ紹介
僕:名前は有樹である。高校3年生である。ペニスは短小包茎粗チンであり、勃起しても6センチで、先っぽまですっぽり被った皮は扱いても全く剥けない。早漏気味である。アリッサとエミリーの兄だが、親の再婚してできた他人の妹である。アリッサとエミリーにはそれぞれ名前で呼ぶ。2人は有樹と出会った時から好感度MAXだったが、本人はかわいい義妹2人ができた程度の認識だった。親がいない日は自分の粗チンと共に(搾られる)恐怖で震えている。義姉妹たちに3人で事後自撮りを撮らされるタイプ。
アリッサ:長い緑髪で緑目の女の子。高校2年生である。巨乳でムチムチボディである。有樹の妹であり、エミリーの姉である。有樹のことが好き。有樹のことをユウ兄と呼ぶ。アメリカ人のハーフである。一人称はあたしである。バストサイズはJカップの93センチである。嫉妬しやすいが求められると嬉しくなって簡単に堕ちる。義兄の童貞を奪えたことを誇りに思ってる。下腹部に兄のペニスのサイズを測った線を書いて、ズル剥け×デカチン×兄の短小包茎粗チン◎を書くタイプ。
エミリー:長い赤髪で赤目の女の子。高校1年生である。巨乳でムチムチボディである。有樹とアリッサの妹である。有樹のことが好きである。有樹のことをお兄ちゃんと呼ぶ。アリッサのことをお姉ちゃんと呼ぶ。アメリカ人のハーフである。一人称はわたしである。バストサイズHカップの86センチである。いい子体質だが、お兄ちゃんに甘々エッチされると簡単に蕩けてしまう。義兄の童貞を奪えなかったことを悲しく思っている。下腹部にmy brother's small phimosis onlyって書くタイプ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 07:13:24
21320文字
会話率:66%