●白石徹編(完):それまで女に縁が無かった三十歳の男が、手持ちの賃貸住宅に訳有り女を格安で住ませ、色濃い肉体関係を持つ愛人にして行く。最初の女はバツイチの実の妹。次の中学生の娘を持つ美熟女は、その処女の娘共々愛人に。妊婦のロシア美女や、元ア
イドルの双子姉妹などが、淫らな悦楽の虜にされて、男に従順な愛人になって行く。母娘同時姦淫、姉妹同時性交を好んで行う男が、そのハーレムを拡充して行く物語●十川猛士編(完):故人となった白石徹の息子、十川猛士(中3~高校)が、自分の出生の秘密に近付いて行く物語。その過程で関わる父の元愛人達との性交、彼女の娘達との淫行は、近親相姦を含む背徳の色合いが濃い物になって行く。身体寂しい美熟女とのSEX、女子高生の破瓜、女教師調教等を経て、若い肉棒が作るハーレムの規模は、亡き父を次第に凌ぎ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 15:27:59
738706文字
会話率:35%
一之瀬佳織、42歳独身。
営業三課の課長として邁進する日々。
そんな彼女には唯一の悩みがあった。
それは元上司である常務の梶原雅之の存在。
アラフォー管理職女子とバツイチおっさん常務のじれったい恋愛模様
アルファポリスでも公開中です
最終更新:2016-10-12 19:00:00
83349文字
会話率:51%
【「量子的な彼氏」スピンオフ】
妻が男と出て行ったあと、男手ひとつで一人息子を育てている光三。仕事と子育ての両立で限界近くにまで疲弊していたら、上司にとあるカウンセリングサロンへ行くよう勧められる。カウンセリング嫌いの光三は、断るつもりでサ
ロンに向かったのだが?
※「量子的な彼氏」を読了された方向けですが、プロローグとエピローグを読み飛ばせば独立した話になります。(自サイトからの移転作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 08:33:19
66138文字
会話率:48%
彼に抱かれたのは、
完全に淋しさと勢いからだった。
そこに愛なんてなかったことは認めよう
でもいつしか、
あたしの中で彼の全てを抱きしめたい
そんな思いが芽生え始めていたことに気付いたんだ……
婚約破棄された女、一岡由里子(いちおかゆ
りこ)(27)
結婚にトラウマを抱えたバツイチ男、大瀬良直也(おおせらなおや)(30)
2人が繰り広げる、
ドタバタな!?
ラブコメです!
この作品は、ベリーズカフェサイトで以前書いていたものを加執修正したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 23:08:26
285文字
会話率:0%
バツイチの同級生に釣った魚の差し入れを、、そこから昔話になり、、、
最終更新:2016-06-20 16:20:18
3052文字
会話率:4%
そこは中々予約の取れない、完全予約制のレストラン。
「おいしい」
涙が出るほど美味しい食事は如何ですか?
若手シェフと、ぽっちゃり系女子の恋物語。
*別サイトにて連載していたモノを書きなおし連載します。
最終更新:2016-05-13 22:00:00
9089文字
会話率:15%
週末の夜。中学の同級生がやっている居酒屋へ行くと、そこには1枚の絵が飾られてあった。俺の初恋、そしてファーストキスの相手だった、仁美が描いたものだ。
出張していた俺は、あいつが静岡に帰っていたのをまったく知らなかったのだ。
自分の
中で忘れさっていた思い出、封印されていた記憶が、懐かしい歌と共に、少しづつ蘇ってきた・・・
俺も、あいつも生きるのがへたくそなんだ。もがけばもがくほど空回りして・・。
だから会いたい。
昔デートした図書館で会いたい。あの頃のように・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 11:22:32
8319文字
会話率:40%
バツイチサラリーマンと彼をずっと愛してきた男。
出会ってもうすぐ二十年の市ヶ谷と渡瀬。その間にお互い色々あったが、結局はずっと側にいた。
腐れ縁の二人の仲は今更変われるのか?
臆病な男たちがくっ付くまでの話
最終更新:2016-04-18 11:46:15
16928文字
会話率:45%
25歳の女性達の恋愛を1つの話につき4~5話のオムニバス形式で書いていきます。
第一弾は寿司好き女子×年上バツイチ男の話。第二弾はアレルギー持ち女子×年下大学生の話 第三弾は片付けできない女子×幼馴染の話
最終更新:2016-02-03 16:36:52
59537文字
会話率:52%
バツイチ同士で再婚した私。ある事をきっかけに、女として開花してゆく――。
最終更新:2016-01-24 11:38:46
1472文字
会話率:9%
私を姫初めに誘ったその人は、オネエのはずでした。
私は丸山陽菜子(まるやまひなこ)34歳、4年前に離婚したバツイチ子無し。
そして、そんな私を癒してくれる角田恭二(かくたきょうじさん) 48歳。
黒髪の綺麗な顔をした見た目30前半に見
える、ガッチリマッチョの男性。
バッチリ私の好きなタイプなんだけど、残念なことにオネエです。
オネエのはずでした。
なのに、どうしてこうなった?
『バツイチ次長』で登場した居酒屋オーナー店長、恭二さんが本能の赴くままに求めた相手は・・・
好きになったら男も女も関係ないけど、結果こうなりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
7777文字
会話率:36%
機械設計製作会社の営業次長(46歳)と別部署の女子社員(25歳:入社3年目)の年の差恋愛。
文書管理課で働く入社3年目の竹内カオリは、社員証を忘れ、社員食堂で支払いに困っていたところを、営業企画室の吹越次長が自分の社員証で支払い助けてくれた
。
「定食代は奢るから、同じテーブルで食べてくれないかな。」
そんなきっかけで、二人は毎日社食の同じテーブルでお昼を食べることになる。吹越次長は46歳の独身、人あたりもよく、イケメン・長身で社内でも人気、仕事も営業としての実力は自他共認めるところだが、実はバツイチで子供(25歳と17歳:奥さんが引き取っている)もいる人。
次長と同じ部署の同期にも、「危険人物だから好きになっちゃダメ」とくぎを刺されていたけれど、いろいろな出来事の中で、21歳の年の差を乗り越え、ついには恋人に。
でも、そのまますんなりゴールインとはいかず、年の差恋愛にありがちな、葛藤や障害、はたまた元カレ問題も浮上して、カオリの心は迷います。
恋愛経験の少ないOLが、父親ほど年の離れたオジサマにトロトロに愛されます。
が、そこまで行くのに、年齢差のため、次長はちょっかい出しながら慎重だし、カオリも女性としての魅力に自信がなくて、じれったい感じです。
ちょっと描写があるので、R-18にしていますが、ソフトな感じに仕上げたつもりです。
そこにたどり着くまでが長いのは、ご容赦ください。
初めて書くので、どのあたりまで書けばいいのか手探りです。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 21:00:00
164822文字
会話率:38%
夜、ホテルのラウンジで声を掛けてきた男に身を委ねようとした、その時。私の肩に手を置いたのは、私が「絶対に会いたくない」と思い続けている、あの男だった。
なのに、理由も何も分からないうちに私達は同じ部屋の中に居て――。
プライドが高過ぎて素直
になれない男女の恋物語。
2015年2月17日本編完結。
2015年3月7日番外編3本追加。完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 16:39:54
73192文字
会話率:31%
アラフォー、バツイチと冴えない直志、離婚成立後の
時期に仕事で大きな失敗をしてしまう。リーダーとしての自覚のなさやこれから来るであろう一斉対策のことで打ちひしがれるなか、ストレス解消と自らの欲望の為立ち寄った風俗店で運命的な出逢いを体験する
。
仕事では刻一刻と一斉対策の実施が迫られる中直志はそこから逃げる様に彼女へと溺れていく。肉体の欲望とは裏腹に心の想いは清々しいまでに彼女へと傾いてゆく。狂おしいまでの片想いと彼女の変化、そして会社での自らの処遇が決められてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 16:59:30
1807文字
会話率:4%
欲しい、欲しいと思いあう幸せ。
最終更新:2015-01-02 05:38:12
5324文字
会話率:0%
バツイチの武井真里子は、自身の担当歯科医・奥野眞一と親密な関係に発展する。しかし、奥野が出してきた「交際の条件」はあまりにも突飛すぎたものだった。奥野と彼の従弟・智章を巻き込んだ複雑な関係に、出口はあるのか?
「―――答えなんか本当に必要な
のか? そんなものが俺や眞一や、お前を救ってくれるわけじゃ、ないのに」
2014/11/13完結といたしました。
*当作品には複数での行為描写が含まれますので注意が必要です。
*以前の作品「medical meditation:extraction」の全面改稿版です。まったく違う話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 18:30:16
54631文字
会話率:43%
バツイチの長距離トラックドライバー・戸倉は、無口で無表情な新人ドライバー・村上を研修のため一ヶ月間預かることになる。はじめはあまり手のかからない楽な新人だと思っていた戸倉だが、村上はセックスしなければ眠れない体質だった……。
最終更新:2014-10-17 08:40:03
86841文字
会話率:27%
上司(部長)と部下(アシスタント)のラブコメディ。
ちょっと変わった部内も好きです。
初めは、意識してなかった2人が徐々に愛を育む、
しかし、バツイチ同士は中々発展しない、
もどかしい物語。
最終更新:2014-10-15 23:42:58
42076文字
会話率:23%
コネ入社、契約社員の、新山美愛(にいやまみあ)。
仕事も、恋も、自分も、他人も、思いどおりにはならなくて?
「不妊」「無精子症」のキーワードに不快感のある方は、閲覧をご遠慮ください。
初投稿です。お目汚し、失礼いたします。
最終更新:2014-07-24 00:00:00
27691文字
会話率:49%
バツイチ、子あり、元妻に未練タラタラの不良教師「太郎」が恋をしたのは、「二丁目」とあだ名のついた超絶美人の男子生徒だった。無知で潔癖性な「二丁目」をどうにかしてやりたいと思っていた「太郎」が反対に「二丁目」にどうにかなってしまう。
教師「太
郎」、「二丁目」、太郎の娘「ニャン子」三人の語りで物語が進みます。
三人ともがわがままに恋をする話。
※番外編2018.2追加、一カ月限定公開しています。
作者twitter→@banrinao
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 00:41:31
219772文字
会話率:44%
僕は総合病院でMSW(医療ソーシャルワーカー)をしていた。入院や退院の相談に応じているのだけれど、特に精神科の患者を担当する際は本当にストレスがたまって仕方がない。
仕事終わりに、行きつけのスナックで飲むのが僕の唯一気が休める時間だった
。そのスナックに新しく入ってきた「あゆみ」というホステスと、僕は次第に親密になっていく――
紅美は「くみ」と呼びます。筆者の実体験を基にしたストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 20:09:41
17717文字
会話率:62%
康太と彩は30代半ばで事実婚をしている。二人とも離婚経験があるのでもう一度籍を入れるつもりはない。
八月の暑い盛り、畳の上で昼寝する彩の乳房を、タンクトップ越しに眺めて康太は欲情する。そうして強張った男性器を乳房に押し付ける。男性器を乳
房に埋もれさせていくうちに、康太はその乳房が本当に乳房なのか分からなくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 15:17:09
7944文字
会話率:50%