生まれ変わっても一緒に居たいわと前に思ったことがあるの。難しいのは分かっています。でももし会えたならもう一度、お嫁さんにしてくれますか。
生まれ変わりが認知されている世界で、もう一度同じ人と夫婦になる話です。現代日本のようで現代日本でない
次元。ヒロインは全部を覚えている訳ではありませんが、ヒーローはほぼ覚えています。新婚夫婦のような熟年夫婦の話かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 21:56:55
10303文字
会話率:79%
大逆転!万事敗走の悪党組織が、一発勝利で巨大な正義軍団を倒し、肉奴隷化計画を進行中!?
世界の邪念が怪物化し、その怪物を倒して祓う世界。
因心界は妖人という邪念を祓える者達の集い。邪念の怪物や悪の組織から人々を守る、正義の軍団であった
。一方、邪念を怪物化し、人々を襲うブルーマウンテン星団。彼等は幾度も因心界と戦うも、敗北、敗走、敗者の常連組織。
組織の理念も失われ、すでに因心界からも敵とも思われてないほど、脆弱でエロに走り出している組織となってしまった!
ところがある日。人間達から強大な邪念を生み出せる手段を知った、ブルーマウンテン星団の統括、ラフォトナはこの邪念を集め、研究を行い、ついにはその怪物化にまで成功。その怪物は圧倒的で、憎き因心界を打ち倒してしまった!
今回の相手は因心界の三強、天然アホっ子な白岩印。ブルーマウンテン星団は彼女を調教するも、肉奴隷のようでそうじゃない?ラフォトナの美学に反する肉奴隷となってしまった。そんな展開にブルーマウンテン星団のライバル組織、スリープハンズ教団が登場!
互いの組織が競い、協力し、白岩印をもう一度、肉奴隷として調教せよ!
一度勝ったら、もう負けない!
圧倒的優位を維持して、彼女を肉奴隷に堕とせ!
洗脳堕ちモノです。
注1:
読み切りですので、作中では1人しか出てきません。
注2:
自作の挿絵有り、苦手な方はOFFでお願いします。
(色んな意味でお試し、手探りな状態です)
注3:
午前1:00に順次投稿します。
注4:
前作の続きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 01:00:00
18935文字
会話率:51%
遥は、根岸進という、アンドロイド星のシンクロ人の会社のパソコンを父から買ってもらったが、だんだんとパソコンと打ち解けて恋してしまう話です。恋愛のようで機械なので、それは出来ない相談、そこへハッカーの智(さとし)がやってきてしまいハチャメチャ
になっていく物語にしようと思っています。ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 10:14:39
64971文字
会話率:60%
嘘は方便って言うじゃない?
だから俺は悪くない。
だけど、そうだなぁ。
お前の前でだけは嘘はつかない。
これは本当。
嘘つき、性格悪し、歪んだ子供。固定カプのようでそうでもなく。独占欲の強い攻めっ子の話のような受けっぽい話。
貞操も人生観
も歪んでいる主人公が人生ゲームを楽しむ王道学園モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 14:26:45
36543文字
会話率:35%
爽やか真面目系男子の清野くんには秘密がある。私だけが知ってる、私と清野くん二人だけの秘密。
でも、どうやら清野くんの秘密は他にもあるようで……しかも、それがかなりヤバい、絶対に誰にも知られてはいけない秘密のようで……
その秘密を知ってしまっ
た私は、さあどうしようか。
高校生の青春バカエロコメディです。
(無欲様主催、秋のぱい祭り参加作品です。ハミ乳からのモロ出しですみません!!そして、おっぱいというよりは変態寄りです!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 15:10:27
39477文字
会話率:28%
巨大な扉だけが存在する場所で必至に何かに耐える音と、無機質な機械の音が鳴り響き続ける。
縛り付けられた女の腹当たりに指先をそっと当ててやる。
それだけで女は叫声をあげ、秘部からはぽとぽとと愛液と汗とが入り混じったものとが滴り落ちた。
「女神様もこうなっちまえば唯の雌だな」
つまらなさそうに、指を優しく優しくまるで絵でも描くように滑らせながら男は呟いた。
さぁ、新しい世界ではどんな事が出来るのかな
口元を釣り上げ笑った男はまるで悪魔のようで、薄れゆく意識の中で女神は己の過ちを幾度となく悔い続ける。
異世界に召喚された主人公が女神から奪った能力などを使い、女神や、他の勇者、魔王、王女など多くの女を様々な方法で監禁、開発していく、ただそれだけの物語。
序盤は物語状エロ要素が少ないです。
一万文字を超えた辺りからエロ要素が急に増えだします。
何もついていない話は文字数が比較的少なくなっています。
☆がついている話(開発描写多め)(文字数多め)
開発中ヒロイン目線の話あり
◯がついている話(エロ要素ゼロ)
注意)
調教描写が数多く存在します。
《この小説には処女を奪う行為等はありません。あくまで主人公は処女で開発された玩具をつくります》
作者は書きたい事を書きたいように書いてるので注意
ブックマークだけでもモチベに繋がりますのでどうぞ気軽によろしくお願いします。
評価、感想、レビューも待ってます。
改善点、こんな開発、こんな女性を開発して欲しいなどのアイディア募集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:08:15
12835文字
会話率:34%
この作品はアルファポリスと自サイトにも掲載しております
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/714592128/818287512
自サイトhttps://plus.fm-p.jp/u/c
oward/
blove https://blove.jp/novel/136673-夜明け前にウィスキーを/
現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。
この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL
CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー
あらすじ
+ + +
落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。
棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。
バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。
店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。
何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、
俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。
どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、
堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。
…ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、
どうせ考えても、埒が開かないことなので。
自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。
一つ、ため息をつくと。
チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:17:56
17654文字
会話率:22%
ここは城塞都市アルガスタ。
華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。
この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。
この世界は持っている者
が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。
幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。
まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。
「きっと面白い結末が見られますよ...」
頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 11:57:04
5129文字
会話率:24%
堕ち系シリーズ4作目。
今回の主役は狩夜の父さんである空夜。
20歳を過ぎている男性ですが、見た目は白髪の幼い少女のようです。
戦士でもあり、かなりの実力者である彼ですが、果たして...。
最終更新:2019-08-15 23:49:26
19480文字
会話率:22%
私の全てを知った風にして罵倒される。
それは私自身を踏みにじる行為だった。
許せなくて、悔しくて悔しくて悔しくて、私は初めて殻から飛び出て言葉で人を傷付けた。
心に傷が付けば良い、死んでしまえば良い。
そうやって飛び出した言葉は彼等を傷付
け、私を傷付けた。
膨らむ怒りと悲しみと後悔の念と共に、私は消えて無くなるのだと予感した。
無に帰して全て分からなくなるのだと、そう期待したのに。
目を覚ました先には私をオモチャだと言って好き勝手に翻弄する男が居て……私は死んだんじゃ無いの?どうしてこんなに優しくするの?と、触れられた指に、頬に、唇に。
跡を残して私を満たしてくれる。
久しく感じていなかった温もりに、私は心を許してしまった。
魔王ガレスの新たなオモチャとして。
朝も昼も夜も所構わず迫って来るガレスに、私は翻弄されまくり。
強引なその態度に、強く言おうとするものの、時に優しく触れられて……私の心はふわふわとまとまりのない雲のようで。
どう対応すれば良いのか分からない私を、ガレスはまるで赤子を見るみたいに優しく、時に強引に導いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 00:13:33
7738文字
会話率:35%
その子は生れた時から神にささげられたナジルびとです。彼はペリシテびとの手からイスラエルを救い始めるでしょう」。そこでその女はきて夫に言った、「神の人がわたしのところにきました。その顔かたちは神の使の顔かたちのようで、たいそう恐ろしゅうござい
ました。わたしはその人が、どこからきたのか尋ねませんでしたが、その人もわたしに名を告げませんでした。しかしその人はわたしに『あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。それであなたはぶどう酒または濃い酒を飲んではなりません。またすべて汚れたものを食べてはなりません。その子は生れた時から死ぬ日まで神にささげられたナジルびとです』と申しました」。
22 マノアは妻に向かって言った、「わたしたちは神を見たから、きっと死ぬであろう」。23 妻は彼に言った、「主がもし、わたしたちを殺そうと思われたのならば、わたしたちの手から燔祭と素祭をおうけにならなかったでしょう。またこれらのすべての事をわたしたちにお示しになるはずはなく、また今わたしたちにこのような事をお告げにならなかったでしょう」。24 やがて女は男の子を産んで、その名をサムソンと呼んだ。その子は成長し、主は彼を恵まれた。
中略はした。ま、子供を中々生まないお母さんは、ナジル人を、産む傾向に あるらしい。そんな 話である。私から見れば、その程度の事ではあるが、ま、メリダは、どうも、サムソンになる予定らしい。そうなると彼女は、恐らく、敵の民族を大量に殺した後、目玉をえぐられてから、建物に潰されて死ぬ予定らしい。旧約聖書に対し、そんなに忠実なんて・・・まさか 旧約聖書を、この様な形で、二次創作して来るなんて、アサシンズプライドの原作者には、まあ、彼はそんな奴である。
ちなみに、二次創作しかしない私は、永久に奴隷だが、奴隷から解放される方法なんて、ありはするのか。何故誰も、奴隷として振舞わないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:39:38
7009文字
会話率:0%
ある日聖女として異世界に召喚されてみたら、そこはどうやら覚えのある世界のようで……。
「聖女さま……あぁッ、いま触れられたら……!」
聖女の施す淫らな秘蹟に啜り泣く美麗な神官。何故か、知っているはずのストーリーから少しずつズレ始める現実。
“聖女”が召喚された、真の理由とは――?
※※女性優位/女性攻め×男性受け/本番なし/手淫・口淫・自慰(男)あり/微SM描写あり(拘束など)/戦闘・流血表現あり※※
苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 18:00:00
141739文字
会話率:42%
異世界との衝突により、世界は色々とおかしくなってしまった。
魔人や妖魔、魔術などが、異世界から流れ込んで来てしまったのだ。
異世界に流され、戻って来た帰還者である女探偵マキアは、酒好きの淫乱であり、酒とセックスに溺れる日々を送っている。
だが、そんなマキアには、裏の顔があった。
異世界で身につけた魔術や、特殊能力などのスキルを活かし、人間社会に害を為す魔人を葬り去る、対処不可能存在(アンマネージブル)専門の暗殺者としての顔が……。
ある日、奇妙な死体が海から引き上げられた。
死蝋(しろう)のようではあるのだが、決して傷付けられない謎の死体が。
最強の暗殺者、「酔い淫(みだ)れのマキア」は、奇妙な死体となった女を殺した、不死身の魔人……アンデッドを狩る為に、動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 21:19:45
254627文字
会話率:23%
魔術騎士の専属治癒師として西の砦に配属されることになったリアン。でも相手の魔術騎士は無愛想で、少々難のある人のようで・・・。能力の弱さに苦労しつつ、なんとか頑張る主人公です。
ハッピーエンド。番外編『王宮で勤務』は王宮でのふたりのお話し
。
2019.12.1 KADOKAWA様より電子書籍化となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 17:44:46
119163文字
会話率:24%
一人の男が家族に見守られながら旅立った。
家族は優しく真面目だった男はきっと天国に行くだろう。そう信じて見送ったが、男には誰も打ち明けられなかった過去があった……。
男は閻魔大王に地獄行きを告げられるが、真面目な半生を評価され、地獄での責め
苦が軽減される地獄の住人として地獄へスカウトされる。
これは地獄でも変わらず真面目な死後を謳歌する男の話である。
※転生もののようで転生してはいないので転生タグつけておりません。転生もの読みたくて来た方には物足りないかもしれませんので、ご注意ください。
※現在連載を停止する為に完結済みに変更しましたが、どこかで再開できればなと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 00:16:11
9306文字
会話率:41%
砂漠にあるルアズ国に生まれた、ラティ・セイナフは、昔から異形のモノが視える目に悩まされていた。
いつか、自分は化け物に殺されると信じて疑わないラティは、国の誰もが羨む王家に代々仕える仕事をしていても毎日どこか無気力だった。
そんなある
日ラティは深酒をしてしまい、奇人変人だけど美しい人ナセ・イスハと出会い、拾われ一夜の過ちを犯してしまった。
ナセは、ラティが何も言わなくてもなんでも見通しているかのようで、事あるごとにラティを振り回してくる。
そんなナセに関わっていくうちに、ラティはいつの間にかナセから目が離せなくなってしまい……。
遠視、透視、過去視など色々視える旅人(のちに神官になる)×異形のものが視える王都の学生(のちに王の側近になる)の話です。
アルファポリスにも掲載
アラビアンな王宮で働くいろんな人たちのシリーズです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 12:26:39
101770文字
会話率:44%
辺境伯であるレーヴェン伯爵家の一人娘、フリーダがあるとき父親によって会わされたのは、没落男爵家の五男だというイージドールだった。
イージドールはこれからフリーダの専属従者になるのだと父親に聞かされ、驚きながらも受け入れるフリーダ。
イー
ジドールの方は、何やらワケアリのようで、二人の関係は初めこそ歪なものだったが、徐々に心を許し合うように。
そして、フリーダは徐々にイージドールに惹かれていくのだが……これは、許されない関係だ、と諦めようとした。
だが、イージドールの方もフリーダに惹かれており、何とかして結婚できないか、と画策しており……。
虐げられてきた没落男爵家の五男×恋を知らない伯爵令嬢。
その男は、お嬢様を愛しすぎている。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 13:41:54
1303文字
会話率:50%
(もう、本当に困っちゃうな)
お供の三人は、命を救った桃太郎をそれはもう大切な主としてあがめてくれる。それゆえの暴走だとわかっているから、普段は多少行きすぎな部分があっても大目に見ていた。しかし、ついに明日鬼と対峙するにあたって、彼らの不
仲は正直少し心配だ。
――と、お供三人の行き過ぎた好意にため息をつく桃太郎と、忠誠ではなく恋情を胸に仕える三人。
そんな彼らが鬼ヶ島で出逢った鬼と桃太郎は知った顔のようで………??
本編に性描写はありませんが、もし番外編を書くことがあればR-18になるのでR-18として投稿します。
fujossyさん内の桃太郎を自分らしくBL小説にしてみよう!という応募企画に投稿したものです。
自サイト「モストスター」、pixivにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 07:17:40
8045文字
会話率:51%
私達のこの世界、そのいつかどこかでのお話です。
チェーンメイルの騎士達が戦場を駆け巡り、剣とマスケットが交錯を始めた、それはまるで私たちの歴史の中近世のようで、でもどこか現代的でもある……、そんな時代の、とある場所にて…。
不可思議な
奇跡に見舞われた少女騎士は、王子の近衛として、そして英雄として名を馳せます。以来、「救国の騎士」とか呼ばれ、重要任務を遂行する日々なのですが、そんな折、妙に調子の良い少年と行動をともにするハメとなり……。
――主従となった二人の、いつしか時代を巻き込んだドタバタジタバタの一年間、そんな感じでお送りする剣と物理のファンタジー&コメディ、よろしければどうぞ…。
…というような前書きだったかと。
(2008年投稿→2011年エロいとBAN→R15で再掲載→2019年やっぱりまだエロいとBAN→R18で再掲載←今ココ という次第でして…昔の前書きとかのファイルがみつからない…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 21:28:44
2453197文字
会話率:31%
実年齢より少し若くみられるが、平凡顔の海原 直也(うなばら なおや)二十五歳。
熱海の旅館で満喫中、異世界トリップしてしまった。
異世界で直也を拾った青年ナトラージャは、直也の事を『成人に満たない“少年”』で、何故か貴族が攫って囲っていたの
だと勘違いしていた。
異世界の言葉は聞き取りできるが、直也が発する言葉は通じず、読み書きもできない。
その所為で、直也はナトラージャの勘違いを訂正できなかった。
しかも、ナトラージャも訳ありのようで……。
虎のような雰囲気を持つ異世界人(年下で訳あり美丈夫)×平凡な日本人
お話に影響が出ない程度で、投稿済み分を修正・加筆する場合があります。
※アルファポリスにも載せています。(アルファポリスでは現在、休止中です。こちらでの更新を優先しています)
URL:https://www.alphapolis.co.jp/novel/43215357/691064096
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:00:00
80144文字
会話率:24%
時間停止能力を手に入れたクズが好き勝手ヤリまくる作品です。
そんな幸運を得たにも関わらず最近は食傷気味のようです。どんなに楽しいことでも永遠には続きません。いつかは飽きるものなのでしょう。
そんな彼が真人間に戻り、二度と酷い事をしないと誓え
るかな、誓えないかなといったのも
見所の一つです。多分ムリです。
思いつきも思いつき、見切り発車の作品です。そんなに長い作品にはならないと思います。
女性の喘ぎ声が発生するシーンはほぼゼロ! ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 03:05:42
73914文字
会話率:12%