齢九歳になると、何かしらの『スキル』を神殿からもらえる世界。俺は『復活』という、名ばかり大層な、けれどしょぼいスキルをいただいた。
そのおかげで街の隅っこの家なし孤児から魔術師協会の一員となり、屋根のある住処と仕事をゲットしたんだけれど。あ
る日、俺への指名依頼が舞い込んだ。
その依頼相手は、この国で一番強いと言われている、家柄、外見、性格よしの話題の有名騎士様だった。
その騎士様は今まで使っていた『魔剣』というスキルがいきなり使えなくなってしまったんだという。そのスキルを復活させて欲しいと、俺を指名したらしい。
俺のスキルしょぼいんだけど。それでも、土下座してまで頼んでくる有名イケメン騎士様を袖にすることなんて、俺にはできない。
そんな訳で、俺のスキルを使うことになったんだけれど……
文字数多め、短編として読もうと思ったら、きっとお腹いっぱいになると思います。
ただいまコミカライズ進行中です(*^_^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 15:39:47
26923文字
会話率:37%
今日はバレンタイン、ということで、俺マックは愛するヴィデロさんにお菓子を作ってプレゼントすることにしたんだ。極上の素材を使って、見た目にもこだわった最高の一品。だけど、実はそのタルトは……。
『これは報われない恋だ。』バレンタイン短編。本
編とは全然関係ないので短編として投稿しました。本編を読んでいないと全くわからないお話ですので、いきなりこの話を見つけた人はごめんなさい。気になる方は本編を(文字数とんでもない本編を……)単品では楽しめませんのでお気を付け下さい。
シリーズものとしてまとめるので、「ADO」というリンクから本編に跳べます。が、話数も多いので心して飛んでください><
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 09:50:02
3548文字
会話率:31%
七三分け眼鏡の上司がいきなりイメチェンした。何があったんだ。
気になってしょうがない俺は、毎回上司をチラ見してはその都度なぜか上司と目が合う。お、俺を監視してるのか?! いっつも上司の前だとミスってるから?!
短めSSを小分けにしました。
少しでも楽しんでもらえたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 19:00:00
10412文字
会話率:25%
今から少し昔の田舎町、ある夏の日に、風来坊の土方が自分のねぐらに忍び込んでいた小学生の美少女と、春までセックスしまくる小説です。
以前書いた「小学5年生の私は土方とお父さんに中出しされました」の土方を主人公にしていますが、1章は同じシーン
を土方視点で書き、それ以降は完全新作です。
章ごとに時が進んでいき、それぞれ違った場所、服装、体位、行為でとにかくセックスしまくります。
今後の予定は以下のとおりです。
1章 初めて出会った美少女といきなりセックス
2章 夏祭りの神社で、浴衣の少女と外でセックス
3章 スクール水着で川遊びする少女と川の中でセックス
4章 黄色の通学帽とランドセルの少女を下校途中でソフト緊縛セックス
5章 運動会でブルマ姿の少女を教室でセックス
6章 ある秋の日、少女の家に侵入してセックス
7章 秋祭り、巫女服で神楽舞をする少女とセックス
8章 学芸会でメイド服を着た少女と体育館でセックス
9章 混浴公衆浴場で、うっすら毛の生えてきた少女とセックス
10章 少女が輪姦される
11章 初詣、神社の拝殿の中でセックス
12章 バレンタインデー、チョコを使ってセックス
終章 卒業式の日、セーラー服を着た少女と学校でセックス。妊娠発覚
令和5年9月12日をもって、予定通り最終章まで書き上げることができました。読んでいただいた皆様に深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:49:20
126286文字
会話率:45%
二年前に交通事故で家族を失い、一人暮らしをしている主人公の河合貴士は巨乳好きで、プログラミングが趣味の大学生。ある能力で世界の秘密を知り、株価の変動を正確に計算して、自動取引するシステムを作って億万長者になった。
ある日、隣に住む幼馴染の
高校二年の銀髪巨乳美少女、北山香澄の家が借金で困っていると聞き、彼女の窮地を救った。そして二人は結ばれる。もともと香澄は、幼いころから貴士を慕っていたのだった。
イチャラブ生活が始まると思いきや、いきなり翌日、二人の前に、謎の褐色巨乳美少女ラシャミが現れる。彼女は、貴士は十四人の女性とともに「災厄の日」から世界を救う偉大な守護者で、その力はエッチをすればするほど強くなると語るが・・・
※挿絵を追加しました。♡のついている頁の挿絵は肌色多めです。閲覧時はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 01:00:00
1177575文字
会話率:47%
幼馴染であり、交際している「彼」はとある秘密を抱えていた。それは女性として女性である「貴女」を愛していること。
ある日「あたし」は呼び出されると「ボク、本当は女の子としてキミが好きなんだ」と告白される。
いきなりのことに受け入れられない「あ
たし」の葛藤と欲望のお話。
初投稿です。
読みにくい部分もあるかと思いますが、良ければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 00:18:17
3304文字
会話率:19%
コンビニ帰りの僕が異世界転移したら森の中。いきなり魔物に襲われたところを助けに来てくれた冒険者さん。助かったけど、僕のスキルが「ドリンク」ってどう言う事?
搾乳から思いついた作品。ゆるーい設定です。頭空っぽにしてお読み下さい。
最終更新:2023-08-27 22:52:25
4758文字
会話率:53%
セックスありきの、そういう何かの一線を飛び越えた世界の、そんな物語群です。
性行為をスポーツのように、熱く激しくどろどろと、不健全に健全に、清清しく行う。
そのように、健康的にそれらを、どこまでも恥ずかしげなく楽しみ続ける人。
羞恥心を持ち
ながらも、そのような衝動に抗えず流されてしまう人。
様々な人たちが、普段見せないあられもなく、恥ずかしいだけの痴態の話、の短編orショートシリーズ集。
会話文主体(というかそれだけかも)物語。キャラ達がお喋りトークしながら関係を育み、その後濡れ場の性交渉的な話が多めです。
でも、いきなりありえない超展開で、非現実的にセックスに発展し、性行為に狂う場合も多いかもしれません。
その他、恋愛話も盛り込んだり、FSファンタジー的設定を説明披露したり、戦記モノ的描写があったり
叙事詩的物語のような、官能小説らしからぬ格式高く、お高く止まった表現もあるやもしれません。
全ての物語は、一応全て世界観がつながっています。
それでも、全てバラバラに呼んでも特に問題ありません。同一シリーズ以外は多少の繋がりしかないので大きく支障もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:54:04
269527文字
会話率:33%
自分は今日生まれたばかりなのに――どうして目の前の男にいきなり乗っかることになったんだろう!?
理の神様な主人公・リツが世界を救う使命を帯びて降りた森は、まさかの滅びる数分前。そこで見つけた瀕死の男相手に処女を捧げ、ぶっつけ本番で森の再生
に挑むことに。救うためにやむなく眷属にした男・リュカはとんでもなく訳ありの上、特別な眷属を得た代償にリツは神としての力をほとんど失ってしまう。
できることはほとんどない。ただ性的に眷属を食べると、力はちょっと戻るらしい。
全ては世界を救うために。
隙あらば押し倒してくる腹黒眷属を時々無自覚に翻弄したり、そんな神様の冒険ときどき恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 07:58:41
537891文字
会話率:43%
公爵家のクロエは婚約者である第二王子からいきなり婚約破棄を宣言される。しかし何事も起きていない様にいたって冷静に振る舞うクロエ。それとは正反対に王子はクロエの様子を伺うそぶりをみせるが・・・。
最終更新:2023-08-21 13:00:00
8077文字
会話率:67%
エーテル理論がなかなか定着しない。
僕は物理学者をしている
『ロンド・フィリップス』
僕の学説は、
『万有引力とはエネルギーそのものの現象である』
というものだ。だから、
『ニュートン』
の力学も、アインシュタインの理論も同じことなのである
。ただエネルギーと運動量の区別がないだけで…………。
ところが、
「その区別をつけろ」
と言って来る者があるのだ。
ここから段々とキャラ崩壊したり
いきなり転生したりとオカシい
ストーリー展開をしていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:29:09
157234文字
会話率:46%
皇太子の婚約が破棄になった
元婚約者は学園から消え、中等部の卒業式の日にいきなり白羽がたった男爵令嬢は婚約破棄を皇太子に直訴する
1年に2度の婚約破棄はできないと断った皇太子の妥協案が、もしも君が帝立空軍士官学校を卒業できたら婚約破棄に応じ
るという非常識なものだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 18:33:08
23957文字
会話率:46%
嶋田麻理子は1億の借金を返済している、元華族の家系のお嬢様。その彼女が勤めている佐藤邸の主人の佐藤貴明が大嫌いなのに、ある日、いきなり本人が迫ってくるようになった。当惑しながらも断りきれず、受け入れていってしまう麻理子の恋の行方は? 自サイ
ト同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:30:58
202579文字
会話率:48%
「んんんぉぉぉおおおおぉぉぉぉ♡♡♡!!」
「ヒギィ♡!!ああああっ♡♡!!んんぁあ♡♡♡!!」
「負けぇ♡まけなのぉ♡♡!!おチンポにぃ♡かてないいいいぃぃぃ♡♡♡!!」
「あっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡♡!!あんっ♡♡!!」
「死
んじゃうぅ♡♡こんなのはじめてぇ♡♡!!はじめてにゃにょぉぉぉ♡♡♡♡!!!!」
この物語は上記の如くギャルさんにお持ち帰りされた後に、アヘアヘイキまくりセックスでメス堕ちする話です。
基本的に御都合主義で進みます。
ついでに見切り発信のため失踪する可能性が非常に高いです。
失踪していましたが帰ってきました。
いきなり話の展開が変わるかと思いますが、なるべく本のスタンスを崩さないようにしたいです。
尚、この物語はひたすらに作者が主人公を虐めたいだけの話のため、特に難しいストーリー性はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 22:43:54
68296文字
会話率:43%
病弱不憫主人公が、周りから執着・溺愛されている総受け物語。
[あらすじ]天城財閥グループの1人息子でありながら父から見放されている瑞希は、何とか認められようと頑張っているが、上手くいかず追い詰められている。現実逃避に酒を煽る日々だけど酒を飲
んだら記憶がなくなる瑞希は———不幸な主人公が好きです/(意識のない主人公は結構やりたい放題されてるけど)本番まで長いです/結末無計画です。
※なんでも許される方向け ※一部残酷な表現があります。 ※いきなりR18入ります※主人公はひたすら可哀想だし暗いです※本番はちょっと先です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:45:07
119326文字
会話率:52%
ある日地球ではない別の星に転移してしまった、五十五歳おばちゃんこと『高瀬春香』。
転移後、いきなり『渡り人』&『聖女』認定をされる。その上三人の夫君を持つことに。
逆ハーレムのような甘いだけではない異世界ライフ。
この星には何故か百年から百
五十年毎に異世界から『渡り人』がやってくるらしい。
果たしてこの星と地球との関係は?『渡り人・ハルカ』がその謎を紐解こうとする……
R18は中盤(24話)以降になります。目次に※で表記します。
ストーリー自体はR18含みのゆるゆるです。ただいま[第六章完結・第七章準備中]
ーーーー
現在『なろう』の方で「虹の聖樹 『大聖女・ハルカ』と夫君達との異世界ライフ♫」とその外伝『夫君達の恋』も同時連載中です。(R18版の外伝も今後展開する予定です)
『なろう版』ではオリジナルストーリー(★印)有りです。
外伝は夫君達から見た『渡り人・ハルカ』のお話です。
外伝、こちらはストックがない書き下ろしなので週一の投稿になりますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
第一部は『第一夫君レオンハルトの恋』です。レオンハルトから見た『ハルカ』との出会いと『恋』のお話です。
ああ、こんな裏話があったのねといったお話です。よかったら、読んでみてください。
ーーーーー
「虹の聖樹 『大聖女・ハルカ』と夫君達との異世界ライフ♫(ムーン版)」は「小説家になろう」に投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 12:00:00
228289文字
会話率:37%
洒落たレストランでのランチの席、店のスタッフや周囲の客の目がある中で、頬を赤らめながら、麗奈は私の命令どおりに、服を着たまま下着を脱いでいく。
「先生の、いじわる…」
そうつぶやきながら。
†††
お気に入りの女を抱いている時
に、いきなりその女が友人を紹介したいと言った。会えばきっと私も気に入るはずだと。その態度に疑問を感じたが、会えば分かるの一点張りで、らちがあかない。
そしてその二週間後、私の前に、一人の若く美しい女が現れた。名は麗奈(れいな)。
「美月〜赤いルージュの女」に続くシリーズ第二弾。
§ 登場人物
・美月(みつき)
21歳の女子大生。某私立大学文学部に在籍。
霧山の恋人。
・麗奈(れいな)
21歳の女子大生。
美月の友人。美月とは違う大学の文学部に在籍。
スタイルの良い美形。
・霧山
兼業作家。ペンネームは“霧山純生”(きりやますみお)。
「先生」と呼ばれている。
☆他サイトと同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:31:31
45972文字
会話率:63%
初めて有償リクエストいただいて書いた作品です。大変素晴らしいアイデアをいただきまして、ありがとうございました!
---
薬草採取に来た山で、とある山小屋に泊まることにした青年。なんとなくムラムラしてオナニーをしていると、いきなり扉を開け
て入ってくる2つの人影が――。
おっきい女の人になすすべなく負けちゃうのっていいですよね。
引き続きリクエスト募集しております〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:19:08
19278文字
会話率:28%
高校1年生の七瀬美麗(ななせみれい)は才色兼備な完璧超人。そんな高嶺の花には片思いを募らせる相手がいる。その噂話を信じた藤虎辰雄(ふじとらたつお)は自分のことだと思う。当然、幼馴染の『ナナ』を自分の恋人にしようと考え始める。体育館の裏でナナ
に挑む。「ナナ、昔の約束……覚えてる?」「他のクラスの男子で、名前は……藤、藤、藤、そう、藤田くん」名前を間違えらた藤虎辰雄は催眠術師を目指す。理由は、5歳のナナと結婚の約束をしたからであり、ナナと付き合いたいという想いからである。本や動画で催眠術を学び、半信半疑ながらも催眠術でナナを自分の恋人にしようと暗躍する。しかし、検証もなしに、いきなり本命に使うのはリスクが高い。そこでスクールカースト最上位に君臨する金髪ギャル『ヒメ』を練習台にすることを思いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:00:00
108686文字
会話率:37%
私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:50:37
1593文字
会話率:46%
私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。
「嫌よ、やめて」
「騒がないで下さい」
「うぐぐ」
声を出せないように唇を奪われて、身体を隅々まで触られた。
更に舌を絡められて、濃厚なキスに頭が痺れてくる。
いつの間にか全裸になっていて、直接アソコを愛撫されてしまっている。
『あああ、気持ち良い。堕ちちゃう』
余りの快感に抵抗力を失ってしまい、肉体を蹂躙されてしまった。
これは寝盗り性癖の有る少女の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:49:16
1593文字
会話率:46%
俺は漫画家を目指していた。
そんな時、SNSに投稿していた日常漫画がバズり書籍化が実現した。
そして心に余裕が出来た俺はネットで探していた低周波治療器を買った。
宅配便の人から受け取った箱の中身を開けて見ると丁寧に梱包された低周波治療器
だった。見た事も聞いた事もないブランドで形も変で一見して低周波治療器には見えない。
付属の粘着シートを腰に貼りUSB電源に繋ぎスイッチを入れると、
「ウホッ……コレはなかなか……」
絶妙な刺激が腰にきた。気持ちいい。天国に登る様な気持ち良さだ。強さは"中"でこれなのか……少し強めたら……ダイヤルを"強"にしたら、
「くはぁ……し、刺激がなかなか……はぅんっ……」
途轍も無く気持ちよかったか。
俺はこの時、説明書をよく読んでいなかった。と言うか読んだ気がするが、
"必ず充電してからお使い下さい。
直接電源に繋いだまま使用しないで下さい"
と言う文言はまるっと無視していた。
十分くらい使用していただろうか。
俺は好奇心に負けた。アソコにコレを着けたらどうなるのかと。
あの気持ち良さが……などと馬鹿な事を考えた俺は粘着パッドを愚息に着けてしまった。
とりあえずダイヤルを"弱"にして、ドキドキしながらスイッチを入れた。
「くはっ!
コレはなかなか……気持ちいいかも……」
射精感が直ぐに昂まり一気に、
ドクンッドピュルルルルルッ!
ティッシュの中に射精した。
「はぁはぁ……なんだこれ……クセになる……」
俺は更なる刺激を求めダイヤルを回した。強さを"中"に。
「ぐはっ!
し、刺激が強過ぎる……一旦"弱"に……ぐがぁっ!
ま、間違えたぁぁががががががが……」
間違えてダイヤルを"強"に入れてしまい、あまりの痛さにスイッチを切ろうとしたが、
「ぐがががが……ががががぁぁぁぁ」
いきなり愚息を通じて電流が流れ身体中が痺れた。
そして気付いたら身体が子供になっていた。
愚息は大人のまま。
これは不意の事故で子供になってしまった俺に襲い掛かるエロいお姉さん達との記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:00:00
73618文字
会話率:34%
ラシッドリア帝国の聖女としていきなり召喚された『私』は、とりあえずアイネと名乗った。聖女のみが持つという《癒やしの力》が使えるかは分からないが、なぜか人の心の声が聞こえる能力を持っていた。
そんなアイネの護衛騎士は、帝国聖騎士団所属の
エリオット・グランデールだ。エリオットは紳士的な美青年で、アイネより7歳下の二十歳である。素敵な男性ではあるが、年の差があることと聖女という神聖な立場上、彼を『推し』として温かく見守ることにした。
だが、聞こえてくる彼の心の声によると、アイネをとても気に入っている様子で……!?
推しを応援するおばちゃんキャラでどうにか恋愛フラグを折ろうとする聖女(?)が、カッコいいのに可愛い年下のキラキラ聖騎士に護られながらも激しい想いをぶつけられて、最後はがっつり食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:00:00
30925文字
会話率:45%