●簡単なあらすじ
【16歳魔女さん(6年後いきなり淫紋付けられて混乱中)が助けた少年(狼獣人)に『分からせ』溺愛されながら食べられちゃう話】
●ちょっと詳しいあらすじ
『ルイス・ガンフォレストはこの世界の重要な人物である。だが一週間後、盗
賊たちにより命を失う危険がある。その後もたびたび彼は命の危険に陥るため、要所要所でルイスを助けよ。そして、王女シルフィードの開催する婿選びに連れてくるのだ』
「……願いごとの数が多い!一個だけですよ、一個!」
神様との契約により、魔法使いルナはこの世界の重要人物になるらしい一人の男の子の命を助けた。
「これで契約も終わり!」そう思っていたが。
「どうして俺がお姉さんに惚れないと思えたの?あんなに……何度も何度も全力で全身で助けてくれたのに?どこで惚れたのか、一個ずつ丁寧に教えてあげる」
成長したルイスに淫紋をつけられ、ぐちゃぐちゃに分からせ溺愛される話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 17:00:00
17110文字
会話率:28%
「んんんぉぉぉおおおおぉぉぉぉ♡♡♡!!」
「ヒギィ♡!!ああああっ♡♡!!んんぁあ♡♡♡!!」
「負けぇ♡まけなのぉ♡♡!!おチンポにぃ♡かてないいいいぃぃぃ♡♡♡!!」
「あっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡♡!!あんっ♡♡!!」
「死
んじゃうぅ♡♡こんなのはじめてぇ♡♡!!はじめてにゃにょぉぉぉ♡♡♡♡!!!!」
この物語は上記の如くギャルさんにお持ち帰りされた後に、アヘアヘイキまくりセックスでメス堕ちする話です。
基本的に御都合主義で進みます。
ついでに見切り発信のため失踪する可能性が非常に高いです。
失踪していましたが帰ってきました。
いきなり話の展開が変わるかと思いますが、なるべく本のスタンスを崩さないようにしたいです。
尚、この物語はひたすらに作者が主人公を虐めたいだけの話のため、特に難しいストーリー性はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 22:43:54
68296文字
会話率:43%
病弱不憫主人公が、周りから執着・溺愛されている総受け物語。
[あらすじ]天城財閥グループの1人息子でありながら父から見放されている瑞希は、何とか認められようと頑張っているが、上手くいかず追い詰められている。現実逃避に酒を煽る日々だけど酒を飲
んだら記憶がなくなる瑞希は———不幸な主人公が好きです/(意識のない主人公は結構やりたい放題されてるけど)本番まで長いです/結末無計画です。
※なんでも許される方向け ※一部残酷な表現があります。 ※いきなりR18入ります※主人公はひたすら可哀想だし暗いです※本番はちょっと先です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:45:07
119326文字
会話率:52%
ある日地球ではない別の星に転移してしまった、五十五歳おばちゃんこと『高瀬春香』。
転移後、いきなり『渡り人』&『聖女』認定をされる。その上三人の夫君を持つことに。
逆ハーレムのような甘いだけではない異世界ライフ。
この星には何故か百年から百
五十年毎に異世界から『渡り人』がやってくるらしい。
果たしてこの星と地球との関係は?『渡り人・ハルカ』がその謎を紐解こうとする……
R18は中盤(24話)以降になります。目次に※で表記します。
ストーリー自体はR18含みのゆるゆるです。ただいま[第六章完結・第七章準備中]
ーーーー
現在『なろう』の方で「虹の聖樹 『大聖女・ハルカ』と夫君達との異世界ライフ♫」とその外伝『夫君達の恋』も同時連載中です。(R18版の外伝も今後展開する予定です)
『なろう版』ではオリジナルストーリー(★印)有りです。
外伝は夫君達から見た『渡り人・ハルカ』のお話です。
外伝、こちらはストックがない書き下ろしなので週一の投稿になりますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
第一部は『第一夫君レオンハルトの恋』です。レオンハルトから見た『ハルカ』との出会いと『恋』のお話です。
ああ、こんな裏話があったのねといったお話です。よかったら、読んでみてください。
ーーーーー
「虹の聖樹 『大聖女・ハルカ』と夫君達との異世界ライフ♫(ムーン版)」は「小説家になろう」に投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 12:00:00
228289文字
会話率:37%
洒落たレストランでのランチの席、店のスタッフや周囲の客の目がある中で、頬を赤らめながら、麗奈は私の命令どおりに、服を着たまま下着を脱いでいく。
「先生の、いじわる…」
そうつぶやきながら。
†††
お気に入りの女を抱いている時
に、いきなりその女が友人を紹介したいと言った。会えばきっと私も気に入るはずだと。その態度に疑問を感じたが、会えば分かるの一点張りで、らちがあかない。
そしてその二週間後、私の前に、一人の若く美しい女が現れた。名は麗奈(れいな)。
「美月〜赤いルージュの女」に続くシリーズ第二弾。
§ 登場人物
・美月(みつき)
21歳の女子大生。某私立大学文学部に在籍。
霧山の恋人。
・麗奈(れいな)
21歳の女子大生。
美月の友人。美月とは違う大学の文学部に在籍。
スタイルの良い美形。
・霧山
兼業作家。ペンネームは“霧山純生”(きりやますみお)。
「先生」と呼ばれている。
☆他サイトと同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:31:31
45972文字
会話率:63%
初めて有償リクエストいただいて書いた作品です。大変素晴らしいアイデアをいただきまして、ありがとうございました!
---
薬草採取に来た山で、とある山小屋に泊まることにした青年。なんとなくムラムラしてオナニーをしていると、いきなり扉を開け
て入ってくる2つの人影が――。
おっきい女の人になすすべなく負けちゃうのっていいですよね。
引き続きリクエスト募集しております〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:19:08
19278文字
会話率:28%
高校1年生の七瀬美麗(ななせみれい)は才色兼備な完璧超人。そんな高嶺の花には片思いを募らせる相手がいる。その噂話を信じた藤虎辰雄(ふじとらたつお)は自分のことだと思う。当然、幼馴染の『ナナ』を自分の恋人にしようと考え始める。体育館の裏でナナ
に挑む。「ナナ、昔の約束……覚えてる?」「他のクラスの男子で、名前は……藤、藤、藤、そう、藤田くん」名前を間違えらた藤虎辰雄は催眠術師を目指す。理由は、5歳のナナと結婚の約束をしたからであり、ナナと付き合いたいという想いからである。本や動画で催眠術を学び、半信半疑ながらも催眠術でナナを自分の恋人にしようと暗躍する。しかし、検証もなしに、いきなり本命に使うのはリスクが高い。そこでスクールカースト最上位に君臨する金髪ギャル『ヒメ』を練習台にすることを思いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:00:00
108686文字
会話率:37%
私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:50:37
1593文字
会話率:46%
私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。
「嫌よ、やめて」
「騒がないで下さい」
「うぐぐ」
声を出せないように唇を奪われて、身体を隅々まで触られた。
更に舌を絡められて、濃厚なキスに頭が痺れてくる。
いつの間にか全裸になっていて、直接アソコを愛撫されてしまっている。
『あああ、気持ち良い。堕ちちゃう』
余りの快感に抵抗力を失ってしまい、肉体を蹂躙されてしまった。
これは寝盗り性癖の有る少女の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:49:16
1593文字
会話率:46%
俺は漫画家を目指していた。
そんな時、SNSに投稿していた日常漫画がバズり書籍化が実現した。
そして心に余裕が出来た俺はネットで探していた低周波治療器を買った。
宅配便の人から受け取った箱の中身を開けて見ると丁寧に梱包された低周波治療器
だった。見た事も聞いた事もないブランドで形も変で一見して低周波治療器には見えない。
付属の粘着シートを腰に貼りUSB電源に繋ぎスイッチを入れると、
「ウホッ……コレはなかなか……」
絶妙な刺激が腰にきた。気持ちいい。天国に登る様な気持ち良さだ。強さは"中"でこれなのか……少し強めたら……ダイヤルを"強"にしたら、
「くはぁ……し、刺激がなかなか……はぅんっ……」
途轍も無く気持ちよかったか。
俺はこの時、説明書をよく読んでいなかった。と言うか読んだ気がするが、
"必ず充電してからお使い下さい。
直接電源に繋いだまま使用しないで下さい"
と言う文言はまるっと無視していた。
十分くらい使用していただろうか。
俺は好奇心に負けた。アソコにコレを着けたらどうなるのかと。
あの気持ち良さが……などと馬鹿な事を考えた俺は粘着パッドを愚息に着けてしまった。
とりあえずダイヤルを"弱"にして、ドキドキしながらスイッチを入れた。
「くはっ!
コレはなかなか……気持ちいいかも……」
射精感が直ぐに昂まり一気に、
ドクンッドピュルルルルルッ!
ティッシュの中に射精した。
「はぁはぁ……なんだこれ……クセになる……」
俺は更なる刺激を求めダイヤルを回した。強さを"中"に。
「ぐはっ!
し、刺激が強過ぎる……一旦"弱"に……ぐがぁっ!
ま、間違えたぁぁががががががが……」
間違えてダイヤルを"強"に入れてしまい、あまりの痛さにスイッチを切ろうとしたが、
「ぐがががが……ががががぁぁぁぁ」
いきなり愚息を通じて電流が流れ身体中が痺れた。
そして気付いたら身体が子供になっていた。
愚息は大人のまま。
これは不意の事故で子供になってしまった俺に襲い掛かるエロいお姉さん達との記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:00:00
73618文字
会話率:34%
ラシッドリア帝国の聖女としていきなり召喚された『私』は、とりあえずアイネと名乗った。聖女のみが持つという《癒やしの力》が使えるかは分からないが、なぜか人の心の声が聞こえる能力を持っていた。
そんなアイネの護衛騎士は、帝国聖騎士団所属の
エリオット・グランデールだ。エリオットは紳士的な美青年で、アイネより7歳下の二十歳である。素敵な男性ではあるが、年の差があることと聖女という神聖な立場上、彼を『推し』として温かく見守ることにした。
だが、聞こえてくる彼の心の声によると、アイネをとても気に入っている様子で……!?
推しを応援するおばちゃんキャラでどうにか恋愛フラグを折ろうとする聖女(?)が、カッコいいのに可愛い年下のキラキラ聖騎士に護られながらも激しい想いをぶつけられて、最後はがっつり食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:00:00
30925文字
会話率:45%
【フランス書院e-ノワール様より電子書籍化させて頂くことになりました!2023年2月10日よりシーモア先行配信。ちょっと大きくなったエリックの限定SS付きです!】
社交界で噂の悪女が嫁いだのは、子供が出来ないはずの公爵様。神様の気まぐれか、
期間限定の契約結婚を解消した後で妊娠が発覚し、ひっそりと彼の子を出産する。このまま静かに暮らそうと決めたロザリンドの前に現れたのは元・旦那様!?あなたそっっっくりの子供ですがわたくしの子供です!!!
※軽くですが男性の不妊要素があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:13:02
51110文字
会話率:57%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児室だった。
医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。
オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走ったのと同時に、いきなり股関が膨らみ爆発して、アギナルドは服の中に白濁を撒き散らしていた。
新生児に一目惚れした男とそのトンデモ恋に巻き込まれた少女が番になって家族になる話。
【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は注意⚠(冒頭での本番行為はないです)
※アルファポリスにも掲載。なろうにR15版あり。
※無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:32:37
12932文字
会話率:35%
乙女系BLゲームのコミックス版にしか出てこない、攻略対象の弟に転生した主人公 祖月輪 朔夜《そがわ さくや》が、無意識にマッチポンプヒロインに巻き込まれ、知らず知らずの内に(ヒロインの)イベントをこなしたり、気づかぬ内に(ヒロインの起こした
)事件を解決したりしながら、学園生活を満喫しようとする話。
いきなり、R指定が入ります。
ぬるすぎて、特に印はつけては居ません。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
69606文字
会話率:18%
きょうは私、水無月葵の結婚式の日である。もうすぐ新婦入場という時に、いきなり目を開けていられないほどの眩しい光が部屋を包み込んだと思ったら、私は異世界に聖女として召喚されていた。
聖女として魔物退治をしろといわれても、それまで日本人のオタク
生活をしていた葵(アオイ)は戸惑うばかり。でも、とても優しい彼と出会い、溺愛される中、オタクの根性でどんどん力をつけ、魔物と戦っていく。
・・・・・・これは私、水無月葵が聖女として召喚され、なんだかんだで幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 13:28:34
153018文字
会話率:46%
舞台はビクトリア朝時代のイギリス。ロンドンの屋敷で開かれた晩餐会に、義父と共に招待された九歳の歌姫の少女、アイリーン・アタソンは、偶然にも同じく晩餐会に参加していた伯爵の弟が、伯爵を暗殺しようとしている姿を目撃して、彼を追い詰めようとするが
逆に脅迫され、追い詰められてしまう。そんな彼女の前に現れたのは、”自称”シャーロック・ホームズを名乗る、変わり者の名探偵の男。彼はアイリーンが追い詰められている姿を見るや、いきなり彼女を抱え上げ、持っていた乗馬鞭で鞭打ちながら、事件の物的証拠を見つけ出すようにと言葉責めをはじめたのだ。突然尻を男の前で晒され、鞭で打たれたアイリーンは、なぜこんな目に遭わなければいけないのかと理不尽に思いつつも、何故か「もっと鞭打って」と言う思いが強くなって行くことに気づく。その瞬間、アイリーンの目に飛び込んできたのは、男が伯爵と口論になった結果、闇市場でジキタリスの粉末を購入し、伯爵暗殺未遂に至るまでの姿。どうやらアイリーンは、男に調教され、マゾヒスト性を引き出される事によって、事件を解決する事が出来ると言うとんでもない体質の持ち主であったと言う。そして自称ホームズを名乗る名探偵の紳士は、そんなアイリーンの体を欲しがっていた。
※他サイト様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 17:37:26
2701文字
会話率:43%
王都学園でアルフレッド(伯爵家嫡子)が、ジュエル(辺境伯嫡子)と恋人としてすごすお話です。
ジュエルもアルフレッドも魔力がつよいのが障害になって、いろいろできません。
アルフレッドが十二歳から十四歳くらいまで書きたいけれど未定です。
転生しない異世界モノ。R18は保険。かわいいところだけ書くつもりですが、いきなり出てきたらごめんなさい。1対1の関係だけではないです。女性もからみます。
不定期投稿です。よろしくお願いします。
誤字脱字、設定矛盾は、ときどき読み返して直しております。初読と印象ちがうかもしれませんが、御承知ください。
「はるのひ」という別主人公の後日譚があります(連載中)。
→2024/9/16完結しました。
「なつあきふゆはる」というシリーズとしてまとめています。他の番外編もあります。よろしかったらあわせて御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:19:34
293194文字
会話率:56%
「おい、ここ寸法違うぞ!ちゃんとチェックしたのか!?」
あちゃあ、またやったみたいだ。
俺は担当の元に行って怒られている。
俺の名前は宮成成之。
機械設計の会社で入社3ヶ月になる。
中途採用で入った。
元々工業化学科に入ってい
たのでプラント設計ならと入社したけど、いきなり任されたのはメカトロの検討だった。
今は手書きでCADという事はほとんどない。
進んでいるところは3DCADで検討するところもある。
しかし作業するのは人間。
それも昔ながらの職人。
2次元の設計図を使う事が多い。
機械設計の検討図を元に作られる部品図。
間違えたら作り直しはもちろん、製造者の工数が増える。
そうすると客先の損失につながる。
1mm単位での精度を要求される仕事。
今までメカトロなんて触った事の無い俺。
いきなり「検討しろ」とか無茶振りも良い所だ。
今日中に部品図まで仕上げなければいけない。
今日も残業だな。
まあ、俺の残業は最悪日付が替わるまでには終わる。
プラント配管のアイソメ図を書いてるグループはいわゆる「飛行機の時間」をFMラジオで聞きながら過ごす。
そんなのが続いて彼女に心配されて2000円相当の栄養ドリンクを渡されたらしい。
まあ、俺には彼女なんて生まれてこの方出来たためしがないから縁のない話だ。
必死に修正作業をしている中社長が客と話していた。
税理士と社長の雑談。
「うちの妹も機械に関心があって今年理工学部を卒業したんですよ」
「それはすごいですね」
「でも、仕事が中々決まらなくて」
「メカトロなんかもできるんですか?」
「知り合いの会社でパートやってたんだけど辞めてしまって」
「それはもったいない。内で雇いましょうか?」
「まあ、社会経験も積ませてやりたいし」
その後も税理士の妹の自慢話が続いた。
「じゃあ、明日連れてきますので」
「お願いします」
それが俺と彼女の最初の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 18:05:16
104734文字
会話率:32%
いきなり、ゲームが私の順番で中止!
主催者に文句を言おうと追いかけたものの、
彼は人ではなかった。
実際見た夢を少し脚色したものです。
続かないかもー。
最終更新:2023-07-02 22:41:30
1553文字
会話率:46%
いきなり皇帝として召喚された男は、強くて可愛い二人を従えて……、世界征服はしない代わりに健康長寿を求めた。しかし男を召喚した元凶は、平穏無事な生き方を許さない。そして男もまた、健康長寿であれば平穏無事でなくとも構わないのだった。
基本的にお
気楽展開、そしてエロはもう一つ書いてる方より比率高め…ではないかも。
※第一部は20で完結。第二部は節目まで書いたのでいったん完結扱いにしました。この先も構想はありますが、新作「彼女ダンジョンは長身巨乳になりたい」をしばらく更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 02:00:00
145613文字
会話率:41%