「ボク」は女の子として二人の時間を過ごしたいとカミングアウトしたことで、とある気持ちが芽生えていた。
うまく伝えられず悶々としていた「ボク」はつい「貴女」にイタズラしてしまう。
前作「ボク、本当は女の子としてキミが好きなんだ」の続きです。
よければそちらもお読みいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 23:48:39
4661文字
会話率:33%
幼馴染であり、交際している「彼」はとある秘密を抱えていた。それは女性として女性である「貴女」を愛していること。
ある日「あたし」は呼び出されると「ボク、本当は女の子としてキミが好きなんだ」と告白される。
いきなりのことに受け入れられない「あ
たし」の葛藤と欲望のお話。
初投稿です。
読みにくい部分もあるかと思いますが、良ければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 00:18:17
3304文字
会話率:19%