私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:50:37
1593文字
会話率:46%
私はネルカ。
十二歳の乙女だ。
「あのクソ両親め。よくも奴隷商人に売ろうとしたわね」
桃色髪の少女は激昂していた。
とある性癖の為に両親に見限られて、奴隷商人に売られそうになったので、サバイバルな逃亡生活を送っているからだ。
「ベルベット
皇女、一緒の寝所で寝ても良いですか」
「構いませんよ」
「それじゃ頂きます」
「な、何をするのです。やめて下さい」
「駄目です。やめません」
いきなりネルカが襲いかかってきて、私は押し倒されてしまった。
「嫌よ、やめて」
「騒がないで下さい」
「うぐぐ」
声を出せないように唇を奪われて、身体を隅々まで触られた。
更に舌を絡められて、濃厚なキスに頭が痺れてくる。
いつの間にか全裸になっていて、直接アソコを愛撫されてしまっている。
『あああ、気持ち良い。堕ちちゃう』
余りの快感に抵抗力を失ってしまい、肉体を蹂躙されてしまった。
これは寝盗り性癖の有る少女の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:49:16
1593文字
会話率:46%