吸血鬼の御姫様が人間の孕み袋として、禁断の混血児を産み続ける物語。
最終更新:2024-08-06 21:29:24
39081文字
会話率:25%
オメガで孤児であるユーゴトゥスは、物心ついたばかりに祖父を亡くしてから村長の家で使用人以下の扱いをされながらも何とか生きて来たがある日、村では見ないような高貴そうな男性にいきなり跪かれて自分が前国王と隣国の帝国の皇帝と密約の間で生まれた行方
知らずになっていた王子だと判明し、王子として王宮に行くことになり、王宮では現国王には子が出来ない運命の番であるアルファの王妃以外娶ろうとしない王からいずれ番を選ぶように言われるが愛されることや愛したことがないユーゴトゥスは幸せを望む事を怖がり幸せを望まないのに、王の言葉は分からないままでいる中、1人の男性と出会うー
育た環境のせいでオメガ嫌いの無表情副騎士団長(アルファ)×王子でありながら使用人以下の扱いされて育た愛を知らない王子(オメガ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 08:34:09
780文字
会話率:58%
史上最強の魔王を倒し、世界を救った転生勇者――ではなく、その息子の物語
僅か7歳という幼さで世界一の大国の王に即位した男――カイン・オルキヌス。
以来10年間王としての務めを果たしてきた彼だったが、17歳を迎えた年のある夜、クーデターによ
り王の地位から突然引きずり下ろされてしまう。
一夜にして全てを失った男の明日はいかに。
国王にして国外追放となった少年カインと、大国一の美女アワンとの自由で幸せな二人旅が始まる――はずだったが!?
気付けば何者かから命を狙われ、各国から身柄を狙われ、世界から種を狙われる!!
「え、俺の精子ってこの世界でそんなに価値があるの?」
※いい女と二人で国を出て、旅先で様々ないい女を抱いていくお話です。
※基本純愛ですが、ハーレムしますし、ちょっとは酷いこともします。寝取られは100%ありません。
※立場の偉い女性、高貴な女性、特別な力を持つ強い女性、などなど、一般人には手が届かないような高嶺の花を抱くところが見たいという方にオススメです。
※最初のヒロインとの性行為が12話からとなります。ごめんなさい!
※主人公は転生者ではありませんが、転生者要素がお話にはあります。この場合タグをどうすればいいのか分からなかったので、ここに書いておきます。
※長期連載を予定。書き貯めしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:10:00
158168文字
会話率:25%
「高貴な私が、あんたみたいな卑しい生まれに腰振って媚売るわけないでしょう」
最終更新:2024-07-16 20:30:00
38663文字
会話率:36%
大いなる意志の元に、異なる世界へと輪廻転生を果たした存在は、はるか山奥の前人未到の地にて生まれ落ちる。
その少女は幼くして、まるで天使の如き美貌を誇っていた。
しかし、それに反して歪な心を持ち合わせていた。
そんな鬼人族の村
へと生を受けた彼女は、自らの浅ましい本性を突き付けられることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 17:53:13
957669文字
会話率:23%
解説
この物語についてと、アリシアとアーネストについて
このお話自体はもう何年も前に構想したものです
王となる弟の剣でありたい姉と、姉を奴隷にしてでも手に入れる弟の話
剣でありたい姉、姉から剣も姉であることもすべて奪って自分のものにしたい
と望む王である弟
アリシアとアーネスト
アリシアは「高貴な」と言う意味で受け取ってください
アーネストは「誠実な」という意味で受け取ってください
アリシアは金髪、アクアブルーの瞳、157cm、母親譲りの美貌
彼女は16歳で騎士団に入って騎士見習いになった頃から年を取っていません
アーネストは、黒髪、タンザナイトブルーの瞳
身長は185cm
鍛えぬいた体
もともと一人称「俺」でアリシアのことを心の中では「姉上」とは呼ばず、「アリシア」「お前」と呼んでいます
アリシアを逃がさないためにアリシアの望む弟像を演じているだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:32:45
1202文字
会話率:61%
侯爵令嬢ルクレツィア(ルチア)は、王宮の舞踏会場にて婚約者の王太子から断罪され、婚約破棄を言い渡された。
衛兵に取り囲まれ、手枷をはめられ放り込まれた先は薄暗い牢獄。ライバル令嬢に嵌められ、悪女のレッテルを貼られ身分剥奪の上、隣国の娼館に売
り飛ばされたルクレツィアは、娼婦としての初夜を迎える。恐怖で震えるルクレツィアの身体を優しく抱きしめ、初めての閨へと導いたのは、仮面をつけ身分を隠した高貴な男だった。仮面からのぞく美しくも仄暗い瞳に魅入られたルクレツィアは、彼に恋をする。
果たして、ルクレツィアは仮面の男の正体を突き止め、恋を実らせることが出来るのか?
どん底へと落ちたルクレツィアが新たな人生をつかむまでの物語り。
―✽ † ✽――✽ † ✽――✽ † ✽―
R18の話には※をつけます。
(2万字超えた辺りから出て来ます)
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:42:21
70338文字
会話率:30%
クラウニア王国の王女、シリガルーア・クラウニュエルは、ちんぽのことしか頭にないアホだった。城下町の娼館からふたなり娼婦を呼び出し、昼夜問わず性行為に耽る日々。父王や家臣たちの悩みの種だった。
美貌と高貴な血統を、性欲とアホな脳みそで全て
台無しにしていくコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 19:00:00
9093文字
会話率:37%
【初恋×初恋。両片想い。色々あっても甘々溺愛】
【特殊能力・変身・人外・俺様だけど一途なひねくれ攻 × 高貴・頑張り屋・意地っ張りな美形受】
架空のファンタジー世界を舞台にした、ゆっくり関係が深まっていくタイプのラブストーリーです。
そう
いうのがお好きな方に。両想い→ハッピーエンド後のラブH確約。
☆直接的な行為及びそれなりの意図を持った身体接触があるシーンについては、タイトル横に*印がついています☆
◇ ◇ ◇
「彼」はわたしに特別な悦びを与えてくれる危険な兵器。
「彼」は俺に格別の陶酔をもたらす唯一の騎士。
成望国が有する異形「騏驥」は、人であり馬でありそして兵器である。
そんな騏驥に乗ることを許されているのは、素質を持った選ばれし騎士だけだ。
失われた王家の血を引くリィは、家名復興のため騎士となり、騏驥を駆って手柄を立てることを目指している。
彼が騎乗する騏驥・ルーラン(流嵐)は、圧倒的な能力を誇る無敵の「騏驥」。
その一方、彼の気性の悪さは有名で、周りの人は彼を「最高で最悪の騏驥」と呼んだ。
互いを「特別な存在」だと認め合い、必要としながらも、立場の違いから歪な主従関係を続ける二人。
そんな折、国境近くで次々と奇妙な事件が発生する。
リィとルーランも、それをきっかけに思わぬ事態に巻き込まれ……。
【アルファポリスでも同作掲載中です】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/887890860/321426272折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:05:52
473133文字
会話率:24%
純愛なんて、いらない。誰も触れられない高貴な黒騎士イヴを思うがまま白く染めるのは、催眠術を手に入れたあなた。新雪の野を思わせる白い肌に、黒い肌着、熱い吐息。そして憎々し気にあなたを見つめる鋭い瞳。 しかしイヴはあなたに一切逆らえません。それ
どころか催眠ひとつであなたを誘惑してくる始末。常識改変、恋人、様々なシチュでのエッチをした後、それを思い出させて絶望させてあげましょう。同じところに堕ちるまで。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 20:04:25
19796文字
会話率:48%
──魔法学校を機軸に繰り広がる再生の物語を、色鮮やかな冒険と絆の先に駆け抜けていく。
魔法界の王族と呼ばれる家系に生まれ育った主人公セオドア=フィリス。彼は十五歳の誕生日を機に世界最高峰と名高い五年制の魔法学校へ招待される。初めは高貴な
生まれが災いしてソリの合わない同級生、必要以上にへり下る教授、とにかくズレた価値観に戸惑うが、持ち前の観察力と生来のノブレス・オブリージュで逆に周囲を弄んでいく。これは王冠を被った一人ぼっちの少年が、ドタバタと騒がしい周りから一歩足を引いて、愉快に笑い見守るお話。又は、気づけばとんでもない重さの矢印が背後からぶっ刺さっていた話。
予定CP:英雄の子孫×主人公/忌み嫌われる魔人族の子×主人公
*エブリスタ様にも公開をしております。
*番外のみこちらはBL要素(年齢指定)を濃くしており、本編はブロマンスとファンタジーが基調になっています。
*第一章完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:59:58
43175文字
会話率:46%
高貴でハイスペックなお嬢様JKが、満員電車でまさかの一目惚れ?
そんなカノジョにJKリフレに誘われて、
予想もしなかった展開へ。
ほんのちょっとの勇気をだしたことで始まる、
高学歴、お嬢様、性格よし、美少女という完璧女子との、
幸
せで、ちょっとエッチなラブストーリー。
ラストは大満足のハッピーエンドをお約束します。
ぜひお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 00:10:00
35432文字
会話率:34%
「俺に抱かれることは『契約』の一部です。お忘れですか、王女殿下」
魔法王国シャドレアの美しい第一王女アリアには、長年「推し」ている人物がいる。
世界樹神殿で浄化の儀式をつとめる美貌の神官、セレストだ。
輝く銀色の長い髪も、黄金比の顔立ち
も、低く落ち着いた声も素敵だが、誰に対してもクールで塩対応。そんな彼が微笑んだところを一度見てしまってから、完全に落ちた。
アリアの残りの人生は、弟が治める国と国民と、推しを遠くから見守るだけの静かな生活になるはずだった。それなのに、まさか、その推しから求婚されるなんて。
一度はお断りしたけれど、この結婚にはセレストの命にかかわる事情があるらしい。
「あなたが欲しい、アリア」
恋心のない結婚なのに、夜の営みが熱烈すぎませんかっ!?
賢いオタク王女様が、これは敬愛なのか?恋なのか?と推しとの関係性に悩みつつもズブズブに愛されお互いを救うラブコメ
◾︎完結まで毎日更新したい(するとは言えない…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 20:00:00
130822文字
会話率:44%
王女殿下は人知れず地下室でお仕置き台に拘束された上にお尻を丸出しにされて真っ赤に腫れ上がるまで鞭打ちのお仕置きを受ける。
高貴な体を差し出し、身悶えし、泣き叫ぶ。その鞭打ち刑の本当の秘密は?
最終更新:2024-02-03 13:23:00
7631文字
会話率:39%
高貴な女の子ばっかり侍らせて、毎日種付け精務に励んでいる王様♡
そんな王様に恋焦がれてるお付きの女の子がいました……。でも、二人の家格はとっても遠くて……。
Pixivとハーメルンにも出たよ!
最終更新:2024-02-01 00:09:08
14954文字
会話率:26%
妖精国の王女が押しかけ女房?奥手堅物竜人オジサン伯爵の溺愛が止まらない
妖精の国と竜人の国は昔仲違いをしていた。
魔術に長けた妖精。
野蛮な戦闘民族の竜人。
この世界に突如蔓延りだした『魔獣』を狩るため、永年の確執は和平条約が束の間
の平和をもたらしたのだ。
妖精の国の王女フローリアは、城内で助けられた竜人の国のおじさま伯爵『冷血の竜』と異名を持つルドルフ伯爵に恋をした。
国王に『政略結婚』を直談判するが。
彼が提示した条件は「高貴すぎない図太さと強さを併せ持った女傑」
これは「か弱いお姫様」避けの半分建前であったのだが。
フローリア王女は王家始まって以来のじゃじゃ馬筋肉女であった。
「障害は『高貴』なだけね?
ならわたくしッ…………王女やめますわッ…………」
画して。
王女の身分を隠して男爵の令嬢として輿入れすることになった。
しかし、戦地に行ったきりの旦那様は婚礼もせずに城を留守にしていた。
夫婦の連絡手段は手紙のみ。
旦那さまのいない中、廃れつつあった城と領地の建て直し『女帝』生活が始まった。
帰国した冷血おじさま伯爵に溺愛されるまで後五年。
五年後帰国した伯爵ルドルフは、戦地の噂とは違う奥手で堅物なだけの紳士だった。
王女を隠した肉食乙女と何故自分がここまで惚れ込まれているかイマイチわからない鈍感オジサマが少しずつ仲を深めていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 21:26:05
9816文字
会話率:14%
〜王女隠して初恋の人と政略結婚。戦地からの便りは塩なのに帰還したオジサマ冷血伯爵の溺愛が止まらない〜
妖精の国と竜人の国は昔仲違いをしていた。
魔術に長けた妖精。
野蛮な戦闘民族の竜人。
この世界に突如蔓延りだした『魔獣』を狩るため、
永年の確執は和平条約が束の間の平和をもたらしたのだ。
妖精の国の王女フローリアは、城内で助けられた竜人の国のおじさま伯爵『冷血の竜』と異名を持つルドルフ伯爵に恋をした。
国王に『政略結婚』を直談判するが。
彼が提示した条件は「高貴すぎない図太さと強さを併せ持った女傑」
これは「か弱いお姫様」避けの半分建前であったのだが。
フローリア王女は王家始まって以来のじゃじゃ馬筋肉女であった。
「障害は『高貴』なだけね?
ならわたくしッ…………王女やめますわッ…………」
画して。
王女の身分を隠して男爵の令嬢として輿入れすることになった。
しかし、戦地に行ったきりの旦那様は婚礼もせずに城を留守にしていた。
夫婦の連絡手段は手紙のみ。
旦那さまのいない中、廃れつつあった城と領地の建て直し『女帝』生活が始まった。
帰国した冷血おじさま伯爵に執愛されるまで後五年。
五年後帰国した伯爵ルドルフは、戦地の噂とは違う奥手で堅物なだけの紳士だった。
王女を隠した肉食乙女と何故自分がここまで惚れ込まれているかイマイチわからない鈍感オジサマが少しずつ仲を深めて執愛に変わる話。
彼等の住む世界は何やら『歪んでいる』らしい。
恋に愛に世界の命運に忙しい女主人公の愛の物語。
#の題名には濡れ場があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 22:26:04
318733文字
会話率:19%
☆2024.1.9アマゾナイトノベルズ様より配信開始☆
深山キリ先生のイラストでアビーをとても素敵にしていただきました。
「貴女様に粗相をした私に、どうか罰を与えてください……!!」 なぜかドⅯ男性に好かれる体質の子爵令嬢アビゲイル。
兄と参加した夜会で、うっかり踏んだのは騎士団副団長。
マッチョで高貴な家柄なのに、残念な彼からのプロポーズ。びっくりなことに、王からの特別婚約指示書まで発行され、結婚式前に公爵家のタウンハウスで花嫁修業をすることに。さらに彼本人から閨教育を受けることになって・・・・・・
2023.8.29 誤字報告 ⭐︎修正しました⭐︎ ご連絡ありがとうございました。今後もよろしくお願いします!
2023.9.24
アビー&リアム続『冷徹無慈悲な次期公爵閣下は最愛の妻に縛られたい』
よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:04:32
97490文字
会話率:40%
清澄麗華は、高貴な御方である。そして、彼女はとても純真無垢であり、世俗の醜さ、愚かさをしってしまったら、そのショックでどうにかなってしまうかわからない。そんな彼女をまもりぬけ、とクラスの皆は命ぜられた・・・。
最終更新:2023-12-20 00:53:43
463文字
会話率:0%
近所に美しい姉弟がいた。優しい姉と見た目は美しいクズの弟。当時デブで自己中なオレはその美しく高貴な少女に釘付けになった。そしていま腕の中にオレの最愛が眠っている。
※現代もの。
※ハート喘ぎ有り。
※男性視点。
※睡眠姦。
最終更新:2023-12-12 22:20:49
4172文字
会話率:20%