人間の三大欲求は、食欲、性欲、睡眠欲。
その中でも食欲は、生命維持の為に必要な欲求であり、同時に、動物としての快楽を生むようプログラムされております。
それゆえに食事を摂る事で満足感を与えますが、その中でも美味なもの、つまりは美食は喜
びをもたらし、精神的に好ましい影響を与えるのです。
その美食への情熱を、飽くことなく持ち続ける方々を美食家、あるいは食通と呼びます。
当レストラン『美味かろう安かろう亭』では、この世にあふれる美食を食べ尽くして来た食通の皆様にふさわしい食材を、お値打ち価格で提供させていただいております。
……まあつまり、食欲を満たす美食レストランにやって来たお貴族2人が、そこで働く性欲がBLACKHOLEなサキュバスウェイトレスや、悶絶顧客調教女オーナーのくそみそテクニックで、「あーっ!」と叫ぶ、淫夢の様な体験をするお話です。
(注;差し出がましいですが、以下の曲を聞きながら読んでいただければと。元ネタの1つのメインテーマです。)
Nyman: The Cook, the Thief, his Wife & her Lover (Film score, 1989) - Memorial折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 12:35:19
38839文字
会話率:38%
アルバイターアラサーアオタ
高貴なお方のペット(家族)を
助けてお礼にと勝手に異世界転移させられる
スーパーのアルバイトしか経験のない青田
異世界でオワタになるか成田(成金)になれるのか
異世界で日本の食材を売って生きてみるか、、、
え
っ!?それってチートなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:39:47
2602文字
会話率:12%
二〇二一年五月、東京都渋谷区は未曾有の動乱に巻き込まれていく。左眼を眼帯で覆った芹沢美沙はとある建築中のビルでの映像を手に入れて、全盲であり執務室と呼ばれる謎の機関によって脳の拡張手術を受けた斎藤誠と中身を確認する。それは魔術回路と呼ばれる
遺伝子疾患を持った人間たちがより集まり生贄に捧げられることで発動する特殊な術式の執行を映し出している映像だった。一方、住宅街の一角で人知れずフランス料理を営む青髭という男が久しぶりの開店準備に追われながら、彼のもう一つの顔である路上生活者としての矜持を胸に刻み込みながら、彼がフルコースの中にわずか21グラムだけ使用する為に必要な人間に目星をつけ始めていた。その日に訪れる客の数は全部で五組のカップルで青髭は誰がどうやってどのようにどんな人間を食すのかに思考を巡らせながら、選ぶべき食材を吟味して提供する。ゼツと呼ばれる男はフルコースを堪能する一人であったけれど、彼はまた渋谷の街に若者たちの渇きを潤すためにマンドラゴラから生成された特殊な薬剤を売り捌きに訪れているけれど、メディア装置の恒常的安定を目論み、ハイパーインテレクチュアルメディアTV=SFの台頭によって破綻し始めたマスメディア機能を管理された社会の枠組みの中へと引き戻そうとする横尾澪率いるy’sカンパニーの賞金首として付け狙われていた。渋谷の街に近づいてきた破滅と破壊の序曲が新興宗教団体『S.A.I.』の介入によって加速して、九条院大河を筆頭としたe2-e4がさらに混乱と混迷のスパイスを付け加える。逃れることのできない人間の欲望と業が若者たちの街、渋谷全域を包み込んで封印されていた術式の在処をめぐって『執務室』諜報部所属第一級犯罪者更生隔離部隊『八岐大蛇』の出動によって今大きく動きはじめる。渋谷を中心とした超弩級SF群像劇は遥か宇宙の彼方で悠久の旅を続けている惑星船団『ガイア』の守り神、白い閃光『アトレーユ』と遠宇宙絶対防衛艦隊『エンデ』の百年ぶりの帰還によって幕を開ける。TV=SFに戦略兵器の供給を続け、戦争装置の必要性を訴え続ける平和主義者の理念を受け継ぐlunaheim.coの佐々木和人と白河稔は師元乖次と供に正義の本当の形を問い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:22:53
327793文字
会話率:34%
異世界カーンテヒル。そこは地球の文明に似通いながら、多分にファンタジー要素を残すわけの分からない世界であった。しかし、そのわけの分からなさは多分に不思議を生み出し、人々を魅了する。
飽くなき探究者が不思議を求める。その中に在って【食べ物
】は多種多様の混沌ぶりを見せた。冒険者たちは美味なる食材を求めて冒険を繰り返す。
その世界に在って尚も珍妙なる者がいた。白エルフと呼ばれる絶滅危惧種の少女エルティナだ。彼女はとにかく、食って食って食いまくる。獣がごとく。それが存在意義であるといわんばかりに。
そんな彼女が巻き起こす珍事は平和な世界に何をもたらすのか。
この物語は、食いしん坊なエルフが食べ物を求めた末に、人々を珍事にて、ほんのりと恐怖させたり、ほっこりさせたりさせなかったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:45:02
402144文字
会話率:47%
※魔法都市シリーズですが多分これだけでも話は理解できるかと。虫とか食材が親とかグロい方の下ネタ注意。基本的に倫理的に問題あります。書いてない背景がマチョマチョテラテラな肌色な場合ありな気持ち悪いストレスいっぱいな話です。
プハラ国立中学
校が夏休みに入ったので、アララギ城に住むレラは中学校の夏休みの宿題を毎日こなしている。
しかし、全裸になりたがる父親のアララギ。高飛車でドMな姉のミラ。下着にいかがわしい事をする兄のシンなど変態な家族や、ハゲマチョ天使の青玉達がストレス。離れのタケル城に住む似てない双子姉妹の従姉妹も副将軍コンビもメチャクチャ怖いし。
現金至上主義Tシャツ着たりするグレぎみな女子中学生魔女レラの金に釣られて不幸になったりする夏休みの日々。
ポイントくれくれ投稿です。
ポイント入れてくれた方々誠にありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 12:00:00
27121文字
会話率:47%
主人公の『ソウタ』は、とある学校に通う、普通未満のへなちょこな男の子。
ある日、ソウタは公園にいた怪しい人によって連れ攫われてしまう。
連れていかれた場所は、魔界の『サキュバスレストラン』だった。
オーナーであり、誘拐者であるサキュバ
スの『ルミネ』は、ソウタにお願いをした。
「キミには食後のデザートになってほしいの!」
果たして、ソウタは無事に1週間の食材人生を過ごすことはできるのか……?
そんな彼には、とある秘密があるようで……?
※本作品は 食べられる 側になります。 また、おねショタ要素を強く含みます。
☆=Hな部分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 21:34:19
139453文字
会話率:38%
日本に似たどこか別の世界・葦原の中つ国。
代々、王家の料理番として仕えてきた御厨(みくりや)という家があった。そこに産まれためぐみは兄たちとともに食材の調達と調理の英才教育を受けてきたが、料理・調理スキルがないために料理が作れず、そのことを
苦に思い、家を飛び出して食材を確保する冒険者となる。
めぐみの幼なじみの水沢瑛士(みずさわ えいじ)は料理が作れないめぐみに変わって料理をするために料理人となった。
そんな二人のほのぼの?旅行記。
* 日本ではない別の世界ですが、文化水準はほぼ現代日本です。
* スキルが当たり前のようにある世界。
* 服装は大正時代くらいの和洋折衷な感じ。
* 狩りの様子があるので残酷な描写あり。
* R18を含む話にはタイトルに※がついています。
* 全25話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 04:00:00
80174文字
会話率:63%
日本に似たどこか別の世界・葦原の中つ国。
スキルや魔力が当たり前にある世界で生きる、御厨めぐみと水沢瑛士の冒険の日々の甘い一幕。
最終更新:2020-11-24 19:00:00
3758文字
会話率:54%
気がついたら小さな体で野原にいた僕。人間に捕まって、お城に運ばれて、連れてこられたのは厨房。あ、お料理にして食べる気だ。と思ったら王子様の部屋に運ばれた?僕の頭に鼻を押し付けてスーハースーハーしたり耳をアムアムって甘噛みして、僕のこと早く食
べたいんだね。たくさん撫でて抱っこしてくれる大きな手は好きだけど、食べられるのは怖いなあ。小さなうさぎと優しい王子様のほのぼのした話です。えっちシーンは仄めかす程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 14:55:40
6168文字
会話率:32%
前世の記憶があるトルテは、ダンジョンに食材を求めて挑戦している。
目的は一緒に旅する仲間のプラリネの笑顔を見るため。でも、プラリネのスキルである「天使の祝福」のおかげで、なかなか達成出来ない。
無事に目的の食材を手に入れて、目的の物は出来る
のだろうか。
平凡×美少年のつもりでしたが、何となく二人して受け臭いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 11:36:43
7452文字
会話率:24%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:00:00
18100文字
会話率:26%
東南アジアの某国に有るレストランで繰り広げられる暴淫暴虐拷問の宴。材料は全て揃える。
世界的な組織が食材・女性を世界から調達。
SM官能と言うより、SM拷問小説
最終更新:2020-08-17 10:35:23
48020文字
会話率:31%
拝啓、日本の父さん母さん兄ちゃん。俺、異世界で夢を叶えたいと思います。
共働きで不在がちの両親に代わり、顔と頭が良いだけで生活能力皆無な兄を世話する為に幼いころから家事をしてきた櫻井歩生(サクライ・アユム)26歳。主夫レベルも着々と上
がり、兄の結婚を機に一人暮らしを始めた矢先に神様の不注意で死んでしまいました――。ということで、神様と名乗る不審人物によって異世界へ。
お詫びとして転移特典の便利スキル諸々を貰い、フレンドリーな田舎領主に運よく拾われたは良いものの、夢だった料理人になるため食材を探す内に剣も魔法も魔物もダンジョンもある世界で再び死を覚悟する羽目に。「やっぱり俺に異世界は無理無茶無謀やったんや……」と静かに神様を呪った瞬間、助けてくれたのは草臥れたイケメン(子連れ)でした。
年下子連れ冒険者×異世界転移した年上青年の、ゆる~い異世界ファンタジー。
※更新不定期です。
※こっそり加筆修正している場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 13:14:17
49271文字
会話率:45%
OL、大槻真理子は尻から食材が排出されるという奇妙な能力を身に着けてしまう。
もっぱら食費の削減に役立っていたが、勤め先の社長秘書に抜擢され、接待のための釣り旅行に同行する中で、彼女の能力は思いもかけぬ形で役立ち始める……
最終更新:2020-04-01 02:49:17
2067文字
会話率:16%
鱸を巡る食材の贖罪。
旬な素材を巡って創作論も沸き起こる。
極上の料理、極上のお店。
最終更新:2020-02-26 06:00:00
27380文字
会話率:25%
六年前、魔界の王という人に言われた通り、俺は魔界にやって来た。目的は美味しい食材探し。日々天然の美味しいものを探しつつ、一緒にこっちに来たかつての担任の先生と、今一緒に暮らしているヨキさんに喜ばれるような料理を作ってます。■三者面談シリーズ
第2段。■部下×転移者。■恋愛未満。■魔界の王×先生の進捗もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 00:00:00
4122文字
会話率:43%
かつて霊樹の力で魔力に満ちた世界だったはずの人間界は約300年前に
その根源である霊樹を失い、刻々と世界そのものが枯れ始めていた。
このお話はそんな何かが枯れかけた世界で出会った天使と悪魔の日常を描いたもの。
人間界の秩序を守るという大義
名分を振るう天使と、
自分の欲望を満たすために人間界へ出てみたい悪魔と。
いがみ合う事と、手を取り合う事と。
本来共にある事がいびつな彼らの日常の中の非日常をただ綴った、
それぞれの記憶の物語。
※それなりの描写はありますが、基本的に真面目なファンタジーを目指しています。
また、あくまで「日常」をテーマにしていますので戦闘シーンは少なめです。
※料理名・食材名について
架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと
説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、
ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。
尚、「オリジナルでつける必要があるもの」に関しては架空の名称を用いています。
少々ややこしいこと(世間的には文章力がないとも言う)になっておりますが、
何卒ご理解いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:00:00
1675735文字
会話率:76%
エルフ村の人気者ドルフィン岬が高級食材を取りに魔窟に向かうとそこには黒光りしている扉が......。
その扉を開くとそこは茨城だった。
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暇すぎてやることなかったので書きました。
仕方
ない読んでやるという心優しい方は読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 13:48:56
518文字
会話率:48%
婚約者とセックス中に腹上死した俺が転生したのは、ヴィーガンたちの世界だった。
俺の勇者としての使命は肉を喰らう野獣どもを成敗することだった。
野獣王の住まう魔王屈には、肉以外のめぼしい食材は無い。そして野獣王の居場所は魔王屈の最下層である。
このダンジョン、どう攻略するか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:38:50
7117文字
会話率:23%
あれ、コイツもしかして凄い奴なのか──?
魔力が重要視される世界で、魔力欠乏症と診断された俺は魔力供給の薬がないとまともな生活も送れないような出来損ないだった。
ある日、ローブを身に纏ったヘンな男が村に越してくる。
ソイツは食材があるのに餓
死しかけるようなバカな奴で、放っておけなかった俺は家事を代行するようになったんだ。
それから少し経ち、魔獣に襲われ絶対絶命になっていた俺はそこで現れたソイツの秘密に触れることになる──。
(全7話予約済みです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 21:00:00
26902文字
会話率:36%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%