すべてが真っ白な部屋で目を覚ました柚月 空斗(ゆうつき そらと)。
彼の前に現れた異世界の女神オルシェは言う。
『上位神として世界の運営を手伝って欲しい』と。
既に元の世界では死亡しており、戻る事もできない。
仕方がない、とそれを承諾する空
斗。
そんな彼にオルシェは魂が馴染む為には一度地上で生まれる必要があると言う。
その言葉に従い、転生を受け入れた空斗だったが、彼は知らなかった。
この世界の神には女神しか居ないということを。
なんと、転生した先は一国の王女だったのだ。
その上、目覚めてみれば何故か自分の神名が淫邪神扱いされている始末。
これは、異世界に女神としてTS転生した少年が、色々とエロい目に遭う……
そんなお話である。
お約束:
・近親相姦がとても多いです。
・お胸の小さい娘さんのエロが中心になります。
・胸描写が無いわけではないです。
貧乳とは胸が無いわけではない。
小さく平たい胸がそこにはある。
いいね?
・例によってエロの方針は明るく楽しく(?)です。
・エロが割と社会的に認められた異世界です。
・エロに仄暗いナニカをお求めの方には合わないかもしれません。
・大半の女の子の性格が残念です。
・女の子にTSする話だけど今回は男相手もあるよ!
・苦手な人は注意してね!!
・お胸の大きな子は不遇です。(出番的に)
・出てこないか、出てきてもエロはないです。
(作者がお胸の大きな子には性的興奮をあまり覚えないからね!!)
・だいたいエロいお話だけど、時たまエロのない話が続くことがあります。
なお、基本は月曜の午前0時に更新予定です。(7話までを除く)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:00:00
420602文字
会話率:60%
|城島《きじま》|建《けん》(28)
首都警機動警察隊、通称<機捜>所属。妻と二人暮らし。
彼は数ヶ月前からヒトやモノに残置した「他人の記憶」を読むことが出来る【サイコメトリー】能力に目覚めた。
それは迅速・的確な初動捜査を任
務とする機捜に属する城島にとって有利と働く一方、新たな問題も生じさせた。
城島が読み取るのは、残置物に触れたヒトが残す【強い記憶/感情/感覚】。
モノに残されるのは犯罪に関わるような被害者、犯人のそれであり、一方でヒトに残されるものはその人物本人のものではなく、その人に触れていた他人が残す、それ。
被害者が殴なぐられる瞬間、犯人に満ちている憎悪。ナイフを刺す瞬間の殺意。
そして。
女をレイプする興奮と快楽。
それはなにも犯罪に関わるものだけではない。目撃者、証人、被疑者、周辺住民。そういった人々に聴取する際に読み取れてしまう、対象のカラダに残る強い「他者」の記憶。
それはセックスの記憶だ。
目撃者のOLがしている不倫行為。
現場の女性警察官が隠している副業行為。
聞き込み対象の女子校生が前日行っていた援助交際。
それらの女性を相手にしている「オトコ視点」でのリーディング。
目の前にオンナを犯しているような、鮮明な感情と感覚。
城島が覗くそれらの体験は実際の異能なのか、妄想なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:57:19
210379文字
会話率:19%
小さな町シーヴェルの宿屋「キリングバイブ」を舞台に、宿屋の主人ゾルクがダークプリーストの少女、アンシーの裏の顔に迫る物語。清楚な仮面の下に隠された彼女の淫らな本性が、動画SNS「ミラージュ」で露わに。ゾルクは彼女の秘密に興奮と葛藤を抱き、禁
断の関係へ踏み込む――。全18話。
※各キャラの絵(挿絵)を今後入れる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:50:00
53936文字
会話率:30%
皆さんの学生時代にクールでカッコ良い女の子は居たであろうか?
そしてそんなカッコ良い女の子の裏の顔がエッチな女の子だったら興奮しないだろうか?
多分殆どの男の子は興奮するだろう!
この物語はクールでカッコ良い女の子、冬華ちゃんがセッ
クスしまくる、そんなえちちな作品である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:06:37
15652文字
会話率:35%
露出に興奮する19歳の大学生。
彼女は小さな時から露出することに興味があり、高校生のころにはベランダやトイレなどで裸になるなど露出行為を行って興奮していた。それが成長するにつれ、さらにエスカレートしていく。
最終更新:2025-06-29 18:04:28
60192文字
会話率:12%
女勇者が魔王を倒して平和になって、仲間とも別れて暇になったが心の隙間を埋めるためにエロ露出ダンスに目覚めた!?
世界を支配していた最強の魔王が長きに渡る旅路の末についに倒され、世界に真の平和が訪れて数年。勇者は凱旋し、その装備は王城に永久
に祀られ、人々は英雄を讃え、復興に勤しむ。しかし、勇者であった緋彩の心は、戦場で感じた生と死のギリギリの興奮を失い、空っぽだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 12:36:31
47896文字
会話率:36%
裸体や性行為がタブー視されていない世界の日常をお届けします。別に登場人物の全員が淫乱で露出狂なわけではないし、所かまわずヤリまくっているわけでもありません。公然に行われるそれらが問題視されないだけです。
裸はファッションの一部だけどエッチ
だという認識は消えていない。セックスはしてもいいけどしなくてもいい。パートナー以外とセックスしてもNTRでもなければ浮気ですらない。裸でいることに羞恥心を感じる人もいれば興奮する人もいる。見境なく誰とでもヤる人もいれば結婚まで貞操を貫く人もいる。そんな人たちが認められたちょっとだけ()自由な世界の日常です。
この作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 21:26:36
189262文字
会話率:61%
女性が性行為に苦痛を感じる世界で、大貴族の長男として生まれた主人公。男尊女卑社会で、貴族女性は男性にそういう面を見せないのがマナーとされている。サディストの主人公は、必死につらい表情を見せないように振る舞う女性に興奮しながらセックスを楽しむ
。タイトルに★はエロありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 15:14:58
394455文字
会話率:60%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
--- ※ 章別キーワード ※ ---
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育 巨乳 パイズリ フェラチオ セックス 早漏 兄妹
【つながる日】
キス クンニ 潮吹き 処女膜切開 処女喪失・破瓜 初体験 中だし・中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 21:00:00
590402文字
会話率:50%
母と電車で出かけた帰り。帰宅ラッシュで混み合う電車の中で母の顔が強ばった……その顔を見た瞬間、母が痴漢されていることに気づいた。
顔を赤くし、恐怖と不快感に身を震わせる母。地味でメガネで胸と尻が大きい、ぽっちゃりした母がどこぞの見ず知
らずの男に悪戯されている。
たまに友人から『見た目は地味だけどエロい』『強気に頼んだらヤらせてくれそう』『ああいう男に興味ありませんって人が意外とビッチだったりして』と言われても有り得ないと一蹴してきたし、今まで母をそう言う目で見たことなんてない……なのに、俺は今、痴漢されて身をよじる母に女を感じて興奮している。
興奮しているけど、それ以上に、母に悪戯する男に、声をあげずゲス野郎に好きなようにさせて身体をふるわせる母に、怒りを感じた。
俺の母が好き勝手されるのが許せない。
そう思った俺は母の背後に回り込んだ。
痴漢の盾になるために。
そして、
ーーーー
近親相姦(母×息子)、痴漢描写、ご都合主義多めの官能小説です。
この話はフィクションです。
登場人物は全員成人している架空の人物です。
痴漢は犯罪です。
この話は犯罪を助長する目的で執筆していません。
重ねて言いますが、フィクションです。閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 04:37:14
143819文字
会話率:46%
※毎日18時に投稿
自分の恥ずかしい姿を見られている”かもしれない”という感覚に興奮する女。男性の視線に敏感になる主人公は徐々に大胆になっていき、”見られているかも”から見られたい、見てほしいに変化していく。
最終更新:2025-06-25 18:00:00
34846文字
会話率:7%
王城の文官として働くロレインは[魔法障壁の通り抜け]と[隠密]スキルで”特殊性癖記録官”というニッチな仕事をしている。
そんなある日、特殊性癖のプレイの鑑賞が趣味な宰相の息子・ウィリアムはロレインと遭遇した。
ひょんなことでロレインは性的興
奮をしてしまうと相手の興奮度を上げてしまう[性的魅了]スキルが発動しウィルから迫られた。
性的興奮を感じると、心の声を口に出してしまう[自白]スキルで心の声でウィルを受け入れてしまう。すると、自分の感度が上がってしまう[感度上昇]スキルを持っていたことが分かるけどもう遅い。ロレインは何度も絶頂を迎えてしまった―。
※特殊性癖についてはほとんど記載がありません。とにかく絡みのシーンが多いです。
【夜】は絡みメインのシーンです。
【昼】は物語が進行します。
びっくりなことに半分以上絡みのシーンです。
こういう漫画があったら読みたいなぁと思いながら書きました。誰か漫画描いてくださいっ(笑)
毎日更新で最後まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:10:00
72898文字
会話率:39%
幼少期に継父から性的虐待を受けて来た39歳の相川ゆなは、駅の階段で呆気なく事故死を迎える。
目が覚めると何故か6歳の当時の世界に立っていた。まだ継父からレイプはされていなかったが、運命からは逃げられないと悟り恐怖に震える。
そんな彼女
の目には何故か道行く成人男性の頭上にだけおかしな文字が見えることに気がつく。
〈人妻〉〈強姦〉〈幼児性愛〉〈女子中学生〉
彼らが性的に興奮するワードが文字としてゆなにだけ見えているようだった。
ゆなは生前継父以外の男性からも性的暴行を受けていたせいで世の性犯罪者を憎んでいた。そこにこの世界である。
ゆなはこの生まれ変わりにもこの能力にも意味があるはずだと考えた。
この不思議な能力を使って性犯罪思考の男性を葬り去ろうと決意する。
そして過去の経験を活かして次々と男達を罠に誘い込み二度と被害者が増えないように地獄に落としていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 16:31:50
59325文字
会話率:29%
職場の同僚である康太、亜里沙、雪乃の3人は、いつものように雪乃の自宅で飲み会をしていた。酒が進むうち、酔っぱらった亜里沙がストッキングを被ってふざけだすが、そのまま寝てしまう。ストッキングを被った亜里沙の顔に興奮した康太は、眠っている亜里沙
の顔にこっそりと性器をこすりつける。バレてしまうのではないかという不安と緊張、極度の興奮。そしてついに、射精してしまう。
そこから始まる3人の新たな関係を描く話です。
顔ストフェチの妄想を展開させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 19:17:42
24548文字
会話率:8%
女性がパンストを被るという行為、そしてパンストに包まれ、パンストによってゆがめられた女性の顔に性的に興奮してしまう男性。
(このような行為を、この界隈では「顔スト(ガンスト、カオスト)」と言います。)
顔ストフェチの男が、恋人とテレビを見て
いると、バラエティ番組でタレントたちがパンストを被るシーンが流れる。その番組の真似をしてストッキングを被ってみることを提案し、ついに初めて恋人にベージュのストッキングを被ってもらう。そしてそのままストッキングを被った彼女とセックスする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 00:44:06
5148文字
会話率:24%
昼は清楚なカフェ店員、夜は巨乳と腰を揺らし全裸ダンス配信をして興奮する「ムーン」。秘密を抱える彼女が予約した出張エステで現れたのは年下のイケメンセラピスト。しかし彼はムーンの熱狂的ファンで言葉責めが得意なS!彼の前でしか感じられない身体に開
発されていくマゾな私の快楽の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 21:38:32
26003文字
会話率:30%
雨宿りで出会った写真家を目指す大学生・樹と、清楚な大学図書館司書・栞。雨に濡れたブラウスに浮き出た栞の特徴的な乳首のシルエットに樹は心を奪われる。乳首フェチの樹と、見られることに興奮を覚える嗜好を持つ栞。樹の部屋で始まった服の上からの愛撫は
、やがて栞を濃厚な乳首責めの快楽へと堕としていく。 刺激的なフェティシズムが織りなす、背徳的な恋愛模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:10:00
24583文字
会話率:29%
『修学旅行の秘め事、七つの初恋、そして繋がれた絆』
高校最後の修学旅行。女子部屋に男子が忍び込んだ夜、教師の見回りを避けるため、真面目な望月悠真は片思い相手の生徒会長・橘結衣を抱きしめ押し入れに隠れる。極限の密着状態で結衣は性的興奮に目覚
め、悠真に「抱いて」と懇願。その様子を友人・藤咲莉子が結衣のスマホで撮影しようと提案し、悠真に責任を迫る。この衝撃的な一夜を皮切りに、悠真は結衣と正式に交際するが、他の5人の女子とも「精神的な慰め」を目的とした身体的触れ合いを持つ複雑な関係へと発展。秘密を共有した7人の絆は深まり、新たな未来へと進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 04:12:18
25970文字
会話率:24%
寝取り──それでしかいつしか興奮できなくなってしまった。
恋人を裏切り、背徳に溺れていく女たち。
大学2年の久世悠真は、誰もが羨むリア充カップルをターゲットに、
今日もひとつ、“純愛”を壊していく。
幸せそうな女たちを、快楽で堕とし尽くす背
徳の連作ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 00:00:00
203126文字
会話率:41%
私が実際にやったエロ行為です。
脚色改変してません。
その方が興奮するので。(バレはしないはず)
エピソード1の相手は36歳の他人妻です。
貧乳でパイパンです。
パイパンは私の趣味で、頼んだらわざわざエステにいって処理してくれました。
美
容脱毛と説明したら旦那もなぜか喜んだそうです。
エピソード2は中学生の時の体験です。
相手は一つ上の先輩です。
バスケ部で背が高かったですね。
腕や脚も長く、大人びていました。
40代の半ばになった今でも、地元にいるときは飯を食いに行ったりします。セックスはしませんけど。
私の嗜好は淫語(マンコ連呼)、露出(窓開けなど)、本番よりマンコ見るのが好き、自分のセックスを盗撮する、などです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:36:25
13325文字
会話率:4%
人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのな
かで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
もともとは自分が抜くための淫語(オマンコ・マンコ)を連呼するだけの文章でした。
私と同じ嗜好の方以外には、ただのギャグの様に見えるかもしれません。
書いているうちに、なんとなく登場人物に個性が出てきて、物語になりました。
拙い文章で
すが、同好の士の方に楽しんでいただければと思います。
追記
物語は終わりましたが、その後もたまに同じ主人公を使った抜き用の短編を追加してます。
人物紹介
【水川美穂】
主人公。色白で、非の打ち所がない美人。声フェチであり、淫語フェチ。露出フェチでもある。あまりにも美人過ぎて、男に襲われることがよくあり、不本意ながらも護身術に長けてしまった。催涙スプレー、スタンガンを携帯している。
【僕】
水川美穂の恋人。イケメンではないが、優しい雰囲気で、美声の持ち主。淫語連呼フェチ。彼女の影響で露出にもハマる。自己評価は低く、自信がない。本当はゲスな自分を恥じてもいる。バカ正直で、変にポジティブなところが愛嬌とも言える。
【大原美帆】
第二主人公。水川美穂の隣人。高身長でスポーティーな美人。毎週末に繰り返される隣の情事に欲情してしまい、ついには間仕切り壁をくり貫いてコンクリートマイクを設置し、盗聴をするようになる。その影響を受けて、淫語と露出に興奮するようになってしまった。水川美穂の恋人の【僕】のことを、密かに想っている。
【永山智也】
大原美帆の恋人。病身ながら体格は良く、複数の格闘技を習得している。先天性の病のせいで、長く生きられないと思っており、自暴自棄になりやすい。大原と付き合う前は、水川美穂を玄関側から盗撮していた。
【亀山】
向かいの家に住む男。大原美帆を覗いていた。今は水川美穂を崇拝している。覗きのためなら、時間も金も惜しまない、不屈の精神を持っている。自身の美学を貫く孤高さを持つが、時と場合によって、臨機応変に柔軟な対応もできる、非常に優れた人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:51:19
94165文字
会話率:57%
舞台は『青春のメドレー』でおなじみの島宮県・鳴海市、海風学園高校。水泳部に入部した川名貫太郎が、厳しい練習と女子だらけの環境に振り回される本編の裏側で、夜のプールサイドでは誰も知らない秘密の特訓が繰り広げられていた。ある日、部活後の居残り練
習で監督の松澤恵美と主将の高橋美咲と副将の上原美玲に呼び出された貫太郎。彼女たちから提案されたのは、海風学園水泳部の伝統である先輩女子部員による男子部員への集中スパルタ特訓。戸惑いながらも、部のエースを目指す貫太郎は彼女たちの誘いに乗ってしまう。美咲の凛とした命令と美玲の冷ややかな視線の中で、プールの水面に映る月明かりが三人の関係を揺らし始め、やがて情熱的な展開へと突き進む。指導のはずが全裸での「原始水泳」に発展し、美咲と美玲の巨乳に翻弄される貫太郎の理性は崩壊寸前。さらには監督の松澤恵美やその他の先輩方も加わり、過激な特訓は夜のプールサイドを熱狂の渦に変えていく。
本編では描かれなかった水泳部員たちの本音と情熱、そして秘めた欲望が交錯するこの裏話は、『青春のメドレー』のドタバタな日常を読み込んだファンだからこそ楽しめる特別な一編。貫太郎が本編で美咲に「主将として尊敬してる」と言う裏に、こんな淫靡で刺激的な夜があったなんて――本編をもう一度読み返したくなること間違いなし!
実は、この過激な18禁バージョンをより深く味わうなら、原作『青春のメドレー』(https://ncode.syosetu.com/n6325jy/)をぜひチェックしてほしい。本編では、貫太郎が海風学園での勉強と水泳に奮闘する青春の日々がユーモアたっぷりに描かれ、個性豊かな部員たちとの絆が心を温かくする。表のドタバタ劇と裏の秘密の特訓を両方知ることで、キャラクターたちの魅力がさらに輝き、物語の奥行きが倍増するはずだ。本編を読み込んでからこの裏話を楽しめば、貫太郎や美咲たちの新たな一面に驚きと興奮が止まらないだろう。『青春のメドレー』を手に取って、まずは表舞台の青春を堪能し、その後に夜のプールサイドの秘密に飛び込んでみてはいかがだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:31:09
331011文字
会話率:53%
モテない平凡な高校生・山田直樹の卒業式。幼馴染の生徒会長・月島彩葉の宣言で、恋愛遍歴を暴かれ、クラスメイトの前で全裸にさせられ「童貞卒業式」が執り行われる。愛撫の快楽と屈辱に溺れ、何度も射精してしまい、仲間が次々と童貞を卒業する中、山田だけ
が取り残される。彩葉の冷たい視線の中、羞恥と興奮の極限で繰り広げられる青春の終幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 20:58:12
30519文字
会話率:29%
放課後の中学校の教室、幼馴染の女の子『吉田』が、童貞中学生『佐藤』に囁く。「彼氏とどんなことしたか、知りたい?」無垢な佐藤は、彼女の生々しい性体験談に翻弄される。キス、愛撫、そして脱がされる瞬間――吉田の言葉は佐藤の想像を掻き立て、童貞の心
を乱す。挑発は止まらず、「パンツの色、何色だと思う?」と問われ、純粋な佐藤が「白」と答えると、吉田はからかうように笑い、一瞬だけスカートをめくって、チラリと答え合わせ。興奮と屈辱の狭間で、佐藤は彼女の大人な世界に飲み込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:43:33
12812文字
会話率:29%
都会で働く30歳サラリーマンのユウタは、会社では中堅と呼ばれる歳になりつつあるのに、恋愛に関しては高校生の頃の片思いがピークのいわゆる「童貞」だった。
ある春の日、久しぶりに実家に帰省することになったユウタは、彼らが幼いころに一緒に遊んだこ
とのあるいとこのマサキとナオに再開する。
実家で、すっかり成長したマサキとナオと食卓を囲み談笑していると、話の流れで3人でお風呂に入ることになってしまう。
ユウタは、ナオの少女らしい体つきに内心興奮を抑えられず、自分の性的な未熟さを悟られないよう股間を隠しながら浴室へ向かうのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 17:07:26
70429文字
会話率:4%