この物語は代表作『天地天命』の続編。主人公蒼亞(そうあ)は、前作主人公志瑞也(しずや)の夫蒼万(そうま)の弟。神族の世界では、黄龍家の嫡子が五つと十二の際に、神家合同講習会が開かれる。黄龍家の双子の壱黄(いつき)と黄花(おうか)とは、五つの
時開かれた講習会で蒼亞は出逢った。三人は同じ年齢で、色々訳ありの幼馴染。蒼亞は幼き頃より兄(蒼万)の嫁、彼(志瑞也)に恋をして以来片想い七年目。叶わないと知りながらも、想いは膨らみ日々苦しんでいた。そんな時、壱黄と黄花が十二になり天命懇神義(てんめいこんしんぎ)が開かれることになった。彼への想いを抱いたまま講習会に参加するが、そこで兄の仲間達によって心を救われることに。変化を遂げる気持ちの中で、新たな仲間と出逢い期待に胸を膨らませた。しかし、彼と兄の過去や定めを知り、受け入れながらも二人のためにできることはないか、必死でもがく蒼亞に与えられた定めとは…。
第一話は前作完結編での、蒼亞視点が中心となってます。本作品のみでも内容は伝わるよう構成してますが、前作と照らし合わせるとより一層楽しんでいただけるかと思います。
※この作品は『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:00:00
243583文字
会話率:56%
タイトル通りのお話です。夏休みに遊びに来たおっぱいが膨らみかけて下の毛も生え始めたオレっ子JSが、大好きな兄ちゃんに何も分からないまま気持ちよくされて幸せになっちゃいます。
最終更新:2023-07-15 23:02:34
18967文字
会話率:50%
アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児室だった。
医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。
オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走ったのと同時に、いきなり股関が膨らみ爆発して、アギナルドは服の中に白濁を撒き散らしていた。
新生児に一目惚れした男とそのトンデモ恋に巻き込まれた少女が番になって家族になる話。
【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は大注意⚠
冒頭での本番行為はないです。
【注意】強姦回あり注意。アナルいじり(本番なし)注意。
※アルファポリスにも掲載。なろうにR15版あり。
※2023/08/03 掲載先をムーンライトノベルズへ移動しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:32:37
12932文字
会話率:35%
13歳の結乃は、電車の中で集団レイプに会う
制服を脱がされ、膨らみかけの胸、まだ誰にも触られた事がない幼い膣、アナルまで男達に蹂躙される。未発達の少女が集団でレイプされ、嫌がりながらも女として目覚めていく・・
最終更新:2023-07-04 01:06:15
8632文字
会話率:56%
近衛騎士をしているハビエルは、ある日護衛対象である変態貴族に媚薬を盛られた。慌てて近衛騎士専用の寮の台所に逃げ込んだはいいが、何故か胸がどんどん膨らみ、乳首が乳が出た。驚きながらも、なんとかしようと、はぁはぁしながら乳搾りをしていたハビエル
の元に、上官である隊長のレグロが来てしまう。
やる気なさ気な男前隊長✕乳が出るようになっちゃった美形騎士。
※媚薬&搾乳&台所です!♡喘ぎです!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 17:59:11
7877文字
会話率:67%
私の心の奥底に巣くう壮大な闇・・・
それが、被虐への憧れ
おそらく、異常なほど深く激しく私の身体を蝕んでいます。
幼少の頃小説を読むのが好きでした。
読み耽っていくうちに妄想が膨らみ被虐への願望が芽生えたのを思い出します。
そして、次
第に「安寿と厨子王」「小公女」など、気品の高い娘が過酷な虐めにあう小説を好んで読み漁るようになりました。
テレビもほとんど見なくなり、夕飯の後片付けを終えると、早々と自分の部屋に戻って行く私。
怪訝な顔で見送る両親に後ろめたさを感じながらも、湧き上がる欲求を抑えることは、日を追うごとに難しくなって行きました。
来る日も、来る日も
宿題を終えると、本の世界へ吸い込まれるように、ベッドに潜り込みます。
必ず左手で本を持ち、膨らむ妄想に支配されながら
右手で溢れる蜜を感じること・・・
それが私の最高の悦びになっていったのです。
今、私には、不倫の関係ですが35歳年上の主人(あるじ)がいます。
性奴隷としてお仕えしながら資金面と生活の援助をいただいているんです。
ここに至るまでの私の数奇な運命を連載小説にしてみましたのでご笑覧下さい。
*なお、過激な性描写や、暴力的かつ残酷な描写がございますので、18歳未満の方の閲覧はご遠慮いただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:39:48
10142文字
会話率:36%
地球人の観察任務をもって地球に来たのにワープ装置の故障でトイレの個室の閉じ込められて出るに出られず、透視できる目やら何やらで現地人の観察を続ける話をchatGPTに書いてもらった。
地球人の体がわからない宇宙人は体の一部分を執拗に調べるので
、面倒くさいのでX18としたけど、エロ作品ではない。ただ宇宙人が珍しがってじっくり観察するだけ。特に女の子を。だからエロじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 23:35:25
12619文字
会話率:1%
鬼畜の兄と、お兄ちゃんと呼ばれる男。少女の出現で始まる陵辱物語。
最終更新:2023-05-03 12:17:15
53317文字
会話率:0%
次々と男たちの強辱に晒される少女。彼女を巡り繰り広げられる凌辱物語。
最終更新:2016-12-18 21:29:00
43378文字
会話率:0%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
連峰の最も高い山の上、竜人ばかりの住む村。
その村の長である家で長男として育てられたノアだったが、肌の色や顔立ちも、体つきまで周囲とはまるで違い、華奢で儚げだ。自分はひょっとして拾われた子なのではないかと悩んでいたが、それを口に出すこ
とすら躊躇っていた。
弟のコネハはノアを村の長にするべく奮闘しているが、ノアは竜体にもなれないし、人を癒す力しかもっていない。ひ弱な自分はその器ではないというのに、日々プレッシャーだけが重くのしかかる。
むしろ身体も大きく力も強く、雄々しく美しい弟ならば何の問題もなく長になれる。長男である自分さえいなければ……そんな感情が膨らみながらも、村から出たことのないノアは今日も一人山の麓を眺めていた。
もやもやとしながらも、自分を愛してくれる両親と、守ってくれようとする弟のいる生活を過ごす日々。
だがある日、両親の会話を聞き、ノアは竜人ですらなく人間だった事を知ってしまう。人間の自分が長になれる訳もなく、またなって良いはずもない。周囲の竜人に人間だとバレてしまっては、家族の立場が悪くなる――そう自分に言い訳をして、ノアは村をこっそり飛び出して、人間の国へと旅立った。探さないでください、そう書置きをした、はずなのに。
人間嫌いの弟が、まさか自分を追って人間の国へ来てしまい――
竜人の弟×人間の兄(無自覚美人)
※だいたい書き終えてるので完結までサクサク更新していきます。
4/28 日刊一位ありがとうございました
この作品はほかのサイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 23:00:00
83134文字
会話率:40%
「天空の恋」天眼国の王姉リネアと猛牙国の王子サガンをメインにしたサイドストーリー。
気付いていないふり・・・そして気付かないふり・・・リネアは何年もそれを繰り返して来た。心に秘めた想いは異母兄カルムへの恋。 黒翔国の任務を終えたリネアはラ
ーシュの事件のある出来事でその想いが膨らみ天眼国に戻りたく無かった。だから休暇と言って遠い国へ向った。そこで出会ったのは「暴虐の王子」と悪名高いサガンだった。しかも陰謀の罠に巻き込まれてリネアはサガンと共に呪詛にかかってしまった。リネアとサガンの二人の腕は奇妙な鎖に繋がられたのだ。その鎖は繋がったもの同士のお互いの感情はもとより、全て共感し共有する。片方が傷つけば片方も同じように傷がつくものだった。一方通行で伝わるサガンの感情は生き生きと鮮烈で、リネアを惹き付ける。またサガンも・・・どちらも一切妥協しない奇妙な二人の共同生活が始まる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 14:28:02
106363文字
会話率:56%
【CAUTION!! 少年の排泄行為ならびに排泄物の描写が数多くあります】
3Dデザイナー中ノ瀬吉秋の、相変わらず美少年な弟・雪灯とユキトウ。二人の身体の美しさを一層引き立たせるブリーフのみずみずしい膨らみや弾むような双臀、そしてそこから
産出されるもので日々に幸せを得ている吉秋であるが、今度の土曜日が誕生日、……三十路になってしまう。弾けるような可愛さにますます磨きをかける雪灯とユキトウに比べて、「おっさん」という事実が重く圧し掛かる中、以前ブリーフの着用モデルを依頼してきたブランド「レフォール」のデザイナー・アンダーソンが来日に際して二人に会いたいと言ってきた。吉秋は悪友であり、モデルとしての雪灯とユキトウの所属事務所の社長である旗幟と共に弟二人を連れて海辺の高級コンドミニアム群を訪れるが、吉秋は最愛の弟たちとの別れの旅となることに密やかな覚悟を携えていたのだった……。
===
自由奔放なオシッコ&うんこ、見せ合い・飲み合い・引っかけ合い!
衆人環視のもと屈辱のCFNM白ビキニ披露、オモラシ!(逆襲のざまぁもあるよ)
砂浜で失禁・全裸排便・射精撮影大会!
少年同士によるうんこ入りコンドームの疑似フェラチオと相互挿入!
そして何より幸せなおにショタ3P!
何をしてても美少年な弟たちは、うっかりものだけど優しい兄ちゃんのことが好きで好きでしょうがないので、今日もあらゆるやりかたで兄ちゃんのために頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 11:00:00
170275文字
会話率:41%
「ご希望のオプションに男性向けと女性向けの両方が選択されております。購入を続けますか?」
照明をつけていない部屋で、ディスプレイに表示された購入画面だけが明るく輝いていた。
薄明かりをたよりに自分の身体を見下ろして確認する。
選べるトップス
の種類が多い2つの膨らみ、その間から覗くさらに下の秘所。
そこもまた膨らんでいた。
女性らしい特徴を表す自分の身体で唯一異なる箇所。
期待で膨らんでいるのは胸だけではなかった。
「だいじょうぶ…かな?」
「購入する」ボタンの上で指が震えているのは決して値段が高いからじゃない。
長年思い描いていたことを実現する。実現できてしまう。
永遠とも思える葛藤の後、ひと息だけ深呼吸を入れた。
「ご購入いただきありがとうございます。商品のお届け日時は___」
心の通わない無機質な文章がディスプレイに表示された。
お届けされる娘がこの文章くらい冷たかったらどうしよう?
新たな不安が頭をかすめたがもう遅い。
買ってしまったのだから、
セックスするためのロボット【セクサロイド】を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:32:53
10249文字
会話率:22%
※同人電子書籍化進行中
https://ci-en.dlsite.com/creator/11749/article/943751
※これに伴い、月野ガラスさん(https://twitter.com/lVws4umtMVjgNLP)に改稿
していただいたバージョンに更新いたしました。お楽しみください。
※1話辺り約1万字、全7話(9万字程度)。11/12完結。
最愛の妻、悠美を亡くして早五年、私は悠美の忘れ形見の最愛の娘、ミルラと二人、都会の真ん中で穏やかな日々を過ごしていた。
六年生の春、ゴールデンウィークも明けたころ、ミルラに一緒に入浴することをおねだりされた私は、それをなし崩し的に承諾してしまい――。
父娘は、父娘で、いられなくなっていく。
【登場人物】
・私/パパ アラフォー
八王子市出身。中高一貫の男子校を卒業後、国立大学の理系学部に進学し、そのまま修士課程を修了。そして、東京に拠点のある化学メーカーに就職した。
友人の紹介で初めての恋人である悠美と出会い、童貞と名字を捧げて、娘ミルラを儲ける。巨根の持ち主であるが、悠美が痛がってしまったため、根元まで挿入できたことはない。
・ミルラ 六年生
鎌倉市生まれ台東区育ち。私立の学校に通っていて、母親の面影が濃く出ていることもあり、お嬢様のような気品を漂わせている。しかし、母親が幼い内になくなったことも手伝い、良くも悪くも大人びている。家事もしっかりとこなす。初潮はまた訪れていないが、背丈は標準的で百五十センチメートル程度。癖っ毛と膨らみかけの胸がチャームポイント。
・悠美 享年アラサー
鎌倉市出身。旧家の出身で小学校から大学までずっと女子校に通っていた。蝶よ花よと育てられたため、鷹揚な性格で良くも悪くも自分が恵まれていることに無自覚だった。また容姿端麗で豊満な身体、そして艶やかな黒髪の持ち主だったことも手伝い、私/パパと出会う前から男性経験はそれなりにあった。セックスは心を通わせることが大事だと考えていたため、激しいプレイに対してはかなり消極的だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
89050文字
会話率:49%
登場人物
林大輔 はやしだいすけ42歳 結婚経験はないが女性経験はそれなりにある
林久美子 はやしくみこ38歳 旧姓斎藤 スリムな身体と豊満な胸で新しい夫とのセックスを楽しむ
林彩花はやしあやか 14歳 旧姓斎藤 久美子の連れ子。母親と継父
のセックスを見て大輔とセックスしてハマる。まだ膨らみかけの尖ったチッパイを大輔にしゃぶられながらペニスで突かれるのが好き。
あらすじ
娘を持つ久美子は大輔と再婚する
彼の誠意ある愛撫で忘れていた女の悦びを取り戻す久美子
しかし母親が大輔とのセックスで悦ぶ姿をのぞき見て娘は自分にも彼とのセックスを要求する
仕方なく抱いた継娘の肉体に夢中になり彼女に色々と教え込む大輔
継父とのセックスに夢中になるが、セックスだけではなく女として母親に対抗心を出す彩花
継娘に試したテクをその母親にも使い、昇天する久美子
そして継父と母親のセックスの最中に娘が乱入する
母娘で大輔の精液を搾り取る久美子と彩花折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 17:00:00
20130文字
会話率:55%
この世には因習、と呼ばれるものがある。一般的には悪いとされる、古くから限定的に伝わる習慣のこと。僕は子供の頃育った村で、因習とは何かを目の当たりにし、経験した。それは僕の性に対する価値観をかき乱すもので、どこか歪な妄想を抱えたまま大人になっ
てしまった。性的快感など分かるはずもない歳だったにも関わらず、あの時のことを思い出すとひどく勃起してしまう。そんなある日、ふとしたことから僕はその因習を共に経験した相手、憂奈(ゆうな)と再会してしまう。指先が触れ合ったその瞬間。互いの歪な妄想が膨らみ弾け、濃密に絡まり合う。無我夢中で身体のつながりを求めてしまう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 23:00:00
9285文字
会話率:61%
膨らみ始めた桃色の蕾。
大人になり始めた、でも大人になりきらない一瞬の妖しい輝き。
大人のどす黒い欲望が、どす黒く反り返る砲身が、
少女の真っ白で無垢な体を貫き、汚す。
どす黒い欲望渦巻く白い塊を、未熟で真っ白な子宮に解き放つ。
今このまま
死んでもいい…
※本当にやると「お縄」を頂戴することになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 00:33:49
325693文字
会話率:15%
きゃぴ
当然、男の家に、押しかけてきた少女
その服装は、黒いジャージに目元に黒いアイライン
彼女は、マンションの廊下に倒れ
救急車は要らないからと
部屋に連れて帰る
朝起きると
自分の寝ている
毛布に、膨らみが
ああ、なんということだろう
男は、自分の過ちに、頭を抱えるのであった
自分の部屋に、妙な物を入れるべきではなかったと
彼女と女が織り交ぜる
ドタバタストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:31:14
3089文字
会話率:16%
クリスマス・イヴの夜、小学四年生の西辺摸雲は、二歳年下の妹、楠宇にお風呂で精通させられてしまう。
それは、幼馴染みの保野七乃に、背中から抱き締められて感じた胸の膨らみを思い出して、勃起したのが原因だった。
それから七年後、三人一緒に新
年を迎えると、楠宇が寝ている隙に摸雲は七乃から告白を受けて恋人同士となり、さらに寝たふりだった妹とも関係をもってしまう。
朝になると部屋の状況から、母親に関係を知られるが求めてもらえる。
その一方で母親たちは、摸雲が一日に何回も射精できると知り、早速夫と試そうとホテルへ行ってしまう。
しかし何回も射精できなく、帰ってきた母親たちは狙いを摸雲へ定めて迫る。
摸雲は大人二人の魅力に負けてしまい、関係をもってしまった。
☆登場キャラクター
西辺摸雲(にしべもくも)小学四年生のち高校二年生
生まれたときから七乃と一緒にいることもあり、女性に対してあまり緊張しない。
妹の楠宇のとは高校二年生になっても部屋は同じで、お風呂も一緒に入っている。
小学四年生の時、楠宇に精通させられてしまった。
西辺楠宇(にしべなんう)小学二年生のち中学三年生
摸雲の妹で、お兄ちゃん大好き。摸雲を精通させた優越感を持つ。
七乃のことも姉として慕っているが、兄を取られたくないと思っている。
中学三年でも小柄なロリ体型、黒髪は耳が隠れるほどの長さをしている。
保野七乃(ほのななの)小学四年生のち高校二年生
摸雲の幼馴染みでお隣さん。腰まで伸びる長い髪と、肉付きの良く巨乳。
摸雲の気をひこうと、毎年夏はビキニ姿を部屋で披露し、寒くてもミニスカートでむちむち太ももはさらし、おっぱいを押し付けてくる。
西辺宝菜(にしべほうな)
摸雲と楠宇の母親。
腰まで長さのある癖のない髪と、ほどよい大きさの胸をしている。若作りで楠宇の姉だと見られたいと思っている。
快楽よりも子供を求めたこともあり、夫が一回の射精で終わるのも普通だと思い、気にしていなかった。
保野桃羽(ほのももは)
七乃の母親、髪は耳が隠れるぐらいの長さで、爆乳。
二人目も考えていたが、夫の爆乳ばかりいじる性行為に飽きていた。
宝菜同様、射精は一日一回しかできないと思い込んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 21:07:31
322874文字
会話率:49%
俺も言いたい、お前の目は世界で一番綺麗だって。
「タイキョク」はあくまで一発芸のつもりだったのに、大久保の目を琥珀色と表現したことからイメージが膨らみ、第二弾を書いてしまいました。
書いているうちに「これBLにしなくてもいけるんじゃ……
」と思ったのですが、やっぱり、BLにしないと収まりがつかないものがあるんですよね。
性描写はタイキョクに比べればないも同然ですが、一応年齢制限をかけました。
タイトルの「ぬばたまきはる」とは、夜や夢の枕詞で死をイメージさせる「ぬばたま」と、「生命」や「現世」の枕詞である「たまきはる」を合わせたものです。
死に魅入られた夢想家と生命力にあふれた現実主義者、その二人をつなぐものは「たま」。
宝玉、魂、目玉。そしてその結末は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 11:35:25
8121文字
会話率:25%