白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触
即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:00:00
80093文字
会話率:49%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
僕には、幼馴染がいる。船越アリアちゃんといって、昔から評判の美少女だった。北欧とのハーフで、雪のように白い肌と、プラチナブロンドのツインテール、そして『超絶ロケットおっぱい』と呼ばれる爆乳を持った、絵に描いたような美人だ。
でも僕はいつか
らか『ブタ』と呼ばれるようになり「おはようございます、ブタ」と毎日あいさつをされる日々を過ごしてきた。
そんなある日、僕はアリアちゃんに押し倒されて「本日から、タクミくんのブタちんぽの射精管理は私が行います。朝晩と処理をしに来ますので、今後のオナニーは禁止します」と宣言された。
そして、僕とアリアちゃんのよく分からない性生活が始まったのだった……。
※本作品は『クラス転移で底辺だった僕は「値引き99%」スキルで世界を制する。~お姫様? ダークエルフ? 買います!』のif短編です。単体でも楽しめる内容となっています。
※R-18の挿絵があります。
※日間総合1位、月間短編2位になりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 06:00:00
15332文字
会話率:53%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%
東欧生まれの母親を持つ霧江は、生まれつき身体が弱く長い病院暮らしが続いていた。
その長い病院生活も終りを迎え、ようやく自宅へと戻ってきた霧江は、早速近所の公園へと足を運ぶ。
銀髪に青い瞳の整った容姿に、透き通るような白い肌、そして小柄な身
体に胸だけが大きくたわわに育った10歳の病弱な少女霧江が、ロリコン中年親父の汚いおっさんに、無知につけこまれてあれやこれやと言いくるめられ、好き放題に悪戯されて卑猥な少女に教育されちゃうお話です。
リハビリ作品、本番有り、そこそこの長さになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 22:00:00
131133文字
会話率:51%
妙に俺に懐いている大学の後輩、旭川真央。
いつも無表情で、淡々とした口調で。
なのに、どこか放っておけない。
そんな俺達はある蝉時雨の降り注ぐ真夏の日。
深く深く、肉体で愛し合う。
巨乳、毛深くて色の濃い陰毛。柔らかい唇。ミルクのように白
い肌。何もかもが愛おしい。
恋愛作品です。純愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:00:00
15743文字
会話率:45%
二十一歳の姉は、現在彼氏なしで、欲求不満。——だからと言って、弟の僕とセックスしようとか、バカなのか!? しかし——
白いワイシャツの開いた襟もとから覗く、胸の谷間。薄紫の蠱惑的なブラジャーに包まれた、豊満な乳房。刺繍のほどこされた高級
そうなブラは、よく見るとうっすらと透けて、白い肌が見えている。大人っぽい下着、揉み心地の良さそうな巨大なバスト……ダメだ! こんな誘惑に勝てるか!
それでも、僕は必死に抵抗したが……。……あとはタイトル通りだ、さあ笑え。
そんな、グラビアアイドル並の誘惑ボディの姉と、それに勝てない弟の、軽めのノリで一線を超えちゃう、イチャラブセックス。おい弟、ヘタレてんじゃーねーぞ、と煽りながらお楽しみ下さい。
約10000字中、ゴムあり本番6000字程度の、ほぼ実用品です。ノリが多少バカっぽいのと、♡喘ぎ多めなのにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:30:00
10047文字
会話率:69%
父である国王の命令によって夏の国に忍び込んだ、冬の国の王子のサリー。白い肌を魔法で褐色に変えて薬の商人のふりをして城を訪ねた。
門番と言い争っているところに割り込んできたのは夏の国の王子、シャリーフ。サリーの姿を見て、止める番人の言葉を無視
し、城の中に入れてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 18:39:58
14305文字
会話率:41%
鶯楼には「烏」がいる。白い肌に濡羽色の長髪を持つ、遊郭一美しい男娼のことだ。滅多に笑うことのないその瞳は寒空の色のようで、一度見たら忘れられないと言う…。
遊郭で生まれ育った男娼夕霧と幼馴染の奉公人が織りなす不器用でやるせない恋のお話です。
(第一章)
第一章と第二章に分かれる予定です。
*江戸吉原や陰間茶屋を参考にして書きました。年齢が幼いうちからの売春や暴力表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 16:32:30
18857文字
会話率:63%
純愛なんて、いらない。誰も触れられない高貴な黒騎士イヴを思うがまま白く染めるのは、催眠術を手に入れたあなた。新雪の野を思わせる白い肌に、黒い肌着、熱い吐息。そして憎々し気にあなたを見つめる鋭い瞳。 しかしイヴはあなたに一切逆らえません。それ
どころか催眠ひとつであなたを誘惑してくる始末。常識改変、恋人、様々なシチュでのエッチをした後、それを思い出させて絶望させてあげましょう。同じところに堕ちるまで。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 20:04:25
19796文字
会話率:48%
ホープという、不老不死で絶世の美少年なエルフに異世界転生した主人公。転生した世界は、男性の性欲が非常に少なく、人数もまた非常に少ない男女の貞操観念が逆転した世界だった。
ホープは、貴重な性欲の多い男子として、マイペースに楽しく生きていく。
〈主人公紹介〉
ホープ
まるで美少女のような外見を持つ不老不死なエルフの美少年である主人公。若草色の髪と目、雪のように白い肌、ほっそりとした低身長な体、長くとがった耳、女性のように高い声が特徴であり、幼い見た目で成長が止まっている。男性が非常に少ない世界で久しぶりに誕生したエルフの男子だったので、とても大切に育てられている。とても強力な魔法と二丁の魔力銃を使った素早く正確な動きによる戦い方を得意としている。実は日本からの異世界転生者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:00:00
30051文字
会話率:49%
クリアという、名前は違うが見た目や能力の特徴が自分が投稿していた小説の主人公に非常に似ている不老不死で絶世の美少女であるサキュバスに突然転生した重い思い。転生した世界は、前世とは違った常識が存在する、ファンタジーとSFが混ざったような世界だ
った。
クリアは、そんな世界で楽しくマイペースに生活していく。
〈主人公紹介〉
クリア
不老不死で絶世の美少女なサキュバスで、非常に高い能力を持つ。美しい見た目が特徴であるサキュバスの中でも特に美しい。ピンク色の髪のツインテールと若草色の目、雪のように白い肌、そしてウサギの耳と尻尾が特徴。かなり低身長だが、非常に優れたスタイルを誇る。実は自分の小説の主人公によく似た存在に転生した異世界転生者。
最初は紹介が多くて、本格的なエロは少し後になると思います。
基本的に日付が偶数の日の22時に更新していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 22:00:00
28858文字
会話率:40%
透き通るように美しい白い肌と肉感的な肢体をした結川夏子は、結婚まもない二十七歳の人妻であった。切れ長の涼しげな目もと、精緻で知的な筋の通った鼻梁、みずみずしい薄い唇……冴えわたる美貌は、並の男など歯牙にかけぬような気丈な美しさを誇っていた
。
そんな夏子に邪悪な欲望を抱きつづける男がいた。夏子の亭主が長期出張で不在になることを知ると、気の強い夏子を犯し、さんざんに泣かせてやりたい欲望を果たすべく、新居を訪れて……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:53:58
122311文字
会話率:49%
フレーナ・ルース、辿り着ける者はわずかな白金ランクの冒険者。
純白騎士という異名で呼ばれ、透き通るような白い肌と髪を持つ。
その美貌と妖艶な肉体は男女問わず魅了する。
しかし、最強とも呼べる実力を持つ彼女には、最強故に歪んだ性癖を持って
いた。
それは、魔物や男にわざと凌辱されたいという欲求だった。
これは、最強の実力をもつ女冒険者達がわざと魔物や盗賊、下卑た男達に犯される物語です。
Hシーンがある話には♡マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:00:00
167271文字
会話率:37%
王国の命を受け 幼馴染の精霊族のルビー
巨乳のエルフ族のショット 幼さの残る獣人族のサンと魔王を倒した勇者ヘリオス
は王国に帰還した
ところがヘリオスの功績を嫉む貴族や騎士の策略でヘリオスは冤罪の汚名を着せられた
ヘリオスのパーティー
は逃走の途中それぞれと一線を越える
それに突然変異変異の小柄で白い肌の鬼人族ボクっ娘と母とも
ハーレムとかしたパーティーを率いるヘリオスは安楽の地を見つけられるのか?
性的表現のない話は●を付けています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 11:23:53
172841文字
会話率:96%
ここはネットーリィ魔法学園。インラーアン王国の王都の中にある500年もの歴史がある巨大な学園だ。生徒数は2000人にも上る。俺、ギルファー・グロティンはこの学園で働く教師だ。35歳にもなって結婚もせず、適当に働いている。
そして今、俺の太
ももの上には、輝くブロンドの長い髪に透き通るような白い肌と豊満な乳を上下に揺らす18歳の美少女の生徒がいた。
俺は、普段は良い教師として学園では振る舞っている。しかし俺はそんな良い教師ではない。裏ではスキルを悪用し、美少女生徒たちと性行為をしている鬼畜教師だ。ーーこれは俺が美少女生徒たちの弱みを握り、メス奴隷として快楽堕ちさせていく物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 04:00:00
107135文字
会話率:54%
「あなたがわたくしたちの、御屋形様なのですね」
それは長く美しい黒髪に、月明かりに輝く白い肌の幼女の言葉。
幼女性愛のため大人の女を愛せないことに起因し振られた僕は、除夜の鐘の音に誘われ、気付けば目の前には菫色の不思議な洋館。
目の前
に現れた幼女『宵姫(よるひめ)』曰く、僕は存在そのものを肯定され、ただ幼女に愛されて過ごすための館の主として選ばれたのだという。
館で過ごす条件として示されたのは、一年の間に伴侶を選ぶこと。
宵姫に誘われるままに、伴侶としての素質を確かめるために僕は彼女の処女を奪うのだった。
12/31公開、3日間で完結です。
☆姫はじめ企画応募作品
※本作は連載を想定した作品の序章短編として編集したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 17:00:00
12656文字
会話率:48%
とある青年から始まる、神々の物語。
神と人がまだ近い距離で過ごしていた時代。
人の日常に近しい神もいれば、遠い神と様々だ。
神は信仰がなければ生きていけない、人は神がいなければ生きていけない。
神が人のためにあるのか、人が神のためにあるのか
。
欺瞞、保身、執着が渦巻く神話風ハイファンタジー。
『扇情的な旅行記』の前日譚となってます。シリーズでまとめておりますので気になる方は、ぜひそちらからよろしくお願いします。
***
【キャラ設定と解説】
※ネタバレをしないように書いてはいるのですが、ネタバレが苦手な方はこの先を読まずにぜひ作品をお楽しみください。
アルバニ……黒髪で青目の青年。人の傷や病を癒す力を持っていて、各地を転々としながら『療神』を探している。酷い目に遭っても仕方ないと受け流す性格で受け身でいることが多い。一人称は『私』。全ての『アルバニ』の起源である。どれだけ辛く悲しい生き方でも、唯一の救いは愛を知ったことか。
レバルエン……【豊穣と富の神】の町に住んでいた、ならず者。アルバニと出会ってから自分を見直して真っ当に生きようとするのだが……
アルバニ(?)……とある理由から、青年から少年の姿に戻ってしまったアルバニ。白い肌と黒い髪、中性的な顔立ちと赤い瞳が特徴的である。魔を宿し人を魅了する、魔物に近い存在。
アルバニ(二回目の君)……少年の姿をした暗殺者。人類の敵であり、人も神も騙し誑かす。その狂信的な陶酔ぶりの裏には、人には理解できないほどの孤独がある。
フレヘナロ……邪神に仕える暗殺者。アルバニに殺しの術を叩き込んだ師であるが、師というには暴力的で支配的である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 04:18:40
181976文字
会話率:26%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
国境を越える旅に護衛を雇ったところ、現れたのは金髪の女騎士だった。獣人とエルフのハーフらしく長身・ケモ耳・白い肌に乳と尻だけが出たワガママボディ。
劣情を抑えきれずにいると、どうやら齢23にして初の発情期が来てしまい……
最終更新:2023-10-27 22:10:26
8550文字
会話率:46%
こんばんは皆さま。わたくしはレティシアと申します。生まれた村は貧しく、幼い頃に奴隷として魔法国リスパダルトへ連れていかれました。
さらに北の村ではよくある白い肌、艶やかな黒髪。わたくしを高級娼婦の見習いとしてレティシアという名を与えられ
様々な性技、普通では考えられぬ教育を施されました。
そして腹部に避妊の魔法印を焼き付けられたのです。
でも、わたくしは娼館から離れ、特別なお客様のお呼び出しにお応えする、特別な娼婦となりました。
わたくしはとある使命を帯び、王子様たちの初めてを手ほどきする仕事をしております。そんなわたくしの閨物語でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:13:17
10981文字
会話率:55%