※本作品はAI(Claude 3 opus)に執筆してもらった作品となります。
正義感溢れる女刑事、葵。夫を殺された未亡人の彼女は、娘の美咲と平穏な日々を送っていた。
だが、ある日葵は夫の仇である黒木と出会う。不可思議な術にはまり、葵は黒
木への復讐心を失うどころか、彼への狂おしい愛欲に心を支配されていく。
「私…黒木様のモノになりたいの…!娘も差し出すから、あなたの雌奴隷にしてください…!」
母の変貌に戸惑いながらも、美咲もまた黒木の魔の手に堕ちていく。
禁断の快楽に溺れる背徳の日常。歪んだ愛憎が渦巻く中、母娘の運命の行方は──。
文章は原則AI(Claude 3 opus)が執筆した原文そのままとなります。
今のAIが出せる文章の参考になれば幸いです。
その話ごとの展開等の指示は細かく出して書いてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:17:35
40087文字
会話率:12%
男女とは別の第二次性が存在する世界。
支配したい【Domドム】、支配されたい【Subサブ】、ダイナミクスを持たない【normalノーマル】の三つにわけられ、人口の大半はnormalが占めている。
ティターニア王国に生まれた王女マグノリア。
後に狂い姫と呼ばれることになる真性Domであるマグリノアと、彼女の純粋でいて重たく狂おしい愛を受け取ったとあるSubの男グウェンの話。
または、自分の執着と特性を理解して苦しみながらそれでも求めてしまうDom性を抱えた少女の話。
ーーーーーーーー
※Dom/Subユニバース(設定は章にあり)
※R18(題名※表記あり) ※残酷描写あり ※シリアス ※ハッピーエンド前提 ※中編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 19:40:04
106263文字
会話率:42%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n3285io/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:44:05
218352文字
会話率:43%
【獣ノ病】
それは、発作的で激しい性欲を引き起こし、理性を蝕む謎の奇病。
神に貞操を誓った身でありながら【獣ノ病】に罹った聖女ミレーナは、狂おしい疼きに犯される夜に終止符を打つため、巡礼の旅に出た。
その豊満な肉体の奥に巣食った獣欲が
消えるときを願って、今日も街道を行く。
――ハズなのに!?
そんな旅の護衛に選ばれたのは、なんか経験豊富そうな冷血男!?
過去に傷を持つ男と、ムッツリ巨乳女がふたりきり!
そんな旅が円満に進むわけもなく……。
決して相容れぬ男女だったが、渋々ながらも行動を共にするうちに、ふたりの関係は徐々にエッチな雰囲気に変化していくのだった。
欲望と苦難、陰謀と真実、男と女が錯綜する冒険譚――
それではどうぞ、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 07:00:00
81810文字
会話率:33%
「イザベラ、愛してる」
はじめて君が僕を目に映した瞬間から、ずっとずっと。僕は君に恋焦がれていた。
どれだけ蔑まれ暴力を振るわれても、名を辱められても、傷つけられても。僕だけに向ける君のその目が好きだった。
復讐じゃなく、僕は君を愛す
るために手に入れたんだよ。
「憎くて愛しくて、いっそ壊してしまいたいくらいだ」
狂おしいほどに。
僕の腕の中で震える、小さな肩に囁き続けた。僕の愛を囁き続けた。君を愛すのは僕だけなんだよ。
だから早く、君も僕を愛してごらん?
次は、君が犬になる番だから。
クズ令嬢×ヤンデレ令息の歪んだ溺愛。
君から求められるまで、僕は挿入てあげないよ?
ヤンデレ視点ではハピエンです。
イエス!ヤンデレ!!
※小説家になろうに別名義で通常版を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 00:34:28
8613文字
会話率:25%
手軽にえっちな文章を読みたい方向けに、エロ部分に重点を起き、ストーリーは軽めです。
幼なじみを狂おしい程愛した結果、陵辱しつくす男と快楽堕ちした雑魚メスちゃんの日常。
日本のどこかで実際に起きているかもしれないし、起きていないかもしれないお
話。
*主な登場人物*
♡來良(ライラ)
・19歳。Fカップ。
・幼なじみの男友達としか思ってなかったヒロに、大学1年生の夏休み期間中ずっと監禁の上徹底的に犯され続けた
・その結果、無事にアクメ狂いの雑魚メスまんこに堕ちてしまった模様
♥弘樹(ヒロ)
・20歳、ヤンデレ気質の変態絶倫男
・昔から來良の事が好きだった
・色々拗らせた結果、來良に快楽調教を行い無事に來良を自分専用ちんぽ奴隷に堕とす事に成功した
・ちんぽはカリ高太めの17cm
*pixivでも同一小説を投稿しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 21:35:34
13282文字
会話率:47%
※初期の作品で色々と未熟な点が多かったため改稿しております。内容にも若干の変更を加えています(結末などは変わらず)。
カサンドラ帝国では、第一皇子と第二皇子の派閥による跡目争いが勃発していた。第一皇子ルクスは、幼馴染であり初恋の相手でもある
エレノアと婚約していたのだが、エレノアの実家が第二皇子派へと寝返ってしまう。彼女との破局を余儀なくされ別の女性と婚約するが、心のどこかでエレノアへの思いを断ち切ることができない。やがて皇帝となったルクスの元にエレノアの婚約の知らせが届いた。失った存在の大きさに気付き焦りを強めたルクスは、エレノアを手に入れるための計画を立て始める。
一方のエレノアは、ルクスとの記憶に蓋をして新たな人生を歩もうとしていたのだが……。
※Rシーンは★マークをつけます。
我を失うほどの執着愛を書きたくなり、執筆開始致しました。設定はゆるふわですが、ご了承ください。
ヒーローがヒロインを無理矢理襲うシーンがあります。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:11:33
100566文字
会話率:35%
【本編・番外編(レザニードの過去編)ともに完結済】
オルソーニ伯爵家の娘ルディは、婚約者に純潔を捧げた日を境に兄レザニードに束縛されるようになる。自由に外に出歩くことも出来ず、婚約者からの手紙は目の前で燃やされて、知らない場所に連れていかれ
監禁されてしまう。蕩ける声で囁かれ、嫉妬され、激情のままに犯されてしまい、初恋だった兄を怖がってしまうルディ。
なんで? どうして兄様が……?
「大丈夫。ルディは何も心配いらないから、すべて俺にゆだねて。俺の愛を受け入れて」
嫉妬に狂ってヤンデレ化した兄レザニードと、豹変した兄の態度に怖がりつつも、時折見せる懐かしく優しい兄の姿に心を動かされる妹ルディの話。
※第一話の冒頭から兄に犯されます
※性描写シーンは(*)つけています。メインの性描写は兄と婚約者です。兄/婚約者以外の男に襲われるシーン有
※メリバと思わせておいてハピエンです
※ストーリー重視かつ、がっつりエロ多め
※物語の流れは、ヤンデレ/無理やり⇒ヤンデレ/切ない⇒切ない/三角関係⇒ヤンデレ/無理やり⇒ラスト
※愛激重&両片想いからの拗らせからのヤンデレ化&兄妹モノ&ダーク系(監禁/媚薬/一瞬だけ道具使用)です
※ヒーローがヒロインを手に入れるために快楽漬けにしようとするので、基本的に強引な描写が多いです
※甘々らぶえっちっぽいのは終盤と番外編のみ
※短編を連載化しました
※アルファポリスさんにも同名義で掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:28:03
146587文字
会話率:35%
優しかった、大好きだったレザニード兄様に捕まり、監禁され、蕩ける声で囁かれ、嫉妬され、妹であるルディが犯される話。
※愛重めの兄妹モノです
※嫉妬に狂いヤンデレ化した兄に無理やり犯されます
※ちょっぴり切なさあり
最終更新:2023-03-26 13:24:33
7432文字
会話率:31%
本篇34話 完結は完結済み☆
一ノ瀬柚希は三年前にΩ判定されたばかり。
学生時代のバスケ部の後輩、αの佐々木晶と付き合ってはいるが、Ωとして生き、番になる踏ん切りがつかずに躱してばかり。
晶と付き合ってから三度目の発情期がもうすぐ始ま
りそうな日。
今回もまた柚希は晶には何も告げず、弟の和哉に付き添ってもらって、番のいないΩ専用のホテルへ逃げ出そうとする。親同士の再婚で兄弟になった、弟の和哉にも思うところがあって……。
『兄さんは、そういうところがズルいよね?』
αのスパダリ後輩+β?の美形義弟×煮え切らない無自覚誘惑Ωの
狂おしいトライアングルラブ
☆エブリスタ、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 23:32:42
263970文字
会話率:38%
西暦20✕✕年、パラレルヨーロッパの中欧の国グラモルガンは世界で唯一残っていた社会主義国家だったが、民主化運動が成功し民主主義国になる。
以降大胆な市場開放と政治改革が成功し、世界でも有数の経済大国になった。中でも金融市場の自由化はグラモル
ガンに多大な恩恵をもたらした。
そんなグラモルガンで業界トップの投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)であるレオポルド・ウェザリントンは、政府の金融政策などに影響を持つほどの人間だった。
「若きオピニオンリーダー」「冷徹なカエサル」とも評価され、プライベートも犠牲にするワーカホリック人間で人嫌いと見られているレオポルドだったが、とあるイベントでニホンから来た留学生・カホと出会う。
当初は反目し合っていた二人だが、ふとしたことがきっかけで距離が縮まり、親密になっていく。
心を寄せていくうちに愛し合うようになり、人間に冷たかったレオポルドに変化が生まれる。
カホと出会ってから初めて人生を謳歌できていると喜んでいたレオポルドだったが、彼の前にパブリックスクール時代のクラスメイトだったジュリアン・クラインワートが現れてから、レオポルドとカホの人生は暗転していく……。
サスペンス風味のロマンス小説です。
《登場人物》
*レオポルド・ウェザリントン
H.F.アヴェレル&カンパニーCOO(最高執行責任者)
*カホ・フジサワ(藤澤夏帆)
ニホンからきた留学生
*ジュリアン・クラインワート
下院議員。レオポルドのパブリックスクール時代のクラスメイト
*クラレンス・デイヴィス
H.F.アヴェレル&カンパニーのCFO(最高財務責任者)
*レベッカ・デイヴィス
クラレンスの妻。ジュリアンの顧問弁護士
*トレヴァー・ウィリアムズ
H.F.アヴェレル&カンパニーのマーケット・ストラテジスト。レオポルドの部下
アルファポリス及び尾崎の個人サイト(https://www.factoryofumiworks.net)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 21:37:16
7486文字
会話率:24%
2✕✕✕年、パラレルヨーロッパの中央にあるグラモルガン共和国で、夏のある日の夜、小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。
クリーンなイメージで高い支持を誇り、来月行われる総選挙でも当選確実と目されていていた。だが、大物政治家を襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれていき、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
この作品は、アルファポリスでも公開しています。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:49:16
16680文字
会話率:17%
2✕✕✕年、中央ヨーロッパのグラモルガンで、夏のある日の夜小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。クリーンなイメージで高
い支持を誇っていたクラインワートを襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれ、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 15:00:17
7487文字
会話率:24%
二十歳の女子大生・佐山菜々子はその夜、ハロウィンパーティーに参加していた。小悪魔的な魔女のコスチュームをまとい、ハロウィンの夜を楽しもうとしていたが、陶器のお人形のようにととのう顔とミニグラマーといっていい悩ましい肢体に目をつけた凌辱者た
ちがいた。
そんな彼らにさらわれてしまった菜々子は輪姦され、それがたんなるはじまりにすぎなかったことを思い知らされる、狂おしい凌辱の数々を受けることに・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:51:37
109455文字
会話率:44%
※この作品は【意地悪な彼からの不器用な愛情】の続編ですので、そちらからお読みになる事をオススメします。
超売れっ子芸能人、雪蛍のマネージャーをしている莉世。
実は二人、周りに内緒で交際中。
ヤキモチ妬きな雪蛍の愛に戸惑う時もある莉世
だけど、愛されてる事が嬉しくて日々幸せを感じていた。
けれど、そんな二人の生活はある日を境に一変する。
「何があっても、俺は莉世を信じてる」
二人の恋の行方は……?
※他サイト様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 17:30:35
23409文字
会話率:51%
令嬢オフェリアはラティスラの第二王子ユリウスと恋仲にあったが、悪事を告発された後婚約破棄を言い渡される。
国外追放となった彼女は、監視のためリアードの王太子サルヴァドールに嫁ぐこととなる。予想に反して、結婚後の生活は幸せなものであった。
そ
してある日の昼下がり、サルヴァドールに''昼寝''に誘われ、オフェリアは寝室に向かう。激しく愛された後に彼女は眠りに落ちるが、サルヴァドールは密かにオフェリアに対して、狂おしい程の想いを募らせていた。
+他サイト掲載有り
+2/25後書きにて長めの小話(約3000字)を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 23:03:23
10016文字
会話率:38%
ある夜、どうしようもない私を拾ってくれたのは、長年の海外勤務から帰国した男のひとだった。出逢いは他人、実は上司……ときどき兄。それはイケナイ欲望。狂おしいほどに愛しい秘めごと。二人で堕ちよう? ──どこまでも。
大人兄妹の禁断オフィスラブス
トーリー。
*近親相姦ものにつき苦手なかたはご注意ください *ストック次第で週末更新になります
(昔々の、しかも処女作です。おかしな点がありましたらご指摘いただけたら助かります!)誤字報告ありがとうございます!
【他サイトさまと同時掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 22:00:00
460211文字
会話率:40%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n8732hw/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています→https://www.alphapolis.co.jp/novel/319250361/254684440
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 19:05:01
218298文字
会話率:43%
「……シア……すまない……君をずっと愛していた……」
待望の妊娠を告げにサプライズで夫の執務室へ向かったソフィアは見てはいけないものを見てしまった。
夫セドリックが他の女性の名前 ー彼の最初の妻であり、そして彼の最愛の女性の名前ー を呼び
ながら嗚咽を漏らしていたのだ。
「彼女を一生忘れることはできないがそれでも良いだろうか?」
2年半前、婚約を結ぶときに申し訳なさそうに伝えてくれた姿を思い出す。
彼は誠実に伝えてくれていたのだ。それを了承したのは紛れもない自分自身だ。
前妻を想い嗚咽する夫を見て初めて、自分が狂おしいほど夫を愛していたことを思い知るソフィア。
そんな2人がゆっくりと運命を紡いでいくお話です。
✳︎R18のお話には⭐︎つけます
✳︎8話完結 完結まで予約投稿済
✳︎誤字脱字等のご連絡歓迎します
注)悪人もいなければざまぁもありません。刺激的なお話を求められる方には合わない可能性ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 22:00:00
53941文字
会話率:33%
不純異性交遊を見かねた継父により、全寮制の男子校に放り込まれ、悶々とした日々を送る向坂楓に、ある日、クラスメイトが「淫魔を召喚できる魔導書」という本を手渡す。胡散臭いが、それを使って性欲を発散できればいいなと思いながら眠る。その夜、訪れた淫
魔は、一年前、楓に「ずっとすきだった」と告白した義理の弟だった。
前後編で、前編は「義兄視点、エロ多め」、後編は「義弟視点、エロ少なめ」を予定しています。
※露骨な性描写多めです。ねっとりしています。苦手な方は閲覧をお控えください。ヤンデレ度は「易し目」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 20:15:01
14963文字
会話率:59%
タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主
張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:00:00
197227文字
会話率:6%
リチャード・ターナー、アングリアにある投資銀行ローブ&カンディディウス・ホールディングスのCFO(最高経理責任者)。36歳という若さで要職につき、世間では「ミドルエイジのカリスマ」などともてはやされていたリチャードだったが、私生活では人生へ
の倦怠感と虚無感に苛まれる日々だった。そんな彼の前に、カホが現れた時から、彼の人生は鮮やかに変化していく。
愛と幸福の日々の中で、リチャードは初めて自分の生を実感する。
だが同時にそれは堕落への序曲だった……。
この作品は、アルファポリス、ノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 17:04:31
7849文字
会話率:29%
リチャード・ターナー、イコノスタスにある投資銀行ザカリヤ・ホールディングスのCAO(最高経理責任者)。36歳という若さで要職につき、世間では「ミドルエイジのカリスマ」などともてはやされていたリチャードだったが、私生活では人生への倦怠感と虚
無感に苛まれる日々だった。そんな彼の前に、同僚のクラレンス・デイヴィスの姪カホが現れた時、彼の人生は鮮やかに変化していくが、同時にそれは堕落への序曲だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:34:12
514文字
会話率:19%
リチャード・ターナー、35歳。大企業を率いる男であり、将来この国を導くと目されている人間だった。彼は人生のすべてを手に入れたように見えていた。権力も、財力も、そして人の心さえも。幸運と幸福のただ中にいたはずの彼だったが、彼女に出会ったことで
、今まで知らなった自分の感情や欲望の渦に飲み込まれていく……。
この作品は、アルファポリス及びノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:12:44
9089文字
会話率:35%
これは2016年から4年間、私が彼にされたことのお話
愛を知って愛が怖いと感じた4年間でした。
でも、今になって思うのです。
私はもう二度と、あの快楽を味わうことはないのだと。
最終更新:2022-06-01 21:00:00
1911文字
会話率:16%