政府主導の異世界文化交流プログラム──当選した中年公務員ヨウジのもとにやってきたのは、
なんと400歳超の元エルフ王女・マオ。
「性は気持ちの流れ」「処置は文化」と語るマオは、
人間のタブーや恥じらいを一切持たず、無防備かつ好意的にヨウジへ
接触を始める。
寝起きに密着、風呂上がりにおっぱい圧、就寝前の“おやすみ処置”。
戸惑いながらも、彼女の甘やかしと文化の名を借りた搾精攻撃に、
ヨウジの理性は毎晩崩壊寸前──いや、崩壊済み。
「パパ♡ 今日も“びゅーっ”てしてから寝ようね♡」
押し寄せる愛と羞恥と文化的暴力の波状攻撃。
そして登場する第二の刺客、マオの妹──
これは、中年男が異世界エルフの文化処置で性癖を破壊され尽くし、
なお幸せを感じてしまう“多幸系敗北搾精記録”である。
※エルフ/中年男性/処置(射精管理)/愛され攻め/文化交流名目/騎乗位・手技・口技・乳技・演技責め etc.
※快楽責め・羞恥・甘やかし・記録魔・姉妹による追撃アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 05:00:00
68192文字
会話率:39%
異世界トリップからの出戻り×愛され逆ハー
日本人と入れ替わっていたクラティナが自分の身体に戻ってくると、なんと皇宮第二騎士団の団長になっていた。そして好き勝手やられた挙句に皇宮第一騎士団長サマのストーカーとして日々熱心に付き纏っていたらし
く。人望も名声も信用も底をついていたクラティナだが、持ち前の剣の腕と度胸で何とか人生の方向修正を行おうと努力していく。ひとまず騎士団長サマには全く興味が無いことを示し、団も抜けようと画策していくのだが___
「一体君は何なんだ。今更離れるのか」
「ずっと憧れていました」
「団長が辞めんなら俺もついてきますよ、モチロン」
何だか騎士団の面々がおかしな態度になっていき…?
そして毎晩夢でクラティナを殺していた白髪の男は一体誰なのか。
「色々間違ったけど…愛してます。俺には貴女だけ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 07:29:53
22217文字
会話率:35%
秋月家は特異な体質をもつ家系だ。
その血を受け継ぐ蓮華は、世話係の男と共に日々与えられた仕事をこなしている。
毎晩見る卑猥な夢に悩まされながらも、蓮華は世話係の男に依存していくのだが……。
世話係の人外×お嬢様の恋の行方
最終更新:2025-05-21 21:45:08
17675文字
会話率:43%
葉月先生はクールで巨乳の美人教師である。ただ俺にだけ当たりがキツい。……ただし学校に限る。
実は先生は俺と同じマンションに住んでいて、部屋も隣同士。葉月先生と俺は、あることがきっかけで今では毎晩一緒にご飯を食べるぐらいの仲になっていた。
一見すると、仲の良い教師と生徒って感じ。だけどこの先生にはちょっとした秘密がある。学校の外ではけっこうポンコツで、俺が家事全般を手伝わないと自分の部屋をゴミ屋敷にしてしまう。料理もできない。しかもこの人は俺の部屋でオナニーをしてしまう悪癖があって……。
そして今晩もまた俺の部屋でオナニーをしだしたから流石にもう我慢できないんでセックスします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:01:15
19562文字
会話率:42%
火事により引っ越しを余儀なくされたレティは、格安で売り出されていたアパートの一室を見つける。藁にも縋る思いで借りた部屋は、小さいながらも居心地が良さそうだった。
──ただ一つ、部屋の隅でこちらを見つめる、ゴーストの青年を除いて。
毎晩えっちなことをされるうちに心まで陥落したちょっと普通じゃないヒロインと、呪いのせいで現代までひたすら女性を襲い続けた貴族の青年ヒーローの、すこし変わった恋の話です。
最後はいちゃラブ、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:55:22
53742文字
会話率:44%
上京して半年。大学生活にも慣れ、都会の暮らしにも少しずつ馴染んできた女子大生・由梨。
日々のストレスと、遠距離恋人との寂しさを癒してくれるのは、毎晩のバスタイムだった。
誰にも邪魔されない、裸の自分に戻れる場所。そう思っていた——あの夜まで
は。
湯船の中で感じた、脚を撫でるようなぬるりとした感触。
乳首を舐めるように揺れる水流。
そして、膣奥にまで侵入してくる、熱く粘つく“快楽”。
それはただのお湯ではなかった。
水は、彼女の性感を知り尽くし、無言のまま身体を調教していく——。
快楽に逆らえず、壊れていく理性。
そしてその姿を、偶然帰ってきた恋人が目撃してしまい……。
■ お風呂×快楽堕ち×寝取られ×中毒性の異常愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 17:01:33
1971文字
会話率:16%
社会人のはるは、ある晩から毎晩のように夢に現れる謎の男に抱かれ続けていた。
その男——カイは淫魔(インキュバス)。甘く囁き、深く貫き、快感の底へと引きずり込む存在だった。
現実では誰にも触れられていないはずなのに、身体は次第に敏感になり、
欲しがるようになっていく。
「夢だ」と自分に言い聞かせながらも、はるはカイを求めるようになっていた。
——だが、ある日を境にカイは夢に現れなくなる。
理由もわからぬまま、疼く身体と満たされない心に振り回され、はるは泣きながら自慰するようになる。
けれど、何度達しても心も身体も埋まらない。**「カイじゃなきゃダメな身体」**になってしまっていた。
そんなある夜、同期に誘われた合コンで、はるは夢で見ていた“カイ”その人と出会ってしまう。
現実に存在していた彼に連れ去られるように抱かれ、溺れるような快感の中で現実と夢の境を見失う。
——「もう離さない。俺のものなんだから」
そう告げたカイは、当然のように、はるの隣に居座り始める。
愛し方を知らない淫魔が、ただ一人を愛してしまった時——
はるは快楽に、愛に、そして甘い執着に堕ちていく。
これは、夢から始まる溺愛と依存の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:28:36
6281文字
会話率:30%
深夜0時、カチリと鳴るガラス戸。
幼なじみの澪は、恋人でもないのに毎晩ベランダから忍び込んでくる。
その理由は、ただ「好き」を伝えたくて──
でも不器用な僕には、言葉での愛し方がわからない。
唯一できるのは、身体ごと心をぶつける“プレス”だ
け。
驚きながらもそれを受け入れてくれた澪は、やがて自分からも深く、激しく、愛を刻み返してくるようになる。
月の夜、だいしゅきホールドで絡み合いながらふたりは恋人になり、
そして迎える幻想的な初夜──その鼓動が交わるたびに、ひとつの愛の形が刻まれていく。
これは、身体から始まり、心で結ばれる、純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:35:56
9207文字
会話率:33%
神に愛された印シリーズ。
この国が信仰する神は、皆が知らないだけで聖者の体を必要とする邪神だった。
邪神に愛されることは、神に祈りとその身を捧げ、最終的には喰われることを意味する。
毎晩、触手に体を貪られている聖者は、早く自分の後任が見つか
ってほしいと願っている。それは触手が嫌だからではなく、自分が早く邪神と一つになりたいからだった。
今日も聖者は邪神に体を差し出す。
神に溺れて、独占欲と執着を抱きながら。
※Ci-enに先行で載せていた作品を少し手直ししました。他サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:38:58
3827文字
会話率:36%
田舎の両親が贈ってくれた黄金の鎧は、まさかの呪い付き。脱げません。
お風呂にも入れず、鎧の隙間から手を突っ込んで毎晩ゴシゴシ……。
頼るは神官アシュレイ。口が悪くて意地悪で、でも腕は確か。
「俺の“光”が欲しいんだろ?」――清浄魔法と一緒に
甘い言葉まで飛んでくる!?
不憫な女戦士とドS神官の、からかい×トキメキ×ちょっぴりエッチな恋騒ぎ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:10:00
2641文字
会話率:47%
ナタリアは、貴族の娘だと言うのに着飾ることもせず、毎日文官の制服を着て、騎士団長である伯父の秘書として楽しく働く変わり者。 そんな彼女の住む国には、その年成人する未婚の娘たちが、女神の祭日の一夜に限り、誰とセックスしても許される奇妙な祭があ
った。元は政略結婚で自由に恋愛できない貴族の娘たちの救済措置として始まった祭りだったが、それに参加しないことには、大人の女性として認められない。 処女を捧げる相手がいなくて困ったナタリアは、仕方なく婚約者で元剣闘士の騎士・ヴィートの元へ行く。 「好きな男に抱かれる唯一の機会なのに、伯父の決めた婚約者の元へ来るなんて馬鹿な奴だ」と言いつつナタリアを抱いたヴィートだったが、その夜から毎晩、彼女を激しく求めるようになってしまい… ■ヒーローが元剣闘士という設定上、剣闘試合のシーンがあるため「残酷な描写あり」とつけています。 ■6/20誤字修正。ご報告ありがとうございます。 ■5/4日間総合1位 ■5/7週間総合1位 ■5/23月間総合1位に入っていました。本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 22:34:35
29372文字
会話率:25%
背中まで伸びる白髪と赤い瞳を持つ孤独な少女・結衣は、毎晩見る古代都市の夢に悩まされていた。その夢の中で、彼女は魔法都市で迫害される人々を幻想魔法で匿う少女だったが、信じていた人々に裏切られ、悲惨な運命を辿る。やがて、夢と現実が交錯する中で、
結衣は自分が夢の少女の転生した姿であり、過去に世界を滅ぼしたことを知る。罪の意識に苛まれながらも、彼女は異界の記憶を持つ者としての力で、今生きる世界で償いを果たそうと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 19:03:35
10548文字
会話率:32%
隣人のオナニー声で発情しちゃうドスケベキャリアウーマン×内気で家庭的なムッツリスケベのヘタレ男のハッピーエンドラブコメです。
最終更新:2025-04-25 12:58:32
9460文字
会話率:30%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】【獣姦あり】
18禁。獣姦。鏡プレイ。目隠しプレイ。少年×大人で、いろんなプレイやってます。全開でハート喘ぎ。
そのうち少年は育つので、最終的には青年×青年になりますが、番外編では少年の時代も更
新してます。
カロン・イサアクは、《契約の一族》の魔法使い。精霊と契約し、一族の村で暮らしている。
ウォルフはカロンが契約した精霊で、大事な相棒。人前では狼の姿をしているが、カロンとふたりきりのときは、少年の姿になる。
《肉の契約》をしているため、躰を重ねるのは契約の形のひとつ。軍の任務がなければ、基本的に毎晩、カロンはウォルフに抱かれている。
少年に抱かれているのも、獣に抱かれているのも複雑な気持ちだが、カロンは日常として受け容れていた。
『魔法使いの俺、双子の兄のふりした契約精霊に犯されて、えっちが好きになりました』( https://novel18.syosetu.com/n5307hz/ )と同一世界の話。そちらの双子もちょろっと出てきます。
pixivでは、『狼をつれた魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18448416 )というタイトルで掲載しています。
実験的に、pixivではハート喘ぎはなく、こちらのムーンライト版は♡喘ぎありです。受けも攻めもハートで喘いでます。ハート喘ぎが苦手なかたは、pixiv版でどうぞ。
●キャラ紹介
ウォルフ:攻め。人外。人型のときは、青紫の髪に赤い眼の少年。13歳→17歳。人型では身長162cm→187cmくらい。普段は狼の姿でカロンのそばにいる。
カロン・イサアク:受け。23~27歳。身長192cm、体重98Kg。褐色の肌に銀髪。在郷軍人。趣味は筋トレと料理。ウォルフに初めて抱かれたのは20歳のとき。少年や獣と寝るのは複雑な気もしているが、拒否はしない。自分の精霊に大甘な、えっちなお兄さん。
【2023/6/24】章分けを変更し、加筆しました。
本編は完結してますが、番外編はまだ更新する予定です。
FANBOXには、ここでは読めない番外編を掲載してます。
https://kanadebox.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 17:17:44
121788文字
会話率:28%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】
18禁。対外的には双子を装っているふたりが、契約によって性的な関係になっている話。全開でハート喘ぎ。
シュリは《契約の一族》の村で育ったが、双子の兄のトキと、村を出て魔術学院に通っている。村
を出たのは契約が失敗したからだが、じつはシュリは失敗などしていなかった。
トキは、シュリの双子の兄のふりをしていたが、人間ではない。シュリと契約を完了した精霊である。
《肉の契約》をしてしまうと、もう日常的に躰を重ねないと餓えてしまって―――寮のふたり部屋で、秘密の行為に耽る日々だ。
おなじ世界観での三部作(予定)の、第一弾。
『魔法使いのおれ、契約した少年姿の精霊(普段は狼)と、毎晩×××してる』( https://novel18.syosetu.com/n6047ic/ )と同一世界の話。そっちの話にも契約以前の双子が出てます。
pixivでは、『双子はないしょの魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18419899 )というタイトルで載せてます。実験的に、pixiv版はハート喘ぎがないので、♡喘ぎが苦手なかたは、pixivでどうぞ。
ムーンライト版のほうが加筆が多いので、しっかり描写した話が読みたい場合は、このままムーンライト版で。
●キャラ紹介
トキ・ガードナー:攻め。人外。シュリの双子の兄としてそばにいる。人前ではシュリとおなじ黒髪青眼。変化すると銀髪に獣の耳としっぽのある姿になる。ちっちゃいころからシュリが大好き。
シュリ・ガードナー:受け。十七歳。黒髪青眼。精霊と契った《契約の一族》だが、秘密にしている。魔法使いの資格を得るために魔術学院に通う。「儀式」のためトキに抱かれるのは複雑な気持ちだが、離れられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:13:05
71259文字
会話率:23%
小学五年生の少年、『碧斗』は夢を見る。それは、幼馴染の少女、『凛奈』が成長したかのような姿をした淫魔『ベネトナシュ』に精液を絞られる淫夢だ。
性的に無知な碧斗だったが、ベネトナシュによって毎晩のように精液を搾られ、セックスの快感を教えら
れていくうちに彼女に夢中になり、夢の世界へ堕落していった。
だがある夜、転機が訪れる。夢の中にベネトナシュと共に凛奈が現れたのだ。ベネトナシュの手玉に取られて夢の世界に捕らわれた二人は、現の世界に帰ることが出来るのだろうか。
pixivと同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:00:00
114652文字
会話率:52%
ヤバいやつの相手はヤバいやつ、みたいなカップルが書きたかった。
対外的には普通です、って顔してて二人きりの夜がえぐい。そんなギャップがいい。
攻め:悠斗(ゆうと)
受け:陽太(ひなた)
受け攻め両者、少々メンヘラ気味です。耳責め、乳首責
め、結腸責め、連続絶頂などの要素があります。苦手な方はご注意くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 21:00:00
9540文字
会話率:68%
「先生。私、一緒に暮らしている親戚の小学生がオナニーしているところを覗いてしまったんです。どうしたらいいですか?どうも毎晩しているみたいなんですけど。」
中1の女子生徒が相談に来ていた。保健教師である真理子に相談に来る生徒は多い。
最終更新:2025-04-03 23:57:25
1605文字
会話率:34%
往年のアイドル、実力派女優。仲之山美帆 (54歳) は毎晩の夢に現れる美男子とセックスを楽しみ心を犯され穢され行った。
夢幻郷の中で若返り、魚、蜘蛛、白蛇、獣、蛸、鳥、昆虫等等の半人半獣の美少女に変身した美帆は美男子、魔法士グレンと人間の女
として決して経験する事の無い快楽に魅入られた美帆は、グレン共に魂魄のみで異世界へ旅立つ。
半人半獣美少女に生まれ変わり、愛しのグレンに可愛がって貰う為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 19:00:00
6340文字
会話率:26%
結婚から約三年目を迎えた公爵令嬢エリザベート・フォン・シュヴァルツェンベルク。
夫であるレンナル・フォン・クラインシュタット共に豪奢な屋敷で暮らしていたのですが、そのレンナルは結婚してからすぐに毎日何処かへと出掛け、その日に帰ってこない事な
ど日常茶飯事でした。
新婚当初から、エリザベートの事などほったらかしの夫婦生活だったのです。
毎晩、寂しさを埋める為にエリザベートは自分の身体を慰めていました。
そして、それはだんだんと頻度が上がりやがては日中メイドや執事に早めの暇を出して身体の火照りを慰める様にまでなっていたのです。
エリザベートが自慰に耽る日は多くなり、やがてその事が原因でエリザベートは思いもよらない騒動に巻き込まれて行くのでした…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:43:04
149711文字
会話率:28%
眠りの森の姫は王子様のキスで目覚める前に、スカートをめくられ、ある部分をチェックされていました。その小さな穴のために王子様は毎晩、姫を舐め続けるのです。【エロ全開ですが女性同士のシーンがあります】
最終更新:2025-03-22 21:15:04
19472文字
会話率:36%