顔の左半分に大きな傷痕、両手の甲に青い小鳥の刺青がある落羽(らくう)は、帝都一の歓楽街・まほろば町にある娼館で用心棒として働いている。この町で働くにあたって、育ての親からは「背中に観音菩薩と天女の刺青がある男とは関わってはいけない」と言われ
続けてきた。
ある日、落羽の職場がある一帯をシマにしているヤクザ・宝部組の組長がやって来た。彼は初めて見る部下の男を引き連れていて、さらにはその男が落羽にやたらと絡んでくるのだが--。
極道のフリをしたヒゲ面の人外×顔に傷痕を持つ真面目な用心棒。
※世界観はゆるふわです。何も考えずにお読みください。
※倫理観はあまりありません。
※肉親からの虐待描写、違法薬物に関しての描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 07:00:00
2486文字
会話率:21%
「きょ、今日はその……わ、わ、私のじゅ、純潔ッをッ、奪って欲しくてッ、その、その代金ですッ」
ダンジョンのある街の歓楽街にある女性向け娼館『異種族レディサロン』。女性の騎士団長カディアンナは視察で訪れたその施設でイカのような特徴のある糸目
でハンサムな東洋獣人、ズーの触手によるめくるめく快感の虜になってしまう。体の快感だけでなく秘めた被虐心も満たしてくれるズーを意識していくカディアンナはある日高額なチップを貢いで処女を奪って欲しいと頼むが……。
東洋うさんくさドS敬語責めヒーローと隠れドMヒロインの両片思いSMプレイのお話です。
※SKIMAの依頼で書いた小説の転載(クライアント許可済み)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 07:00:00
18748文字
会話率:64%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
眠らない町、東京都新宿区。
その一角にある日本でも有数の歓楽街として知られる歌舞伎町の片隅に、本物の雌のドラゴンと夢のような一夜を過ごせる不思議な風俗店がオープンしていた。
大学に通う為に忙し
ない喧騒に包まれた大都会の真っ只中で暮らしていたドラゴン好きの若者は、ひょんな出来事からその風俗店「雌竜天国」の店員が落としていった会員証を手に入れる。
そして落し物を返す為に店を訪れた彼は、そこで様々な雌竜と時に平和な、そして時に過激な夜を過ごすことになるのだった。
※元々短編集だった作品群を連載形式に変えるため、細部の文章を修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 05:34:03
1280145文字
会話率:39%
日本有数の歓楽街で現役ナンバーワンホストとの呼び声高いコウキは、自分の『誕生日営業』で過去最高の売り上げを叩き出し、最高の気分で家に帰ったのだが。──そこは何故か異世界だった。
年に数人異世界人がやってくるという異世界人慣れした世界で特別扱
い一切なし!
男女比7対3という生態系バランスが大きく崩れているその世界で、再びホスト時代の生活水準を取り戻し、自分の人生設計を変えずに生きていくためにコウキが選んだ職業は──。
巨大な猫を被った外面の良い王子様風イケメン×お金大好き接客のプロ
※主人公の職業柄、前半はほぼ毎回何かしらの性的表現があります。
苦手な方はご注意下さい!
アルファポリス様でも同時公開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 21:17:02
276804文字
会話率:25%
大陸最大の規模を誇る交易の要衝・城郭都市ウラド。その中央に並ぶ歓楽街の片隅で、ひっそりと街灯を掲げる娼館がある。名前は「ウラドの寓居」。そこは、過去や心に傷を持つ女たちが癒しを求め扉を叩く場所。さて、今日のお客は誰でしょう----変わり者の
男娼と訳ありの花たちが織りなす恋愛譚、ここに開幕。
[どーもお久しぶりです。二ヶ月ぶりの新作連載、前作とはまるで違う作風ですがまぁ一つ楽しんでいってください。Pixivでも読み切り作品を投稿してるんで暇だったら読んでね⇨https://www.pixiv.net/users/63110586]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 21:31:34
16601文字
会話率:64%
常夏のビーチリゾート、ラナーン。レクトー島南海岸にありがちな、売春を主な収入源とする歓楽街に1人の女が訪れた。リシャーナと名乗ったその女は、街一番の大物の愛人となり、一生遊んで暮らす為に来たと言い放つ。しかしその立ち居振る舞いは娼婦からかけ
離れたものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 23:37:24
49959文字
会話率:71%
かつてその背中を追いかけていたライバルが、男娼になっていたーーー。
騎士団に所属するクラインは飲み仲間に騙されて、歓楽街にある男娼館に入った。もともと娼館嫌いだった彼はすぐに店を飛びだしたが、そこで思いもよらない相手と再会した。その相手は、
かつて同じ学院で学んでいたマクヴェス・ハーネストン。マクヴェスは二年前に没落したハーネストン伯爵家の跡取り息子だった。
★★
*途中で視点が変わります。
*書きたい話をキュッと短くまとめたので、雰囲気でサクッと読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:10:36
11060文字
会話率:62%
S県某市の歓楽街にある一軒のソープランド。
そこには特別な上客しか相手ができないという「天使」と呼ばれる余りに可憐な嬢がいた。
主人公の男は友人の紹介により偶然にも「天使」を指名する権利を得ることとなる。
男は歓喜に沸きながら、歓楽街へと向
かった。
初投稿なので気を衒うような内容はあえて避けました。
オーソドックスな作品に思われるかも知れませんが、是非是非感想をお寄せください。
また、私自身は風俗店の類を一切利用したことがないので一部の描写に不自然な点が見られるかも知れませんが、あくまで創造物ですのでどうか見逃して貰えればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 21:58:53
3045文字
会話率:49%
歓楽街のバーで雇われバーテンダーとして働くルミナは、いつもと変わらない夜、ひとりの客を助ける。ピンク色の髪、両耳を痛々しく貫くピアス、冷たい表情は笑った瞬間に愛嬌が溢れだす――エムと名乗る不思議な青年は、身体を売って日銭を稼いでいると言う。
彼を憐れに思い部屋に連れ帰ったことから、ふたりの奇妙な同居が始まる。
誰にでも優しいのは無関心の裏返し。笑顔は寂しさを隠す仮面。
バーテンダー×ウリ専。
無気力ダウナーのルミナと、愛に飢えたエムの、過去とトラウマと「今」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 21:00:00
31177文字
会話率:61%
「男に突っ込まれたい」という願望を隠し続けたまま死んで異世界転生してしまい、どうせなら今世ではとことん自分に正直に生きようと思って男に抱かれるために手っ取り早く歓楽街のソープランドの泡姫♂の面接を受けに行ってしまった少々うっかり者の元キャバ
クラのボーイの南くんと、ソープ♂店のノンケ雇われ虎獣人店長の呉凱(ウーカイ)のお話。
顔は怖いけど面倒見のいい兄貴肌の虎の獣人店長さんが、素朴な性格のわりに無自覚ビッチなニンゲン・ミナミくんを一人前の泡姫にきっちり躾けようとするうちに色々あって最後はラブラブハピエンになります。
■主人公(受)が店長(攻)以外のお客を取るシーンがあります(本番アリですが詳細な描写は出て来ません)
■最終的には獣人店長×人間泡姫くんの愛あるハッピーエンドになります。
(アルファポリスさんにも掲載しています)
★3/14 おまけ話を追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 15:00:00
180308文字
会話率:45%
普通の家庭で普通に育ったちょっと地味だけど顔の造形は良い佐々木司には悩みがあった。それは女性とのセックスで最後まで出来ない事……。
そのせいで彼女にふられた佐々木が出会ったのは歓楽街の
無料案内所で働く理一郎という派手髪店員だった。
イけな
いことを知られるとイけるようにすると豪語する理一郎。
そこに理一郎に懐いている三白眼の長身細マッチョ犬養鉄も絡んでくるお話です。
佐々木×理一郎です。
私は三つ巴が好きです。
区切りのいい所で3日に分けて投稿し、完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 18:00:00
39239文字
会話率:70%
歓楽街の人通りを避けるかのように女はあの通りへと向かう。
通りには女と同じように男に買われようと自分を着飾り商品のように立つ娼婦たちがいた。
最終更新:2022-01-29 02:36:18
2120文字
会話率:0%
残業続きで疲れていたおれは、判断力すら低下して歓楽街のいかにも怪しげな鍼治療の店に吸い込まれた。
その店の施術者は綺麗な目をした好青年で、治療も順調ですぐに身体は軽くなった。だけどあまりに気持ち良過ぎて、下半身の血流まで良くなってきて、言わ
れるがままに脱がされて……?
※R18表現自体はありますが、受けが気持ちよくなるだけで挿入はありません。
※Dom/Subユニバース風ですが、そういう単語は出てきません。
DomもSubも存在が知られていない世界で、「命令されることで気持ち良くなれる本能」「その人に命令することで気持ち良くなる本能」「命令する側の視線が気持ち良さに作用する」という状態を、鍼で神経系を刺激することで人為的に作り出すことができるとしたら……?という妄想のお話です。
※初出はTwitter、他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:11:08
2917文字
会話率:55%
柏木愛は、東京を離れ地方都市のE大に入学した18歳。
両親は既に他界し、バイトで生計をたてる苦学生。
今までの色々な負の出来事を乗り越え、新しいスタートを切るべく降り立った駅裏でみつけたカフェでバイトを始めるが、それが駅裏歓楽街を牛耳る世話
役の我道(がどう)との出会いだった。
美しく物怖じしない愛に一目惚れをした我道は、強引に愛を自分のものにするが・・・貧困と差別、自分のせいではない宿命に苦しむ人々が幸せを求め、どう生きていくか・・・そして、愛と我道の『愛の道』は、どこへたどり着くのか―――
*このお話は、完全なフィクションであり、登場する人物、場所、団体、企業、学校等、設定全ての事柄は実在致しません。全て、架空のものです。
*なお、お話のテーマは前向きなものであると断言できますが、暴力シーン、性的描写、残酷な表現、風俗、差別に関しての記述があり、設定、表現が苦手な方、不快な方もいらっしゃると思います。これに関しては、ストーリー上必要な部分であり、受け入れられないと思われる方は、お読みにならないようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 15:00:00
551245文字
会話率:28%
白兎の獣人であるルビーは暗殺を生業としている。ターゲットを追って歓楽街を捜索していた彼女は、ある夜、路地裏で女の首を絞めながら交わっている男、ジェットと出会う。女の首を絞めることで興奮するジェットに嫌悪感を覚えるルビーだったが、実は彼は夢魔
の末裔でルビーのターゲットの護衛だった。
ひょんなことからジェットに興味を持たれたルビーは夢の中に入られてしまい、体の自由を奪われて彼に陵辱されてしまう。
※不快に思われるかもしれない過激な表現があります。必ずタグをご確認ください。
※初めだけヒーローが複数のモブと性行為をしている場面があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 20:00:00
32885文字
会話率:42%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
昭和49年、弘明は学生最後の年を長崎の歓楽街思案橋で迎えていた。かつて女郎屋が並んでいた花街、橋の袂で行こか戻ろか、懐を思いながら悩むのはいつの時代も変わらず、男は酒と女を求めて橋を渡る。そんな街へ引っ越した弘明、4年になったものの卒業は定
かではない。思案橋で夜のバイトに精を出す。華やかな夜の世界の裏を見て、弘明がキャバレーの歌手と出会ったのは、春雨が降る深夜の思案橋横丁。世知辛い世の中、酒と女に溺れる大人を疎み華やかな女を追う弘明、いったいどこへ行こうとするのか。
(この作品はエブリスタ・アルファポリスに掲載していますが、少し違う本編バージョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 22:44:36
86393文字
会話率:27%
真夏のある日、ゴミ捨て場に天使のように美しい男が堕ちていた。
一日ベッドを貸したら礼をしたいとしつこいので冗談で言ったのに付き合うことになってしまった……!
男は歓楽街のトップスター。女、酒、パチンコ。クズでカスなのに顔の造形は世界一。女癖
が悪いのに好奇心旺盛で快楽主義、男と致すのも抵抗がない。そんな男に惚れても報われないってわかってるのに好きになるのが止まらない!明日の俺はどっち……!?
No. 1ホストとバーテンダーのリバップルの話です。
なんでも許せる方向け。
何も考えずに読んでください。
ホストと浮気行為、モブ女性の性行為匂わせがあります。おしりはしっかり洗う派です。
初めてふつうの人間のBLを書きました。よろしくお願いします。
なんとなくなプロフィール
バーテンダー 藤崎 優(26)
黒髪センター分け/身長176~178cm(健康診断の度に身長が違う)
メンヘラホイホイ
ゲイ寄りのバイ
大学生の時に付き合っていた先輩にこっぴどい振られ方をして以降、本気で恋をするのはやめていた
ホストのアオトのことは看板の顔と客から話を聞いていたぐらいの認識
ホスト 碧宮 傑(芸名:アオト)(26)
クォーター/金髪で榛色の瞳/180cm
背中に翼のタトゥーがある
パチンカス、ヤリチン、アル中気味、自分の家は物置
優と出会ってからいろいろ改善されつつある
初恋童貞
実験的にfujossyに投稿しています。また、なろうでの連載終了後にpixivに投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 04:00:00
58058文字
会話率:50%
歓楽街の片隅で、深夜営業している理髪店の男と、そろそろホストを辞め時のうだつのあがらない中年男とのピュア(?)な恋物語。
最終更新:2021-05-01 10:16:35
54280文字
会話率:41%
白粉彫り。それは上気した肌にのみ浮かび上がると言われている幻の刺青。
何年かに一度くらいは、そんな妖しくも美しい彫り物の噂が実しやかに人々の口の端に登る。
だがそれを見たと言う人も彫ったと言う人も本当のところは誰も居ない。
そんな降りしも最
近静かだった歓楽街を震撼とさせる事件が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 10:45:14
128646文字
会話率:32%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%