夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
学業の成績は飛びぬけて優秀。ただし魔法はちょっとイマイチ。面倒見がよくて、人当たりの柔らかい優しい優等生のユハ。強い魔力さえ持っていれば、学年トップクラスの成績で魔法学校を卒業できるのに、ちょっと惜しい。それが周囲からのユハの評価。
で
もそれはユハが作り上げた仮の姿。本当は強力な魔法が使えてずる賢い。
それをひた隠しにして窮屈な学校生活を過ごすのはもちろん、将来自分の好きな事をして生きるため。
真の姿を誰にも気づかれないように、無駄に目立たぬように完璧に化けの皮をかぶっていたつもりだったのに、何故だか学内の人気者クラウスに目をつけられて正体を暴かれ、取引を持ち掛けられた。
果たしてユハの運命は……!?
正真正銘の御曹司X欲に忠実なインポスターの学園ボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:00:00
142283文字
会話率:25%
__運命なんて信じない、信じたくない。
男女とは別の性別、第2性が存在するようになってから、幾分かの時が過ぎた。
もはやオメガは子供を産み育てるだけの役割だとするには前時代的で、全ての性は平等になりつつある。
当たり前のようにアルファ
はオメガを求め、オメガもまたアルファの唯一を願った。それも続きはしない。どれだけ愛し合おうと"運命"には敵わない。
鼻腔をくすぐる柔らかい匂いが、ぼくを邪魔する。もう傷つきたくない、唯一なんていらない。
「ぼくに構わないでくれ、うんざりだ」
アルファに捨てられたオメガ、清水 璃暖(しみず りのん)
「うん、その顔も可愛い」
オメガを甘やかす人たらしアルファ、東雲 暖(しののめ だん)
アルファポリス、pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:05:14
19244文字
会話率:50%
【24.1.26 e-ノワール様から電子書籍化します!】
国の英雄と誉れ高い騎士リクハルドがぎっくり腰で寝込んでいる。しかしプライドの高い彼は、呪いが原因だと嘘をついていた。瀕死(?)の彼を心配した同僚が治療師の少年を寄越す。その名も「添い
寝屋キキィ」。
治療のためと称して遠慮なくベッドに潜り込むキキィを、リクハルドは警戒する。しかしキキィの添い寝に欲情したリクハルドは、呆気なく射精してしまった。
「男の添い寝に興奮するなんて……」とリクハルドは落ち込むが、どうやらキキィの正体は少年ではないようで――?
「この柔らかいものは……」
「騎士さまのエッチ! 変態!! 何すんの!?」
男装の治療師の女の子にムラムラした挙句、添い寝だけでは済まなくなった腰痛持ちの騎士のお話。
※全14話です。
※R回はタイトルの横に「※」があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 20:00:00
51469文字
会話率:33%
巨乳で大人しい、小学5年生の由衣は、実の父親や祖父の変態オナホ人形として近親相姦調教されています、最近では学校を休まされて、朝から庭に白いハイソックスのみの全裸で引きずり出され、みっともないまんぐりがえしポーズで、拘束設置され……。 垣根の
隙間からご近所の人がニヤニヤ覗いて噂する中、公開受精セックスを強要されています……。 マゾだった母親が他の男にかどわかされて家を逃げ出した1年前から、父親と祖父の性欲処理のために慰み者にされてきた由衣、毎日のように、父親と祖父のしつこい調教に晒され、2人やその仲間の精液を飲まされ、まだ小学5年生なのに、色白の小柄な身体は性的に成長してしまって、柔らかい乳房はGカップに、薄ピンクの乳首やクリトリスも、小学生にしては卑猥すぎるほど、大粒に育って、ピン、と勃起するようになってしまっています、。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 22:19:27
163016文字
会話率:49%
☆同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編はチャプター1から6までありますが、ここではチャプター4まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-tou
ch/work/=/product_id/RJ01134424.html
小学校の教師である新垣奏は、ある日煙草をポイ捨てした若い男に注意した。注意といっても柔らかい口調で「自分のためにならないから」といつも生徒に言うように、優しく諭しただけだった。
しかしその若い男、アキラは突然奏を殴り、路地裏に連れていくと声が出なくなるまで暴行を加える。そしてその後集まったアキラの仲間に拉致され、休む間もなく大勢を相手に朝までレイプされ続けた。抵抗する気力のなくなった奏に、決して人に見せられない動画を撮影させると、ようやくその日は解放された。
こうして恐怖を植え付けられ、弱みまで握られた奏は、アキラの奴隷となり、教師として生活しながらも、彼や彼のグループのオナホとして使われていた。しかし彼らはすぐに新しく若い玩具を手に入れ、奏がオナホとして使われる機会はどんどん減っていった。解放されると思っていた奏だったが、ある日アキラに呼び出され『宴会用変態芸人』として生きるよう命じられる。
それ以降奏はアキラの呼び出しがあれば、なにをしていても駆けつけ、すぐに声が漏れる半個室の安い居酒屋で宴会芸を披露する。大声で、人間の尊厳を捨てたセリフを、自分を貶める芸を、年下の男女の前で楽しそうに演じさせられる毎日。
「どうですかお客さん!隣の個室が空いているので、ぜひ一杯呑んでいきませんか!?」
今なら女教師の痴態が、声だけですが楽しめますよ。馬鹿な女が人間失格の恥を晒す声を聴きながら、美味しいお酒をお楽しみください。
おや?それともあなた、もしかして彼女の旦那さんですか?なにも知らないふりをしながら、最愛の妻が顔も知らない若い男女の命令で変態芸を披露する声を盗み聴くおつもりで?ふふ、悪い人ですね。どうぞどうぞ、そういうことならごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
8167文字
会話率:0%
あらすじ。
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる話。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれている。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだら
だらしようとしていた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:00:00
244107文字
会話率:48%
可愛らしい少女は花がひらくように、見る者を誘惑する色香のある女性へと成長する。
少女の花びらを愛する男たちはその蜜に溺れて、柔らかい肌と肉感的な体、そして気持ちのいい蜜壺から離れられずにいた。
エロ要素多めです
最終更新:2023-11-12 20:17:26
18515文字
会話率:24%
その小さなカフェには、女性にも見紛う美しい男性の鳴海一樹が店主をしていた。
初対面での優しい微笑みに一目惚れした大学生のチカは、足繁く常連として通うが、本当はコーヒーが飲めないという絶対にバレてはいけない秘密を抱えていた。
ひょんなことから
春祭りの出店時の手伝いを申し入れられ、快諾するが、チカは鳴海にドキドキしっぱなし。
物腰の柔らかい美形(すこしいじわる)×大人しいが意外と行動派大学生(脳内おしゃべり)
二人の恋の行方は……?
※短編での連載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 17:27:03
23073文字
会話率:46%
遥か昔は、「黄昏の時代」と呼ばれた時期があった。その時代では、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、
魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
そんな彼女が、今僕の両足の間の前に両膝を並べて床につけて、柔らかいおっぱいで僕の分身を優しく包んで、上下に動かして男根を刺激する。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その双丘の谷の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:29:02
29182文字
会話率:48%
唇に柔らかいものがそっと触れる。
いつもの夢かと、顎を少し上げて続きを催促する。上唇を角度を変えて何度も食まれ、下唇の形を確かめるようになぞられ、太いぬるりとした舌で歯列を1つ1つ舐められる。いつもの始まりの口付け。
歯列をこじ開けた
太い舌でチロチロと舌先を擽る。それに応えるように舌を持ち上げるときゅっと吸われる。リップ音をたてて離れていく熱に寂しさを感じながら、期待に腰が揺らめく
「シイラ、俺の可愛いシイラ、もっと声を聴かせて」
耳殻に触れるか、触れないかの距離で空気を震わせながら男の声がする。
シイラ編とニール編2部構成のは以前のまま。
続編として新しく追加していくので連載にしています。
のんびり更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:43:59
100182文字
会話率:49%
「誰にも、云わないでね――」
これは夢か現実か、小野はわからなくなった。
あの宮沢亜美が自身の乳房へと、自分の手を導いている。ふにふにとした柔らかい感触。体温の熱さ。ブラ越しの高まった心拍。薄く、喘ぎの声。
瞳が、欲情に揺れていた。
美しい
顔がゆっくりと迫ってくる。濡れた唇がたまらなく扇情的だ。
どうして、こうなったのだろうか。これから、どうなってしまうのだろうか――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 00:33:18
23886文字
会話率:23%
素直になれない陰キャ女子と
一見紳士で大人な優男上司との
すれ違いラブコメ。
「リアルでも絶対君を落とすから」
千紗は、急死した父親の借金返済のために
広告代理店でバイトをしながら、
エッチなコスプレで音楽を演奏するというマニアックな動
画で稼いでいた。
冴えない地味な姿は世を忍ぶ仮の姿。
千紗は世界中にファンがいる人気の動画配信者だった。
バイトしている会社では井村という部長に気に入られたせいで、
井村に恋する肉食系女子社員に苛められ、
辛い日々を過ごしていたが、
ネット上で支えてくれるファンの田吾作が心の支えだった。
辛い日々を支えてくれる田吾作と会ったこともないのに、
ガチ恋してしまう千紗。
一方会社の上司である井村は千紗に一方的に恋心を抱き
色々こじらせていた。
オタク女子の苦難と栄光(?)の青春ラブストーリー
キャラ紹介
高倉千紗(20) たかくらちさ
一見地味だが世を忍ぶ仮の姿。
登録者数数十万人の動画配信者。
エロいコスプレと巧みな演奏で世界中にファンがいる。
亡き父親の借金を返すのに必死。
巨乳で美人だが不愛想で
コミュ障なのでモテはしない。
会社では鉄面皮ロボと呼ばれている。
ネットで知り合った田吾作に
オンラインでガチ恋している。
井村聖(30) いむらひじり
ちさのバイト先の会社の部長
物腰の柔らかい紳士な優男。
千紗に一目ぼれ。
動画配信をしていることを
知り、ファンの振りをして
近づき引っ込みがつかなくなる。
面倒見のよい常識人だが
千紗のこととなると
異常行動を起こしてしまう。
完成済なので1日二話程度更新します。
他サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:05:12
100506文字
会話率:46%
<竜人×鳥人>
黒竜のアルディートと、鳥人のアイレは子供の頃からの友人だった。アイレは地味な羽を持つ鳥人で、そのせいで番ができないらしい。番を欲しがり、一生懸命、求愛の練習をしても振られているらしい。誰のものにもならないアイレに、アルディー
トはこっそりと胸を撫でおろしていたのだけれど……。
※ハッピーエンドですが、途中無理やり表現があります。
※アルファポリスさんからの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 17:00:00
26696文字
会話率:27%
初投稿です。色々挑戦中。話の内容もほどほどに、Hシーンを中心に書いていきます。
好評だったらながーく続き書きます。全話エロ要素満載予定。不定期更新。
* * *
小さな『箱』に閉じ込められたあなたはすぐそばに妙に柔らかい感触があることに
気がつく。
完全な密室にぎゅうぎゅうに押し込まれ、隣には過激に主張している豊満な肉体。
甘く淫靡な香りに包まれながら、濃密に身を寄せてくる相手は淫乱でむちむちなサキュバスだった。
究極の密室で淫魔に密着されたまま、こみ上げてくる欲望を抑え込むことなどできるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 19:49:04
4291文字
会話率:23%
初投稿です。話の内容もほどほどに、刺激的なシーンを中心に書いていきます。
好評だったらながーく続き書きます。全話エロ要素満載予定。不定期更新。
* * *
小さな『箱』に閉じ込められたあなたはすぐそばに妙に柔らかい感触があることに気がつ
く。
完全な密室にぎゅうぎゅうに押し込まれ、すぐそこには過激に主張している豊満な肉体。
甘く淫靡な香りに包まれながら、濃密に身を寄せてくる相手は淫乱でむちむちなサキュバスだった。
究極の密室で淫魔に密着されたまま、こみ上げてくる欲望を抑え込むことなどできるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 18:00:00
4291文字
会話率:23%
◆登場人物
冷泉 桃華 <れいぜん とうか>
・年齢 15歳(中3)/身長 155cm
退魔師。黒髪姫カットロング。爆乳。
雫と同じく、天才と称される実力者の一人。柔らかい物腰の裏にしたたかな面を秘める少女。
容姿端麗・スタイ
ル抜群で、着痩せするため分かりづらいが、雫以上の爆乳の持ち主。自身が女としても退魔師としても優れている事を自覚しており、それに釣り合うだけの強い雄を無意識に求めている。
マキリ
・身長 190cm
白髪長身。ヒトガタを象り、人語を解する突然変異妖魔。
同シリーズと世界観を共有していますが、読んでいなくても楽しめます(多分)。
pixiv : https://www.pixiv.net/novel/series/8929008折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 10:56:04
34336文字
会話率:35%
亀を助けた少年は竜宮城に招待されたが、移動方法が裸で人魚に抱きつきキスで酸素をもらい、、、
最終更新:2023-01-30 00:01:55
2550文字
会話率:7%
pixivからの転載です。
森の中の丸太小屋でひっそりと自由気ままに暮らしている豊満熟魔女のデリル。
ある日、いつものように自家製のポーションを町の道具屋に納品して帰ってくると、道に迷って小屋に辿り付いた少年が疲れ果ててデリルのベ
ッドで眠っていた。
少年ネロはデリルの柔らかい豊満な白い肉に埋もれ、デリルの底知れない肉欲を満たす玩具となって何度も何度も精を搾り取られてしまう。
※こちらは後編となります。前編はこちら。https://novel18.syosetu.com/n6364ia/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 17:33:13
4965文字
会話率:53%
2023年1月2日。私は姫はじめなる儀礼を行うことにした。儀礼と言っても、新年一発目のセックスをしようというだけの話だが。相手の女性は姫飯。均整の取れたプロポーションが魅力的な愛らしい女性だ。そして彼女は、パイズリが上手い。
彼女とはパ
イズリセックスしかしたことがない。それは今年も変わらない。新年最初の射精は、彼女の甘く柔らかい乳房の中に三発、出させてもらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 17:17:45
18458文字
会話率:62%
完全無欠の年若いお姫様には、たった一つだけ許されざる性癖があった。
男の子の脆くて柔らかい急所を嬲って虐めて、蹴り上げて。
もだえ苦しむ姿を見て興奮するという性癖が。
最終更新:2023-01-03 03:22:16
4297文字
会話率:33%