イケメンで高身長で金持ちで頭が良い男に処女を奪われた。さほど嬉しくない。
乳首を噛まれ、首を絞められ、ガシガシとテマンされる。そしてイケメンは言う『お前、こういうの好きだろ』と。――好きじゃねえよ。
コンドームも着けず無理やり中出し。
ピロートークも無しにイケメンな男はさっさと帰って行く。私は何のためにセックスをしたのだろうか。そんな気持ちが頭の中で渦巻いていた。でも、自分のステータスのため、超絶美女の私に釣り合うのは学校一のイケメンだけ……。そんなどうでもいいプライドのために私はイケメンで高身長で金持ちで頭が良いだけの男に体を捧げていた。
先に悲鳴を上げたのは体だった……。人間関係が崩れていく中、本当に大切な気持ちに気づく。
※エタリ無し。安心して追ってください。
※ハートマーク無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:43:43
257374文字
会話率:50%
隷泣館(れいきゅうかん)・・ そこは奴隷少女に性的な拷問による苦痛を与え、少女が苦悶する姿を観賞して楽しむ会員制サロンだ。
そこでは隷泣館が所有し飼育してる奴隷少女を使って、毎日苛酷な拷問ショーが行われてる。その拷問では、少女の幼く未熟
な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められ、少女の悲鳴が止む事はない。バイブやローターと言った、快感を伴う甘い責めは全くない。少女に与えられるのは激しい苦痛だけだ。
奴隷少女は拷問ショー以外の時間も、極狭い飼育檻に、責め具に跨らされた立ち姿勢のまま、全く身動きが出来ない様に拘束され、更にその檻ごと暗くて狭い飼育室に一体ずつ収納されている。
少女に安らぎや息抜きの時間は全く無い。
少女は全て厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。よくある様なSMクラブ等とは違い、M性格や借金などで、自分から来てる者は一人もいない。許しを請い泣きながら哀願し続ける少女を責めて観賞する事こそ、真性のS者の理想なのだ。そして隷泣館の奴隷にされた少女は、一生小さな飼育檻での監禁飼育が続き、機密保持の理由で二度と解放される事はない。
会員には、身許が確かで社会的地位の高いごく一部の者しかなる事が出来ないが、私はふとした事から、招かれてここの会員になる事が出来ただけでなく、本来なら絶対に口外してはならないこのサロンの事を、ある条件の下で、それを紹介する事まで依頼された。
◆ここには救いや爽やかな読後感は無く、大きなストーリーもありません。全編が拷問で悲鳴をあげ、泣きながら許しを乞う奴隷少女の描写です。ただし流血や切断を伴う拷問はありませんし、身体の破壊、死体、殺人と言った残酷描写もありません。(59話のみ例外的に手足を切除された少女が登場しますが、切除シーンはありません)
◆本作は全てフィクションです。本作に描写されている行為を実際になさったとしても、その結果に対して、作者は一切の責を負いません。
◆一部の話にはイメージイラストを添付しました。
◆お蔭さまで読者様が増えましたので、交流の場として掲示板を開設しました。http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=reikyuukan
パスワードは、本作の主要テーマである、少女を責める行為の名称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:00:00
644011文字
会話率:45%
それは悲劇だ、叫びと悲鳴に驚いた男は妻と、その光景を見て言葉を失った。
予期せぬ、突然の事に途方にくれたが男は決心した。
その日、珍しく妻の友人が来ている事に男は驚いた。
友人達は多分と妻と同じ、平凡な普通の主婦だろうと思っていた、だが、
その期待は予想に反して驚きに変わった。
それだけではない、妻も別人のようだ。
驚く男に妻は離婚を承知するという、これで新し区人生を愛人と一緒になれると思った。
美味しい酒、妻の友人達の話、与太男が目を覚ました時、待っていたの檻の中の現実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:20:44
3756文字
会話率:24%
ある日
主人公カイトは薪割りで外に出る
すると悲鳴が聞こえ
カイトとナハトは運命の出会いを果たすのである。
最終更新:2024-02-13 18:39:53
19989文字
会話率:39%
ある日、父子家庭へと派遣されて来た家政夫の武蔵野豪。
その親子というのは、未就学児の男の子とパパとで住んでいた。
子供の名前は琥太郎、パパ名前は慧という。
今日からここで家政夫として働く事になっていた豪なのだが、朝立川邸へと訪問した時から大
騒ぎ。
郷が立川邸のチャイムを鳴らしたと同時に聞こえて来たのは、何かが落ちる音や色々な騒がしい音が聞こえて来たのだから、思わず部屋の中へと入って行ってしまう。
そこで再び悲鳴が上がるのだ。
そう入って来た豪というのは強面で初めて見ると、誰でも声をあげてしまう程なのだから。
危なく慧に警察を呼ばれそうになるものの、慌てたように豪の方は説明すると、慧の方も納得してくれたようで、やっと、そこで一安心するのだった。
そして床の惨状を目の当たりにする豪。
それは
「パパがやったんだよ」
と説明する琥太郎。
この状態では、豪の方は仕事というのはやりがいみたいなのがあるというもんだろう。
そんな二人が子育てに励むドタバタコメディ育児BLになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 21:28:51
27013文字
会話率:34%
「また、番狂いがでたぞぉぉぉ!!」「ぎゃあああ!!それは壊さないでぇぇぇ!!!」
平和な街で響く悲鳴、どこかで助けを求める声がする。
今日もどこかでアルファが暴れる、番のためにと暴れまわる。
誰が止めるか問うのなら、私が止めると応えよう。
―――さぁさぁ、ベータなれど最強の、この私のお通りよ!!
※鈍感物理系ベータ(女)部隊長と、その上司の溺愛最凶系アルファ(男)の話です。
※番のために狂ってしまうアルファたちを物理的に止めるベータ(女)が主人公です。
※基本コメディです。最初の方はアルファをぶちのめしているので、主人公のエロは後半になります。
※他のアルファ・オメガカップルの垣間見えてしまうエロはちょくちょく出てきます。
※メインカップルは男女ですが、男同士、女同士のカップル表現はちょくちょく出てきますので、ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:00:00
17768文字
会話率:38%
平凡な会社員である、山田理子は入居しているマンション隣人の騒音に悩まされていた。
快適な睡眠時間を確保するため防音対策をしている時に、誤って壁に穴を開けてしまう。
その夜、壁の穴から聞こえてきたのは、女性の悲鳴と高圧的な男性の声だった。
突然始まった、隣人“自称”魔王様との交流。
山田理子は快適な睡眠を確保し、平穏な生活を送れるのか。
寝室と異世界を行ったり来たりして、魔王様に溺愛されながら本人が知らぬ間に色々と巻き込まれていく話。
*なろうに掲載している全年齢版(別タイトル、作者名が違います)に、性描写を加筆した話です。
*性描写までが長いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 20:00:00
162115文字
会話率:35%
大学生の桜坂青葉を含めた大学生100名が異世界に召喚された。桜坂青葉の初期スキルは《話術》、《翻訳》、《睡眠》、《呼吸》、《健康》、《歩行》など。《言語理解》と《武術》を持つ男性諸君は手足を縛られ軍服を着た兵士達が乱暴に担ぎ上げて運び出して
行く。「司書サクラザカ・アオバ。さて、行きましょうか」銀髪ツインテールの可愛らしいエルフの美少女は桜坂青葉と腕を組んで歩き出す。案内されたそこは別名『魔導図書館』。エルフ族が管理する古今東西の国内国外を問わない様々な書物を収蔵した知識の泉だった。桜坂青葉は禁書を読む。術者が解除しない限り消えない炎を出す魔法、術者が解除しない限り解けない氷を出す魔法、服従させる魔法、性交しないと出られない部屋を作る魔法などなど。謎の光に包まれラブホテルのような部屋へと飛ばされてしまった。壁には『性交しないと出られない部屋』と文字が。「「ええええええええ!?」」悲鳴にも似た叫び声が響く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 14:44:38
17056文字
会話率:53%
恐るべき大侵攻がはじまる。
一億総殺。
日本絶体絶命。
絶望侵攻
全国で飛び交う悲鳴、絶望。
絶望侵攻
溢れる死、流れる血。
桁違いの人命がゴミくずのように失われていく。
魔軍の侵攻が絶望をふりまく。
痛み。
苦しみ。
悲嘆。
あ
らゆる苦痛を
強姦。
撲殺。
絞殺。
喪失。
圧倒的な暴力が日本を犯し尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:18:51
272文字
会話率:13%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風が吹く事を信じて…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 01:00:00
253文字
会話率:0%
洗脳美女軍団が次々と豊かな肉体を揺らして迫る。
女達は強力な洗脳を受けている。
女達は元々は保母やバニーガール、グラビアアイドルなどをやっていた。
だが洗脳によって死をも恐れぬ女戦闘員として襲いかかってくる!!
そんな美女達を色んな意味
でやる!
色んな意味でアンアン喘ぐ美女軍団!!
※主にシナリオ形式です。
※こっちは男の台詞が多めです
※ここの描写集は敵にやられる事が多くなるかもです。
※女性の台詞中心がいい、男の台詞が無いor少ない別の描写集等をご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 19:55:40
507文字
会話率:24%
盛りのついた童貞の若者・中田信二は、己の肉棒を実戦で使う機会もないまま、今日も右手が恋人という、寂しい日常を繰り返していた。
そんなある日、トラックにはね飛ばされて死亡した彼は、異世界のドS女神に召喚され、その神テクに悶絶させられる。そ
こは、性エネルギーこそが魔力の源泉だという、サキュバスが住む夢のような世界なのだった。
だが、喜んだのも束の間、ドS女神の都合により、無慈悲にも人間爆弾として敵地の魔王城へと捨てられてしまう信二。かろうじて爆発から生き残った彼は「いつかあのドS女神に尻パンをしながらバックで犯してやる!」と復讐の炎を燃え上がらせるのだった。
童貞のまま、生涯を終えた前世の無念をはらすべく、行く先々でトラブルが起こるたびに、セックスで解決を図る信二。だが、不思議なことに、やってやって、やりまくるうちに、なぜだかサキュバスの世界を救うことになっちゃう。
そして、女たちに囲まれ、愛とセックスを知った信二は、心もモノも嬉しい悲鳴を上げることに。ああ異世界よ、ここは天国なのか、それとも地獄? ちょっとエッチな女子型ロボット・ナスターシャの助けを借りて、女魔王からドラゴン、そしてついには女神ともやってしまう。そんな異世界・エロバトル転生記、ここに始まります。
(2023/7/8 タイトル変更しました。 旧タイトル 異世界で、ロボも魔王も、ケモ耳も、そしてドラゴンや女神までも手篭めにしちゃった俺)
※あと2話で完結予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
244724文字
会話率:54%
気がつけば小さな部屋の中に監禁されていた少女レン。
何が起こったのか周囲を見渡していると、壁の穴から陰茎が挿入された。
気持ちの悪いそれに悲鳴を上げ怯えていると、突如として睡眠ガスに部屋が満たされる。
強制的に眠らされ、再び目を覚ました時、
次は裸で壁に埋められていたのだ。
そして、前も後ろも散々に犯され、容赦なく中出しされるレン。
彼女は気が付いた。
必死に奉仕しなければ、孕むまで犯されてしまう、と。
いつか普通の生活に戻る為に赤ちゃんは作れない。
レンは、いやいやながら誘拐犯の命令に従うこととなる……
しかし、知らなかった。
男の加虐心に、終わりがないことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:00:00
20237文字
会話率:23%
ブラック企業に勤める超肥満体のおっさんが女神の手違いで異世界に飛ばされた!でもそこは文明も進んで言葉も同じでおまけに男女比1:1000の男の楽園だった!手違いのお詫びで若い肉体を手に入れ片っ端から美女達を犯しまくる!股間が休めず悲鳴をあげ
まくる冴えない男のセカンドハーレムストーリー、開幕です!
29話あたりからエロファンタジーの色彩が濃くなっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 11:32:53
167533文字
会話率:1%
過酷な現場仕事を終え、山奥の秘湯の宿に束の間の休息に訪れた職人のオレ。夜中の混浴露天風呂で一人くつろいでいるところに響いた悲鳴は、一緒に来た友達も寝てしまい、ひとりで風呂に入りに来たスレンダーな美女が発したものだった。天然で素っ頓狂でちょっ
とおバカで、でも「黙っていればいいオンナ」の彼女が、オレが楽しみにしていた雪見酒を風呂にぶちまけてしまったことから起こるドタバタ劇。お詫びにと彼女はとんでもないことを申し出る…桜色に染まった肌と、甘い吐息、切ない啼き声、温かな柔肉のきつさ…オレが過ごした彼女とのひとときは幻だったのだろうか。巷で人気の?あの娘が大活躍する「アイドルたちの季節」外伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 02:14:32
54259文字
会話率:19%
折角の連休にと友人の石原夢莉の別荘に泊りに来た多田咲来達10人。
夜に酒と料理を楽しんでいた。
突然襲われる睡魔。
そして朝目が覚めると……
変わり果てた恋人の片桐結城を見て悲鳴を挙げる咲来。
それが悪夢の連休の始まりだった。
最終更新:2023-06-12 20:37:43
2773文字
会話率:29%
日下莉奈は、彼氏大石達也とのデートの帰りに、達也が車で事故を起こし、その賠償の代わりに、被害者女性が主催するステージに参加を承諾する。
ステージは、主催者女性による特殊世界になっている。観客は、特殊配信ネットで入会した会員で、。達也、
姉、妹を除くと女の恥辱と苦痛に満ちた顔や悲鳴を楽しむことを趣味としている人の集まりだ。
ステージで莉奈は、大勢の観客と達也、姉、妹の見ている中、ステージ主催者に女の性を身体を弄ばれる。
莉奈は、ステージに出演しながら、事故の賠償と引き換えにステージ出演を承諾したこと以上に女であること、女に生まれたことを後悔し始める…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:36:14
24010文字
会話率:52%
最近引っ越してきたお隣の奥さんは蝉が苦手だった。ある日畑作業をしていると、お隣の奥さんの悲鳴が聞こえた。奥さんに蝉がとまって、それを振り解こうとした奥さんが体のバランスを崩して倒れて意識を失っていた。倒れた奥さんは歩けなかったので、奥さんを
介抱して家まで抱えて、足首を氷で冷やしてあげた。チラチラとスカートの奥が見える。僕はその日から奥さんのことが気になっていたが、ある日お隣の奥さんの家から奥さんと思われる女性の情事の喘ぎ声が聞こえてきた。2回ほどそんなことがあり、僕はますます奥さんのことが気になっていると、奥さんが介抱してもらったお礼に、奥さんの自宅でお昼をご馳走したいとのお誘いを受けた。喜んだ僕は奥さんと一緒にお酒を飲み、酔って寝てしまった奥さんのスカートの奥を覗いてしまった。妻からお隣の奥さんとは必要以上に関わらないよう忠告を受けていたにもかかわらず、僕は我慢ができなくなっていた。再び奥さんからお誘いを受けた僕はとうとう我慢できずに、一線を超えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 13:47:32
27215文字
会話率:51%
不遇な田舎のオタク、天ケ瀬結弦は都会での一人暮らしを夢見て受験勉強に勤しむ高校2年生。
高校2年生の夏休み、深夜まで実家の家事手伝いに追われた結弦は気分転換に地域内に唯一のコンビニへ出掛ける。そこで不運にも、地元で有名な不登校の不良、赤
鬼龍之介と出くわしてしまう。赤鬼に恐喝され所持金を奪われ、結弦は散々な目に合わされる。
翌日、赤鬼に殴られ腫れた顔のまま、結弦は旧暦の七月に行われる厄払いの伝統行事に参加する。天ケ瀬家で代々受け継がれている来訪神に扮し、今年も家々を回っていた。
訪問して欲しいと依頼のあったアパートを訪ねた際、その部屋から出てきたのは、なんと赤鬼だった。来訪神の姿に怯えた様子の赤鬼に調子に乗った結弦は、少し脅かしてやろうと企んで部屋に押し入る。
狼狽する赤鬼に満足し、部屋を出ようとしたその時、どこからか悲鳴が聞こえてきて――外へ出ると、そこは結弦のよく知る町ではなくなっていた。
※当作品はまったくギャグ要素はありません。タイトルで勘違いのないように、タイトルを変更しました。
見直したら突然改名してたり、名前の表記ミスがあったので、全体的に修正いれてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 10:28:13
155809文字
会話率:58%
侯爵令嬢エティカ=ロクスは、王太子オブリヴィオ=ハイデの婚約者である。
彼には意中の相手が別にいて、不貞を続ける傍ら、性欲を晴らすために婚約者であるエティカを抱き続ける。
次第に心が悲鳴を上げはじめ、エティカは執事アネシス=ベルに、私の汚れ
た身体を、手と口を使い清めてくれるよう頼む。
そんな日々を続けていたある日、オブリヴィオの不貞を目の当たりにしたエティカだったが、その後も彼はエティカを変わらず抱いた。
※ヒーロー以外の男と致している描写があります。
※ほんのり血の描写があります。
※思い付きで書いたので、設定がゆるいです。
※アルファポリス様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 15:21:29
7748文字
会話率:30%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%
きっかけは真島直也が、父親の書斎で偶然見つけた、ある女子高校生の写真からであった。
彼女の名は、新見結衣。直也の幼馴染で、道路を挟んだ向かいの家に住む17歳の美少女だ。
直也は父親の猛夫と結託し、結衣の拉致に成功すると、自宅の地下室に監禁
してしまう。
「ああ、どうして、私はこんなひどい目にあわなければならないの・・・」
狂った性癖の持ち主である真島親子から受けるおぞましい凌辱行為の数々に、結衣の悲鳴が、叫びが、絶叫が、誰も助けに来てくれぬ地下室に響きわたっていく・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の小説に興味がある方は、ぜひ覗いてみていってください。
noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨]で。
https://note.com/hardsmnovels
興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 11:47:18
94022文字
会話率:47%