怪盗聖女は神の信託に従い宝石を盗む。
ようやく10個集まった宝石だったが、実は供物は12個必要と言われる。残り2つは《処女》と《童貞》というのは……初耳ですねぇーーーーー!?
※アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2022-09-27 18:34:51
9007文字
会話率:32%
人呼んで怪盗忍者サスケの介!イケメンで強くて最強で強い!しかしなんとそんな彼にもたった一つだけ弱点があった。それは、女の子と目を合わせられないことである!
官能シーン担当→AIのべりすと
それ以外だいたい→勝俣くん
最終更新:2022-07-08 21:56:37
16164文字
会話率:64%
怪盗アシュリーは、ある日、名画を盗むためとある博物館にやってきた。しかし、その博物館で、彼女を捕らえようとする探偵と出会って……?
強気でプライドが高い(少しおつむの弱い)怪盗が、飄々とした紳士(変態)な美青年探偵に捕らわれ、そのまま、エ
ッチなことをされるお話です。
pixiv・自サイトにも掲載しております。
アルファポリスにて、連載バージョンを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:16:33
12473文字
会話率:50%
【pixivより転載】
・・・突然ですが、超お下劣な新作短編です。
なんと、そこに至る経緯は一切端折っての「美味しいシーンだけ」だけという安直ぶり!
パフェを注文して、上のトッピングだけを食って店を出るような、ギルティな仕様と言
えましょう。
実は、戦前の「冒険小説」風のモノが書きたくて、約三万七千字にわたる小説を一本書き終えているのです(未公開)が、それが自分としては意外と楽しかったので、その余力を使って書いた落書きです。
公開の順番が逆になってしまいましたが、こちらの読み切り風短編を先行公開です!(全七話)
戦前に流行った少年探偵、少年スパイが活躍する「冒険小説」
あの江戸川〇歩氏の「怪人二〇面相」「明智〇五郎」シリーズ等が有名ですが、当時の少年誌を中心に大流行したスタイルです。
特に凄い能力があるわけでもないのに、大人に混じって少年達が大活躍しちゃう(たまに人質要員(笑))というアレです。
・・・そしてキーワードは「美少年」「少年と熟女」「未亡人諜報員」そして、あろうことか「前立腺責め」「トコロテン」!
ジャンルは「BL」かと言われると、書いた自分もなんとも判断しかねます、多分「男性向け」でしょう(汗)
美少年が美しい未亡人に「よんどころなく」前立腺を攻められ、アヘアヘとろとろトコロテンしちゃう展開です(笑)
自分で書いておいてなんですが、もう最高に品性下劣な展開・・・。
現在連載中の「獣姦」モノもそうですが、今回も「マイ・ウェイ」をひた走ります。
一体需要があるのか?こんな小説!
【登場人物の紹介】
●夏目 トオル少年 (〇〇歳)
陸軍特務機関から委託を受けている「神楽探偵事務所」に所属する少年探偵。
瑠璃子の相棒。
●三枝 瑠璃子(32歳)
帝国陸軍の特務機関に所属するエージェント
ムッチリエロボディにタイトスカートの似合う、色気ムンムンの未亡人。
右目の下の泣きボクロがチャーミング。
●怪盗ブラックスカル
昭和12年当時、世間を騒がしている怪盗。
フランスから貸与され帝都国立美術館に展示されていた、32カラットのピジョンブラッドルビー「ヴィーナスの涙」を盗み出す。
※「前回までのうらすじ」とありますが「前回」はありません・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 18:45:33
15493文字
会話率:51%
女刑事であるカリスは怪盗ロンを捕まえるべく日々奔走している。予告当日、なぜだか目の前に現れたロンにカリスは攫われてしまう。お宝と一緒に怪盗にお持ち帰りされた刑事が、快楽でよわよわにされてしまう話。痛いことはありませんが終始無理やり。直接的な
淫語表現、♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 08:00:00
9297文字
会話率:52%
怪盗をやめ愛する男と幸せに暮らしていた『黒猫』。だが、そこへ彼女に復讐を企む貴族の影が伸びる。
自らの過去を精算すべく、彼女は一人で貴族の元へと向かうが、そこには卑劣な罠が待っていた。
最終更新:2022-02-13 14:45:08
3633文字
会話率:23%
~美少女盗賊トリオ、セーラーの紺色で宵闇にまぎれ、いざ世直しへ!~
超ジコチューお嬢様・藤子(ふじこ)。
ツインテール不良娘・亜笠(あがさ)。
コミュ障ヒキニート・夜羽(よはね)。
……とってもカオスな乙女三人が、なんと「正義の泥棒」に!?
あるときは、洗脳を行なうナチュラルサロンの悪事を探るため。
またあるときは、学園のイジメ隠蔽を暴くため。
そしてあるときは、下級生を親の暴力から救い出すため。
危険な場所へ忍び込んでは、スカッと人助けを達成してゆく三人。
しかし、正義のためとはいえ、泥棒という犯罪行為に手を染めてしまった三人には、やがて相応の罰が下ることになる。
少女同士の愛と性の乱れ、牙をむく洗脳サロン、学園に蔓延するイジメの闇、そして、三人の周りで起こりだす連続殺人事件……
狂い始めた運命は、徐々に三人の心をむしばんでゆく。
●本格的な性描写は第5話から(微エロは第3話から)
●キャラクターデザイン&挿絵:Nキリン様
●表紙&挿絵:Ai kisaragi様
●この作品は完全なフィクションであり、現実に存在する人物や団体との関連は一切ありません。
●この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
●同時掲載:ノベルアップ+
●非公開・削除済:なろう/ハーメルン/pixiv/アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 06:45:52
220715文字
会話率:31%
【コミック版】第1~4巻 発売中&続話好評配信中!
オシリス文庫電子書籍版全17巻発売中!!
ビギニングノベルズ版書籍第1~2巻発売中!!
――以下あらすじ――
しがない工場作業員・藤堂陽一(35歳独身ワープア)は、自分とよく似た名前の青
年とともにトラック事故に巻き込まれた。
そこに現れた管理者を名乗る女性から、自分はただ巻き込まれただけであることを告げられる。
チート能力を付与されて剣と魔法のファンタジー世界へと異世界転生する青年に対し、陽一は転生先の存在に空きがないため元の肉体を復元しての転移となる。
チート能力にも空きはなかったが『定番スキルパック』は何とかもらえることとなった。
【鑑定】【無限収納】【言語理解】【帰還】という異世界モノのラノベでよくあるスキルを与えられた陽一。
ワープアとしてただ生きるために働くだけの人生から脱却し、異世界生活を満喫すべく期待に胸を膨らませながら目覚めた先は、どう考えても元の世界だった……。
スキルも使える様子はなく、憂さ晴らしに風俗へいき、ひとしきり楽しんだところへ、またもミスを犯したということで管理者から焼き土下座で謝罪を受けた。
そしてスキルを強化した上で使えるようにしてもらったあと、スキル検証したところ【帰還】のホームポイントに『ジャナの森』という見知らぬ土地が設定されることに気づいた陽一は、さっそくスキルを使用し、異世界と日本とを行き来できることに気づくのだった。
チートスキルで金も武器弾薬も思いのままに!
気に食わねぇ奴は魔王も勇者も現代兵器で黙らせる!!
ヤクザもマフィアも政府機関すらスキルがあれば怖くねぇ!!
清楚系メガネ嬢、ツンデレ美女OL、くっころ姫騎士にボクっ娘錬金術師、猫耳犬耳エルフ耳、女スパイに女怪盗などなど多彩なヒロインで彩るエロティックアクションファンタジー!!
タイトルに※→えちシーンあり
カクヨム、ノベルアッププラスにて書籍準拠のR15版を公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 18:00:00
1313006文字
会話率:43%
◆所要時間1時間30分(時間泥棒)
◆ジャンル-恋愛
{◎駆け落ちから1年後……夫婦げんかしちゃった怪盗とお嬢さんの仲直りと、過去の盗みで引き裂かれた恋人たちの復縁の話}
最終更新:2022-01-08 15:51:49
42792文字
会話率:1%
◆所要時間30分◆ジャンル-恋愛{◎怪盗が政略結婚させられそうなお嬢さんをかっぱらう話}
最終更新:2022-01-08 14:14:32
14035文字
会話率:1%
漁港町に住む美人母娘の綾と陽菜。
彼女たちの夜の顔は悪徳企業に天誅を下す怪盗兼スパイ。
綾は元々は東京に住んでおり、そこで探偵と結婚して、彼と共に虐げられている人間側に立ち、悪と戦っていた。
しかし、夫は黒田という男に感づかれ殺害されてしま
い、綾は娘を連れて東京から脱出する。
そして、10年近くが経ち、黒田は綾と陽菜が住む街にやってくるのだった。
彼女たちは黒田に復讐を企てるのだったが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 14:21:23
1264文字
会話率:28%
私痩せる気ないんで
と、思っている主人公。
しかし、ある魔法具を使わなきゃいけない?
えぇ!使うと体型変わるんですけど。
いやいや、なんか人が寄ってくるんですけど。私捜索するの止めてもらえますか、痩せる気ないんで。
痩せたら綺麗とか褒め言葉
じゃないんで。
まあ、私だって分からなきゃ、アレを取り戻しに行きますよ、はいはい。
ぽっちゃりメイド、怪盗になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:20:07
49073文字
会話率:23%
それは10年前。
かつて世界をひっくり返した大怪盗が次に現れたのは平和な国、トーラシアルス国という自然溢れる緑豊かな島だった。
しかしそこにはその豊かさとは逆に、闇・が蠢いていた。
果たして政宗はアルガノルドの時のように華麗に欺き、救う
ことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 12:48:45
19924文字
会話率:40%
新米刑事であるソフィアは怪盗レオナルドを追っていた。同じ隊の隊長に心惹かれるはずが、次第に怪盗が気になり始め…。敵なのにやたら馴れ馴れしいキャラとくっつくヒロインが見たくて書いてみました!
最終更新:2021-10-31 22:37:58
10625文字
会話率:43%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
ある事件のために退職した元刑事、二宮は雑踏の中に男を見かけた。彼こそは怪盗七夜――二宮が退職する原因となった事件の犯人であり、そして二宮の元同級生かつ初恋の相手。
懐かしい情に駆られ、怪盗をやめるように忠告するべく二宮は後を尾ける、が。
「ああ、二宮か。久しぶりだね。――お前から来てくれて、嬉しいよ」
突如目の前が暗くなり……気づけば、座敷牢に繋がれていた。
※怪盗アンソロジーに寄稿したものです。作者的には割とハッピーエンドですが、人にとって解釈は分かれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 08:00:00
13276文字
会話率:48%
世間を賑わす怪盗A。その一員でもあるアルドは、まだ早いと渋る父親を押し切って、ついにあるお宝を盗むために動き出す。
女好きの屋敷の主人を虜にして、さっさとデビュー戦を成功させちゃおうっと♡って思ってたのに、あれれ?なんか様子がおかしくない?
?
ちょっとおバカな主人公が、いろんな人にえっちな悪戯をされる話が書きたいなぁ(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 18:00:00
11216文字
会話率:57%
俺の息子は猫獣人の実父視点です。
ちょっとしたおまけです。
攻めが受けのパンツを盗んですんすん→おなってます。
攻めのパパがそれを目撃しちゃいます。
最終更新:2021-07-01 12:24:51
2345文字
会話率:27%
商店街の片隅で雨に濡れてしょんぼりしていた猫獣人の子どもを保護した、刑事のセキエイ。猫獣人の子ども、リアンは、セキエイの家に入り浸るようになり──。リアンの家族には、とある秘密があります。
猫獣人(半息子扱い)×刑事。
※このお話は怪盗アン
ソロジーに掲載した話を改稿しております。
※アルファポリスにも掲載いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 00:00:00
9931文字
会話率:58%
近頃東京を騒がせている怪盗アムールから、警部である久直の実家に予告状が届いた。
孝典は探偵として協力を依頼されたが、久直の様子が……。からの警察×探偵×怪盗の3pです。
ただし、探偵×怪盗はリバ要素ありです。
最終更新:2021-06-30 23:27:12
10989文字
会話率:58%
【完結済み】
かつて魔王討伐メンバーの一員であった、不屈の戦士ドナルド・ロドリゲス。
加齢とともに筋力は衰え、自慢の大槌を担ぐことができず、膝をついたことをきっかけに一線を退く決心をした。
今は隠居し、人里離れた山奥でひとりポツンと鍛冶
屋を営み、次世代の英雄に最高の武器と防具を作ることが生きがいだ。
しかし、あるとき偶然とアクシデントが重なり、淫欲の呪いがかかった催淫素材が生成されてしまう。
そんな折、ドナルドの噂を聞きつけやってきた女怪盗のエモノに催淫属性を施したところ、なんと一瞬で従順な雌奴隷に堕ちてしまったのだ!
味を占めたドナルドは次々と催淫武器を錬成し、過去を知る女魔術師、高貴なエルフ、勝気な女騎士に装備させ、果てには一国の皇女すら意のままに犯し、操り、そして手中に収めていくのだった――。
※スケベなシーンおよび、それに準ずる表現があるパートには「生まれ変わった~」「生まれ変わった~との秘密の戯れ」と表記。
※長いパートは、①②と表記し分割してお送りします。文字数の都合上、分割の位置がおかしくなることもありますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 20:20:26
175180文字
会話率:64%
父親と後妻ではあったが本当の子供のように可愛がってくれた優しい義母が死んで、実母と弟が屋敷に戻ってきてからトマスの地獄は始まった。自分を嫌う実母に、勝手に婚姻を決められ嫁がなければいけない状況になっても、トマスにはそれを跳ねのける術はない。
家は弟が継ぐことが決まっているし、トマスには他に頼れる人間もいないのだから。半ば諦めていたトマスだが、結婚式当日に一人の男に声をかけられたかと思えば攫われてしまう。聞けば男はアランと言い、隣国の公爵だという。何故公爵がと戸惑うトマスにアランは言った。――君の弟に頼まれたのだと。
※てんつぶさんが企画された怪盗アンソロジーに寄稿したお話になります。一万字内での執筆のため、エロ部分やや薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 17:07:29
9098文字
会話率:38%