オリヴィアはエーデルフィア帝国の王宮で料理人として勤務している。ある日、皇帝ネロが食堂に忘れていた指輪を部屋まで届けた際、オリヴィアは自分の名前を呼びながら自身を慰めるネロの姿を目にしてしまう。
オリヴィアに目撃されたことに気付いたネロは
、彼のプライベートな時間を手伝ってほしいと申し出てきて…
◇飯炊き女が皇帝の夜をサポートする話
◇皇帝はちょっと(かなり)特殊な性癖を持ちます
◇IQを落として読むこと推奨
◇他サイトにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:41:36
73767文字
会話率:50%
魔法省で働くエルシーの元に、かつて弟弟子だったフレディが配属された。
昔「お嫁さんになって」と約束したことをすっかり忘れていたエルシーは、貴族とのお見合いを決めていた。
「こんなことされてもうお見合いなんて行けませんよね?」
魔法で拘束され
、彼に純潔を奪われるエルシー。そこにはかつて弟のように思っていた可愛らしい姿はなかった。男の顔を見せるフレディにエルシーは戸惑うが、彼の重たい愛に絆されていき……。
「僕の子供を孕めば、家族になれますよね?」
エルシーのことをずっと想ってきたフレディは、何度も彼女を抱くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 21:17:34
10244文字
会話率:52%
「おめがになったら、けっこんして」
幼い頃、侯爵家の次男ユリアンは、10歳上の第二王子アレクシスとそう約束した。
幼い頃の約束をすっかり忘れて成長したユリアンは、診断によってオメガだと判明する。ユリアンがオメガだと分かってすぐ、昔から憧れて
いた第二王子のアレクシスからの求婚を受け、願ってもいないと受け入れる。
しかし、忘れていたユリアンに対して、アレクシスは約束をちゃんと覚えて、迎えに来てくれたと判明して……
アレクシス(26)×ユリアン(16)
年上攻め、甘々ほのぼの、痛くないし辛くない、ファンタジーっぽい世界のオメガバースです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:16:48
8338文字
会話率:45%
加賀美 漣(かがみ れん)が父親の跡を継いで社長になってからちょうど一年。忙しさが落ち着いてきたら、しばらく忘れていた性欲がムクムクと顔を出してきた。この熱を、誰かと発散したい。そうだ、今夜の相手はマッチングアプリで探そう。
仕事終わりにそ
んなことを考えていたら、秘書の小暮アルトが「今日は誕生日だから一緒に過ごして欲しい」と声を掛けてきた。
そのくらいなら、と一緒に食事をしに行くと「今夜の相手は私にしませんか?」と小暮が誘ってきて……
猫宮戌様主催の『〇〇バースアンソロジー』寄稿作品に加筆修正しました。ドールバース作品。ハッピーエンドです。他サイトにも掲載しています。
秘書(ドール)×社長(プレイ)
【ドールバースとは】
「プレイ(主人)」と「ドール(人形)」という人種が存在する世界観。
ドールはプレイが子供のころ大事にしていたおもちゃ。たくさん遊んでボロボロになって、いつしかおもちゃ箱の片隅に追いやられて忘れ去られてしまった人形です。プレイがおもちゃのことを思い出せないと、ドールの身体は崩れてしまいます。また、ドールはプレイと結ばれても崩れ落ちます。
崩れてしまったドールを治せるのはプレイだけ……
という設定です。ケーキバースからの派生バース。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 20:00:00
22563文字
会話率:46%
故郷から遠く離れた場所でアエラは1人で暮らしている。母は亡くなり父は出ていってしまった。12歳からアエラは1人森に住んでいた。
孤独にも慣れ日々を過ごしていた頃、アエラは白い髪の美しい男を拾う。男は記憶を失い自分の名前さえ忘れていた。
記憶のない男と孤独に生きていたアエラは次第に愛し合う。
幸せな日々は予期せぬ出来事で突然終わりをつげる。男は隣国の第二王子だった。
運命によって引き裂かれ大きな陰謀に巻き込まれる2人、お互いのために試練へと立ち向かう。
※本編は完結済、番外編のアフターストーリーこちらでupすることにしました。
※全年齢版にも投稿はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 02:20:16
54092文字
会話率:33%
冒険者をしているカートとレンは、幼馴染。
ある日依頼の遂行中に、二人はうっかり呪いの手錠につながれてしまう。好奇心旺盛なレンはお宝の呪具に興味津々だが、カートはたまったものではない。
「どこがお宝だ! 呪われてんじゃねーか!」
呪いの手
錠のせいで何をするにもどこに行くにも一緒。
解呪師のいる街を目指す旅を始めるが、カートはどんどん様子がおかしくなっていく幼馴染に翻弄されて、忘れていたはずの記憶を思い出してしまう。
冒険が大好きな脳筋で鈍感な剣士のカートが、三度の飯より魔術とカートが大好きな天然美形魔術士のレンに振り回されるお話です。
【攻め】脳筋鈍感剣士(24)×【受け】天然美形魔術士(23)。攻めが鈍すぎて受けが若干執着&ヤンデレ気味な襲い受けに仕上がっていますが、自覚した攻めに積極的に来られると赤面しちゃう系です。ラストは甘々ハピエンです。
♢途中で二人が思春期の頃の触りっこのシーンが出てきます。苦手な方はご注意ください。
♢R18は※マークです。
♢後編では別CPが出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 12:00:00
122222文字
会話率:43%
母親・恵理子との2人暮らしに、突如、存在を忘れていた、父親の多額の借金が発覚した。
借金の相手は、カタギではない相手・・・
総てを理解した時・・・
母親・恵理子は、淫乱な女に調教されてしまった。
最終更新:2024-04-17 00:00:00
7534文字
会話率:26%
校内で有名な金持ち美形記憶喪失先輩×取り柄のない平凡鈍感後輩
——真紀人先輩、全て忘れてしまったんですね
司の恋は高校時代の一度だけ。二学年上の真紀人とは一年にも満たない交流だったけれど、それでも司は真紀人への恋を忘れられずにいた。
名門
私立校に生活を切り詰めながら通っていた一般家庭の司とは違って、真紀人は上流階級の人間だった。二人の交流は傍目から見ても異様で、最後に別れた日は、司にとっても悲しい記憶になっている。
先に卒業した真紀人と会うこともないまま司も高校を卒業し九年が経った。
真紀人は会社を立ち上げ、若手社長として見事に成功している。司は恋を忘れられないまま、彼とは無縁の人生を歩むが、突如として勤めていた会社が倒産し無職になってしまう。
途方に暮れた司だが、偶然にも真紀人の会社から声をかけられる。自分が真紀人と知り合いだと知らない社員は話を進め、とうとう真紀人との面接に至ってしまう。
このままだとダメだ。なぜなら自分たちの別れは最悪すぎる。追い返されるに決まっている。顔面蒼白する司だが、真紀人の反応は違った。
「俺とお前がただの知り合いなのか?」
事故で記憶に障害を受けた真紀人は、司を忘れていたのだ。
彼は言った。
「そんなわけがない」「もしそうなら俺は頭がおかしいな——……」
⭐︎一言でも感想嬉しいです。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:11:30
52272文字
会話率:39%
月光の魔法使い、月光の勇者でもある陰中光司は元の世界に戻った後、作家をしていた。
そして締め切りギリギリになりながら提出し、学校へと向かっていた。義妹、義姉と共に。
ホームルームの時間になり、皆で一斉に立ち上がると、教室の扉から義母が来
た。
弁当を忘れていた事に恥じながらも、受け取ろうとすると魔法陣が床に生じて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:02:17
5960文字
会話率:22%
Twitterで載せてた大体2〜3000字くらいの短編です。題名の違う話に繋がりは全くありません。前書きに簡単なあらすじと注意を書くつもりですが忘れていたらすみません。今後新たなものを書いたら足していく予定です。
付けているキーワードはそれ
ぞれに含まれる要素を適当に出しただけなので含まない話もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 16:00:00
27787文字
会話率:35%
プロポーズ目前にして突如彼女に振られた俺、山田侑真。
身も心も貯金も寒風吹きすさぶ時に出会った年上の人。
出会いは良いものじゃなかったけど、偶然が重なり紡いでいく日々は気付けば心の寒さなんて忘れていた。
熱く灯った想いは、けれど彼は結婚を経
験していて子供だっていて。きっと同性なんてそういう対象にはならないんだろうな。例え今は独りだったとしても。
それでも灯った想いは大事にしたくて。
ノーマル×ノーマルの心を繋げるストーリー。(になれば良いな……)
本編は出会い編全13話。
番外編的なものとして恋人編。ストーリーが思い浮かんだら書く不定期更新です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 14:35:03
69948文字
会話率:36%
ロリっ娘、少女が出てきますので苦手な方はご遠慮ください。
小学生高学年の頃のロイが鏡に触れると、異世界へ転移出来る事が分かった。
異世界でスキルを獲得したが、変なスキルだけで自分が欲しかった戦闘系のスキルは無かった。
格好良い戦
闘を繰り広げ魔法を放ちを敵を倒していく・・・
そんなスキル、魔法を望んでいたのでステータスのスクリーンを見て愕然とした・・・
戦闘で役立ちそうなスキルの文字が一つもないぞ?理想だった異世界生活を諦めて、この異世界に来なければ良いだけだ。
数年が経ち中学2年になり忘れていた異世界へ度々来るようになりスキルの意味も少しは理解できるようになって徐々に楽しくなってきた・・・
スキルを使って美少女達と楽しく、仲良く、そして気持ち良く過ごす物語だ。
⚪18禁の物語です。
⚪異世界、冒険少しで戦闘は無いので戦闘をお望みの方はすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 12:02:36
261171文字
会話率:68%
ロリっ娘、少女が出てきますので苦手な方はご遠慮ください。
中学2年のロイが鏡に触れると、異世界へ転移出来る事が最近分かった。
異世界でスキルを獲得したが、変なスキルだけで自分が欲しかった戦闘系のスキルは無かった。
格好良い戦闘を繰り
広げ魔法を放ちを敵を倒していく・・・
そんなスキル、魔法を望んでいたのでステータスのスクリーンを見て愕然とした・・・
戦闘で役立ちそうなスキルの文字が一つもないぞ?まぁ諦めて理想の異世界生活を諦めてこの世界に来なければ良いだけだ。
数年が経ち中学2年になり忘れていた異世界へ度々来るようになりスキルの意味も少しは理解できるようになって徐々に楽しくなってきた・・・
スキルを使って少女達と仲良く、そして気持ち良く過ごす物語だ。
異世界、冒険少しで戦闘は無いので戦闘をお望みの方はすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 14:18:09
2092文字
会話率:40%
モブ35歳。妻とは結婚当初からずっとレス気味だ。
妻に盛られたワインを飲むと、人生のターニングポイントとなったあの日に戻っていた。
すっかり忘れていた14歳のあの頃、あの瞬間に戻って妻に告白を試みる。
自宅に連れ込んだ妻に促され長年言えなか
った思いを伝えると、以外にも妻にも言えなかった思いがあったようで。
最終的にいちゃラブセックスするヤツです。
*妻をオナホにしたい願望と、夫の便器になりたい願望があるので苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 14:18:49
9215文字
会話率:51%
高校2年生の羽柴は隣の席の古河さんから教科書を見せて欲しいと頼まれ、彼女がブラジャーをつけていないことに気づく。
おっぱいがおおきな古河さん。そんな彼女がブラジャーを忘れるなんてことはありえるのだろうか。あたふたする彼に不思議そうな顔を
する。その日、たまたまつけ忘れていたのだと思っていたら、3日後にまたブラジャーを忘れちゃった!?
それからというもの羽柴はブラジャーを彼女が忘れるとまわりの男子たちに気づかれないかハラハラしてしまうようになる。
挙動不審な羽柴。そんな彼に古河さんは尋ねる。
「もしかして羽柴くんって、わたしがブラをつけてない日にパニクってる?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 22:00:00
459文字
会話率:47%
久しぶりの投稿です。
皆さん、もう忘れていたでしょう。
これは大企業の常務が自分の部下である秘書の女性(美人、有能、爆乳そして抜群のプロポーション)を罠にはめ凌辱。そして、調教を続けて最後には完全服従の性奴隷を作るまでのお話です。
すでに
最後まで書いてあり、毎日1話ずつ投稿。
全22話で完結となりますので途中で終わってしまうという心配はありません。
ああ、疲れた。
それではごゆっくりお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:00:00
56351文字
会話率:24%
――もう、逃げられない
柊梨人は25歳にして今まで一度も恋人がいた経験がない。ゲイでSubという二重で少数派であるが故に、それを周りには隠し続けているせいだ。
大学生の頃までは遊んでいたが、今では研究に明け暮れる日々でそれどころでは無かっ
た。
そんな梨人はある日研究に没頭するがあまり、Subの欲求やフェロモンを抑えてくれる抑制剤を飲み忘れていた。本人が気付くよりも先にそれを指摘してきたのは、後輩である守矢紫央だった。
今まで誰にも打ち明けたことの無いダイナミクスを知られた梨人は、混乱した思考のまま守矢の言うままに家へと着いていってしまい……
受け視点と攻め視点の2話構成になります。
アルファポリスにも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 22:00:00
22488文字
会話率:55%
妹に頼み込まれてBLゲームの戦闘部分を手伝っていた主人公。完璧に内容が頭に入った状態で、気がつけばそのゲームの世界にトリップしていた。脇役の貴族Aに成り代わっていたが、魔法が使えて楽しすぎた! が、BLゲームの世界だって事を忘れていた。※
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:56:17
20735文字
会話率:36%
妹に頼み込まれてBLゲームの戦闘部分を手伝っていた主人公。完璧に内容が頭に入った状態で、気がつけばそのゲームの世界にトリップしていた。脇役の貴族Aに成り代わっていたが、魔法が使えて楽しすぎた! が、BLゲームの世界だって事を忘れていた。とい
う話。深く考えずにご覧頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 08:08:05
21669文字
会話率:35%
とある村の共有物として育つ翔太朗が、親切な村人たちと過ごす「ひと夏」。
村の数少ない子供の中で最年長の女子のいたずらにより性に目覚めた翔太朗は、次第に過去に置き忘れていた記憶を呼び覚まし、「僕」なりのやり方でそれらを克服していく。
最終更新:2023-07-16 00:10:03
26496文字
会話率:21%
少し面倒な彼氏に振り回されながらも、真白はそれなりに充実した生活を送っていた。
ある日、そんな彼女の前に高校の同期の男が現れる。
真白の高校時代に深く関わり本当の彼女を知っている彼は、真白の彼氏を"不釣り合い" だと言い
、自分とかつての関係に戻ろうと迫ってくる。真白の中で、逆らえない危うい魅力を持った彼に掻き乱された過去が思い起こされ……。
生真面目な教育実習生、陽気な喫茶店店員、強面SM牧師、魚屋の柔和なイケおじ、チャラめの買取業者……など。個性的な男性たちとの逆ハーレム。
エッチなところは*をつけるようにしますが、忘れていたらごめんなさい。
過去編はちょっと憂鬱でドロドロな感じですが、現在編からはコメディな感じになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 23:16:12
51706文字
会話率:38%
マカロニアン帝国の王子の弟である僕は街中で女性のムチムチの太腿を物色しに行く大変エロい男。太腿を覗くエロ行為に幼なじみのマリランに見られてしまい、ゲンコツをくらってしまう。マリランにデートに誘われるが、それも断ってしまったのだ。しかし僕は
忘れていた。実は僕とマリランと幼い頃の今日、婚約の約束をしていたと言うことを。
作者より:18Rに投稿しましたが、エロい描写はありませんので期待しないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:00:00
2614文字
会話率:54%