※名前、容姿、年齢、格好等はあえて描写しておりません。お好みで想像してください。
砂浜まで徒歩五分の、オーシャンビューを備えるホテルに宿を取った二人。早速水着に着替えて海に繰り出すつもりが、イチャラブセックスがおっぱじまってしまいました。
最終更新:2021-07-29 08:10:06
5850文字
会話率:52%
私、来栖莉子(くるすりこ)は、上京してから長年住んでいた古いアパートが火事になり、引っ越しを余儀なくされた。
しかし、どの物件も予算オーバー…
画面を戻ろうとして、間違えてシェアハウスのボタンを押してしまった私。
シェアハウスの生活など無理
だと思っていた私は画面を消そうとする。
しかし、そこには、好条件のシェアハウスが…
家賃4万8千円!?
バス停徒歩3分!?
駅近!?
しかも…
女性限定!?
私は迷わず予約ボタンを押した。
それが、波瀾万丈な恋のスタートボタンとも知らずに……
※エロはラストシーンにしかありません。
それでも良いという方ご覧ください(>人<;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 01:49:35
18656文字
会話率:34%
甘く甘く切ないシェアハウスの恋はいかがですか?
私、来栖莉子(くるすりこ)は、上京してから長年住んでいた古いアパートが火事になり、引っ越しを余儀なくされた。
しかし、どの物件も予算オーバー…
画面を戻ろうとして、間違えてシェアハウスのボタ
ンを押してしまった私。
しかし、そこには、好条件のシェアハウスが…
家賃4万8千円!?
バス停徒歩3分!?
駅近!?
しかも…
女性限定!?
私は迷わず予約ボタンを押した。
それが、波瀾万丈な恋のスタートボタンとも知らず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 15:52:15
14814文字
会話率:33%
野山の散歩・散策が趣味でも、
十三駅から西宮まで 往復で完全徒歩って・・。
財布を忘れてしまった事を逆手に取って、
往復六時間を歩き通しました。
最終更新:2021-02-26 15:00:00
650文字
会話率:3%
私立『唐昴(からすば)男子高等学院』は毎年御曹司達がこぞって入学する別名『セレブ製造男子高校』。
経済力か才能でしか入学が認められず。
願書で弾かれてしまう。
その代わり学校が求める才能があれば『特待生』に認められ入学することが出来る。
何故かはあえて言わない。
想像すれば答が見えるから。
入学出来る金が無くても才能があるやつから見れば本当に有難い高校なのだ。
広大な敷地を持ち、制服は至ってシンプルな黒学生服。
その寮には一般とセレブ関係なくどちらも希望すれば入寮出き、人数が多いときは入寮の条件が上げられ優先順位の低い者から落ちてゆく。
高校までは徒歩十五分程の距離。
その十五分の間に様々な設備が揃っており運動部の為に寮の裏手には人口の山が作られ色んな人間が利用する。
そんな高校に幼馴染の頑張りと自分の才能で『特待生』として入学した。
恋とか愛とかそんな余裕はなく。
毎日普通に生きるだけで必死なのに
気がついたら…『尾崎』という学年全体で今年唯一『白』の特別な学生服着用している生徒に声を掛けられ寮の『男子校特別室』に在籍することになった服だって買えない貧乏な俺。
貧乏は悪いことじゃない…でも生きるためには良いことでもない。
アジア系の人種には珍しい瞳を持つ俺は昔のように苛められないために外見だって地味にして、瞳を隠しあえての糸目に伊達眼鏡。
なのにそんな俺を見つけたのは『白』のあんた。
あんたはどんなつもりで俺を選んだ?
あんたの本心はどこ?
あんたは俺をどうしたい?
特別室って…?
母親と早いうちに死別し、父親はダメ人間になってしまった。
そんな中を持ち前の根性と幼馴染の親友に支えられて生きてきた主人公が、人生で諦めていた高校へ入学。初めての寮生活、同級生やら上級生のセレブ達に巻き込まれて行くお話。シリアス有りですが基本ハピエンとなります。
※途中残酷なレイプ表現・睡眠姦など含みます。
苦手な方は回避されてください。
性的表現のある章にはサブタイトルに『※』を付けております。『※』をつける内容レベルによっては少しだけなど記載するようにいたします。
・只今少しずつ改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:48:25
823833文字
会話率:35%
私の彼女は独占欲が強い。
なので私の、事あるごとに他の女の子と親しそうにする態度が、どーにも気に食わないらしい。
あ、申し遅れました、私、月合 凛々って言います。
リリって呼んでね!
高校2年生のJK。
んで、レズです。ガチの。
私の
彼女は、徒歩 百音ちゃんっていう。
私は、ももねちゃん、って呼んでる。
クラスメイトで、先日私と『百合』に対する考えの違いで大喧嘩!
……のついでにお互いの本性……ガチレズだってことを告白しあって、勢いと流れで付き合う事になりました。
そんなこんなで、私とももねちゃんは相思相愛ラブラブ百合っプル!
……って、すぐにそうなる訳でもなかったんだよねえ。
今回は私とももねちゃんの、そういう苦労話。
あ、ついでにちょこっと、私達のエッチなところも、お見せしちゃう、かも?
ではでは、どうぞどうぞ、ご笑覧あれ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 14:17:40
14501文字
会話率:41%
ルームシェアの相手を求めていた間宮が拾ったのは、毛並みの良い『猫』……
だが、その『猫』には、何かありそうで・・・
甘甘にしたいです(希望)
最終更新:2020-04-23 16:26:19
37951文字
会話率:26%
仁科知代子は五十二歳、百貨店婦人服の営業促進部の中間管理職である。五歳下の夫は、その端正なルックスで同百貨店の外商部で顧客のマダムたちに絶大なる人気を博していたが、百貨店で一二を争うVIP顧客の出戻り娘と密かな不倫の末、知代子に離婚を切り出
す。何も疑わずに判を押した知代子は、後になって事実を知り、夫の裏切りと喪失感に激ヤセするも、親友の伊藤麻里子に励まされながら、人生をリセットするために素朴な住宅街、阿佐ヶ谷にマンションを買い、徒歩圏内のバー「ざらめ」に足繁く通うようになる。
そのバー「ざらめ」で斎藤晃司に出会った。斎藤は加藤彩香との別れ話のために「ざらめ」にやって来た。
その斎藤から連絡があり、二度目のデートで知代子は七年ぶりに出血を伴ってセカンドヴァージンを捨て、斎藤と深い仲になる。知代子は斎藤に恋心を感じた訳では無かった。ただ、還暦を過ぎているとはいえ中堅の会社を経営し、財力も見た目も悪くない女性慣れした斎藤との時間は心地良く、女として再び潤える自分が嬉しかった。
しかし、斎藤と肌を合わせた直後、元夫の妻の要望で、知代子はシンガポールのスコット店に赴任を余儀なくされた。
知代子は突然決まった海外転勤に戸惑いながらも、東南アジアに出張の多い斎藤との逢瀬を続けられることも手伝い、赴任者に与えられる、瀟洒な住まいを含む快適な生活に徐々に慣れていった。
その同じコンドミニアムのエレベーターで偶然ぶつかったアレックスは、知代子が店長を務めるスコット店のVIPである美しいミセス・チェンの親しい友人だった。誰もを振り向かせる美青年のアレックスはエレベーターで知代子にいきなり濃厚なキスをした。そして、知代子が娘とその恋人のために訪れたラッフルズホテルで再開し、ふたりは肉体関係を持った。
アレックスは日本人と台湾人のハーフで三十五歳、なぜか歳の離れている女性にしか興味を持たず、身体の繋がりだけを求めて、心の繋がりを否定する青年だ。知代子は彼の部屋でセックスと食事をするだけの関係を不毛だと感じながらも、彼の圧倒的な美しさと強烈な性の快楽にずるずると溺れて行った。
JINKE 小説大賞 テーマ①働く女性 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 16:27:18
121644文字
会話率:53%
これはとてもとっっても不幸な女子高校生が想像を絶する羞恥を受ける物語...
~千智~
高校入学前の15歳 大人しい性格だが、気の許せる友達同士ではかなり明るい。
高校はあまり頭が良くなかったのもあり 徒歩15分 電車45分ほどかかるかなり
遠い高校に受かり、 仲の良い友達もほとんどほかの学校に行ってしまい若干不安がある。
スリーサイズは73-54-79 かなり発育が遅いのを気にしており、 それがコンプレックスになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 18:51:45
4115文字
会話率:38%
ブラック企業勤務の冴えないサラリーマン伊藤潤の前に女神様が現れた。お給料が良くて、休みもしっかりあって綺麗な自宅に三食食事付きで家から職場まで徒歩圏内。そして綺麗な配偶者がつき。それに女神様の加護もくれるという。潤は再就職先で幸せになれるの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 04:17:00
2140文字
会話率:22%
いつものように明け方店を閉めて、徒歩圏内の自宅に帰る途中。後ろから突然呼ばれて。
何だよ疲れてんだよ、その声どう考えても野郎だろ。うっかり口から溢れそうな言葉を飲み込んで、愛想笑いを浮かべて振り向いた矢先である。
「見つけた、俺の運命」
40近くのおじさんが見知らぬ男に運命だと迫られて頂かれる話。
前半がエロです。
くたびれ気味のおじさんがグチャグチャにされるのが好きで、ワーッと書けるとこだけ書きました。本当はもっと泣かせてヒンヒン言わせて前後不覚にして異世界転移ももう少しどうにかしたかったけど纏まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:00:00
2967文字
会話率:20%
上野くんと岸くんが初めてデートをします。せっかくチケットを買ったのに、ろくに景色も見ませんでした。最寄り駅から徒歩25分(ぐらいかな)の静かな部屋で、二人の願いはどこへ流れていくのでしょうか。
最終更新:2019-04-14 00:41:02
11861文字
会話率:55%
出会い系で待ち合わせたくそ女がドタキャンしやがった。なぜならおれが、徒歩30分の道のりのタクシー代をけちったからだ。15分待ち合わせに遅れたくらいでどうしてそんなに怒れるんだ?それはその女がいい女だったからだ。俺はジャスコの駐輪所で自転車を
蹴り飛ばした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-24 19:52:53
2572文字
会話率:0%
久しぶりの彼とのデート。現地集合でも大丈夫。わざわざ回り道をして、迎えに来てくれなくても大丈夫。ぜったいひとりで行けるから!と、きっぱり言い放ったものの、案の定。徒歩五分の道のりを、三十分歩いても目的地にたどり着けず、痛む足を撫でて、途方に
暮れることになる。そんな迷子スキルを持つ、方向音痴の女の子が主人公の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:28:01
12769文字
会話率:36%
虚仮淵の幻R~異世界はコンビニより近し~ R18版 inミッドナイドノベルズ。
※本駄文は試験運用的投稿になるため削除・変更する場合があります。あらかじめご了解くださいませ。
本編は「小説家になろう」で連載中の 虚仮淵の幻~異世界はコン
ビニより近し~ にて一部不適切であると判断した差替え以前の話を収録しております。
~沿革~
虚仮淵の幻~異世界はコンビニより近し~の1・8(R15版)
投稿後の改稿作業中において、公開年齢に照らして不適切な描写に抵触あるいは該当するのではないかと思い至る箇所がありました。
そのため旧8話の削除、R15相応の描写に差し替えた新8話として再公開を行わせていただき、旧8話はミッドナイトノベルズ様で改めて公開させていただいた次第です。
尚、登場人物の行動に一部の差異がありますが、結末部分に変更はありません。
※ミッドナイトノベルズは小説家になろう様の姉妹サイトであり
“官能を主目的としない”男性向けR18小説(ミッドナイトノベルズHP紹介文より引用)投稿サイトです。
通常版(R15)はこちらのURL(小説家になろう)に掲載させて頂いています。
http://ncode.syosetu.com/n2591dy/
または同サイト内にて 虚仮淵の幻 で検索折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 01:14:43
8941文字
会話率:53%
私立聖マリエール女子学園
中学・高校・大学と一貫教育を行うお嬢様学校。そんな学園から徒歩10分の位置に、三年前「聖女子会館」が出来た。マリエール女子学園に通う生徒専用の学生寮である。
祖父の賃貸マンションをリニューアルして聖女子会館を作った
須藤 卓は全室に盗撮カメラを設置する。
女子生徒達の、恥ずかしい日常生活を盗み見しながら、須藤は生徒の弱みを握り、女子生徒を脅迫して性奴隷にしようと日々暗躍していた。性奴隷となった女子生徒によって、現代社会でハーレムを作ろうとする卓。
奴隷少女達の寵愛争い、学園での勢力争い、純愛、抗争、そして別れ・・・・
少女達と管理人の数多くの活躍をお楽しみください。
2016年8月24日 本編完結済み・・・
今度はアフターストーリー掲載予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 22:50:12
863064文字
会話率:52%
アラフォーな、マダオ(まるでダメなおっさん)石橋和典はある日いきなり異世界に迷い混んだ。
徒歩で。
日課となっていたウォーキングの最中に
いきなり景色が変わり、そして。有無を言わさず投獄された。
最終更新:2017-01-19 18:00:00
3073文字
会話率:81%
「徒歩13分の帰り道」の前話談ですが拙作単品でお目汚し頂けます。
※輪姦、強姦の描写があります。苦手な方はご注意ください。
※最終的にハッピーエンドですが、それまでが暗めです。読者様のトラウマに触れる表現があるやもしれません。こちらもご注意
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 19:00:00
14120文字
会話率:21%
ひぐらしの鳴き声も落ち着いてきた夕暮れ時、古びたスーパーの前に2人の人間が立って話をしていた。
じゃーんけん、と20代前後の青年達には少々不似合いな声が上がる。
ひとつの声は中肉中背で眼鏡を掛けたやや堅い雰囲気のの男。相田冬斗。
もうひとつ
の声はやや長身で髪を茶色に染めた朗らかな雰囲気の男。秋月夕緋。
ぽん!と同時にふたつの拳が出されて、負けた方が荷物を持つ。
スーパーから徒歩13分の彼らのアパートへ帰っていく、ただひたすらにほのぼのとした関係のふたりのお話。
※超平和的BLです。ただひたすらにほのぼのとしています。
※指定シーンは作者の気分次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 19:00:00
3329文字
会話率:56%
岡崎夫妻と別れ、後のA市から現代でいう所の都市部へ向けて(徒歩で)、ひめ、陣、隆、の3人の小さな冒険が始まっていた。目的は人に会う事、この世界の情報を得るという事だ
最終更新:2016-02-23 19:00:00
3759文字
会話率:38%
―――外に出るのが…怖い…―――
自由が丘駅から徒歩十分。六畳一間のボロアパートに住む若宮歩は女の子と見間違うほどの可愛らしい容姿をしていた。今日も隣に住む梅(大家)の部屋で鼻歌交じりに朝食を作り食べていると、突然東堂司と名乗る男(大手企業
の御曹司)が押しかけ「このアパートを取り壊す」と通告されて!?
一人ぼっちで臆病者な姫(男・主人公)の焦れったい恋物語。※毎週木・日の21時に更新します(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 00:00:00
51794文字
会話率:69%
田舎の山村に、茉莉と沙里は二人でやってきた。伯父の招待でやって来た二人は、伯父の家まで徒歩で行こうとするが道に迷い、ある一軒の日本家屋に辿り着く。道を尋ねようとその屋敷に入って二人を待ち構えていたのは肉壁に覆われた異常な空間であった。
最終更新:2012-02-15 21:00:00
7961文字
会話率:39%