王都学園でアルフレッド(伯爵家嫡子)が、ジュエル(辺境伯嫡子)と恋人としてすごすお話です。
ジュエルもアルフレッドも魔力がつよいのが障害になって、いろいろできません。
アルフレッドが十二歳から十四歳くらいまで書きたいけれど未定です。
転生しない異世界モノ。R18は保険。かわいいところだけ書くつもりですが、いきなり出てきたらごめんなさい。1対1の関係だけではないです。女性もからみます。
不定期投稿です。よろしくお願いします。
誤字脱字、設定矛盾は、ときどき読み返して直しております。初読と印象ちがうかもしれませんが、御承知ください。
「はるのひ」という別主人公の後日譚があります(連載中)。
→2024/9/16完結しました。
「なつあきふゆはる」というシリーズとしてまとめています。他の番外編もあります。よろしかったらあわせて御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:19:34
293194文字
会話率:56%
十二年間も異世界を救済する為に戦い続けた口悪粗暴ヒーローと、そんな彼女が大好きで結婚して欲しい刺青入りガチムチ男の、ワーワー騒がしく少しほろ苦い、ハッピーエンドを目指す後日譚。
最終更新:2023-07-02 18:00:00
119689文字
会話率:59%
魔王が勇者に討伐されてから二年がすぎてもまだ作られた魔物に人間たちは苦しめられていた。
勇者を育てるための修練所は解体され代わりに討伐組合が設立された。
世俗と隔離されて戦闘技術だけを詰め込まれた若者達は常識も知らない性格破綻者。
騙り詐欺
衆と呼ばれながら討伐組合に組み込まれた彼らも少しづつ笑顔が出てきた。
そんな若者の一人が未在、本名未来だ。
彼が有る年の梅雨前の経験でさらに人の思いに近づいていく物語。
勢いに任せて作った物をちゃんとしようとしたら十八禁になってしまいました、どうでしょう?。
Hは少ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:15:35
38651文字
会話率:39%
「むりむりむりっ!そんなの、そのままじゃ入んないからっ!!!そんな大きなの、無理やり入れないで!!」 冷酷無比な男、荒ぶる戦鬼、黒剣の死神と不名誉な二つ名を持つ黒剣騎士団長ザークの命を狙ったら、その場で強姦された嗣木 星(つぐき あかり)は
いたって普通の会社員。 アカリを拾ってくれたのは優しいほほ笑みを持つ白剣騎士団長リュカオン。 リュカオンが教えてくれたのは、渡り人(異世界人)は忌むべき存在ということ……。 強姦したザークの元で暮らす、アカリの気持ちの変化と、ザークとアカリ、リュカオンの関係はどうなっていくのか……。 ご都合主義上等 ★マークはR-18 強姦シーン多め(?) ハッピーエンドです。※2023/08 いくつかのエピソード追加と修正などの加筆修正をしました。 5/18 前日譚を追加しました。 5/27 後日譚 2を追加しました。 6/3 第二部(?)を追加しました。⇒⇒⇒以降 第二部のあらすじ⇒⇒⇒ 結婚したアカリとザークはラブラブな日々を送っていたが、ちょいちょいとアカリの周りで不審なことが起こり始める。 そんななか、王妃からお茶会に招待されたアカリは、うっかり口を滑らせて厄介な仕事を抱え込むことに。 やっと仕事が片付いたと思ったら、アカリは誕生日を迎える。 ザークが盛大に開いた誕生パーティーで、突然倒れるアカリ。 ザークはアカリを助けるために奔走する……。※アルファポリスに投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 02:00:58
134801文字
会話率:32%
助けた竜卵を落とした上に、自身も空からおっこちた婚活中で訳あり白緑竜のクルミ。落ちた先は魔妖狐の里で、これまた婚活中な白銀狐アサトの執務室だった。
お互いが婚活中で、初恋で、一目惚れ。
二人は、初恋の花(金木犀)が咲く、やさしきふる里で親
睦を深め、傷を癒す。
狐×竜の初恋は浪漫の嵐────
という、ちょっと和風要素の入った恋愛ファンタジー。
らぶえっちあります。
☆後日譚を更新しました(2023/05/31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:42:00
86567文字
会話率:26%
こんと窓が鳴った。呑気な鼻歌が聞こえる。 /職場の先輩と不条理にめげない霊感男と不条理の話。シリーズ「七四一・四季譚」前後日譚。単話読可。
最終更新:2023-04-12 05:19:31
10589文字
会話率:15%
僻地にある小さな街で、ひっそりとミントは暮らしている。
あまり周囲と関わらない生活も、育ての親が「神の手」の呼び名を持つ著名な医師なので、素性を探られて利用されないためにも必要な事だった。
そんなミントの元に、ある日、一人の青年が訪れ
た。
養父である「神の手」に頼まれたと言いながら、目的も正体も不明のまま居ついたその青年に、ミントはいつしか惹かれていくのだった。
全9話
【 注 ※・性描写 ☆・戦闘描写 があります】
本編完結済み
「ある治癒師の追憶」
王都への搬送されている間の民間人たちの様子とその後を少し。
「宝月祭編」の公開を始めました
後日譚なので蛇足気味ですが、書いてる私は楽しかった。
おまけも含めると長編と変わらなくなりましたが、楽しんでいただけると嬉しいです(汗
別サイトにも 真朱マロ 名義で重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 18:00:00
106249文字
会話率:16%
「彼女の彼は誰」(N4850GQ)の後日譚です。小話三話詰め合わせ。のんびりへいわなので温度差に風邪引いたらサーセン。「彼女の彼は誰」未読でも、ただのいちゃらぶとして読むことは可能なはず。たぶん。
最終更新:2023-04-01 20:00:00
7000文字
会話率:53%
「きっかけはどうでも」(https://novel18.syosetu.com/n4414eo/)の三浦先生と律さんの番外編。
※アルファポリス、エブリスタでも公開しています。
最終更新:2020-10-08 20:00:00
15000文字
会話率:54%
「神様はいつもきまぐれ」と「煙草を買いに」の登場人物達による時系列ランダムの連作短編集です。
※エブリスタでも公開しています。
最終更新:2019-10-18 20:00:00
220000文字
会話率:52%
本編『吹き抜けるは真紅の風』(完結済)
大国の姫ミルディリアは身分を隠して波瀾万丈な旅をしている。姫としてはちょっと残念なミルディリアに振り回される人達がメインのお話しです。
自己満足&おまけ的要素が高い為、申し訳ございませんがこ
ちらだけではお楽しみいただけません。
【第一章】本編のサイドストーリー
主人公以外にスポットライトを当てています。
本編サブタイトルに◆がついている回を読み終えた後に読んでいただけると嬉しいです。
関係する話しや、全く関係ない人視点のお話しまで多種多様。
【第二章】未公開サイドストーリー
第二章以降は本編ネタバレ要素あり。本編完結後にお読みいただけると嬉しいです。
【第三章・ヴェルサスのほのぼの日記】
言わずもがなヴェルサスのお話
【第四章・二人を繋ぐもの】
日本からミア達のいる世界に異世界転移してしまった女性が主人公のお話し。
ミアやカイルは殆ど出てきません。
※成人年齢が二十歳だった時のお話です。
※後日譚に不妊に関する内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 23:28:55
361030文字
会話率:46%
王国で第一王子より婚約を破棄された侯爵令嬢のアイシャは隣国の皇太子に求婚された。婚約者を病で亡くしたばかりのジルクライドとの婚姻は政略でもあったが、迎えの馬車の中で黒の皇子と呼ばれる彼は意外な気持ちを告げてきて―――本編完結済み。本編は全年
齢版にR18を一部加筆(9ページのみ)。R18は副題に表記。後日譚はほぼエロあり。電子書籍『初恋を自覚した黒皇子、婚約破棄された令嬢を甘やかす』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:00:00
115114文字
会話率:48%
〈神〉と呼ばれる生物がいた。
それは、そこにあるだけで宇宙の理すらねじ曲げる、超越存在。
不可侵にして頂点たる個体。
その〈神〉に、肉親を奪われた男がいた。
これはその男の復讐の物語である────
と見せかけて、その前日譚と後日譚の竿役
と師匠のやりとりばっか書くという意味不明な小説です。
いつもどおりにラブイチャハメ潰しセックスの嵐です。
※後日譚は11/12あたりを目処に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 23:00:00
115163文字
会話率:48%
前作である「現実が妄想を超えてきたのですが」 (N0250HZ)のヒーロー目線の話+後日譚です。前後編の全二話。
※前作の補完、続きとなる部分がありますので、前作未読の方は先にそちらをご覧いただけますと幸いです。
※魔法を使用していますが
、ゆるふわ独自世界観となります。
※やや無理矢理な表現がありますが、基本合意の元の行為です。
※特に後編は女性優位な行為がメインとなりますのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 20:01:18
11760文字
会話率:44%
DLsite様等で販売中の『Bad Name』のTrueルート(父娘相姦)の後日譚です。
もしも父娘の関係が続いていたら──、そんなお話です。
TrueルートのCGをリメイクする予定があり、それに合わせて書いてみたくなりました。
先に小説
版として公開し、後にノベルゲームにする予定です。
本編とは違い父親視点です。
時代背景的には2000年頃のお話になります。
本編はがっつり陵辱ものですが、こちらは純愛いちゃらぶになります。
以下、Bad Name Trueルートのあらすじです。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
【ここまでのあらすじ】
桜章学園2年C組、高坂唯。
電車通学をしていた彼女は、ある日を境に痴漢の男に付け狙われるようになった。
痴漢の男の行為は次第にエスカレートしていく。
さらには新たに二人の痴漢仲間が加わり、唯の身体は男達に好き勝手にされてしまう。
そして卑劣な彼らのやり方にはめられ陵辱の場へと誘われそうになるその直前――。
唯は父親にその窮地を救われた。
自分を守る父に対する絶対的な信頼感。
唯は痴漢の男達によって拓かれてしまった身体を、上書きするように父の手で慰めてもらう。
そんな関係が続くうちに、いつしか唯の中には父親に対するもの以上の愛情が芽生えていた。
心からの気持ちを父にぶつける唯。
父は言う。
「一度だけなら――」
そして父と娘は一線を越えた夜を過ごした。
朝が来て、これからのことを想う唯。
けれども朝のリビング、そこにあったのはいつも通りの優しい”父親”の顔だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 22:54:44
21515文字
会話率:26%
【本編完結:後日譚適時投稿予定全5話(12月1日~5日)】
婚約者の不貞現場を押えた子爵令嬢のセシルは、二度と家には帰らない決意で飛び出した。
不貞の事実は前々から掴んでおり、計画通りに家を出たセシルは、安宿に泊まる。宿泊の交渉をしていると
、背後から眼帯をつけた男に声をかけられる。男も宿を探していた。
宿には二人部屋しか空きがないという。仕方なく、二人は同室で泊まることにした。
眼帯の男は、セシルを男だと勘違いしており、旅人に扮したフード付きのコートを脱ぐと女が出てきて大いに驚く。
気にせず寝た翌朝、セシルは早々に宿をたつ。
王太子殿下が住まう御所は一年前から呪詛の霧に狙われていた。セシルはその霧を払う魔眼を持つ。太子が住まう御所を包む霧を一掃し、朝一番の仕事を終えた。
その日は前線で活躍した猛者が新任の近衛騎士副団長がやってくる予定であり、急いで近衛騎士団長の執務室へと向かう途中で、偶然、昨夜、宿を共にした男とぶつかってしまう。
彼こそが、新任の近衛騎士副団長。近衛騎士団長の弟であり、名をデュレクという。
恵まれない家で育った二人の振れ合いと王太子を狙う一件を追う物語。
褐色と紅の瞳を持つ光彩異常症(ヘテロクロミア)の男性騎士×菫色の瞳の女性騎士。
※なろう版同時投稿中。なろうにない話には※(R18要素あり)付き。
※設定など諸々大雑把です。
※執筆期間:本編(2022年5月8日~6月21日):後日譚①(22年11月18日~24日(C)礼)
※アルファポリス投稿有
※なろう版:第11回ネット小説大賞、一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:00:00
143227文字
会話率:32%
受けの事に執着してて何でも許しちゃう溺愛攻めDD×攻めの事は寧ろ殴り飛ばして刺し殺したいヘテロ受けDDとの愛の防抗戦。最初から最後迄片想いで終わります。
アルファポリスから輸入した改削版。ver.1.0
⛈一応、これで完結です。
暇が出来た
ら、後日譚を書きたいなと思ってます。
〘ATTENTION〙
※本作品は二十歳未満の飲酒を推奨するものでは有りせません。本バースは独自の解釈とオリジナルの設定で曲筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:30:47
22147文字
会話率:48%
『生真面目な文官は獰猛な若鷹に愛でられる』の後日譚。チビ・アルシュが成長しました~
最終更新:2022-09-11 17:43:49
51202文字
会話率:26%
「好きにならないで」の3組の後日譚です。
最終更新:2020-04-10 03:09:44
9204文字
会話率:30%
聖獣装姫☆ファントムパイソンの続き、、的なモノを。そのプロローグをリリース致しました。
所謂後日譚とさらにその後の後日譚…の序章です。
最終更新:2022-09-09 19:34:03
13043文字
会話率:33%
ある日突然異世界召喚に巻き込まれた私が、無表情な黄金の騎士、美人な赤毛の魔術師、純粋培養な白の神官、番とのたまう竜王陛下、生真面目な白銀の騎士、悪魔な漆黒の騎士等々、美形なのにどこか残念な人々に囲まれて異世界で過ごす日々のお話。
時折全力
全開の中二病を発症します。ご都合主義にご注意ください。
■本編完結済(2016/10/17)・溺愛甘エロ中心の後日譚、2019/8/1より視察旅行編を不定期更新中。
■初作品の為、本編の文章が非常に拙いのですが、どうかご容赦下さい。
■この作品は趣味で書いています。途中でネガティブな感想を持たれた場合は、続きを読まずに閉じて離れて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:00:00
1373218文字
会話率:39%
リザレクションシリーズ第3弾「メタモルフォーゼ」。
少々込み入った展開になりながらも、今回もふたなり淫魔がやりたい放題。
後日譚『Refrain』を投稿しました。(2022.7.25)
サキュバスワールドシリーズの一編
自サイト『朔月
図書館』より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 11:48:38
25730文字
会話率:31%
皆さんは物語に疑念をおぼえたことはありませんか?
偉大なるアンデルセン氏の『人魚姫』。
『どうして○○は××しなかったのだろう?』
『△△は××をどうしたのか?』
などなどと、初めて読んだ時からずーっと不思議に感じていたことを、おさめたくて
書きました。
このお話の主人公は姫が恋した王子さま。
イケメンでナイーブそうな夢想家で、だけどちょっと頼りない――
こういう人じゃないかなと自分勝手に解釈し、二十年ほど歳をとらせて人魚姫の弟をオリキャラとしてからませた、スピンオフ後日譚にあたります。
一度トライしてみたかった、内容スケスケ長タイトル。
夏らしく海を主な舞台とし、若干のホラーテイストを含みます。
奇想の世界を楽しんでいただけたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 23:29:08
29683文字
会話率:29%