ハイネ国の聖女サナは、その身に稀少な魔力を宿す娘だった。王城に幽閉され、夜ごと、国の守護神・白火(しらび)に魔力を搾り取られる日々――。
そんな彼女を救ったのは、人間の敵であるはずの魔王・亡眼(なきめ)だった。
その名の示す通り、亡眼は
その目に何も映すことができない存在……にもかかわらず、世界でただひとり、サナだけが見えるのだとか。
しかも、サナのことを主と呼び、執着しはじめて――!?
*
自由になりたかったサナが、がっつり魔王さまに懐かれ、囲われて、心も身体も絆されちゃうおはなし。
※本編完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:06:33
130922文字
会話率:26%
ある人狼に追われる、年経た吸血鬼ヴェルギル。傲慢で不遜ではあったけれど、〈協定〉の守護者である〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに見とれる。だが
、彼の望みはヴェルギルの死だった──
吸血鬼や人狼などの人外が人間と共存する異世界を舞台にした中世ヨーロッパ風ファンタジーBLです。
※毎週金曜更新予定
《登場人物》
ヴェルギル……吸血鬼。出自や年齢、全てが謎に包まれている。皮肉屋で傲慢。
クヴァルド……人狼。通称〈黄昏の狼〉。人外社会の秩序の守護者〈クラン〉の一員。
《用語》
ダイラ……物語の舞台。ドルスキア大陸に寄り添う島国。
ナドカ……人ならざるもの。人外。
〈協定〉……ノード。人外の秩序を守るための掟。
ヘカ……人外の守護神。月の女神。冥界の神。
デイナ……人間の守護神。太陽の神。
緑海……瘴気に閉ざされた海。
エイル……緑海の果てにある、全ての人外の生まれ故郷と呼ばれる伝説の島国。
イムラウ……緑海の果てにある、大昔に滅んだ島嶼国。
エルカン……放浪民。
※カクヨムでも掲載しています→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893220699折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
184184文字
会話率:46%
狂王が守護神の国。19年前、アシュタイトに狂王エルージャが生まれた。狂王には番の妃が現れるものだが、エルージャには未だ妃が居なかった。苛ついた狂王のおかげで王宮はガタガタにされ、国中がぴりぴりとしている。そんなある日、異界の若者、聡司が現れ
た。異界の渡り人が狂王の番とは異例中の異例だった。聡司はBLには興味はなかったが、元の世界には帰りたくない切実な事情があった。※聡司はアシュタイト滅亡と復活に関わる古代の記憶を取り戻していきます。物語が切り替わる、雰囲気の違う場面があります。※聡司の妊娠はありえても本編ではありません。他の男性で少々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 20:00:00
72190文字
会話率:23%
異世界ガイアードル、ヤツルギ国の守護神として人々に敬愛されてきた龍神ハクレン、彼女は
この世界に転移してきた日本国でできた友人たちと楽しい日々を送っていた。
ただ、かつて深く愛し合っていた男性と悲しい別れを経験していた彼女は、なかなか次の恋
に
踏み出すことができない。
それはそんな彼女が、再び幸せをつかむまでの物語。
注:冒頭のみBL表現がございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 06:00:00
167897文字
会話率:47%
自身の店を営む為に王都アークセインへやってきた少年ミビは、古の神アルタコゴネと出会い封印を解いてしまう。王都への復讐を果たそうとするアルタコゴネはミビを気に入り、力を取り戻すまで共に暮らすことに。純朴な少年と復讐の邪神が互いを知り、愛を知り
、王都の真実を知る物語。
無意識チートな少年店主×邪神一歩手前ガチムチ守護神の体格差&年の差ラブ。
恐らくエロは少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 21:38:21
4694文字
会話率:33%
ボクの名前はエナ。
エドリアーリアナ国の守護神獣だけど、斑色の毛並みのボクはいつもひとりぼっち。
そんなボクの前に現れたのは優しい隊長さんだった――。
王候騎士団隊長さんが大好きな小動物が頑張る、なんちゃってファンタジー。ゆるふわ設定で
ラブ成分極小です。
本格ファンタジーがお好きな方は回避の方向でお願い致します〜(^-^;)
他サイト様にも掲載させて貰っています。
以前、なろうの方に投稿していた小説をこちらの方に転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 17:33:49
22525文字
会話率:46%
ダンジョン経営研究レポートに出てきたサキュバス視線のはなしです。
何故、恭平を神に仕立てたのか。サキュバスにはサキュバスの悲しい人生がありました。
その話をちょっと書いてやりたくなったものです。
最終更新:2017-01-04 00:35:13
3747文字
会話率:28%
私は狼である。名前はもうある。
私は風のような狼である。女の悲鳴が聞こえれば大陸の端から端まで風のように現れるであろう。
私は雲のような狼である。雲のように何人たりとも私を捕まえることは出来ぬ。
私は水のような狼である。傷ついた女の
ためならば、穏やかに流れる水が濁流へと変わるように私の心も移ろうであろう。
私は嵐のような狼である。時には敵味方区別なく、災害のように猛威を振るうであろう。
私は狼である。名前はもうある。
※エロの練習目的で書いてるため様々なプレイ内容となります。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:00:00
39249文字
会話率:33%
遙か昔、神とも言われる魔力を持った守護神族(ガーディアン)と人間が一緒の世界で暮らしていた頃、守護神族を治める女王陛下の一人娘アーネシア姫と辺境の地に生きる戦闘民族の人間サージェントとの禁忌の恋物語。守護神族の女性はたった一人だけ生涯を共に
する夫を選び、自分と同等の魔力と寿命を与えることができる。アーネシアの婚約者に名乗りを挙げた守護神族の女王陛下の若き親衛隊隊長レイとサージェントのバトルになり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 11:19:01
39202文字
会話率:49%
愛する幼馴染の柳秀を守るためなら、どんな苦労も厭わない月蘭。しかしある日、柳秀の守護神と名乗るモノから「幼馴染を守りたければ全てを差し出せ」と言われてしまいます。全てを差し出した月蘭の運命やいかに。適当すぎる中華風ファンタジー。女の子視点で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-01 00:41:55
19548文字
会話率:35%