淫妖界には様々な雄の魔物と女の人種が生きている。
それらは時に共存し、時に敵対するが、互いの子孫を残す為にはお互いになくてはならない存在だ。
そして女傑人は、より強い魔物を自らの雄と選ぶ。どちらが優位に立つかはその時々だが、お互いの愛が深け
ればそれは些末な問題なのだろう。
飛竜というほとんど知られていない魔物と、それを自らの雄にしようと旅する女傑人の娘の末路は、何処に行くのだろう。破滅か、幸せか。
心優しい女傑人のサハリは、強い魔物を雄と選ぶ為、深い森の探索に赴いて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 01:43:44
4255文字
会話率:19%
異界に存在する数多の世界。そんな世界の一つに人間は女しかいない、男の代わりに異形の魔物達が徘徊する世界、淫妖界。
今日はその淫妖界にあって最も特殊な魔物について触れよう・・・。
最終更新:2020-06-11 00:08:53
4614文字
会話率:21%
ただの072文です。
異種姦です。
モンスター辞典に上げるモンスターと、抵抗する女傑人の交尾になります。
ちょっとゲームっぽく書いてみました。全く持って遊びで書いた物です。
こんなゲームを見てみたい、こんな漫画を見てみたい、そんな遊び心で書
いた駄文ですのであしからず・・・。
短編シリーズとして、続く・・・かもしれないし続かないかもしれません。
あしからず・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 02:58:28
7242文字
会話率:18%
世界は広い。
この世にはありとあらゆる勇者や冒険者でさえも知らぬ未知の孤島があった。
そこは【最果ての孤島】。
そんな島に偶然にも辿り着いてしまうのは……。
Hシーン回はタイトルにそれとなく書いてあります。
見たくない方は飛ばして
ください。
重厚なストーリーや、重い雰囲気を伴う作品にはならないと思います。
軽い気持ちで読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 18:41:21
15198文字
会話率:46%
その日、東京都は立川市に一人の聖女が降り立った。
彼女の名前はジャンヌ・ダルク--『オルレアンの乙女』と呼ばれ、十五世紀のフランスとイングランドとの百年戦争で活躍した女傑である。しかし異端審問にかけられ、火刑で若くしてその生涯を閉じた。
そ
んな彼女は死後五百年ほど後にやっと聖人の列に加わることとなる。
そして名誉が回復された今、彼女の望むことはただ一つ--
それはいい男を捕まえること!!
ジャンヌはとあるショタ少年に一目惚れし、その身体を押し倒すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 05:04:55
4086文字
会話率:39%
時は戦乱の世。
大暴れする女傑姉妹を捕まえるために名も無き魔術師が動いた!
おっさん魔術師vs爆乳姉妹!
最終更新:2020-01-12 00:44:22
6271文字
会話率:52%
バンコーン王国に仕える女性は三十歳になると結婚が認められるが、今まで恋愛をしたことがない三十路の女にうまく結婚なんて出来るはずもなかった。しかし、そんな女性を幸せにするという謎の占い師がいるらしい。女性の身でありながら管理職まで上り詰めた
三人の女達は、その占い師によって『運命』に導かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 13:47:12
488文字
会話率:0%
犯罪シンジケート「鬼道盟」は、世界と繋がった異界から溢れた、モンスターや魔法の様な力を利用し、悪行の限りを尽くしていた。
警察機構に所属する音峰希沙羅と柊七海は、幼馴染の上ノ宮暮斗と共に、鬼道盟と戦い続けている。
稀代の女傑と名高い希沙羅と
七海は、絶世の武芸をもって正義の象徴となり、悪鬼外道の者は己が生まれた時代を悔いる事になった。
しかし立ちあがった一人の巨悪は、その毒牙を二人のヒロインへと向けた。
組織の利害を度外視した策謀の数々は、二人の少女を追い込み、果てには、その体、その心をも奪わんとした。
性描写のある回には※印をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 21:06:49
417761文字
会話率:36%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人
では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 17:32:38
128547文字
会話率:42%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人で
は扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 03:16:15
1951文字
会話率:0%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人で
は扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:39:07
69199文字
会話率:41%
永禄10年(1567年)。真田丸(さなだ・まる)は、父昌幸の長女として生まれる。
のちに「日ノ本一の美姫」として歴史に名を残す姫も、今はまだ赤子にすぎない。
姫は15歳で主君武田勝頼の側室となり、両家を繋ぐ鎹として務めを果たしてゆく。
戦国
の荒波を乗り越えてゆく真田丸(さなだ・まる)の波瀾万丈の前半生を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 00:13:55
2996文字
会話率:0%
明代をモデルにした、架空の中華風王朝。
王朝の屋台骨が揺らぎつつある混迷の時代に、国母となった女がいた。
名を江寧。
その美貌は古今無双と誰もが認める絶世の美女でありながら、悪辣な策略を重ねて屍の上に成り上がった冷酷非情な希代の悪女との批
判も多い。一方で、篤実な孝女の鑑にして万巻の書を腹蔵した博覧強記の女宰相、いくさ場では弓をとり自ら馬を駆った巾幗英雄――女傑であると正反対の評価も受けている。
毀誉褒貶の激しい彼女が大陸の南の奥、少数民族が多い山岳地帯の僻村で生まれ、皇太子の后妃募集をきっかけとして歴史の表舞台に登場し、波乱万丈の半生の末に国母となる生き様を綴った一代記。
この小説は、第1部「その少女は青雲の志を胸に抱き」第2部「汚辱も栄華も運命も踏み越えて」というタイトルで小説家になろうに投稿していた作品です。
性描写について運営より警告を受けたため、ムーンライトにお世話になります。
★該当したと思われる性描写は3章以降となります。
★大筋は変わりませんがなろう連載時よりも改変が多くなったので、もとの連載分もアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:50:09
125017文字
会話率:18%
可憐な華たちへ出た命令は、セクハラで有名なキーマス伯爵のところへ反逆の手がかりをつかみにメイドとして潜入するというものだった。
そして、任務を全うするためにまず俺が彼女たちにセクハラをして彼女たちに耐性をつけさせる。
※小説家になろうで連載
中の「俺と女傑と可憐な華と」の「華の主と可憐な華たち・7」と「可憐な華は毒を制す・1」の間の話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-05-07 19:12:20
1382文字
会話率:30%
文明が亡び去り世が終末に至ってから随分時が経ち、人類は再びかつての力を取り戻そうとしていた。
「灰色の町」は決してその中に混じれず、終末に取り残されようとする弱者と、終末の道理をとことんまで弁えた悪党たちの集う町。
そんな町に、二人の若者
がいた。
一人は、身も心も終末に適応し、町に擬態するように鼠色のボロを纏った白髪の追い剥ぎ・白子わびすけ。
一人は、絶望と非道に身を委ねる人々の群れに飛び込んでは、全てを巻き込み大気炎を吐く赤髪の女傑・紅美いちこ。
暴力と退廃が支配するこの町でも、二人は一番の鼻つまみ者であった。
※「カクヨム」、「エブリスタ」、「アルファポリス」との重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:09:56
17120文字
会話率:58%
戦争状態にある宇宙の片隅、コロニーΘに暮らす「僕」は、そのコロニーの代表者にしてAMという二足搭乗型戦闘兵器のエースパイロット、アクセリア・グスタフソンの性欲処理を任命される。
このコロニーに移住時の身体スキャンで、彼女と非常に相性の良
い性器を持っていたと判明したためであった。
「僕」とは立場も違いすぎる上、女傑である彼女の弱点となるかもしれない肉欲の相手の存在を隠すため、「僕」とアクセリアが夜ごとセックスをしていることは秘密とされ、更に会う時は決して仮面を外さない様に強制される。
これはアクセリアと、彼女からすれば顏も名前も知らない「僕」との、身体だけの関係の話である。
※寝.取られ他レイプなど人を選ぶ描写はありません。
※本作品の最高位ランキング情報
日間1位・週間1位・6月15日~25日迄月間1位 四半期3位でした。新短編投稿までしばらくお待ちください、今後とも本作品をよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 12:00:00
204315文字
会話率:60%
『水滸伝』をモチーフにしたいわゆる「エロ水滸伝」です。いわくつきの女傑、英傑が梁山泊に集まり、悪徳官吏を倒して新しい国を作るために圧倒的な国軍の大軍と戦端を開きます。純愛SM、鬼畜凌辱、女体化、奴隷調教、ハーレムを作る二流男、女囚凌辱……
さまざまな艶話を勧善懲悪のストーリーに乗せて語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 11:39:17
1383717文字
会話率:23%
※後々、書き直します。2010年くらいに個人サイトで連載していて、そこを閉鎖したのでムーンライトに掲載していました。データを失って久しいため、少しずつ書き直して進めていきます。
以下文案。
長年の宿敵である敵国へ和平の証として輿入れすること
になった女傑族の第三王女エルヴェジェット。夫になる敵国の王はすでに中立国の王女を愛しており、二人同時に妻になるのだという。
王道ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 20:44:05
28324文字
会話率:45%
愛と欲望に立ち向かう、女たちの三国志
最終更新:2016-01-01 13:35:38
24273文字
会話率:47%
王都より、女傑が支配する隣国の制圧に向かったレイルナート。
彼が隣国を支配に選んだ手は、凌辱による支配だった。
最終更新:2015-03-28 14:23:02
105900文字
会話率:30%
18禁BL?:山根咲良。三十とン才〜嘘だけど。淫乱嫁かず後家逆セクハラ上司。仕事に生きる女傑とも云われた。貴様働いて無いのか!?そんな人生は許せません。私は真っ当に生きたいのだ。倖い「母」も味方した。何か恋人が男女問わず沢山居るのはラッキー
だと思ったけどね。チャラチャラ適当発言男がイキナリ真面目に就活始めて周囲は驚いてたな。
※恋心に入らない理由は恋をしないからで、更にモラル低いです。生ぬるいエロだけど……◆黒塗りが目安です。主人公外道です。
※マのつく話から来た方への注意書き。[基本的にエロと変態の話です。ただそれだけです。BLです。。間違っていらした方は何かゴメンなさい。そしてサヨウナラ(--)//~マジで、ホンットにマジで入らない事を推奨します(-_-)/~~~マのつく話とはある意味全く違う世界デスヨ〜]
そして亀です。
亀更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 16:31:57
33421文字
会話率:12%
【 サユマとラトラ 】
密林の中に在る獣人族のとある集落――そこでは年に一度、15歳に年齢の達した男女を集め、それらの成人式とそして婚礼とを併せ行うしきたりがあった。
この物語の主役となるのは、そんな村で今年15歳になったサユマという
少女。
彼女は他の仲間たちとは容姿の違う己のしっぽに強いコンプレックスを抱くがあまり、想い人であるラトラへ自分の気持ちを打ち明けられずにいた。
そして、そんな彼女の恋敵としてラトラ争奪戦に名乗りを上げたの村一番の美人である女傑ツュー。
美しいその容姿に加えてさらには凄腕の狩人でもある完全無欠のツューの登場により、サユマの恋心も委縮してついには消えてしまう。
この世界の全てに絶望して、独りきりの夜を過ごすサユマとそして彼女を探すラトラ――そんな不器用なふたりの恋物語の結末はいかに?
【 ツューとヤマト 】
前作より15年後のお話。
独身を貫くツューは、己に求婚する雄へ必ず一つの条件を付ける。それこそは禁忌の魔獣であるウォーク・マーラッツの首を持参すること。
そんな彼女へと新たに求婚してきたのは、明日に銀齢祭を迎えようという15歳の若い雄・ヤマト。
親友の子ということもあり幼少期から親しんできた彼ではあったが、それでもツューは、その条件にマーラッツの首を所望する。
かくして翌日行われる銀齢祭ではあったが、そこにはヤマトの姿は無い。
それにて、自分の為に無謀にもヤマトがマーラッツに挑んだことを知ったツューは一路、かの魔獣の根城へと急ぐ。
そこにてツューが目撃したものは魔獣マーラッツの姿とその足元にて血だまりに沈むヤマトの姿であった。
かくしてツューは魔獣退治を為し得ることが出来るのか? そして二人の恋の行方はいかに……。
【 カルアンチャコ 】
別の森から移り渡ってきた異国の少女チャコ。彼女の淹れる不思議なコーヒーに魅了された少年カルアンは、そのコーヒーの秘密を探ろうと躍起になる。
彼女の私生活を覗き見ることでついにその秘密に至るカルアンであったが、そこには衝撃の秘密が隠されていた。
チャコのコーヒーの秘密と、そして彼女がここへ追いやられた理由とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 09:54:37
110822文字
会話率:29%