中学生の進級を目の前にした童顔で美しい少年は少女より少女らしい美しい顔立ちだった。
その頃の写真を見ましたがいたずっぽく笑う少年は私だって。。。
父の青春の時代を調べながら書いていますが現実とは異なる部分もあるとおもいます。
最終更新:2019-11-01 23:00:00
11761文字
会話率:18%
異世界転移したらそこは魔法も魔力もある獣人達の世界だった。森に落ちた私をケモノから救ってくれたのは美形の王子様…ではなく、ごくごく普通の狼獣人の青年。
しかもどこを見ても平凡顔のひしめくこの世界、私はどうやら輝くほどの美女らしい。
逆ハー
なんて希望しない、堅実に幸せを目指す26歳女子の話。
*主人公が脳内で下系の単語を普通に出します。
*基本らぶらぶいちゃいちゃ。
*本編完結済。番外編更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 18:34:17
172565文字
会話率:28%
目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。
十八歳の時に学院を卒業してもう五年。
繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。
ソイツは透けるような銀髪に
深い海の色をした目の神秘的な美形。
でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。
体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。
その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。
そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。
「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:00:00
5381文字
会話率:50%
ポッチャリ型で勝ち気なヒロイン「舞ちん」は、無口で大人しく皆からシカトされているクラスメイトの男子からラブレターを貰ってしまう。ところが彼は、ボーイッシュだが女らしい性格の舞の親友に1年の時ストーカー行為を働いていたと言う。担任の男性教諭
と良からぬ関係を持った場面を盗撮された舞は、それから悪夢のようなストーカー男の脅迫を受け、メールの指示で親友と共に耐え難い恥辱的な命令に従わされる羽目に陥るのだった。ところが、実は。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 10:12:20
48055文字
会話率:49%
ぼんやりと開けた薄目に広がる、地獄絵図。王座をいただく城を護る女騎士にして皇国最強の戦乙女、ヴェロニカ・タルバッハは、他の女性兵士たちと同様、女としての恥辱を味わっていた。鋼鉄の甲冑を剥がされ、戦士とは思えぬほどまろやかで女らしいその女体
が、無残にも犯されている。──人間以外の男に。
最強の女騎士とうたわれた彼女がいったいなぜ敗北してしまったのか。
囚われのまま犯される恥辱と、それを上回る快楽の中、女騎士ヴェロニカは、これまでの戦いを回想していた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 09:56:38
79128文字
会話率:40%
第一騎士団で、むさくるしい騎士たちとの生活に染まりきっていたアーシュラは、見た目も中身も女らしいところなんてひとつもない自分には、恋も結婚も、無理だと思っていた。そんな自分が、まさか優秀有能で知られるデューク・アイデンの妻になるなんて……。
身分差も能力差も承知の上で、デュークを信じて結婚を受け入れた。騎士団の任期が終われば、平和に暮らすはずだった。しかし、裏切りを重ねる夫についに耐えられなくなったアーシュラは、任期終了目前にして別れを選ぶ。再び戦場に立つことを決意したアーシュラは、別れを決めながらも夫に「また明日会おう」と約束する。たった一度の嘘だった。もう二度と、会えなくなるなんて思ってもいなかったから……。【2018/3/31 KADOKAWA eロマンスロイヤル様より書籍化しました! 2018/3:番外編追加しました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 16:26:17
213179文字
会話率:32%
ふと迷い込んだ小路の中で、女に誘惑された童貞の男
彼は自分よりも年上の、いかにもこなれた女らしい熟たる肉体におぼれて行く
本格官能風味につき肌色注意
最終更新:2017-08-29 20:22:41
6768文字
会話率:38%
俺は暗殺者だ。名前はもうない。一体どこで生まれ、どんな顔だったのかも知らん。相手の顔と姿を奪い、記憶と能力奪える。今回の依頼は王女の暗殺だった。だが、幼く可憐な少女の美しさに手が止まる。一瞬のためらいが命取り。気がつけば拷問室で拘束され、お
付きの侍女のお出ましになる。どうやらあの少女は影姫で、こちらのメイドが本物の王女らしい。仕事を依頼したのは王女自身か? いったいなんのために? 「王を殺せ、国を――」 !
それは顔なき暗殺者が語る死と混沌の物語、可憐な影姫が語る謎と恋心の物語、残念な王女が語る血と狂気の物語。すべてが語り終えられたときにあきらかになる真実とは?
これはエロではない。書いてみたらいかがわしくなっただけだ。
「俺はロリコンじゃねー、好きになった娘が幼かっただけだ」「病気持ちの性犯罪者はみなそういうのう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 13:00:00
16419文字
会話率:19%
マリーは、貧乏な国の末端貴族令嬢。真面目だが…ちょっと野暮ったく、華やかな世界とは無縁な彼女。ところがひょんなことから、他国の王子のスキャンダルを探ることになった兄のせいで、その王子と遭遇。噂通りの、カッコ良さに胸が高鳴ったが、会った場所が
場所だけに・・・マリーは本当の自分とは、正反対の遊び慣れた女性を演じる・・
遊び慣れ女だと思い近づく王子ラファエルだったが・・・ふたりの間が縮まるごとに…遊び慣れた女と時折見せる少女らしい純真さに、戸惑ってしまう。
17歳の少女に振り回される・・・30歳のプレイボーイの王子様。
そんなふたりの恋物語。
修正してR15でも、公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 22:00:00
114503文字
会話率:27%
平凡なサラリーマンの俺は悪友2人との飲み会の帰りに公園に立ち寄る。ふと用を足そうと思って立ち寄ったわけなのだが、そこであまりに美しい容姿を持つ不思議な少女に出会った。
「お兄さん、わたしにおしっこかけて♪」「オマンコオナニーして良いよ♪」
彼女は少女らしい容姿からは考えられない変態じみた言葉を放ってくる。
そう、これはセックスじゃない。ただのオナニーだから俺に婚約者が居ようと関係ない。
俺は少女の異常な魅力に狂わされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 22:00:00
7004文字
会話率:35%
父子家庭の徹は、夏休みに商店街のくじで当てた温泉旅行に親父とともに来ていた。その二人に、子供のころから家族ぐるみの付き合いをしていた幼馴染の夏奈とその母親も同行していた。
徹は、最近女らしい身体つきになって来た夏奈に複雑な思いを抱いていたが
、夏奈はそれを知らずに無邪気に話しかけてくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 15:42:59
13110文字
会話率:43%