息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
・・・大学卒業後、大手外資系企業に就職した。
そこで、3歳年上の大塚慎平と出会い、付き合い、すぐに妊娠をした事により、寿退職をして専業主婦になった。
旦那の慎平は、出世欲の塊、結婚生活よりも仕事を優先させて、生活は不自由しなかったけど、旦那
に対する愛情は、自然と息子に注がれていく。息子に対する愛情が増大する、そして教育ママとなり、息子のすべてを管理するようになる。
そして、今日は、息子、良平の高校入学式の日だ。
朝、息子の部屋に起こしに行くと、息子の良平は、初の朝勃ち経験を病気と勘違いして泣いていた。
息子、良平の教育に、性の知識を排除していた母親である、私の責任だ。
旦那の慎平よりも、立派なおちんちんをぶら下げている息子、良平のおちんちんを小さくしてあげようと、母親としてなのか雌としてなのか、おちんちんを咥えてしまった。
そして・・・
ぱいずりまでも、してしまった。
性の知識を排除していた母親の教育の責任としてなのか、雌として、おちんちんを求めてしまったのか、母親の私は、自分の蜜壺の疼きに、正直になってしまった。
そして・・・最後まで・・・
息子、良平の高校入学式の日は、息子の童貞の卒業式の日でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 15:00:00
12247文字
会話率:1%
53 の、新章よりAI実写を入れてみました。
今後は入れていきます……ただ今は書くより挿入に時間をかけてます。
(問題が発生しましたら、消していきます)
女が可哀想になる……そんな鬼畜系をモットーに、エロサイトにありそうなシチュエーシ
ョンを、書いています。
かなり非道くいたぶるが…駆け引きにより女は……
時間経過はかなり遅いです。
テロップなしで書いてますから、見つけましたら誤字脱字の報告ください。
この話はフィクションであり、強姦、暴行、レ〇プは重い犯罪です。
絶対! 妄想だけにとどめましょう!
次々と飢えた男に襲われる肉づきのよい女共。
そこにあるのは、恥辱の慟哭。
しかし、それは誰も知らない。そこで行われる出来事とは!
女に狂う男の宴は今日もつづく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:46:57
87225文字
会話率:46%
来たる2024年、この春も最も安定しない作者が解き放ってしまう混沌の短編たち。
あなたはこのくどくどしさに耐えきった時、きっと損耗した時間と神経に想いを馳せる…
ハッピーになりたいと願うモノを主軸とした一話完結型短編集です。
シリアスムー
ドだったりコメディ寄りだったり、統一感はありません。
ハッピーエンドになるとも限りません。
短いもので2500文字程、長くて12500文字程となります。
モラルの有る人も無い人も無秩序に登場します。
主要人物はまあまあ酷い目に遭う事もありますので、描写的にはショッキングになり過ぎないよう気をつけておりますが、一応残酷な描写ありと設定しています。
出てくる人は大なり小なり変態。
※それぞれの話に繋がりは無い予定です
※R-18ではありますが濡れ場に重きを置けてません(作者の実力不足ゆえご容赦ください)
※1〜7話までは毎日更新、以降は思いつき次第の不定期更新となります
◆精神と時に余裕がある方、なんでも笑って受け流せるパリイの使い手、怖いもの見たさで動画サイトの“真・三大○○”みたいなのをついつい見入ってしまう愛嬌の塊、そんな猛者達にのみオススメする内容となっております◆
※なんとなく横書きスタイルでの段落一文字下げを自分でやるのに違和感を覚える病にかかってしまったので、(本作は実験的なものなので)一文字下げをやめております、お許しを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:11:05
45561文字
会話率:27%
あらすじ:
強化スーツに身を包んだ退魔士が妖魔に犯される光景。
肉色の触手が蠢き、女体に絡みつき、貪り、しゃぶり尽くす宴。
退魔士スーツに包まれた乳房や秘所が犯されてしまえば、高潔な魂は絶頂で軋む。
(誰……この人……幻覚……?)
「‘‘香織ちゃん‘‘だよね?美人さんになったね~~5~6年ぶりくらいかしら?」
公安退魔士『六課』の八坂課長との再会で、私はぼーっとしていたことに気付いた。
「香織ちゃんの千里眼……期待してるよ」
私は自らの‘‘千里眼‘‘の力を使い、『六課』と呼ばれる組織で‘‘泥塊蟲‘‘と言う妖魔を追うことになった。
泥塊蟲は妖魔に智慧と能力を与える特殊な存在。
犯される仲間、魂まで穢される凌辱、テロリストの暗躍、姉の捜索……
公安退魔士の暴力装置と嫌われる『六課』で、これからやっていけるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:41:18
32138文字
会話率:33%
空想上の生物が蔓延る異常な世界。
そんな世界で公務員として働く多部は、努力の甲斐もあり念願の仕事に任命されることとなる。
その仕事とは『高木命の記録担当』。
高木命と呼ばれる美少女を最も近くで観察、記録をする仕事である。
桃色の髪に整った顔
、水晶のように大きな瞳を持つ彼女。
多部は、高木命に対し恋心を抱いていたのだ。
しかし、この高木命という女。
世間的認識では肉便器以下の肉塊であり、ありとあらゆる生物の中で最も虐待を許されている存在……いや、生き物として考えられておらず、物として扱われている。
何故、多部は普通の人とは違い、彼女を人として見てしまうのか。
何故、高木命という女は、ここまで物として扱われているのか。
ゴブリンに犯され、人間に飼われ、感覚遮断落とし穴に落とされ、食われ。
過激な凌辱を受け、肉片になっていく彼女を観察し続けながら多部はその謎に迫っていく──
※この作品はTNSK先生オリジナルキャラクターの「みんなのお肉高木さん」を原作とした二次創作作品になっております。
※原作者了承済み、二次創作の作成も許可されております。
【注意】
※過激な内容となっておりますので、観覧の際はご注意下さい。
※そこまで血生臭い内容ではありません。本格的なグロを求めていらっしゃる人は満足できないかも…
※若干のBSS、NTR要素を含みます。最終的に彼女を手に入れるのは主人公ですので、若干作品としては違いますが、念のためタグを付けています。
→みんなで高木さんの輪を広めましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 13:13:57
29321文字
会話率:43%
本編完結しました。
時間停止等、特殊能力を得たおじさんが美少女達を好き放題する物語。
竿役は主役のおじさんのみ。寝取り、托卵あります。催眠とかもします。
主人公のおじさんは倫理観が欠如したコンプレックスの塊で特殊性癖所持者です。
様々なヒロ
インと、様々なプレイをする予定で、途中で異世界にも行ったりします。
色々こだわりが強い方は読まない方がよいかと存じます。
前半は時間停止多めです。
評価、ブクマ、閲覧、いいね、感想ありがとうございます。とても嬉しいです。
よろしくお願い致します。
※ エロ話には♡マークを付けます。
※ この物語はフィクションです。実在の人物や団体、国などは一切関係ありません。また、犯罪行為を助長する目的で書かれたものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:49:47
156426文字
会話率:19%
主人公のシリルは、ペリアーナ正教会に所属する祓魔師だった。なかでも感応者と呼ばれる特殊能力の持ち主で、祓魔師が修復すべき世界の裂けめを塞ぐ際に、呪いの核となった怨霊の注意を引きつけておく重要な役割を担っていた。祓魔師のチームが異界を封じるの
に失敗すると、高い確率で呪いを受けるのも感応者である。――――シリルは新しく祓魔師のチームに配属されたヴェルナー導師の指揮下、世界の裂けめを修復する任務に赴き失敗。貪欲なオンナの魔性に『魔合』されてしまう。辛くも生き残ったシリルだが、祓魔師としての身分を失い、男としての肉体を失い、ペリアーナ正教会からも追われる立場に…。『魔合』されたシリルは慣れない女の姿で、かつて暮らしたイルブルクの町へと逃げ込む…。暴力と猥雑さに満ちた、教会法が適応されない闇の聖域へ…。己の存在を維持するために、吸精を必要とするシリルは、やむなく娼婦として生きる決断を下す。しかし麻薬調合師と娼婦、二足の草鞋を履いたシリルの新生活は、過去のしがらみに翻弄されてままならない。一癖も二癖もある住人たちのせいで、意に添わぬ恥辱の日々を余儀なくされる…。東西南北の区域に分かれて覇権を争う支配者たち。そこにペリアーナ正教会の思惑が絡み。シリルの前途に暗雲が立ち込める。魔素の貯蓄量増加に伴い、順次明かされていく異能力に戸惑いながらも、シリルは人としての生活にしがみつく。――――シリアスなダークファンタジーを目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 16:24:39
570558文字
会話率:34%
主人公の大吉凜(おおよし りん)は、給料の余剰をまったく貯蓄に回さず、残らずネットゲームの課金に注いでしまうほどのゲーム好きだった。
だが、生来のツキの無さ故に、クランメンバーからも呆れられている。
どうしても欲しいアイテムを課金ガチャ
で入手したいリンは、奇跡を求めて神さまに祈った。
ツキを与えて欲しい…。
もし、アイテムが手に入るなら神さまの僕(しもべ)になると…。
リンの願いは聞き届けられて、欲しかったアイテムがドロップした。
だが、ひとつだけ予想外のファクターがあった。
神さまは実在したのだ……。
『オーマイガー!』
リンの平穏な人生は、常識はずれなラック値と交換された。
そしてリンは、異世界での新たな布教人生をスタートさせるのだった。
なぜか、美少女アバターの姿で…。
これは異世界でやりたい放題をしでかす、ラッキーガールの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 00:00:00
642094文字
会話率:24%
主人公のシリルは、ペリアーナ正教会に所属する祓魔師だった。なかでも感応者と呼ばれる特殊能力の持ち主で、祓魔師が修復すべき世界の裂けめを塞ぐ際に、呪いの核となった怨霊の注意を引きつけておく重要な役割を担っていた。祓魔師のチームが、異界との裂け
めを閉じるのに失敗すると、高い確率で呪いを受けるのも感応者である。――――シリルは新しく配属されたヴェルナー導師の指揮下、裂けめを修復する任務に失敗し、オンナの魔性に融合されてしまう。辛くも生き残ったシリルだが、祓魔師としての身分を失い、男としての肉体を失い、教会からも追われる立場に…。『魔合』されたシリルは慣れない女の姿で、かつて暮らしたイルブルクの街へと逃げ込む…。暴力と猥雑さに満ちた、教会法が適応されない闇の聖域へ…。己の存在を維持するために、吸精を必要とするシリルは、やむなく娼婦として生きる決断を下す。しかし麻薬調合師と娼婦、二足の草鞋を履いたシリルの新生活は、過去のしがらみに翻弄されてままならない。一癖も二癖もある住人たちのせいで、恥辱の日々を余儀なくされる…。東西南北の区域に分かれて覇権を争う支配者たち。そこにペリアーナ正教会の思惑が絡み。シリルのスローライフに暗雲が立ち込める。魔素の貯蓄量増加に伴い、順次明かされていく異能力に戸惑いながらも、シリルは人としての生活にしがみつく。――――シリアスなダークファンタジーを目指しています。魔合した主人公の特性がアレなので、ノクターンを選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 00:05:35
230645文字
会話率:35%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
退魔師で容姿端麗の高校二年生で17歳の美波が、妖魔と戦う物語。
ショートカットで幼い顔つきに対して、スリーサイズは89・59・87と最高のプロポーション。着痩せする為かスポーツブラで抑えている為か胸が大きいとはあまり思われていないが本当は大
きい。
処女。自慰の経験すらなく、清純さの塊。
姉に同じく退魔師の架純がいる。歴代最高のミス慶◯と呼ばれる美少女の19歳大学1年生。幼い顔にセミロングの髪、美波に負けないプロポーションの、最強の退魔師。処女。幾らでも言い寄る男はいたが、誰とも付き合った事がない。有○架純からエラが無くなったような美少女である。
その他珠玉の美少女揃いの退魔師達が妖魔と繰り広げる壮絶な戦い
基本、実用性重視です。ストーリーご都合展開なのは突っ込まないでやってください。全然考えてないんで。自分の好きなシチュの物が見つからないので、自分で作ってみてるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
149733文字
会話率:26%
アシュベルはデッケン伯爵家の一人息子だ。明るく快活で直情的、自分の信念に真っ直ぐな行動力の塊。彼は自分が解放した元奴隷の仲間たちから愛され、そして仲間を愛している。しかし彼には誰にも知られてはいけない秘密がある。それは彼が「彼女」であったこ
とだ。
ところがアシュベルを忌み嫌う人物に強制され、自分の正体を隠したまま、知らない男に処女を捧げることとなってしまう。その上、男は抱いた相手がアシュベルであることに気づいてしまい……。
男として生きる令嬢が優しい大型犬のような親友に調教されつつ、許しと救いと生きる道を探す話。エロとそれに準ずるものに*をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 16:21:08
162072文字
会話率:50%
禁断の黒魔術を使い、少年の魂を奪うエルフがいた。そんなエルフは黒い性格とは裏腹に美しい金髪ヘアに魅力的な巨乳の持ち主だった。また童顔で可愛らしいルックスをしている。……そして今日も彼女はニヤッと不気味に嗤い異世界ゲートを開く、少年の美味しい
魂を奪うのだ。…だが、1222人目の少年は鬼畜で変態性欲の塊だった。あっという間にエルフは返り討ちに遭い、あげくに自分の黒魔術を全て乗っ取られ、しまいには鬼畜少年にハードな変態アナル調教をこれでもかとされてしまうのだった…。そして彼女は…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 03:44:25
284218文字
会話率:29%
「『チョコレートよりも濃厚な甘々溺愛地獄』? なんだ、これ……B――」
「あああああああ!?」
雨宮りおは、落単寸前の美大生。甘いものが好きで、BL好きという自分の趣味を隠しながら生きてきた。
そんなある日、日頃の疲労から間違えてお隣さ
んの家に上がり込んでしまう。その家の中には大好きな甘い匂いが広がっていた。しかし、そのお菓子を作っていたのが少し怖目な専門学生・塩井凰花で。
塩井にお茶菓子をごちそうになった雨宮だが、ひょんなことからBL本を見られてしまい、その次の日家に押しかけられる。
自身は好奇心の塊だと塩井はいい、男同士のセックスに興味があると雨宮にいってきて――?
甘いものを条件に、身体を明け渡す!? BL展開まっしぐらな、コミカルアホラブボーイズラブ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 08:00:00
14414文字
会話率:66%
魔王は聖女に敗北した。かろうじて消滅を免れたものの、全てを失い見る影もないほど落ちぶれていく。復讐を誓って転生したら人間の赤子になっていた。転生の儀式の影響で日本にダンジョンが現れる。日本の企業がエネルギーを作り出す独自の技術を開発した。そ
して現在、前世が魔王だった黒瀬刹那は根源で繋がる聖女を探す。夜、発電施設に忍び込んだ。厳重に警備された区画に入った黒瀬刹那が見たものはケーブルに繋がれた肉塊だった。転生した聖女は呻き声も上げず身じろぎも出来ない肉の塊と化していた。復讐を果たす為には、まず聖女を救う必要がある。今この瞬間、絶望しかない聖女に希望を与える物語が始まった。前世の敵を立ち直らせる為ならば見栄も尊厳も捨てて何でもする。これは本末転倒復讐劇。善者に祝福を! 愚者に制裁を! 不憫な男女に幸あれ!! 寛容な気持ちで読んでいただけると嬉しいです。『♡』あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 00:00:00
2597文字
会話率:37%
おっぱいがいっぱい♥
おっぱいは人を元気にする。
おっぱいは人を癒す。
おっぱいは人を幸せにする。
おっぱいは公共性の塊な事は理論的に明らかな事であろう。
故にいっぱい、おっぱい。
おっぱいがいっぱい。
エッチ版♥
最終更新:2024-01-29 13:00:00
983文字
会話率:7%
化け物が地面奥深くから人の世界に侵入をし始めたのが2ヶ月前、ライフラインが断たれたのはそれから5日過ぎた頃。一ヶ月前にはこの街に生きている人間は俺一人になっていた。生き残ることのできた人間は、超能力を扱っているらしい。俺はその世界でただ生き
ることに精一杯だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 00:00:00
3208文字
会話率:21%
俺はある日、オナニーができなくなった。
オナニーをすると、耐え難い激痛と共にガチャポンが射出されるのだ。俺の息子はガチャポンに改造されてしまったのだった。
最終更新:2023-09-14 05:00:00
14088文字
会話率:23%
俺はある日、オナニーができなくなった。
オナニーをすると、耐え難い激痛と共にガチャポンが射出されるのだ。俺の息子はガチャポンに改造されてしまったのだった。
最終更新:2023-09-11 23:00:00
1769文字
会話率:10%
二年前、気づけば見知らぬ森の中にいた。
稀に出現する『異世界からの落ち人』だと聞かされ、それ以来恩人のサーラと森でひっそりと暮らしていたリンネ。
ある日、神殿の神託があったと告げる使者がやってきて、強引に王の目前に連れ出される。
威圧感を放
つ金髪碧眼の美形なる王は、冷めた侮蔑の眼差しを向けてきた。
気性の激しさをぶつけられ、暴言を吐き抗ってしまう。
そしたら――逃げられなくなった。
難しい設定なしの、よくある話の異世界トリップ。
なかなかくっつかない、不器用な二人のお話。プライドの塊のような男がのちに溺愛するまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 23:30:39
55182文字
会話率:25%
「幼い頃に、立ちション遊びができなかった女の子達の、無数の無念の塊」。そんな存在だった、ゆーきという女の子。彼女は神様に頼んで人間にしてもらい、「正しい立ちションを教えてくれた先生」である、俺、友部潤一の元へ来た。同居と言うより立派な同棲生
活を送る中の、ある夏の日。俺とゆーきは、海へ出かける事になった。
1998年10月初出。『初級立ちション講座』の続きです。僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)に掲載しているものとおおむね同じですが、こちらで公開するにあたり、加筆修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 12:28:44
17861文字
会話率:45%
※拙作「ロック音塊中毒少年群:RGF side(https://novel18.syosetu.com/n3192ik/)」と対となる、「TBP side」ですが、どちらを先に読んでも良いように書いております※
悲惨な家庭環境で育った青
年、谷津いおい(やつ・いおい)は、今はカルト的人気を誇るバンド、The Blue Print(ざ・ぶるー・ぷりんと)(以下「ブルプリ」)のフロントマンとして多くのファンを持っていた。
いおいは、「男性のミュージシャンと肉体関係を持つと相手の音色が自分の中に入ってくる」という自らの特異体質に気付き、好みの音を見つけると、その美しさで次々と『音を引きずり込んで』いた。
しかし、ひとりだけ、いおいがいくら口説いても乗ってこない男がいた。
「おまえ、演技は上手いけど嘘は下手だね」
そんな風に子供扱いされながらも、いおいはそのギタリストと交友を続けていた。
一方で「ブルプリ」のギターを担当する神谷隼士(かみや・しゅんじ)は真剣にいおいを想って身体を重ねていたが、いおい本人は神谷を『ペット』と認識している。
——いくら身体が汚れても、オレの才は汚れない。
そう信じて身体を売って生きてきたいおいは、唯一落とせなかったギタリストとどう関係を発展させていくのか? そしてそのギタリストの「甥っ子のバンド」を見に行ったいおいは何を感じたのか?
fujossyで連載している「ロク音中」の、第二部「ブルプリ篇」を完全にリライトしました。
ここでしか読めない「いおい様」をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 01:54:27
10445文字
会話率:44%
須賀結斗(すが・ゆうと)は、ベースとヴォーカルを担当するバンド少年だ。
高校一年の時に偶然立ち寄ったライブハウスで、サポートとして叩いていた同い年のスーパードラマー三津屋アキラ(みつや・あきら)に一目惚れしてしまう。
高校は別だったが、何
かと用事を作って彼の学校へ足繁く通ったり、彼の参加するライブには必ず足を運ぶようになったり、挙げ句三津屋アキラ以外のものでは身体が興奮しないという特殊性癖まで身についてしまった。
そして三年が経ち、結斗は三津屋アキラと同じ大学に進学を決める。
軽音部に三津屋アキラ目当てで入部してみると、そこには三津屋より注目を集める天才作曲家・水沢タクト(みずさわ・たくと)がいた——。
fujossyにて連載中の「ロック音塊中毒少年群」の、ムーンライトノベルズ・リミックス!
構成を変更して、***様サイドも同時進行でガッツリ書きます! ムーンライトノベルズの「シリーズ」機能を上手く使用し、ひとつの物語を『両サイド』からお届け予定。
もちろん、ロックやバンドや音楽にあかるくない方にも楽しんでいただけるBL小説になるよう趣向を凝らしています。どうぞお気軽に読んでやってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 00:15:00
37172文字
会話率:48%
あらすじいらないよな
最終更新:2023-09-06 19:42:19
93219文字
会話率:24%
この地獄は死んだら終わるのか――――。
マリッサはマーズ王国の宮廷魔法士だ。6歳から戦場へ連れていかれ、魔法で多くの人間を殺してきた。見た目や出生を疎まれる日々。安らぎはなく、小さな希望を抱いたところで、それらは権力者に容易く摘み取られる
。そんな日々を感情すらマヒした状態で過ごしていた。
その日、マリッサは捨てられた。鹿を狩るような感覚でオークを狩りに来た王に付き合わされたが、思っていたよりオークは余程強かった。王がその死地から逃れるために、マリッサはそこで死ぬまで戦う事を命じられたのだ。
自分でも驚くほど、必死に抗うマリッサ。それでも、ついにオークに捕らえられ裸に剥かれてしまう。
もうだめか――――、諦めた瞬間、空気の破裂するような音をさせ、すべての生き物が動きを止めた。
生き物が肉塊に変わった世界で、彼女を覗き込んだのは喜色を浮かべた美しいアラクネだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:00:00
320110文字
会話率:39%