平々凡々な毎日、平々凡々な専業主婦の私は、ある日、突然、息子、翔太の親友、大翔くんの筆下ろしをしてしまいました。
反省しました、しかし、大翔くんのちんこは、旦那のちんこよりも立派だったので、段々、大翔くんのちんこに溺れてゆくのでした。
最終更新:2023-07-30 20:00:00
6465文字
会話率:30%
(どんな人が来るのかしら)
私はリビングのソファーに座って想像を膨らませていました。
29歳の時から3年以上様々な不妊治療を試してみたのですが結果が出ませんでしたので最後の方法として“精子提供サービス”を申し込みました。
最終更新:2023-06-02 20:00:00
6121文字
会話率:32%
同棲している彼女は、高校時代のマドンナ。
校内だけじゃなく、他校の男たちが彼女に告白をしたが、何故か選ばれたのは僕だった。
あれから、8年の時が経ち、僕たちは26歳。
僕は、大企業の営業部最年少課長に昇進。
彼女は…家事は一切やらな
い、毎日がゲーム三昧
、リビングのソファーからトイレと風呂以外では動かない最強ニート。
それでも家に帰ると、ソファーに寝転び・ゲームをしている彼女は可愛くて、エロかった…
そんな二人のエロ緩い物語。
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これは、エロ馬鹿物語です。
不快になる方は、お戻りください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 23:53:38
4879文字
会話率:36%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
「ねぇ、イイじゃんか! 買ってよぉ~ッ!! クラスのみんな持っているんだからさぁ~っ!!」
キッチンで夕食の準備をしている母親の朋子に背後から抱き着くようにして甘え、小学5年生の拓翔
は甘えの限りを尽くして母に強請る。
夕食の準備の邪魔にし
かならない次男を朋子は剥ぎ取ろうとするが、剥がされてもすぐ、拓翔は怯むことなく母親に抱き着いて甘える。
「課金しないから。無課金でするからさ」
「完全にゲーム目的じゃない! ダメよ、ダメ! 買いません!」
甘える次男と拒絶する母親――そんな親子のやり取りをリビングのソファーに座る長男の蓮は少し納得できない様子で眺めていた。
Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで買ったオススメのNTR作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 06:00:00
94139文字
会話率:41%
俺は二階の奥の姉ちゃんの部屋に宙舞を案内した。
姉ちゃんは女子大生だ。部屋のドアをあけるとぷぅんと化粧品の匂いがした。
それにしても汚い部屋だな。そこら中に食べかけのお菓子やら雑誌やら下着やら足の踏み場もない位だ。
「わっ! わっ!」
宙舞が俺の目の前で身体にぴったりフィットしたボディスーツを脱ぎ始めた。
どういうチャックになってるのか、服の前が割れて、下着を何もつけてない宙舞の白い肌が見えた。
俺は慌てて宙舞に背中を向けた。
「衣装ケースに服が入ってるから着替えて降りてこいよ」
「かしこまりました」
そのまま振り返らずにドアを開けて廊下に出る。まだ心臓がドキドキしてる。
風呂上りの姉ちゃんの裸を見慣れてる筈なのにな。額に滲んだ汗を手で拭った。
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帰宅して夕食後、リビングのソファーでくつろいでテレビを見ていた。両親と宙舞も一緒だ。
「お風呂あいたよー!」
何も身に付けない全裸姿で紗沙(さしゃ)姉ちゃんがリビングに入ってきた。頭に白いタオルを巻いてる。
Fカップ巨乳が一歩あるくたびにゆさゆさと揺れ……
作者の励みになります。感想よろしくお願いします。
何の変哲もない映画好きな高校生・鳴海凛空(なるみりく)の元に、24世紀の未来からタイムトラベルしてきた子孫・鳴海宙舞(なるみそらん)がやってくる。
宙舞は未来の人類を絶滅から救うために学校一の美少女・如月紗綾(きさらぎさあや)と付き合って欲しいと凛空に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 21:00:00
133608文字
会話率:45%
夏の終わりの日の夕方、あたしは自宅マンションのベランダでアイスコーヒーを飲んでいた。たまたま仕事がオフで、家に来ていた彼氏の和孝とは情交を交わした後だ。彼は寝室のベッドで眠っている。そしてあたしの名を呼び、起き出してきた和孝にコーヒーを一杯
淹れて渡した。それからまたリビングのソファーの上で性交し始めたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 15:28:47
1715文字
会話率:40%
黒く硬い毛質の坊主頭―――の、俺
伊田(いだ) 鉄太(てった)33歳
183cmの長身、ガッチリとした身体を
リビングのソファーにゆったりと沈めて
隣に座る年下の恋人ジョーズのされるが侭になっている。
最終更新:2011-10-16 22:50:06
1673文字
会話率:40%